ユーロビートファン

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  1. 純粋に洋楽から入ったファンはバナナラマやDead or Alive辺りがツボ。
    • Mel and Kimも外せない(Melの夭折は極めて残念)。
    • うわ、リック・アストリーを忘れていた…(ノート参照)。
      • なんてったてユーロビートの「貴公子」ですからね。
    • 今のやつはカイリーミノーグも聞いてるよね
    • シニータも外せない。
  2. 今でもバブル期が懐かしい。
    • やっぱりバブル期のファンは『恋のブン・ブン・ダラー』なのだろうか?
  3. 通常は共存可能だが、一部のテクノファンとは対立関係になる。
  4. で、やっぱりロックファンヘヴィメタルファンとは普通に対立する。
    • 「何だよ、このスッチャカ」とか言われて大激怒。
      • 「シャカシャカ」という表現もあり。
    • 「何これ、エクササイズでもするの?」とバカにされて大爆発。
    • 「何これ、エアロビクスの曲?男なのに女みたい」とからかわれて大噴火。
    • ちなみに反撃方法はテクノファンとほぼ共通。
  5. 1980~90年代に青春時代を過ごしているファンは、当時の洋楽のカバー曲から入っている場合も。
    • 荻野目洋子をはじめ、アイドル歌手だった頃の長山洋子やBabe、Wink、etc.…。
      • ちなみに、かつてBabeがカバーした曲がノートに用意されているらしい。
  6. ストックエイトキンウォーターマンはユーロビートの神。
  7. ユーロビートと言いながら日本国内でしか売れないという現実を突っ込んではいけない。
    • 1980年代にはヨーロッパでも人気があったが、次第にヨーロッパでは廃れて日本だけで売れるジャンルとなった。
  8. 古くはTRF、新しくは玉置成実のようなJ-ユーロビートは肯定否定真っ二つ。
    • 町田のスタジオでメタル・パンク系バンドマンが慣れないシンセで作っていたんだ。許してやれ。
  9. ジュリアナ東京で流れていた音楽ではない。
  10. 頭文字Dから入った人もいる。
    • さらには東方Projectの同人CDから入った人もいる。特に隆盛なのはA-OneのSUPER EUROBEATパロCD(ジャケットや字体も本家に寄せてあり、本家風の外国人モデルが東方キャラのコスプレをして写っている)で、別名義で本家の曲を歌っているアーティストが参加している。
トークに、ユーロビートファンに関連する動画があります。