日本中央競馬会

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日本中央競馬会(JRA)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 日本最強の特殊法人。千億円単位の儲けを国に納めている。
    • 瀕死の地方競馬の振興のために使う気は毛頭無いらしい。
      • 地方競馬とは長年犬猿の仲だったし、交流が深まった今も地方競馬の諸問題には無関心。
      • GIレースの地方馬出走枠ももっと広げるべき!わけのわからん香港馬を出すんなら、地方馬を出した方がよっぽどレースが盛り上がる!所詮、香港馬は日本の地方競馬の馬より格下。
        • おいおい香港馬にたまに安田記念とかスプリンターズSとかとられてるだろうに。長距離では日本のほうに分があるが、短距離では確実に香港が強い。地方以下だなんてもってのほか。
    • 払い戻し金の増額に使う気はもっと無いらしい。
      • 明るいニュースもあるっぽい。
  2. 実は農林水産省管轄であることを知っている人は少ない。
    • 設立目的が「馬産地の振興」の為。
      • 農業の延長。
    • 競輪・オートが経済産業省、競艇が国土交通省…こうなってくるともうワケワカラン。
      • 乗り物の延長。
    • さらにTOTO(サッカーくじ)は文部省だったり。
      • スポーツの延長。
      • 現在の文部科学省。
    • そのため理事長は農水省キャリア官僚の最上級の天下りポストとなっている。
      • 天下りでも競馬好きが就任することもあるのでお飾りにはならないこともある。
        • で、そういう天下り幹部は馬券が買えなくなったことを嘆くとか。
          • JRAを退職して最初にしたことは電投/PATの申し込みだったそうな。
      • 現理事長は初めて生え抜きで理事長になった人。
        • 元々は獣医。テンポイントが日経新春杯で骨折した時に治療にあたった人らしい。
    • 「農林水産省賞典」を聞いて、「なるほど」と思う人と「なんで農林水産省?」と思う人でこの認知がわかる。
  3. アルバイトのおばちゃんの待遇が非常にいいらしい。
    • 最近は自動発券機に押され気味。
  4. 競馬場を筆頭に、施設がなんとなく、高速道路のSA・PAの匂いを感じさせる。
    • 基本配色が緑。無料給茶機がある。食事が高い。ジャンクフードが充実している。施設が無駄に豪華。
      • 一時期は吉野家の牛丼が食べれる貴重スポットと化していた。
    • いつもどこかの競馬場で改築工事をやっている。
      • 一種の公共事業。
  5. 最近はGIをやたらと乱発しているため、ファンに非難されている。
    • ヴィクトリアマイルなんてGIとは認めたくない。
      • ヴィクトリアマイルより、 JCダートを無くすべき!
    • 最近やたらと府中(東京競馬場)開催のGIを増やしている。フェブラリーSなんてあんな欠陥コースでどうして開催する必要があるんだろうか。
      • ジャパンカップダートの2100mもどうかと・・・。→以下、主張大会が続くので続きを見たい方はこちらをどうぞ。
    • 一部レースはGIから「JpnI」になった。
      • 「JpnI」で「ジーワン」と読ませるのはさすがに無理がある。
      • 全重賞が国際競走になったので、また元に戻った。
    • 有馬記念の後のGIは東京大賞典だけで良いです。
  6. 主催者の割には、ミーハー丸出しの広報誌「優駿」を発行したり、ダービー当日にディープインパクトの銅像をお披露目したりと、中立性に疑問のある行動が少なくない。
    • 「優駿」に使われている紙はやたらとインク臭い。
  7. 日本赤軍(JapanRedArmy)ではない。
    • 鉄道会社でもない。
      • ただ京都競馬場の最寄駅である京阪淀駅の高架化の費用を一部負担したことがある。高架化の理由が競馬開催時の道路混雑緩和のため。
        • あとは、ファンファーレがアレの音になっている名鉄杯などと言った競馬場が沿線にある私鉄(5社)による冠競争ぐらいか?
        • 実際の費用は6割をJRAが負担(残りは京都市と京阪で折半)。
  8. かつて小川直也が所属していたことはもう誰も覚えていない。
    • 当時のJRAが競馬のイメージアップを図る一環でオリンピック選手を採用した。
    • 配属されたのは競馬場の警護を担当する部署だったが、当の本人はオリンピック選手だったため競馬の開催される週末は練習や試合と重なり、実際に現場に出たのは有馬記念の時くらいだったとのこと。
      • 通常の業務は競馬場内の巡回だったが1990年の有馬記念の時は余りの観客の多さ(約178,000人)に身動きが取れなくなってしまったが、その場所が運よくコースが見えたので上司や同僚と一緒にレースを見ることが出来、オグリキャップの激走を見て自分の柔道の励みになったとか。
    • ちなみに新人研修では乗馬もあったらしい(本人談)。乗せられた馬はさぞかし大変だったろうな…。
  9. 日刊ゲンダイが批判しない唯一の「お役所」。
  10. 関西の騎手や厩舎関係者でつくったサッカーチームの名前は、「バンバ栗東」
  11. JRA銀行に多額の金額を預けるも引き落とすのは至難の業。
  12. プロダクションI.Gとのコラボで、ついにギャルゲー(実際には育成シミュレーションゲーム)にまで進出。
    • しかし、主人公が馬そのものというのがなんとも斬新だw
      • 「馬の目の配置を考えると、人間がああいう風に見えるのはおかしくね?」とツッコんではいけない。
    • スタッフ、キャスト共にとても豪華。なのに無料。
      • 脚本がロウきゅーぶの蒼山サグ(大の競馬好き)、だけど登場人物はロリではない。あと声優は無駄に豪華。流石金があるところはやることが違う。
    • JAPAN WORLD CUPと同様、「公式が予後不良」。
    • 他にも13年は進撃の巨人、14年は戦国無双とコラボしている。
    • 日本相撲協会とコラボし「日本スモウダービー」というトンデモ企画をやったり、ゲームではストリートファイターIIとのコラボ企画、漫画ではキングダムとコラボレーションもした。
      • 2016年には「おそ松さん」とのコラボを行い、そして2017年、まさかの「けものフレンズ」とのコラボレーション決定である・・・どこへ行くJRA
  13. 今度はAKB48とコラボした企画を始めた模様。
    • 優勝メンバーはソロデビューできる。

場外勝馬投票券発売所(WINS)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. タバコ臭い。
    • 場所柄ゆえ紙クズが散らかりまくってるのに、火がついたまま平気で投げ捨てるヤツの多いこと多いこと…警備員と清掃員も大量にいるので火事にならずに済んでるんだろうな。
    • 最近は分煙化が進んでいるからそんなことはない。
  2. 地方では反対運動が強いため、変な所にあったりする。
    • 石和なんてかなり辺鄙な所にある。
    • 那覇市とか仙台に作るべきだろう・・・。
      • 仙台は反対運動が凄くて作れない。周辺の市でやろうとしても潰される。
    • 名古屋は割と便利なところにある。余談だが消防署と駐車場をはさんでパチンコ屋があるあたりは名古屋らしい。と思う。
      • 尾頭橋から徒歩5分。GIレース開催日は快速も臨時停車する。ただ豊橋方面から快速で行く&尾頭橋臨時停車なしの場合金山で降りて歩く(徒歩10分)ほうが多少早い。
        • 駅そのものがJRAのお布施で出来たようなもの。
    • これは他の公営競技も同じなので、「なんでこんな所に?」という所にあったりする(例:ミニボートピア大和ごせ、DASHよかわなど)。
  3. 競馬新聞orスポーツ新聞が場所取りの道具。
  4. マークカードの塗り方が分からないおっちゃんが案内所で塗り方を聞いている。
  5. どこも、周りとは明らかに異質な空気が流れている。
    • 道頓堀錦糸町なんかは回りに見事にマッチしてるがw
      • そんなら浅草を忘れたもらったら困りますぜ。
  6. 佐世保のウインズは隣接するハウステンボスより豪華との噂。
  7. トレセンのある茨城、滋賀にはない。
    • 滋賀に建設計画があったが、地元民の反対によって頓挫。
    • 茨城は美浦トレセンの隣の町にライトウインズができた。
  8. 新橋のウィンズは農水省の官僚が行列を作る。浅草後楽園にいってる人は、銀座・新橋の清潔さに驚く。
    • 実際ここはJRA本部のお膝元。2014年末で営業終えるけど・・・。
  9. JALの機内誌もかつては「ウインズ」だった。
    • 1回、JALのスッチーに「場外馬券売り場ください。」と言ってみたら、本当に機内誌「ウインズ」を持ってきてくれたことがある。競馬を理解できるスチュワーデスがいることには驚いた・・・。
    • w-inds.のお陰かも
  10. 原爆被爆県の広島、長崎両方にある。長崎は市内じゃなくて佐世保だけど・・・。
  11. WINSの名称は、ダンスユニットw-inds.のお陰で生まれた。
    • 千葉涼平・橘慶太・緒方龍一
    • だから、2000年以前はWINSの名称がなかったわけwwwwwwwww
    • 2chではw-inds.のことを「場外」と呼ばれている。
    • WINSと呼ぶようになったのは1987年。ダンスユニットw-inds.とは全く関係ない。
      • それより前は「〇〇場外発売所」と通称で言われていたらしく、いかにもお国主管の施設と言った感じ。
  12. 聖地は後楽園。日本最大の場外馬券場 ここで敗れ去っても下の場外へ・・・・
    • 2018年に6F(指定席は7F)に移転。
  13. 2000年台に入って、会員制の「エクセル」という弟分も出来た。しかし、この文字をみるとマイクロソフトのアレの方を真っ先に思い出す人がほとんどのはず(スペルも同じ)。
    • 会員制ではない有料指定席の「エクセルフロア」もいくつかのウインズにある。

グリーンチャンネルの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 運営は財団法人競馬・農林水産情報衛星通信機構という長ったらしい組織。
    • 一般財団法人グリーンチャンネルに名前が変更になった。
  2. 放送される番組は大きく分けて「レーシングネット」と「アグリネット」の2カテゴリー。
    • レーシングネットはレース中継を柱に競馬関連番組を放送。
    • 一方、アグリネットは農林水産情報が中心で、こっちは無料放送。
      • 農林水産省直轄というのをこれで感じる。
      • ところがよく言われているように、農林水産業が先細りのおかげでやたらと細かい情報が売りだった農林水産気象情報が終わって、畜産系だらけになって組織名も変わってますます競馬色が濃くなる。
      • ケーブルテレビ経由だと、アグリネットも追加料金なしで見られないことがある。
  3. これに加入すれば地上波の競馬中継を観なくて済む。
  4. 現在は2チャンネル体制。
    • 当初は東西に分けてレースを中継していたが、2011年より2はパドック専門に。
  5. 2011年よりBS放送開始。
  6. 農林水産情報が重視されていた頃は、一部の農村部のケーブルテレビで標準チャンネルに含めていたことがあった(普通は追加チャンネル扱い)
  7. 『今日の調教』『今週の調教』が放送されている。
    • 最初聞いた時、目が点になる人も多いかも…。