ラジオNIKKEI

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  1. 昔は日本短波放送。通称は、「ラジオたんぱ」であった。
    • けっして、「ラジオたんば」や「ラジオ丹波」ではない。つまり、2006年9月に大霊界に旅立たれた、大霊界の使者であった某大物俳優氏とも関係はない。
    • 短波がひらがなだったので湯たんぽを連想して「ラジオたんぽ」と誤認していた。
  2. 普段聞くことは無い。
    • よくあるラジカセでは受信不可。
      • 大型家電量販店の小型ラジオコーナーに、この局が受信できることを宣伝文句にしたラジオが常に2,3種類でている。
      • 最近はradikoがあるので、スマホやPCで聴いてる人のほうが多そう。
        • その影響で、2018年10月から送信している3・6・9MHzの3つの周波数より6MHz帯で基本的に放送することになるらしい。
  3. メインコンテンツは平日が株式、土日は競馬。
    • 7月の福島芝1800m、12月の阪神芝2000m。
      • 前者では秋の上がり馬、後者では来年のクラシック候補を探す。
        • 後者は冠自体を京都に継承、レース自体は中山に移管し、2017年からG1へ。代わりに阪神は朝日杯を入手(すべて2歳競走)
    • ソニーのカテゴリでも「株・競馬ラジオ」。
    • 以前は遠洋漁業の漁師さん向け番組とか、登山者向けの気象情報とか短波放送らしい番組も放送していた。
      • なぜか医療関係の番組も多い。
  4. 第2放送は関西びいき。
    • 2005年頃は第2放送は平日休波していた。いまは平日も放送しているが、8:00~16:30。
  5. たんぱ三人娘を知っていたら年寄り確定。
  6. 文化放送のA&Gゾーンはこっちでやるべき。
    • どうやって聴けと
      • そうなったら短波対応のラジオが普及するからその点は大丈夫だと思う。
      • 今なら第1放送がradikoで全国配信しているからそれでOKかな。
        • radikoは長らく第1のみだったが、2012年7月末からついに第2も放送されることに。
    • ただ最近は似たような番組をやるようになっている。
  7. いまだにHPのタイトルに『「ラジオたんぱ」から「ラジオNIKKEI」に変わりました』とある。
    • 無いぞ?
  8. 知る人ぞ知る伝説の番組「セクシー・オールナイト」。
    • 過激なシーンが入ると何処からともなく妨害電波が発せられて聞こえなくなったらしい。
  9. 伝説の番組と言えば「ヤロウどもメロウどもOh!」
  10. 東証や競馬が無い日はモーニング娘。ファンの集会らしきものが行われる。
  11. 放送終了の時間が早い。特に日曜は21:00に終わる。
  12. 2013年の7月から第二放送は平日限定で「音楽チャンネル」に。Radiko向けらしい。
  13. 第1放送のOP(6:56~6:59)で流れる鐘と琴が奏でる曲は開局当時から使われている。
  14. 最近では競馬のない休日のアニソン特番が一部のアニヲタの間に人気。
    • 大体他局では放送しない選曲や禁句連発するマニアックのパーソナリティのせい。
  15. テレビ東京はInterFMじゃなくて、ここの親会社になった方が現実的だったのに…と思った人も多いのでは?
  16. 歴然としたAMラジオ局だが、そういう認識はされていない。
    • AMは変調方式を指しているので、周波数帯は関係なかったりする。なのでVHF・UHFのAMもある(航空無線やアナログTVの映像部分)
      • 周波数帯の分け方なら一般的なAMラジオは中波、FMラジオは超短波、そしてここはその中間の短波ということ。
  17. 実は短波の民放って世界的にも珍しい。他国の短波ラジオ放送は国家のプロパガンダ用の放送だから。
    • そもそも多くの国では短波ラジオの受信は禁止されており万が一ばれると強制収容所送りになることもある。
  18. 今では「嘘?」って思うかもしれないが、開局当初はプロ野球中継もしていた。
    • 深夜にニュース番組を放送したり、前エロ番組、地方競馬や競輪や競艇番組など昔のラジオNIKKEIは結構意欲的な編成を組んでいた。
  19. ここのキャラクターの名前は「ラニィ」と言うが、年に数回競馬場に出没することがあるらしい。

関連項目[編集 | ソースを編集]


独立ラジオ局
AM放送局 RFラジオ日本 ぎふチャン ラジオ関西
FM放送局 NACK5 bayfm fm-yokohama FM-FUJI FM PORT(閉局) α-STATION
短波ラジオ局 ラジオNIKKEI