ヴァン・ヘイレンファン

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VHファンの噂[編集 | ソースを編集]

トークに、ヴァン・ヘイレンファンに関連する動画があります。
デイヴィッド・リー・ロス復帰
  1. デイヴ派かサミー派かで分かれる。
    • やっぱり前者の方が多いかも。
      • 彼のソロアルバムに(スティーヴ・)ヴァイやビリー・シーンといった面々が起用されている事を知っている。
      • 「1984」までが真のヴァン・ヘイレンで「5150」以降はただのサミーのバックバンドと思ってる人がいる。
    • ゲイリー派は皆無に等しい程いない。いたとしても稀。
      • 世間ではゲイリーがヴァン・ヘイレンの3代目ボーカルを務めていた事など疾うに忘れられている。
      • ゲイリーが元いたバンドであるEXTREMEのファンの話題にもほとんど昇らない。
    • デイヴが戻ってきたのは嬉しいが、またなんかやらかしそうかと心配している。
  2. 「ギターヒーロー」と聞くと真っ先にエディが思い浮かぶ。
    • キッズは当然タッピング(ライトハンド)の練習から始める。
    • 熱狂的な人はモデルギターを買うか、自分のギターにカラーテープでランダムに線を入れる。
    • ギターはレスポールよりもストラト派でアンプはオールドマーシャルか5150。
    • トレモロピッキングはハミングバード奏法。トレモロの際に右手をブリッジに固定せず、宙に浮かせて弾くというエディの手癖的奏法。
  3. エディの性格を知った時、人は見かけによらないなと思った。
    • PVではいつもニコニコしているが極度のアル中。
    • ツアー中にメンバー(主にデイヴ)と殴り合いの喧嘩をしたり、サウンドマンにキレてスピーカーを投げつけたりとあの笑顔からとても想像できない程の素行の悪さっぷり。[1][2]
    • 一時期インタビューの内容がデイヴの悪口ばっかりで互いに煽り合っていた。
    • こっちの方が先輩だが、たまにギタリスト版アクセル・ローズと言われたりする。
    • あんだけ体に無茶な事してきたのに痔と舌癌程度で済んでるエディの生命力は凄すぎる。
    • 反面デイヴ・リー・ロスのあまりに健康的な年の取り方にホッとしたりかえって釈然としないものを感じたり。
  4. エディの息子を見たときはショックだった。
    • ピザな上にコーラス音痴過ぎる、本当に大丈夫なのか?
    • エディの誕生日祝いでタイミングを間違えて一人でハッピバースデーを歌い始めて、デイヴから「黙れクソガキ」と一喝されていた。
  5. 元パンテラのギタリストである(亡き)ダイムバック・ダレルが友人であるエディの為に特注した「Razorback」(ダレルの新しいモデル)と言うギターを知っている。
    • 黒地にランダムの黄色い線が入ったエディ仕様。
    • 同じ親友のザック・ワイルドにも送っていて、あっちは鉄板にサークル模様のザック仕様。
  6. オリジナルメンバーでの再結成には正直「上手くいくのか?」と思った。
    • 関係ないけど最初ギター弾いてるの誰かと思ったよ。[3]
  7. 楽器屋に行くとギターで「イラプション」、オルガンorキーボードで「ジャンプ」のイントロを弾いてみたりする。
  8. 一部の人はコレについて過激に批判する。
    • 一部の人はエディがそのギタリストと対談した事を黒歴史にしている。[4]
    • 某グランジバンドも嫌っている。
  9. 空耳アワーには随分と笑わされた。
    • 「開けろ!」、「ドーナツしょうゆふっかけなさい」、「いなりだけシャリ無し」、「チンチンたぶんちいせー」など。
      • 恐らく福岡限定だが「開けろ!」の後に「またケツ見ぃ~た~ろ」「足が飛ぶぞ~バ~ン」のネタを知っている。
        • 「足が飛びそうだ」は本家に出てきた。
          • 「Jump」だけでも「開けろ!」「足が飛びそうだ」「湯が出た」「松江城」の4箇所、「Hot For Teacher」の「チンチンたぶんちいせー」「ひかる一平 ひかる一平 ひかる一平」の2箇所とかぶりが多い。1箇所しかなく、なおかつ上に上がってない曲で面白いのは「Everybody Wants Some!!」の歌い出し「夜景でも見るか 寒いな」ぐらいか。
  10. 天使に煙草は付き物だ。
    • 「1984」は名盤。この間(?)リマスター盤が出たと思ったら、今度はSHM-CDが出た。初回限定にする意味が分からないけど。
    • これのバナーを見てニヤニヤ。
  11. こここことはちょっとした縁がある。
    • 「今夜はビート・イット」目的で「スリラー」を購入した。
  12. よく伝説の名盤と称される「炎の導火線」、よく酷評される「暗黒の掟」。
  13. ライブでばら撒かれるパンティーやブラジャーは使用済みなのかどうかが非常に気になる。
  14. 30代以上の人は野村のヨッチャン、20代以下の人はauというイメージ。
  15. デイヴが去年(2012年)から日本に住んでいたと聞いてぶったまげた。アメリカに戻ったとは聞くが今でもツイッターに載る写真は日本で撮られたものばかり。

関連項目[編集 | ソースを編集]