ムーミンファン
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- 昭和ムーミンファンと平成ムーミンファンに大きく分かれる。
- それぞれのファンの間には、越えられない壁があり、両方のファンは少ない。
- だが最近はX(旧Twitter)にて昭和も平成も両方推してる人もいる。キャラクターの細かな違いを比較して楽しんだりしている人が多数いる。
- ルパン三世やサザエさんのように親子の世代に渡る作品なのに、作品にギャップがありすぎるので、親子共通の話題になりにくい。
- 特に、スノークや署長さんやスティンキーのキャラが違いすぎる。
- スノークとスティンキーの位置づけが真逆。いわゆるヒールの役割が昭和版ではスノーク、平成版ではスティンキーになる。
- どちらもあくが強すぎて好きになれない。昭和版のスティンキーと平成版のスノークを組み合わせれば良い作品になると思っている。
- スノークとスティンキーの位置づけが真逆。いわゆるヒールの役割が昭和版ではスノーク、平成版ではスティンキーになる。
- スノークのお嬢さんなどは名前からして違っているし(ノンノン⇔フローレン)。
- ノンノンとフローレンの性格も大幅に違っている。
- フローレンの天然ボケに唖然とする昭和ムーミンファン。ノンノンのブリッコぶりに歯が浮いてしまう平成ムーミンファン。
- ノンノンとフローレンの性格も大幅に違っている。
- 特に、スノークや署長さんやスティンキーのキャラが違いすぎる。
- 昭和ムーミンが原作者によって黒歴史化したことを、昭和ムーミン派は非常に悔しがっている。
- 原作や絵本から入ったファンは、やはり平成ムーミンファンが多い。
- 平成ムーミンファンは、昭和ムーミンをやはり正当なものとは認めていない。
- 少なくともやたら優等生タイプの昭和ムーミンより、どこかクールな平成ムーミンのキャラの方が、ずっと魅力的だと思っている。
- 聖地はやはりフィンランド、ムーミンワールド。
- そこまで行くお金がない人は、あけぼの子どもの森公園で我慢する。
- 原作についていえば、「ムーミン谷の11月」が1971年に出てから、トーベ・ヤンソン女史が2001年に亡くなるまで、ついに新刊が出なかったことを残念がるファンが多い。
- 昭和ムーミンファンにとって、スナフキンの「おさびし山讃歌」は神曲。一人ぼっちのときに口ずさんでみる。
- アニメではいつもペアを組んでいるスニフとミイが、原作ではほとんど共演していないことを知っている。
- 元祖世界名作劇場は昭和ムーミンであると自負している。
- スナフキンとミイが異父姉弟 (しかもミイが姉!) であることは常識である。
- 声優の玉川砂記子が子役時代に昭和ムーミンの主題歌をカバーしていたことを知っている。
- ちなみに玉川は平成ムーミンではアニメオリジナルキャラクターのアリサ役を演じている。
- 高槻やよいのカバーは、色んな意味で絶句した。
- 「ねえミンゴス~、アタシに話して♪」「さあいいから 女のコでしょ?」
- スノークのお嬢さんがビキニを着ていることについて、誰か理由を説明してくれないか?と思っている。
- ムーミントロール曰く、「ダメだよ、そんな何も着ていないような水着を着ちゃ!」って、彼女、普段は足輪以外なにも…うわなにおするヤメくぁwせdrftgyふじこlp
- で、理由は?w
- ムーミントロール曰く、「ダメだよ、そんな何も着ていないような水着を着ちゃ!」って、彼女、普段は足輪以外なにも…うわなにおするヤメくぁwせdrftgyふじこlp
- ファンに対する禁句「ムーミンってカバだよね」
- これを逆手に取ったエピソードもあることを知っている。
- よくよく考えれば、ムーミンってカバのことを知っているんだ。どこで知識を仕入れたんだろ?
- これを逆手に取ったエピソードもあることを知っている。
- ついに日本でもムーミンの切手が発行されたことを、喜んでいる。
- 切手化は本家・フィンランドについで、世界で2番目。
- 湾岸戦争時のテレ東伝説は誇りだ。
- pixivやXを見ててもイラストはスナフキンが大多数占めてる。父親のヨクサルも人気。