ベタな運動会の法則
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全般法則[編集 | ソースを編集]
- 中学以上では応援合戦も本格化する。
- 小学校でもだが、3・3・7拍子、3本〆、地域によっては旧制高校の寮歌の替え歌が登場する。
- あるいは紅白帽でマスゲーム(人文字)やったり、はたまたセーラー○ーンの替え歌(男子のコスプレと振りで)だったり……
- 応援歌は、流行のJ-POPの替え歌。
- ドラえもんやサザエさんなど定番の替え歌も多い。
- 自分ん所は基本ドラゴンボールの替え歌VSアトムの替え歌でした。
- 「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」が替え歌だったときがある。明らかに浮いていた。
- ドラえもんやサザエさんなど定番の替え歌も多い。
- 応援の内容もそのとき話題になっていることによく影響されやすい。
- 「太陽が空から応援している~」
- 「ぽっぽ~ぽっぽぽぽぽぽぽっぽっぽぽっぽ~」(2008年運動会青組応援歌)
- 俺のとこなんか上のやつとポニョを無理やり「ぽ」でつなげていた。
- 流行のCMソングの替え歌も多い。(2000年ごろの「明日があるさ」など)
- 羞恥心の替え歌(2008年)が懐かしい。
- 今年(2011年)俺のとこはマルモリとぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴーの替え歌だった。
- 小学3年生の頃、応援歌にGO MY WAY!!が使われていたのを覚えている。なんて選曲だったんだ・・
- 応援団(応援部)にとっては、数少ない目立てる行事。(試合の全校応援とかはあくまで選手が主役のため)
- 団長の声の通りの良さに一瞬場内が静まり返る。
- これ見よがしに校則違反の学ランを着ている。
- 事実上、これがメインになる人も多い。
- 小学校でもだが、3・3・7拍子、3本〆、地域によっては旧制高校の寮歌の替え歌が登場する。
- お昼は家族そろっておにぎり、唐揚げ、ウインナソーセージの弁当を食べる。
- 卵焼きを忘れるな、卵焼きを
- 私は稲荷だったが。
- それに祖父母と一緒に食うということもあるぞ。
- そして飲み物は麦茶。
- しかし、学校によっては、教室に戻ってクラスごとに集まり、遠足の時のように弁当食べている。
- 校長や教頭、はたまたPTAの"仕業"。
- PTAよ、家族が来られない児童を引き受けてあげるほうがいいのでは?
- そういう学校では親は子供が出てるときしか来ない。
- 最近では屋内で子供たちだけになってしまった。
- 小中高12年間これが普通だった。
- 校長や教頭、はたまたPTAの"仕業"。
- 変な選曲結構あるよね
- 弁当箱は重箱。
- 南中ソーラン節 takio’s soran2(唄・伊藤多喜雄)は定番。(私の地元では中学生が踊っていました。)
- ソーラン節は各地区より寄附された大漁旗の半纏を着て踊る。(うちの中学)
- 場所によっては、「大漁歌い込み」を踊ることもある。(しかも浜の地域。)
- BGMもベタ。
- ただし、たまにゲームやアニメの曲をかける奴がいる。
- 僕の通っていた高校では2011年、12年と2年続けてポケモン第三世代のBGMがかかった。(古ッ!)もちろんポケモンの話で盛り上がったのは言うまでも無い。
- うちの近所の小学校ではマリオの地上面と地下面のBGMをファミコン音源そのままで流していた。
- 僕の通っていた高校では2011年、12年と2年続けてポケモン第三世代のBGMがかかった。(古ッ!)もちろんポケモンの話で盛り上がったのは言うまでも無い。
- リレーや徒競走では「天国と地獄」とか「クシコス・ポスト」。
- 「剣の舞」「道化師のギャロップ」「トランペット吹きの休日」もお忘れなく。
- 「ウィリアム・テル序曲」は?
- 「ワシントン・ポスト」と「双頭の鷲の旗の下に」は?
- 最近は後述の通りJ-POPが主流でむしろそういうのが珍しくなってきている。
- 「ウィリアム・テル序曲」は?
- 「TRUTH」をかける奴もたまにいる。
- 「栄光の架橋」「Chu Chu TRAIN(zoo)」とかを使ったんだが。
- ゆずつながりで「ORA!」だった母校。
- 「超絶組曲・大撃進」だった母校に謝れ。
- 「Runner」も定番かな。
- AKB48の「会いたかった」嵐「SUNRISE日本」・「サクラ咲ケ」が多い
- 「上からマリコ」も。
- 「ヘビーローテーション」・「EVRRYDAYカチューシャ」も
- 「happiness」もあるよ
- 「トリッチ・トラッチ・ポルカ」も有りがち。「ラデッキー行進曲」や「軽騎兵」とかなら、ハイテンポにアレンジされて使われたりも。
- 「剣の舞」「道化師のギャロップ」「トランペット吹きの休日」もお忘れなく。
- そして表彰のときは必ず「見よ、勇者は帰る」
- 入場行進曲が「ああ栄冠は君に輝く」
- うちの学校ではGReeeeNの「あいうえおんがく」だった。
- うちの学校では「OMENS OF LOVE」だった・・・T-SQUAREマニアでもいたのか・・・
- あるいは開会式・閉会式の入場と校歌・国歌斉唱は吹奏楽部の生演奏だったり。
- 俺の中学の入場は吹奏楽部の生演奏で「旧友」(世界三大行進曲の一つ)だったな。
- 体育祭予行の日、入場行進曲に「Himne del FC Barcelona」がかかったら、スペイン・マドリードから来てる留学生からクレームがついたので本番は「尊師マーチ」に変更になった
- もっとひどいw
- 騎馬戦、棒倒しとかの格闘系種目は「サンライズ」(スタン・ハンセンのテーマ曲)。
- 我が市では小学校の騎馬戦テーマ曲は「ワルキューレの騎行」。
- 凝ったところでは、勝ち鬨のファンファーレだけでなく、敗退用のファンファーレまで用意されている(例えば昔流行ったオトナの番組「11PM」のオープニング・エンディングテーマとか。れっきとしたジャズの名曲だそうだが)。
- 「♪ダバダダバダバダバダバ~」
- これらの曲名を知ってる運動会の参加者は皆無に等しい。
- クラシックの演奏会等で偶然聞いて「これ運動会の曲じゃん!」と言ってしまう。
- 逆は...ないか。
- クラシックの演奏会等で偶然聞いて「これ運動会の曲じゃん!」と言ってしまう。
- マラソン時の「サライ」率は異常。
- 応援歌と同様、流行のJ-POPやアニソンもBGMになる。
- これらの曲は1枚のCDに纏まっている。
- 騎馬戦の判定が出たときFF7のファンファーレ流してたのには笑えた。
- しかしボカロ曲はあまり流さない。
- 流れちゃったよ俺の学校…。
- ボカロの涼しい声は、熱くなる人の多い運動会に合うんだろうか…
- ボカロの声が気持ち悪いという人も多々います。(その人にとって)最悪の運動会になってしまうかも…
- カラオケバージョンなら大丈夫なのでは?
- 「インストゥルメンタルの曲であること」がBGMの指針として掲げられた。流行のJ-POPやアニソンもオフボーカルのトラックが使用された。
- 今でも90年代初頭のヒット曲(「愛は勝つ」とか「どんなときも」とか)が使用される場合も。
- 先生の趣味で決まることもある。
- あの「ブンシャカ」がかかったことがある。
- ムカデ競争では、「水戸黄門のテーマ」か「笑点のテーマ」。
- 東京オリンピックの開会式で流れた「オリンピックマーチ」も掛かる。
- 騎馬戦のとき、「暴れん坊将軍のテーマ」と「水戸黄門のテーマ」が流れた母校。
- スプラトゥーンなら流れた。
- 一度BGMが決まれば数年はそのまま。とくに小学生(転校なし)や学校の近隣住民になるとわかる。
- 退場時は「盆回りのテーマ」。
- ただし、たまにゲームやアニメの曲をかける奴がいる。
- 必ずといっていいほど屋台が出る。
- 大概屋台で物を買うなと先生から注意される。
- 出ない場合もある。
- てゆーか有り得ない。
- 見てみたかった...
- 茨城では実際に出た事があるから、調べてみれば。
- 見てみたかった...
- 売店が食券制の場合、雨天順延になるといろいろ悲惨。
- てゆーか有り得ない。
- 幼稚園の運動会でも屋台が出たりする。
- なぜかかき氷のイメージがある。
- どんな天気でも、「本日は絶好の運動会日和の元・・・」の校長の挨拶。
- 「これもひとえに皆さんの日頃の行いが…」
- 「我が校では日ごろから○○に取り組んで・・・」
- 「雲ひとつない晴れ空の下・・・」で、雲をさがす
- そして「あっちにあるやん....」
- 校長「雲ひとつない……あっ、あそこにあるね。」みんな大爆笑。
- そして「あっちにあるやん....」
- そして、午後になってから「雨が降りました」で中止(私は7回中3回経験)
- 甘い甘い。小学校の6回中6回雨降ったし
- こっちはその逆。
- 嬉しい人には嬉しいだろうね
- 雨が降っても続行することもある。たとえ昼前から雨が降っていても。
- 開会式の時点で雨が降っていても強行したことがある。
- 朝から土砂降りの中、3年生のゴリ押しで屋外での組立体操を強行させられたことがある。競技類はもちろん、組立体操まで後日(振り替え休日を潰して)やり直し。
- 曇りの日校長が「雨に負けずに頑張ろう!!」と、言った途端大雨。運動会は結局雨の優勝に…。
- 「午後から雨予報プログラム」なるものが組まれる学校も。徒競走や借り物競争・騎馬戦などの全員参加の個人戦を先に回し、その後が全校参加の大玉と6年生の組体操。参加人数が限られるリレーは一番最後。
- 延々と校長の話を聞かされたあとで、今度はPTA会長の挨拶。
- 「手短に…」と言おうが言うまいが、あっさり終わったためしがない。
- 見慣れない校長のジャージ姿に違和感。
- うちでは校長の恰好が上半身はネクタイ締めて背広着用だが、下半身はジャージという間抜けな格好してた。
- いつも白衣ばかり着ている先生のジャージ姿も違和感。
- 大学附属だったので、学部長>校長>後援会会長>PTA会長と続いたorz
- 選手宣誓は体育委員会や生徒会系or親のコネ
- 地区対抗その他の部分を除外してあとは本番さながらの「予行演習」が行われる。予行で勝って本番で負けることも。
- 小学校だと1ヶ月近く予行。
- 高校だと練習時間がろくにとれず、ほぼぶっつけ本番に近くなってしまう。
- ほとんど文化祭のせい。
- 練習なしと割り切っている高校も多い。
- 早稲田のことか。
- 中高一貫だけどうちも。
- 土日開催。
- 昔は九分九厘日曜だったが、週休二日制化によって今は九分九厘土曜。
- 当初は日曜だったから家族全員で観戦できたが、土曜になってから父親がいけなくなった。(開業医なので休めない)
- 学校側も父兄との意思疎通を図るべし…、ってそういう問題じゃないですね。
- 俺たのトコロは今も日曜。
- 日曜開催の場合、その翌日が代休になった。
- 当初は日曜だったから家族全員で観戦できたが、土曜になってから父親がいけなくなった。(開業医なので休めない)
- 雨が降ったら翌日・翌週・中止のいずれかになる。
- せっかく息子(娘)を応援するために有給を取ってしまったのに結局仕事に行くお父さん。
- こっちの学校なんて、「雨の場合は翌日に延期」って決まっていたのになぜか雨の中競技し、しかも途中で中止になり、行っていない競技が半分以上あるのに勝敗を決められた。(しかも負けた)
- ウチの学校の場合、体育祭が2日延びて、体育祭当日の昼飯が親が作った弁当ではなく「給食」(しかもイスが外にあるので、基本的教室で立ち食いか床にすわり食い)
- 運動会に関わらず、こうやって順延が起きると行事と給食は本当に相性が悪い。いちいち給食のために教室に戻る事により、盛り上がりが中断されて興ざめする。
- 今は生徒だけ教室で昼飯ってパターン多いからあまり影響ないかも。
- 運動会に関わらず、こうやって順延が起きると行事と給食は本当に相性が悪い。いちいち給食のために教室に戻る事により、盛り上がりが中断されて興ざめする。
- 延期で月曜になった場合、「運動会と授業両方の準備をしてこい」と言われる。
- 体育の日が運動会だったのは遥か昔。
- 授業の後に体育祭があった。
- たいていの学校は、運動会は土曜日に行い、その次の月曜日は代休日になる。
- 昔は九分九厘日曜だったが、週休二日制化によって今は九分九厘土曜。
- 競技が終盤になってくると「赤組さん、がんばってください」とか「白組さん、あともうすこしです」とかやる気のないアナウンスになってくる。
- 最後の種目は放送委員長が熱すぎるアナウンスをする。
- リレーともなるとアナウンスと言うより「実況」と化すこともある。
- 九分九厘で実況になる。
- 「赤抜きました!白が抜き返しました!」
- テレビ中継の実況が男性が多いのに対し、運動会の実況は女子が多い。
- リレーともなるとアナウンスと言うより「実況」と化すこともある。
- 最後の種目は放送委員長が熱すぎるアナウンスをする。
- ビリの人には「盛大な拍手を送ってください!」
- 凹むよね、あれ。
- 僕の母校(中学)では、ビリだけになると体育系の先生が乱入してた。(一回を除いてその先生が最後にゴール。)
- その一回はどうした。
- 私の母校は、小・中・高共通でビリの奴に対して「○団、頑張ってください!」だった。励ましのつもりなのか?
- 入退場門が存在する。
- 開催2週間前あたりに柱だけが立つ。
- 学校のグランドでやってる野球やらサッカーやらのチームは邪魔でしょうがない。
- ラグビーのゴールがあるとそれをそのまま流用する。
- 大概は赤白二色の縞柄。
- 俺の学校サッカーゴールだし。
- 自分が通ってた小学校では入退場門の名前を「ポケ門」「ドラえ門」にしてた。その発想に至った奴に会いたい。
- 開催2週間前あたりに柱だけが立つ。
- 先生の朝は早い。
- 天気予報を見て開催か中止かを決め、開催なら6時に花火を打ち上げる。鳴らなかったら中止。
- コンクラーヴェみたいだ。
- その花火を聞きそびれた生徒は、学校に電話をかけるか近所の人に聞く。
- 学校の近所に住んでいると花火は相当うるさい。
- 最近は連絡網。
- うちは、学校の公式サイトだ。(花火もあるが。)
- 県域のラジオ局を使って「○○高校の運動会は予定通り開催されます」と告知する地域もある。
- 最近、その花火に近隣住民からクレームが入る事例も目立つようになっているのが悩ましい。
- 自分の所は花火及び有線放送電話で告知していた。有線放送電話廃止後は防災行政無線で告知するようになった。
- 最近は連絡網。
- 天気予報を見て開催か中止かを決め、開催なら6時に花火を打ち上げる。鳴らなかったら中止。
- トラックに松が植えられる。
- 図書委員は記録係に動員させられる。
- 放送委員はアナウンス係。全委員を動員してローテーションを組む。
- 保健委員は救護係。
- しかしケガ人が少ないとなんとなくがっかりする。
- 俺の小学校では徒競走で転んだ奴が次々運び込まれててんてこ舞いだったことがある。
- しかしケガ人が少ないとなんとなくがっかりする。
- 保健委員は救護係。
- 放送委員はアナウンス係。全委員を動員してローテーションを組む。
- 高校の運動会はある意味仮装大会。1年生のうちはせいぜいクラスTシャツを作るくらいだが、学年を追うごとに激しさが増す。
- 気合が入ってるのは分かるけど、学ランの下サラシ1枚でリレーに出るなよ……(もちろん女子)
- お前、嬉かったんだろ、嬉かったんだろ、えぇ?
- 女子には変態扱いされ(原因は誰だよ)、男子からはこんな風にからかわれ…世のオヤジどもの云う「目のやり場がない」の意味に納得がいく事となり、一つ大人になる。
- お前、嬉かったんだろ、嬉かったんだろ、えぇ?
- 縦割りで共通のTシャツを作るところもある。
- 気合が入ってるのは分かるけど、学ランの下サラシ1枚でリレーに出るなよ……(もちろん女子)
- 必ずしも10月にやるとは限らない。最近は5~6月にやるところが結構ある。北海道は5~6月が主流で、10月にやることはまずない。
- うちの地域では5月にやっていたけど・・・>東京都
- 横浜市立小学校卒ですが、そこでは5月に小運動会、10月に大運動会をやっていました。
- 愛知県岡崎市では、5月が学区運動会、10月が校内運動会でした。違いはあまりない。(学区の父兄が参加するか否か)
- 自分の中学は運動会は9月末か10月でしたが、5月か6月だったか「生徒会カーニバル」とかいう小規模な運動会もあった(大阪)。
- うちは9月の終わり。だから2学期始まり早々練習がはじまる。
- 今は違うが、私が在学中は中学校の体育祭は隔年で5月開催と9月開催だった。6月に研究発表会がある年は9月にずらすらしい。
- 俺の通ってた中学では9月上旬にやる。おまけに8月の最後の週当たりから学校が始まるので、練習が相当辛い。
- 沖縄は11月にやるところもある。沖縄は11月でも昼間は暑いため。
- 5月に運動会やる→夏休みに転校→その学校は2学期に運動会→運動会2回もやる。ってパターンの人がいる。
- 転校する方向が逆の場合、運動会ゼロとなり悲惨。
- こっちなんて9月の第1土曜日…。始業式から5日ほど1日中練習。その間授業ゼロ。
- 優勝旗の先端部はとがっている。旗を外せば槍(やり)としても使用可能。
- 優勝旗が風で倒れて先端部が放送中の僕に刺さった。
- よくあれを見ながらコナンを想像してる
- 優勝旗が風で倒れて先端部が放送中の僕に刺さった。
- 体育教師がやけに張り切って迷惑。適当に流せばいいのに。
- 開会式と閉会式には校歌と「若い力」斉唱。
- 石川県だと体操付き。
- 一緒に国旗国歌掲揚される。
- 小学校とか中学校だと、明らかに学校と関係なさそうな人がカメラ持っていたりする。ま、今はハーフパンツなど全盛期なので、盗撮目的の人はほとんどいないと思うが。
- 学校側に雇われたプロのカメラマンだったりする場合もある。
- この場合は校舎内への立ち入りを許可され、高層階の教室から校庭に並んだ生徒を撮影する場合もある。
- 体操着から透ける下着やおっぱいを盗撮する人じゃないかな?
- 漫画家が作画の参考にするために撮っていることもあるそう。私の出身校の先生がクレヨンしんちゃんの原作者を目にしたとか。
- 学校側に雇われたプロのカメラマンだったりする場合もある。
- 工業高校や商業高校などの専門的な高校はへたしたら運動会の無い高校もある。でも運動嫌いな奴がそこに入りたがるケースも稀にある。それが俺。
- 運動会実行委員なるものが組織される。
- ウチのところは体育委員が兼任してましたよ。
- 予算が実際の使用量の150%位になっていて無駄遣いし放題、時間も余りまくって一番楽な場所だった。
- 小中学校の運動会実行委員はクソ忙しい。
- 手伝い生徒も忙しい。
- 小中学校の運動会実行係は忙しいところとそうでないところが両極端。
- 小中学校の運動会実行委員はクソ忙しい。
- 根拠はないが、運動会の天気が、校長の日頃の行いと関係するとよく言われる。特に新任の校長先生ならなおさらである。
- わけのわからんアーチや旗を作らされる。
- 練習がキツい。先生はみんな怒鳴りだす。なら、自分たちもやってみろよ。
- みんな疲れてグダグダになってる時に先生が開口一発「だらけてんじゃねえ!!」
- 「しんどいなぁ」とか言ってたら「しゃべる元気あったらもっとがんばれ!!」
- 9月に水泳の授業が終わると運動会の練習に入る。自分たちの頃はそうでもなかったが今は9月後半でも暑いので練習は大変そう…。
- 生徒を口実つけて思いっきり怒れる上に授業もしなくていい、もちろん給料ももらえる。教師にとってこれほど痛快なことはない。
- みんな疲れてグダグダになってる時に先生が開口一発「だらけてんじゃねえ!!」
- とにかく暑い。ジュースはダメ。なのに職員たちはテントの下でのんきに冷たいお茶を飲んでいる。
- 水筒に氷を入れても暑さで解けて結局生温くなる。
- 禁止でもジュースを水筒に入れてくる奴がいる。でも大抵途中で気持ち悪くなる。
- 運動会の日は体感温度が3℃は上がる。
- 水飲み場がある学校では、水筒を持参する必要はない。
- とにかく汚い。騎馬戦、ソーラン節などはたいてい裸足。
- そして足も拭かずに靴下をはく人も(By経験者)
- 素足どころか上半身裸にさせられた。
- 組み体操は恥晒し。
- 失敗すると余計に恥さらしorz
- 組体操で上半身裸にさせられて体つきが悪いとこの時点で恥曝し
- 恥さらしだけならいいが、ピラミッドが崩れるなどで最悪死亡事故につながることも。
- 中学や高校では運動会と言わずに体育祭と言う場合が多いような気がするが。
- 「体育大会」と言っている学校もある。
- 「体育祭」って初耳。
- 大阪ですが、普通に「体育祭」と呼んでいましたね。しかも小学校から。
- 文化祭の一部でした。
- 「体育大会」と言っている学校もある。
- 運動部の紹介行進がある。
- 生徒用応援席は前日とかに教室の椅子を使う。クッションは防災頭巾。
- そもそもなぜ運動会ってあるんだ?
- 文部省の学習指導要領では、「心身の健全な発達や健康の保持増進などについての関心を高め,安全な行動や規律ある集団行動の体得,運動に親しむ態度の育成,責任感や連帯感の涵(かん)養,体力の向上などに資するような活動を行うこと。」とのことです。
- 競技の部と応援の部がある。時々一方のチームが総合優勝。
- 私の学校は総合優勝を目標にしつつ、したチームは聞いたことがない。
- 得点表示板は7セグメント3桁(まれに千の位の「1」だけがあったりするが)で、手でセグメントをひっくり返すやつ。
- 0~9までそれぞれ3枚作って点数更新の際に張り替えるというのもある。
- 1チームが独走しすぎて4桁をあっさり超えてしまった場合、全チームの点数を0.n倍して無理やり3桁に戻すと言う事態が起こったりする。
- 最終結果を放送係が発表する前に得点掲示係が張り出してしまい、放送係からクレームが。翌年からは放送と同時にするように、とのお達しが出された。
- うちの中学校では得点表示版の管理は美術部の担当。毎年、本番前に分解して組みなおしてた。このノウハウは代々美術部員にしか受け継がれなかったので、入部希望者がいないと大変だった。
- 運動会終盤になると点数が隠される。
- 独自に計算した結果を叫ぶ人がいて、先生に連れられて行った。
- 自分の学校では、まず、すべての点数を?にして、?の下に数字を入れる。まず1の位から外して、100の位を外すとき、歓声が起きる。で10の位でさらに歓声があり、1000の位で優勝が決まる。
- 非表示にするタイミングは午後の部が始まったあたりが多いか。
- 独自に計算した結果を叫ぶ人がいて、先生に連れられて行った。
- 0~9までそれぞれ3枚作って点数更新の際に張り替えるというのもある。
- 近隣の学校の校庭を借りて行う幼稚園・保育園の運動会は、その学校自身の運動会と比べて校庭の使用範囲が狭い。
- 幕式ほうちの学校は、幕が500から1500になると何故か盛り上がる(その後先生が直す)
- えっ、あれで盛り上がるのかよ!
- 最終種目までやって同点だとそのチームの応援の強さで勝敗が決まる。
- ↑の人だが、うちの学校では同点だと引き分け再試合になる(しかも1週間後に)。
- 学校の運動場ではなく近所の公園で行う場合もある。
- 中学の時、近所のスタジアムでやった。今思うとやばい。
- 校舎の建て替えで、運動場にプレハブが建っている…などの理由でそうなる。
- 上位になるとメダルなどの褒美がもらえる。
- これ狙いで本気になる生徒が時々いる。
- 複数獲得を狙って空き枠を狙う奴もいるが、大体うまくいかない。
- これ狙いで本気になる生徒が時々いる。
- なぜか来賓として、生徒は誰も知らない地方議員が来ているが、開会式が終わってしばらくすると帰ってしまう。
- 市町村長は、出身地(地盤)の学校には来る。そうでない学校は代理。
- これは入学式や卒業式にも該当する。
- 球技大会と異なり、生徒はプログラム中は外に締め出される。校舎は施錠され入れない。防犯上の理由だとか。
- テントがあるのは職員・来賓・業務中の委員会メンバーのみ。一般生徒用があっても上級学年優先。
- アニメでは音花火を打ち上げているが、現実では見た事も聞いた事もない。
- 基本的にどの学校もスタート・ゴールにピストルを鳴らす。感覚過敏の生徒は大変。
- 何かの名残らしいが、なぜかどの小中高校でもこれを使っている。アナウンスやホイッスルなどによるスタート合図を行っている学校はほとんどない。
- (中学校以上)至近距離で鳴らされない種目のみを選ぶ(騎馬戦、台風の目など。なお、必須参加となる集団競技系は遠くで鳴る)や、リレーで先頭・アンカー以外に入るといった個人での対応もできるが、耳栓や別室の使用、当該生徒が出るときのみ鳴らさないなどの配慮を学校側にお願いすることもできる。
- 鳴らす役の先生が感覚過敏だったらもっと大変。
組分け[編集 | ソースを編集]
- チーム分けはまず赤と白。生徒数が多ければ青、黄、緑、紫・・・
- 初耳。赤白対決以外は知らん。
- 中学時代は縦割りクラス対抗だったので最高8チーム。赤・白・青・黄・緑・紫・桃・橙の8色だった。
- 私の小学校ではリレーのときだけ赤・ピンク・白・水色の4色だった。で、前者2色が赤組、後者2色が白組の得点に。
- ウチの中学校は3クラスで、1組が青(+白)、2組が黄(+茶)、3組が赤(+緑)。各クラスを2つずつに分けて6チームでやる競技は括弧の中の色を追加してた。ハチマキやゼッケンの色の都合なんだろうけど、もっとマシなカラーリングは無いものか。特に2組。
- 有楽町線と副都心線かな?
- リレーバトンの色では(だいたいバトンセットはそういう色だったはず)。
- 小学校は 赤・青・緑だった 中学校は覚えてない
- はじめは赤・青・緑だったけど生徒数が増えて紅白になった
- 中学、高校になると「朱雀」「紫龍」、「蒼鬼雷蛇」などなんかかっこいいネーミングになる。
- 中学校では5クラスの縦割りで、クラス色(1:赤 2:青 3:黄 4:白 5:緑)のはちまきを巻いている。
- うちは1:黄 2:白 3:赤 4:紫 5:緑だった。5組緑はテンプレ?
- 埼玉某所の小学校は生徒数が1000人近くいるにもかかわらず白と緑2色。赤なんて無かった。
- 俺の中学校ではチームは赤・青・黄で連合制。素直に赤白にすればいいのに3つにしたから3つが同時に競技に参加できないときの進行がややこしい。
- 俺の中学は去年まで「赤・青・緑」、今年から「赤・青・白」になった。緑から白に変わった理由としては、「応援合戦のときに使う画用紙が目立たない。」「全体的に成績が悪い。」そんな理由で白に変わったが、白に変わった今年、応援合戦も全体的にも、白団最下位。そんな白団に入っていた俺。
- でも3チームって綱引きとかどうやってんの?もしかしてやってない?
- そりゃ2チームずつ対戦するわけよ。もう1チームは待機。AとBが戦っているときはCが待機し、終わったらローテーションでBとCが・・・という感じ。
- 妹の小学校は緑・白・赤の3クラス同時に三つ又の綱引きやってた。
- 見てみたいな。
- ちなみに、うちの学校は赤・青・緑・黄の4つ又だった。
- 見てみたいな。
- 綱引きの多くは1本の綱で2チームが引き合う形式だが、この場合複数の綱を金属の輪にかけて各方向から引き合う。勝敗のラインは通常一直線で引かれるところこの場合は円形となっている。各試合で先にこのラインを踏んだ1チームずつ脱落していく(脱落したチームが持っていた綱はそのままにしておく)。示し合わせる時間はないが、他のチームが引いている方向に力をかけることで自チームを脱落させない作戦も可能。
- うちも中学は青・赤・白だった。青龍・朱雀・白虎だったのが由来だが(玄武涙目)。
- 小学校の頃、白の方が圧倒的に強かった我が母校…
- でも3チームって綱引きとかどうやってんの?もしかしてやってない?
- 俺の中学は青、赤の二色。
- 赤、白、青、緑の四色。騎馬戦などはトーナメント制。
- おおっとこんなところにアタック25
- この組み分けでは、応援歌が1曲で済むメリットがある(ぼくらは白いいなずまだ~というやつ)。
- 赤、白、黄、緑の四色なんて学校もあった。
- 赤、青、黄、緑の四色なんてのも。赤白帽の白に各色の紐を縫い付けていたようだ。
- うちの中学は赤・青・紫・黄・緑でした。
- 中学では赤・緑・紫・黄・白・青だった。
- 俺のところは学年対抗でした。
- 赤と白ではあるけれど、「赤軍」と「白軍」で赤と白。源平合戦と言うよりもロシア革命に聞こえるのが何とも。
- ウチの中学は赤、黄色、緑、青、白の5色(特別支援はオレンジ・自分の学年は更にピンクも)、しかも学年&クラス対抗、さらにクラスカラーまでこの色になるというオチ。
- 小学校ではクラス縦割りで赤・青・白。しかも毎年くじ引きで色を決めたため、「赤組は去年3位でしたが、今年は絶対優勝するぞ! ちなみに、僕たち2組は去年優勝しました! 今年もこのメンバーで優勝だ!」去年3位じゃなかったのかよ。
- うちの小学校は赤・青・黄だったが、一年生が4組になってから赤白になった。
- 自分が行ってた小学校は最初は赤・青・白・黄だったのに、途中から赤・白・青になった。しかも1組は赤・2組は白・3組は青で決められていて、4クラスある学年は生徒が自分で決めてた。
- 私のところでは、赤・青・黄・白だった。色分けが同じで、しかも学校指定教材だったがチャート式問題集は関係ない模様。
- ゴーゴーゴーだけじゃ足りないな。
- 自分トコは赤・青・黄・緑・白・紺でしたよ
- 初耳。赤白対決以外は知らん。
- ハチマキもあるぞ。
- しかも本来のチームのはちまきの他に、クラスはちまきまでさせられる。
- 蝶結びができず、団子結びの奴が必ず居る。
- ほか、ねじり鉢巻きやネクタイにする人、巻かずに手に持っているだけの人などもいる。
- ある学校では、プログラム紙面に猫耳の作り方と装着図が載っていた。
- 小学校では地区対抗で大人が加わったりするところも(大抵は地方の中小都市)
- PTAリレーをやってます(by地方の中小都市出身者)
- PTAの玉入れ競争もあった。
- 広域にわたって生徒を集めている学校では出身地(というより保護者の居所)でチーム分けがなされる。学年によりバラツキがあるので兄弟で別チームのことも。
- クラス関係なく、生まれた季節で各生徒の所属チームがなされる学校もある。
- うちは上の学年から組み分け決めて、弟妹がいる場合は決まった本人が弟妹の担任へ報告するシステムでした。
- 群馬なら赤城、榛名、妙義(山の名前)。
- 応援歌の元ネタと組分けの色は関係なく決まる。
- 僕の通っていた小学校では「燃えよ!ドラゴンズ」の替え歌を赤団が歌っていた。
- 赤白帽に青がないので、赤と白以外は赤白帽にそれぞれの色のハチマキを縫い付けなければいけない。
- 自分の所は全学年2クラスでそのクラス分けそのものが赤組と白組だった。
競技・種目編[編集 | ソースを編集]
家族応援編[編集 | ソースを編集]
- お父さん張り切りすぎて大転倒。
- 撮られてて鑑賞の度に笑われる。
- 笑い事でなく、アキレス腱を切ったり脱臼したりする「昔、運動が得意だった」お父さんは多い。
- 私の親父(学生時代にフルマラソン完走実績ある)はそれで肉離れをやったことがある。張り切りすぎだよ……
- 撮られてて鑑賞の度に笑われる。
- 気合いを入れて息子(娘)の雄姿をカメラに収めたはずなのに、家に帰ったら途中でテープが切れていた(テープが終わっていた)、というオチがつく。
- 途中で電池切れになっていたというオチもある。
- レンズカバーが開いていなかったというオチもある。
- カメラを持った保護者たちがジャングルジムで乱闘し、そのシーンばかりが写って肝心の子供の活躍は写ってなかったというオチもある。
- 他人の空似を収めていたというオチもある。
- ジャングルジムに上ってはいけない。
- 自分の子供の応援に熱心になりすぎる保護者。「てめぇやる気あんのか!」「お前もっと右だろ!」
- 「○○ちゃん頑張れ~キャー」(←熱血保護者)
- 応援は大抵「ファイト!」だが意味は「戦え」。たまにいる外国人から顰蹙を買うのもまぁ定番といっちゃ定番。
- この日の為にと、ハンディカムとか一眼レフを購入。
- そして運動会が終わった後は片付けられてそのまま忘れられる。
- 運動会のビデオもその日の夜鑑賞会をして後はそのまま忘れられる。
- 本番で撮影者がジャングルジムでの位置取り合戦に破れ、撮影者ともども落ちて壊れる。
- それを予防すべくあらかじめジャングルジムへの立ち入り禁止処置が取られる。
- 「この日のために」とかみさんに一眼レフのレンズの購入を具申すると比較的承認されやすい。
- そして運動会が終わった後は片付けられてそのまま忘れられる。
- 帽子をかぶると顔が分かりにくくなるので………
- ウチの子は「青いナイキの靴よ」と奥さんから教わって、それを目印にビデオを回すことにする。
- 帽子の後ろにデカめのリボンつけてる人もいましたよ
- よく似た子が同じ靴を履いていたため、ビデオに映っているのはよその子ばかり。
- 応援席の場所取りでひと騒動起きる。
- ある学校では抽選方式をとっている。
- 私が通っていた小学校では、町内の地区ごとに応援席を割り振り、それをローテーションさせる方式になっている。
- 酔いやすい親は人に酔う。
- 踊る我が子をカメラに収めようと待っていたら我が子は反対側で踊ってる。
- 友達のお母さんが録画したビデオを再生すると、競技の歓声や実況の放送よりも明瞭に録音されているのは隣で世間話しているうちのオカンの声。おい…
- 都市部の学校では自分の子の競技が終わると帰らされることもある。(人数の割に校庭が狭すぎるから)
- だからと言って場所取り騒動が起きないわけではない。
- 逆に少ない時間を有効活用しようとさらに争いが起きる。
- わが子が日なたで必死に頑張っているのに、保護者はバーベキュー用の椅子を持ってきて日陰で涼んでいる。
- 金を使いまくる場合がある。食事会とか、カメラ代などは高くつく。
- 生徒が来るよりも前に場所取りをしている。