レアル・マドリード

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レアル・マドリードの噂[編集 | ソースを編集]

  1. スペインの読売ジャイアンツ
    • 『白い巨人軍』。
    • と言うより巨人が日本の(NY)ヤンキース。
    • 補強策も日本の巨人にそっくり。
      • 大砲(攻撃的選手)ばっかりかき集めて守備のバランスを疎かにするところとか…。
      • ユースチーム(カンテラ)上がりの生え抜き選手が大成できない点も似てる。
        • カンテラ上がりが使えないので、若手は最近はスペイン中(というか世界中)からかき集め、使えないと思ったらいとも簡単にベンチに放り込む。
        • ここのカンテラ上がりは他のチームに貸し出された時に覚醒することが多い。なので、カンテラ軽視の古巣にはあまり戻りたがらない。
          • カンテラ出身のネグレド(スペインで19ゴール)より、外様のベンゼマ(フランスで17ゴール)を選んだフロント…本当に一時期の日本の巨人のようである。
    • ファンの気質も似てる。割と大人しめ。
    • ならば、アトレティコ・マドリードは東京ヤクルトスワローズだろうな。
  2. 愛称は『白い巨人』。
    • 「メレンゲ」とも。
    • FCバルセロナのファンからは「白い虚塵」と呼ばれている。
  3. 数年前にラウール・ジダン・ベッカム・ロナウド・フィーゴ・ロベカル等を擁し、それらの選手のタレント性やその移籍金などから『銀河系軍団』として一躍有名になった。
    • その裏でマケレレやカンビアッソなど中盤の要となっていた選手を放出してしまい、更にポジションの重なる選手を獲得し続けた為に、チームとしては今一機能し切らず、タイトルにも恵まれなかった。
      • でもお金は儲かった。
      • カカやCロナウドでまた同じ失敗(前線豪華→攻撃的選手ばっかり→それを支える守備的選手が過労死寸前→チーム崩壊)をしでかすことが決定した模様。
        • 案の定そうなった。
      • マケレレ以外にもイエロら守備陣や当時の監督のデル・ボスケを追放した事で絶対的な強さも失った。
        • いつの間にか、イエロはコーチとして復帰したが…。
    • しかし、大空翼の獲得は失敗した。
      • 禁断の移籍あるかも。
        • そうしたら彼も豚の首やら缶やら瓶やら石やらゴミやらコインやら罵声やらを浴びせられる(通称フィーゴ状態)のだろうか?
    • 日本では一時期はにわかファンの巣窟だった。
      • 最近は銀河系解体の影響でにわかファンは減少、マンチェスター方面に移りつつあるようだ。
        • しかしそのマンチェスター方面からポルトガルの悪童が来たら、またにわかの巣窟になりそうな予感。
          • むしろポルトガルの悪童と言えば、チームメイトのペペだろう。
      • サンチャゴ・ベルナベウのそばの地下鉄駅にいる日本人ファンは「マドリード名物・強盗団」の格好のターゲットになってしまっている。
        • 外務省の「海外安全」で注意喚起がされたこともある。
    • ここの会長はぶっちゃけユニフォームが売れればいいという考えなので、ルックスの悪い選手は獲得リストに載らないことが多い。
      • それならいっそアパレル業界に転身しては?
  4. バルセロナは永遠のライバル。
    • この両者の直接対決は『エル・クラシコ』と呼ばれ、日本の「阪神×巨人」に例える事も出来るけれど、こちらは民族意識などもあって本当に殺気立つ。
      • バルサからレアルへ禁断の移籍をしたフィーゴはレアル在籍中、カンプ・ノウ(バルセロナのホーム)の試合においてバルサのファンから執拗な嫌がらせを受けた。
        • フィーゴが経営する日本料理店も襲撃された。ちなみに、その店の人気メニューは「キムチうどん」である。
          • おいおい韓国テイスト混ざっているだろうが…。
        • 逆のパターン(メレンゲからバルサ移籍)で主な例はルイス・エンリケくらいか。
      • スペイン代表が無敵艦隊と言われながらW杯やユーロなどにおいて波に乗り切れないのは、この民族対立のせいだと言われている。
        • 最近はユース時代から一緒にプレーしている選手も多いのでそうでもなくなってきた(08の欧州制覇もその成果)。
      • 日本語で言うと「伝統の一戦」
    • 『ミラノダービー』などと並び最もサッカーファンの注目を集める対決。
  5. ベッカム様は知名度や華やかさとは裏腹にこのチームで割と不遇の扱いをされたが、プレーで見返し漢を上げた。
    • フィーゴなどとポジションが被る事から本来の右サイドからセンターハーフで起用されたり、カペッロからは蔑ろにされたりと、割と散々な目に遭っていた。
      • その後、本来のプレーに加え泥にまみれる献身的なプレーで停滞していたチームを上昇気流に乗せ、完全にカペッロを見返し「過ちだった」と言わせた。
        • そのカペッロは何故かイングランド代表の監督になった。ベッカム呼ぶのかな?
          • 呼んだ。
    • 結局、チームメイトからもファンからも愛される選手になったが惜しまれつつもLAに旅立った。
      • と思ったらいきなりミラノへ。代表返り咲きを目論むベッカムとお金が欲しいミランの相互利益の為?
        • そしてまたLAに帰ってきた。
          • そしてフランスのパリ・サンジェルマンで現役生活を終えた。
  6. トシヒコ・タナカという日本人選手も所属している。
    • が、最終回での紹介だけで活躍が描かれていないため、ツバサ・オオゾラ(バルセロナ所属)に比べてマイナーである。
  7. チャンピオンズ・リーグの決勝T1回戦で敗れるのが、もはや早春の恒例行事になりつつある。
    • 特に09-10シーズンは決勝がホームスタジアム(サンチャゴ・ベルナベウ)だったのと、補強に300億以上つぎ込んだから、悲惨そのもの。
      • インテルはサムエル、カンビアッソ、スナイデルそしてエトー。一方のバイエルンはロッベン…と何故か元レアル・マドリード組が古巣の本拠地で躍動したw
    • カカやロナウドを取るために(事実上)追放した連中(ロッベン・スナイデル)が軒並み新天地で活躍してるし…。
    • 特にリヨン(フランス)に弱いw
    • だが、10-11シーズンは決勝T1回戦で天敵リヨンを撃破し、7年ぶりにベスト8進出。
    • 2013-2014シーズンのCLでついに10度目の優勝(デシマ)を達成。この時の決勝はマドリードダービーだった。
    • その2年後、CL決勝で再びマドリードダービーに。PK戦の末にウンデシマ達成。
    • そして翌年、ユベントスを倒して史上初のCL連覇を達成。
  8. 数年前からリベリーの獲得が何度も噂されているが、一向にバイエルンを離れる気配なし。
    • それどころが逆にロッベンをバイエルンにプレゼントして、移籍先で大活躍されるという失態!
    • 2014-2015にクロースがやってきたが、事実上シャビ・アロンソとの交換トレードである。
  9. 2013-2014シーズンから例の航空会社がユニフォームスポンサーになる。
  10. サッカーで有名なこのクラブであるが、実はフィギュアスケートやラグビーなどのチームも持っている。日本だとアルビレックス新潟がよく似ているクラブかもしれない。

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