ロッテ
ナビゲーションに移動
検索に移動
千葉ロッテマリーンズについては「千葉ロッテマリーンズ」をご覧ください。
日本のロッテの噂[編集 | ソースを編集]
- お口の恋人。
- このキャッチコピーを考えたのは、ザ・ドリフターズの仲本工事の母親。
- ファーストフードではロッテリアを展開。
- クリスピークリームドーナツも(日本と韓国では)ロッテ系。
- バーガーキング(日本)も。
- ただし親会社は日本ロッテからロッテリア韓国法人(日本のロッテリアとは別会社とみなしてよい)に変わった。
- リーマン・ショックのゴタゴタで会社が傾いたメリーチョコやコージーコーナーをちゃっかり買収している。
- 2ちゃんではちょんの会社だどうだで「けちょん、けちょん」に弄られる。
- Yahoo!JAPANのニュースコメント欄でも記事になっただけで叩かれる。
- 在日韓国、朝鮮系企業では最大の企業。
- 株式は非上場。No.04が関係しているのか、いないのか。
- ちなみに韓国にある「ロッテ製菓」や「ロッテ七星飲料」「ロッテ三岡」などの系列企業は現地で上場。七星や三岡は買収によってロッテ系になったせいでもありますが。
- 日本の企業だと思っている人多数。
- 一応「日本企業」で良いんでないの?韓国のロッテ財閥は、重光が日本で成功して進出して築いた「逆上陸」てな格好だし。
- 重光武雄は在日韓国人で、本名は辛格浩(シン・キョクホ)です。
- その重光氏は1948年の創立から2009年の退任まで60年間に渡り社長をやっていた。85過ぎてなお現役で仕事を続けているのは国籍関係なしに賞讃すべき。
- 在日コリアンを通名のみで報道するメディアが多い中、重光一家に関しては新聞でもビジネス誌でも通名と本名が併記されている事が多い。日韓を股に掛ける以上併記した方が分かりやすかったりするんだろうか。
- 2chでは日本法人が韓国法人の子会社であるかのように語られているが、実際には全然別物。
- 多分、揶揄を含んでいると思う。
- 「韓国法人が日本法人の子会社」の方が実態に近いです。日本のロッテ・ホールディングス(持株会社)が韓国のホテルロッテ(韓国ロッテグループの実質的な持株会社)の筆頭株主なので。ただし売り上げは韓国(グループ総計)が日本(大半が製菓業)の5倍ぐらい。
- そもそも韓国ロッテは1958年、まだ日韓条約締結(1965年)前で日本からの直接投資ができなかった時代に、辛格浩氏が実弟(農心の創業者とは別)に現金で託した150万円で創業。しかしその実弟が1967年初めに公文書偽造事件で検挙されたのをきっかけに、辛格浩氏自ら韓国に乗り込んで改めて会社を設立し直し、旧法人の資産・事業譲受の形で始めたのが今の韓国ロッテ製菓。今ではこの旧法人については黒歴史扱い。
- 「日本で挙げた利益は日本に還元しない、全て韓国に還元する」と公言している。
- 重光武雄は在日韓国人で、本名は辛格浩(シン・キョクホ)です。
- 一応「日本企業」で良いんでないの?韓国のロッテ財閥は、重光が日本で成功して進出して築いた「逆上陸」てな格好だし。
- かつてはバラエティ番組「プロポーズ大作戦」のスポンサーだったが、最近ではドラマ「プロポーズ大作戦」のヒロインをCMに起用している。
- 30代前半の人にとっては、「ロッテ=ビックリマン」かもしれない。
- 自動的に「ロッチ」も思い出す。
- 当然、芸人のほうではない。
- まだ売られてる事は、あまり知られてない・・・かも?但し、シールのネタがオリジナルキャラではなくプロ野球選手になってる。
- 中高年の人にとっては、「ロッテ=歌のアルバム=玉置宏」かも。
- 自動的に「ロッチ」も思い出す。
- 板チョコは美味い。誰が何と言おうと美味い。
- 100円クラスの板チョコでカカオ由来以外の植物油脂を使っていない、世界的基準(EU規格)で「チョコレート」と呼べる商品は「明治」のだけです。ロッテは最初から植物油脂を使っていましたし、森永も最近植物油脂を混入するようになりました。
- 口当たりは確かにロッテはやわらかくてなめらか。明治はガッツリ系
- CMソングは明治チョコレートの方が歌いやすい。
- ここの系列?の建設会社が羽田空港の改良工事に携わっていることは意外と知られていない。
- 「ロッテ建設」は韓国ロッテグループの企業です。日本のロッテとは韓国ロッテの事実上の持株会社「ホテルロッテ」を通じての間接的な関係はあるものの、直系ではありません。
- ガム:ACUOのCMにこのアニメのキャラクターが登場するようになったが、同作のファンでも「ACUOのCM」というと、未だに伊勢谷友介氏を連想する人のほうが多いに違いない。
- グリコ森永事件のキツネ目の男はなぜか菓子メーカー大手三社のうちロッテだけ脅迫していない。
- 明治は?
- ロッテと明治は脅迫は受けなかったが、毒入りチョコをばら撒かれている。
- なぜか使い捨てカイロも売っている
- 反対に、保冷剤も売っている。
- 使い捨てカイロなど一見菓子とは全く無縁にしか見えないが、実は菓子のパッケージに入れる脱酸素剤を開発している際に熱を出す仕組みを発見したのが始まりらしい。
- かつて、スナック菓子を売ってた事があるが、今は撤退している。
- そのため、発売当初の「プロ野球チップス(カルビー)」に、オリオンズの選手が登場してなかった事がある。
韓国のロッテの噂[編集 | ソースを編集]
- ロッテ免税店は熱烈歓迎中国旅客
- ソウルにテーマパークを経営。ロッテワールド。
- オーディオ製品なども作っているらしい。
- もともとパイオニアとの合弁(ロッテ・パイオニア)でしたがその後パイオニアが撤退して「ロッテ」ブランドでミニコンポなどを出していましたが、2005年までに撤退済み。
- 建設会社もある。こうなるとイミフメイ。
- もう「総合商社」の域だね。
- ↑商社もあるよ・・・
- 日本における戦前の財閥と見るのが妥当。韓国は財閥がいろいろある。
- 「ジャイアンツ」という球団を持っているけど、読売とは関係がないよ。
- 韓国におけるロッテ・ジャイアンツと我が国における旧ロッテオリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)の制服は非常に酷似していた。
- 但し、韓国におけるプロ野球においては、我が国のように氏名を英字ではなく、ハングル文字で氏名を背中に記載する習慣があるが故に、ロッテ・ジャイアンツもハングル文字で氏名を記載しております。
- 21世紀に入ってから韓国シリーズ出場のない弱小球団となってしまっているが開催地の特例として2012年のアジアシリーズに出場。その時の日本代表はよりによってジャイアンツ。
- 1980年から1981年にかけて旧ロッテオリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)に在籍していた張勲(通名:張本勲)が韓国でロッテ七星飲料のオレンジジュース(ロッテオレンジジュース・ロッテオレンジスカッシュ)のCMに使い倒されていた。サインボールプレゼントキャンペーンで張本の漢字サイン(張勲と筆書き署名を印刷したもの)入り軟式球が配られていたこともある。CM映像では腹が出た緩み切った体でヨッコイショとスイングする姿が痛々しい感じだった。
- 韓国におけるロッテ・ジャイアンツと我が国における旧ロッテオリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)の制服は非常に酷似していた。
- 中国語では「楽天」と表記する。
- 台湾ではロッテ(羅徳)と楽天は区別しています。
- 台湾で区別するのは野球関係だけで、お菓子は「楽天」です。中国大陸では「楽天」の商標を持っているのはロッテなので、ITの楽天は「楽酷天」となりました。
- 台湾ではロッテ(羅徳)と楽天は区別しています。
- キムチとか高麗人参ガムもある。
- 日本で売られているロッテブランドのキムチは、ロッテとは資本関係のない会社(宗家キムチ)が製造しているものです。
- 韓国のお菓子の代表である「チョコパイ」や「ペペロ」「マイチュウ」は森永や明治のパクリ。
- 一応日本発祥の企業なのに、森永・明治などからクレームは来ないのだろうか?
- 『日本のロッテと韓国のロッテ、同じ創業者で同じ多国籍企業で同じグループなのに、どうしてこんなに差がついたのか…慢心(ホルホル的な意味で)、環境(「民族性」的な意味で)の違い』
- 日本ロッテは韓国ロッテを縁を切って改称すればいいのに。
- 上の3製品で韓国ロッテが作っているのはグリコ・ポッキーのコピーとされる「ペペロ」だけですが、ポッキーのコピー品は国内でもカバヤをはじめとして、ペペロよりも古くから存在します。それと、チョコパイの元ネタとされるエンゼルパイは森永のオリジナルではありません。元ネタはMoonPieという米国のお菓子。
- ペペロの見た目の問題は別として、味は結構美味しいです・・・。
- マイチュウはクラウンだろ。
- 実はグリコも「ペジョイ」というトッポのパクリを海外で出していることはあまり知られてない(中国で売ってた)
- ちなみに韓国ロッテでは11月11日を「ペペロデー」と定めている。こんな所もポッキー(&プリッツ)と同じ。