ベタな音痴の法則

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「○○音痴」という言い方がされない場合でも、「○○が苦手な人」であればここに追加して構いません。

ベタな音痴の法則[編集 | ソースを編集]

  1. 学生の頃、合唱の授業で音楽の教師から怒られたことがある。
    • 女子に遠まわしに歌わないでもいいよ、と伝えられる。
    • 時代を感じる。私も音痴なのに怒られた事がない(1993年生まれ)。
  2. できればカラオケには行きたくない。
    • 音痴だということを差し引いても、歌う曲が見つからない。
    • 音程が外れているのをばれないように、周りが元の曲を知らないであろうアルバム収録曲だのインディーズだのを歌ってみる。
      • が、そのうち下手でもいいからみんなが知っている曲を歌った方が盛り上がって良いと言うことに気づく。
      • 音痴に限ってアニソンやボカロ曲のレパートリーが無駄に多い。
    • 機械にまで「音程が合ってないよん」と言われる。
    • 他の客にうるさいと言われ迷惑になる。
  3. 音痴なキャラクターだと、いくら声優が歌上手くても無理に演じなくてはならない。(例:江戸川コナン)
  4. 「本当の音痴は自分が音痴だと自覚していない。自覚しているということは、それなりの耳があるということ。」という話を聞いて安堵した。
  5. うどん。
  6. 「先天的音楽機能不全」という正式名を見て絶望する。
    • 俺は機能不全なのかああああああああああああああああああ!となる。
  7. 曲と自分の声域が合ってない。
    • 無理して原曲のキーで歌おうとする奴。
    • 声変わりで今まで出てた音域が出なくなる。小学生で早い子とか、声変わりの自覚がないと悩むこともある。
      • オクターブを下げるとすんなり歌えることに気付かない子、(まだ少数派であるため)恥ずかしがる子もいる。
        • 音感がなく、そもそもオクターブを下げる、ということがそもそもよくわからない。カラオケ等でも、今自分が歌っているのが原キーなのか、下げている状態なのか。
  8. マイクや録音機器を通して聞く、自分の本当の声がこんなに酷い、とコンプレックスを持っている。
  9. 声の出し方がおかしい場合も多い。
  10. 大まかに分けて「抑揚が乏しすぎる(例:オードリー若林)」か「突拍子もない音程(例:光浦康子)」のどちらか。
  11. めちゃイケの『歌へた王座決定戦(歌へた自慢ザ・ワールド)』を見ても笑えなかった。
  12. 合唱コンクールでは無条件で指揮者をやらされる。
  13. 大ヒット曲をわざとらしく張り上げて歌手のモノマネをする。
  14. さすがに人を気絶させたり、物を物理的に破壊したりするレベルの音痴は現実にはいない。(笑)

ベタな運動音痴の法則[編集 | ソースを編集]

  1. 普段の歩き方、走り方が不自然。
    • ふざけているのかと体育教師に怒られる。
    • 何もないところで転ぶ。
    • なぜか短距離走や柔軟は強い。
      • 運動能力のレーダーチャートをみるとひどくいびつな形になっている。
      • さらにひどい場合はほぼ全種目最低ラインなのでレーダーチャートが異様に小さい。
    • スキップができない。
  2. 他人の動きをまねしようとしてもできない。
    • 自分は他の人と根本的に体の構造(骨格など)が違うのではないかと真剣に考えたことがある。
  3. 集団でやるスポーツは入るだけでほかのメンバーから迷惑がられる。
    • チームのメンバーをじゃんけんで取るやつをすると、最後まで残る
    • 体育で二人一組を組まされる場合は、誰も組んでくれないから体育教師と組まされる。
      • 偶数人のクラスなら運動音痴同士で組まされるのでまだマシ。
  4. 何らかの試合をする時にやる欲しい人をジャンケンで取っていくやつでは、必ず最後まで残る。
    • 休み時間とかでドッチボール、サッカー等に後から入るときに「いーるか いらんか」と、両チームでジャンケンされ、「いらん」と言われる。あとからマシなのが来ると見込まれてる…
  5. アメトーークの「運動神経悪い芸人」を見ても笑えない。
    • もしくはこっそり安堵する。
    • 「俺以外にもこんな奴がいるんだ!」って大爆笑したんだがw
    • 芸人軍団のほうが自分よりまだマシな運動能力の持ち主であることを思い知らされる。
  6. 小学校の時、運動教室に入れられたものの一向に運動音痴が改善しない。
    • しかも小学校低学年レベル。
    • その運動教室が苦痛でしかなく、結局やめる。
    • 自転車も練習したが結局乗れなかった。
  7. 二重とびの感覚がわからない。
    • 二重とび用の縄を買ったが挫折。
    • 大縄跳びの時は一人蚊帳の外。
    • 逆上がりも厚い壁だった。
    • 跳び箱も立ちはだかる壁。
      • 壁っていうか、RPGの負けイベント戦闘。
  8. 保健の成績はいい。
    • ただ実技ができないので、保健体育の成績が良いかというと微妙である。
  9. ボールが接近してくると逃げる。
    • ドッヂボールではけっこう最後まで残る。
      • 避けるのが下手なので真っ先に当たるパターンも。
        • さらに当てるのも下手なので、外野に行ったら二度と内野には戻ってこれない。
          • それ以前にボールをキャッチすることすらできない。
            • 転がってきたボールを捕っても、中に入りたいやつに渡してしまう。
        • 本当は一発も当たりたくないが、最初から外野を志望すると「元外野」ルールにより試合開始からある時間経つと強制的に中に入れられてしまう。
          • よって真っ先に「当ててもらう」。そうやってプレイ開始後さっさと外野に行く。
        • カスって当たってしまうと悔しがるもんだが、本人は心の中で「ラッキー!」。真っ正面からぶつけられて痛いよりよっぽど良い。
      • 中学のころボールから逃げるのがうまい友人がいたなぁ。逃げてるようには見えず、さりとてボールが近づいてきそうな位置やパスされそうな位置には絶対にいかない、絶妙な位置取りだった。ある意味プロ。
      • 派手に立ち回ってボールを奪う様にキャッチしたりボールを敵に当てたりするような目立つ事はなく、なるべく動かずに済む安全地帯でふわふわ生存。
    • サッカーやバスケでは自分にボールが来た瞬間パスするようにしている。成功するかどうかはともかく。
    • 「ボールは友達」?ふざけるな、凶器だ。
      • 体の弱い部分(目など)に当たって大変なことになった経験あり。
    • ドッジは嫌なのでコート=牢獄で当たって抜け出せると開放された気分になる(動かなくてもいいから(1人の時除く))。
    • 転がっているボールさえも手の上でバウンドさせてしまってきっちり捕れない。
  10. 長距離走で一人を待つためだけに多くの人に迷惑をかける。
    • 組体操で最後の方まで技ができず、目立つ。
    • むしろ休憩時間が伸びてありがたがられる。
  11. 小柄で細いか、逆に太っているかいずれかの体型。
    • 心臓などに病気がある
      • 病気があるのは運動音痴とは別問題では。
    • とりあえず筋肉はあまりついていない。
      • 筋肉はあっても球技が苦手、バランスが悪い、みたいなので運動神経鈍い、と言われるのが本来の「運動音痴」だと思うのだが。でも世間一般に言われている「運動音痴」は運動神経はなくはないけれど筋力がないために運動音痴と言われているのが多いか。
  12. 合法的に休める見学の時は天国だ。
    • 許される限り見学する。
  13. シャトルランのCDの音声を聞くだけで寒気がする。
  14. 小さい頃は、家の中で遊ぶことが多かった。
  15. 体操などの時一人だけ動きが逆だったりする。
  16. 100m走は長距離。
    • 50m走のタイム×2 < 100m走のタイムだ。
      • 後半になると疲れてしまう。
    • オリンピック選手の100mのタイム = 自分の50mのタイム。
      • 下手したらオリンピック選手の100mのタイム < 自分の50mのタイム。
    • 「ラッスンゴレライ」のお笑いコンビの名の由来を聞いた感想「俺と同じじゃねーか…」。
  17. 学校での体験入部で運動部に行くという発想はない。
  18. 運動の程度によっては腕や足どころか心臓が痛くなる。
    • 家に帰れば全身筋肉痛。学生だろうが。
    • スポーツイベントで生命の危険を感じたことがある。
    • 程度によっては意識が飛ぶ。
  19. のび太と比べれば勉強ができるだけマシだと思っている。
    • しかしそののび太も中学以降は猛勉強している設定を知り、絶望。
  20. 美少女がこうだと、結構萌える。
  21. 体力的に無理なのに、負荷を落とすと体育教師から怒られる。また体育では基礎体力作りなどがなくいきなり競技に入るので体育嫌い(≠運動嫌い)になる。
    • 後述の理由で、大学(教養課程に限る)の体育や外部指導員に教えてもらった場合などは問題なくできることも。
  22. 体育嫌いでも、以下の条件を満たせば種目限定で運動はできるようになり、健康維持はできる。
    • 特定種目を専門に教える指導員(→校外学習やジムなどのインストラクター)をつける。
    • 結果が伴わなくても叱責しない・軽蔑しない、つまり「できない前提で教えてくれる」指導員をつける。→大学教養課程の教員など
    • (重要)いきなり種目に入るのでなく、基礎体力作りとその種目の基本(体の動かし方)から教えてもらえること。
    • 負荷(走る速度やウェイトなど)を自由に調整できること。競技に参加するかしないかを自分で決められること。
    • レベル別に分かれていること。特に、レベルの違う人と一緒に集団競技を行わせないこと。

ベタな方向音痴の法則[編集 | ソースを編集]

  1. たとえどんな一本道でも間違える。
    • わかりやすい目印があろうが。
  2. 東西南北の感覚がつかめない。
    • 太陽の方向という概念を持たない。
    • 距離の感覚もつかめない。何分くらい歩いたか、という感覚でいいのに。
      • せっかちだとなおさら。
    • 残念ながら時間感覚もなかったりする。
  3. 地図を見ても場所がわからない。
  4. 子供の時よく迷子になっていた。
    • 今でも。
  5. 地理のテストでは、地形や地名は覚えれても地図の縮尺問題は必ず落とす。
    • 北が上でなかった場合は方角も考えないとわからない。北が左下向きだったら上向きの方角は… 南?西?東?
      • 南東ですね。
    • 街中でも「縮尺」の感覚がわからない。どの地図をみても同じ感覚。
  6. 知らない街を歩くときも、「スマフォがあるから」「地図持ってるし」と安心しがち。
  7. よく都会に足を運ぶが、未だに地下街やビル街で迷う。
  8. ドライブで同乗者のおばはんが「あんたちょっと行き過ぎたでー」と言う。
    • カーナビにドン引きされる。
  9. たくさんあるものや動くものを目印にしてしまう。
    • 例:トラック、大メーカーの自動販売機。
  10. 特定の方角からでないと目的地にたどりつけない。
    • 例え「学校~図書館~文具店~家」のルートが可能でも道に迷うので「学校~家~図書館~家~文具店」と行く。
  11. 知らないところに行くと地図を見ながらでしか歩けない。
    • そもそも知らない場所にはできるだけ行きたくない。
  12. 土地勘のある馴染みの場所ですら道に迷う。
  13. 待ち合わせしていても定刻に相手に会えない。
    • 迷うことを見越して早く家を出たとしても予想以上に迷った結果遅刻してしまう。
    • どうやって来たのか聞かれ、正直に答えるとまず驚かれる。
  14. 何でもかんでも同行者任せにして単独で行動することができない。
    • 他人任せにして自分で解決しようとする意志がないから、方向音痴がいつまで経っても改善されない。
    • 見ず知らずの土地に行けば電車の路線も分からないし、海外に行けば自分で道を尋ねることもしない。

ベタな味音痴の法則[編集 | ソースを編集]

  1. 料理に大量のマヨネーズをかける。
    • あるいは大量の醤油をかける。
    • あるいは大量の塩をかける。
      • そして料理を作った人に怒られるorドン引きされる。
    • コーヒーや紅茶には大量の砂糖を入れる。
  2. ラーメン屋では大量の胡椒を振り掛ける。
  3. 塩辛いものには砂糖をかければいいと考えている。
  4. ロシアンルーレットで当たっても気付かない。
  5. 激辛ラーメンは平気。
  6. 食品を選ぶときの第一条件が「安さ」。
    • 外食するときは基本的に安いチェーン店ばかり。
    • まさに「口を糊する」という言葉がしっくりくるような生活状態。
  7. 二郎をこの世で最高の味だと思っている。
  8. 「繊細な味」などという概念が一切ない環境で育った。
  9. (芸能人限定)某格付けチェックで不正解ばかり選ぶ。
    • そして司会者からいじられる。
    • 解答部屋に入ると、既に入室している他の出演者が悲鳴をあげる。
    • 高確率で「絶対アカン」を選ぶ。

ベタな機械音痴の法則[編集 | ソースを編集]

  1. 操作方法がわからず、説明書を読みさらに混乱。
    • トリセツは読まないと決めている。
    • スマホがあるのに調べようとしない。
  2. 困ったときはコンセントを抜く。
    • 叩いたり振ったりいきなり電源を切るのもお約束。
      • ボタン滅多押しも。
        • 最近の家電製品とかはボタンを押したらタイムラグがあることが多いので尚更・・・。
    • テレビは叩けば直ると思っている。
    • その結果、あり得ないぐらい短期間で壊れてしまう。
      • 普通の人より家電などを買い替えるペースが早い。
    • 電源を切ったり、コンセントを抜く(初期化する)というのは、ある意味正しい対処方法。
    • 中身の構造がわからないのに、工具を持ち出して分解する。
      • 結果、元に戻せなくなるし、ユーザー側の有責になって保証が使えなくなってしまう。
  3. タッチパッドに大苦戦。
  4. 困ったときは周りの詳しい人に何でも聞く。
    • 店に故障だと持っていく。
      • 店員「またあの人か・・・」
  5. 入れにくいと思っていたら、カセットが裏返し(VHS)。
    • 無理矢理入れるのでデッキを壊してしまう。
  6. 色々いじっていて見慣れないモードを出しただけで「壊れた」という。
    • 「機械だからすべて自分の思うとおりに動く」と思っている。
  7. 電気屋さんの隣に住んで居る。

ベタな絵心がない人の法則[編集 | ソースを編集]

  1. 動物を描こうとすると、何を描いても「四本足の何か」になってしまう。
  2. 「ヘタウマ」な絵ではなく、単純に「勢いのありすぎる絵」を描く。
    • 線に一切の迷いがなく、画材は何を使っても大体同じ。
  3. 基本的に速筆。
    • 陰影、服の皺などを全く考えない。
    • 無理にでも一筆で書こうとする。
  4. 絵を見た他者は、見た瞬間に吹き出す。
    • もっと下手だと何を描いたのかもわからず、首をかしげる。
      • それを超えると悲鳴が上がる。
  5. 人物画の場合、対象が激怒する。
    • 「俺はこんなにブサイクじゃないぞ!」
  6. 描いた時期を疑われる。
    • 「利き手と反対で描いたの?」とか。
      • 「目をつぶって描いたんじゃないの」とか。
    • なお、利き手と反対の手で描いてもあまり変わらなかったりする。
  7. 有名人の場合、皮肉を込めて「画伯」と呼ばれる。
  8. 骨格というものがあるのかどうかも疑わしい。
    • 指がクリームパンみたいになっている。
  9. 人物画を書くと抽象画ならぬ中傷画になってしまう。
  10. 美術の時間は誰もペアを組みたがらない。
    • 自分てこんなか…と相手から文句を言われる。
  11. 対象(人間・動物)は常に、利き手と反対側の向きを向いている。(右利きならモナリザ向き、左利きなら写楽向き)
  12. 枝葉末節を大げさに描く。
    • 人物画の場合、鼻や歯が異常なほど強調されている。
  13. もちろん塗りは盛大にはみ出す。
  14. そもそもマンガや絵画をほとんど見ない(例:中川家礼二)。
  15. 何らかの理由で手がうまく動かない。
  16. アメトーークの『絵心ない芸人』を見ても笑えない。
  17. 下手すると未就学児や小学校低学年の子供よりも下手くそ。

ベタな計算が苦手な人の法則[編集 | ソースを編集]

  1. レジで現金払いをする際、上手におつりを貰うことができない。
    • 硬貨を少なくするよう小銭で調整する事をせず、なんでもかんでも札で支払いをするから、小銭が無駄に溜まっていく。
      • お賽銭で使えばいい
  2. 立てた式は正しいのに、その式を解いている途中で間違えて失点する。
  3. 分数が出てきた辺りから詰み始める。
  4. 食事後の割り勘の時に6人とか7人とか割りにくい人数だと困る。
    • 例えば7人で13,000円かかった場合:ざっくり14,000÷7が2,000円だから余る1,000円を7人で割って約150円=1,850円集めりゃだいたいOK → 「2,000円徴収して余る1000円は次回分/若年者で分配」とか「一人1,850円で足りない50円は年長者負担」みたいな、ざっくり割りやすい金額にしてから考える、みたいな発想が出来ない。特に呑み会のあととかやったらてきとーで大丈夫やで
  5. センチ、キロ、ミリといった単位換算に戸惑う。
  6. 職場では給与計算をやらせてくれない。それ以前にやりたくないけどね。
  7. 九九が一部怪しい。
  8. 物事の時間配分を考える時も計算ミスをしてしまいうまく予定を組み立てられない。
    • 買い物をする時も計算ミスをしてしまい予算オーバーしてしまう。
  9. 消費税の計算ができない。

ベタな料理音痴の法則[編集 | ソースを編集]

  1. 普段料理をする習慣がない。
    • 実家暮らしで母が専業主婦だ。
      • 手伝いすら碌にしない。
    • 一人暮らしの場合、食事は外で済ませるか総菜を買ってくる。
    • 金持ちで、家に家政婦やお手伝いさんがいる。
  2. レシピを一切見ずに作る。
    • だいたいこんな感じだろう・・・と記憶に頼る。
    • レシピを見たとしても面倒な工程は全てパス。端折れそうなところは全て端折る。
  3. 匙加減が分からない。
    • 砂糖少々の「少々」がどれくらいなのかわからない。
    • 「適量」でも躓く。
  4. 火加減も分からない。
    • さっさと火が通るからといって毎回強火で調理する。
      • そして焦がす。
      • 或いは生焼け。
  5. そもそも味音痴だ。
    • 他の人が苦虫を嚙み潰したような顔で食べている中、当の作った人だけ美味しそうに食べている。
    • 或いは偏食で、いかなる料理にも自分の嫌いな食材は一切入れない。
    • そもそも食への拘りが一切ない。
      • 「食えるだけでもありがたや、腹に入ればみな同じ」と考えている。
  6. 家庭科の成績が1または2だった。
    • 調理実習では「食べる人」に徹する。
      • その結果、全員分の食器洗いを任される。
  7. (子持ち限定)子供の大好物が給食
    • 或いは冷凍食品。
    • 或いはカップ麺。
  8. カレーや鍋物、果てはインスタント麺ですら失敗する。
  9. 下手くそな割に、不味いと言われればキレるか開き直る。
    • こういう親に限って食べ残しを許してくれない。
    • そして料理を作ること自体嫌になって1.の通り・・・と負のスパイラルになる。
  10. 最悪、食べた人を病院送りにしてしまう。
  11. ニンジンの皮をむかなかったり、挙句の果ては、ジャガイモの芽を取らなかったり。
    • ニンジンは皮の近くにβカロテンがたくさんあるからむかない方が良いのだが。