京都の博物館・美術館
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- 日本では東京、京都、奈良、太宰府と4箇所しか無い国立博物館(民族学博物館などを入れると別)の一つ。
- そのためどこか一つで年間パスポートを買えば、常設展は4ヶ所すべて入れる。
- ここか奈良博で年間パスポート(3100円)を買えば、6回まで特別展に入れるので、美術ファンはこれを使うのが基本。
- 同じ特別展に2度入れないので、展示替えも行きたい人は2枚持ち推奨。出来れば買う時期をズラした方が融通がきく。
- 東博や九博は2回しか特別展を見られないので、関西から東京に展覧会を年数回見に行く、あるいはその逆の人は、千円高いが2回制限がない東博のパスポートを併用すると、組み合わせに幅が広がる。
- 京博のパスは、京都府京都文化博物館など一部の美術館や、春・秋の京都非公開文化財特別拝観が割引になるのでお得度が高い。奈良博や東博、九博のパスポートにはこうした特典は無いし。
- 2017年4月に国立博物館4館全て改悪されて、この手が使えなくなった、残念。
- 入館料は高いが、特別展が毎度毎度、レベルの高い面白い展示内容であるので、一度行ってみるべし。
- ちなみに、今(2014年6月)は南山城の古寺巡礼とか言う企画をやっている。貴重な仏像などが数多く展示され見ているだけでも和む。
- 展覧会図録も、図版、解説、参考文献が充実し、高いレベルで纏まっている本が多い。
- ちなみに京都の大学に通っている学生なら、学生証を提示するだけで格安になることがあるのでオススメ。
- 格安どころか、「キャンパスメンバーズ」というものに入っている大学の学生なら、無料で入れる。それ以外の大学生でも通常料金の半額。
- ちなみに、高校生以下は無料。
- 常設展も非常にレベルが高い。
- 特に寺社からの多くの寺宝を寄託されており、時々常設展に出される。しかも質は、京博所蔵品よりも総じて上。
- 本館は赤レンガ造りということで建設時には景観論争が発生したらしい。
- 現在はそんなことを感じさせない風情で周囲と見事に調和している。
- 2014年に新たに平成知新館ができた。バリバリの近代建築だが、すごくきれいだと思う。
- ちなみに、2015年1月現在、本館は閉鎖中。
- 通路は広めで障壁画の大作でもゆったり鑑賞できる代わりに、展示点数はそんなに多くはない。
- 夜間開館時、ここの入口付近から京都タワー方向の夜景が美しく、撮影する人が多い。
- 土曜講座が隠れた名物。
- 入館料だけで講師の専門的な話が聞ける。東博などでも他の美術館でもやっているが、月例講演会1回プラスその時の特別展にちなんだ講演1、2回のことが多い。
- ここのキャラクターの名前は本名の虎形琳之丞(こがたりんのじょう)を略して「トラりん」と言うらしい。
- 館蔵の尾形光琳の絵が元ネタ。昔から美術ファンの間では可愛い絵だと評判だったので、非常に妥当なチョイス。
- 土日祝日に行くと会える。トラりん自体ノリが良く、付き添いの人も面白いのでおすすめ。
所在地:京都市左京区鹿ヶ谷
- 住友系列の美術館。
- メインは中国古代の青銅器。
- おそらく日本国内では最高クラスで、世界でもなかなか無いレベル。解説も丁寧。
- その分企画展示室はやや狭い。
- 「泉屋」は「いずみや」ではなく「せんおく」と読む。
所在地:京都市左京区岡崎円勝寺町 / ネーミングライツ:京都市京セラ美術館
- 平安神宮、岡崎公園、動物園と付近一帯で文化テーマパークの様相。道路挟んで反対側には国立近代美術館もある。
- 上村松園の日本画もあるが、山本芳翠の木戸孝允像などの油彩画も所蔵している。全体的には京都に関係する作品が多め。
- 常設展の質が高い。建物がやや老朽化してるのが気になるが。
- 公募展で会場が無くなることも多いけど。
- 大型な西洋美術展の会場になることも多い。
- 東京で見るより確実に空いてるのが利点。まあ昔ならともかく、今はそういうのは他に譲って京都の画家をもっと紹介すべきな気もするが。
- 常設展の質が高い。建物がやや老朽化してるのが気になるが。
- 公式サイトはあまりやる気がない。
- 特別展付随の講演会情報をサイトに全く載せなかったりする。今時そりゃないだろう……。
- 所蔵品の写真も小さすぎる。
- 門の銘板には旧名の「大禮記念京都美術館」の痕跡がくっきり残っている。
- 名前の通り当時の昭和天皇即位記念で建てられた。
- リニューアルにあたり、館名の命名権を売却する形で京セラが整備費の半分を肩代わり。50年・50億とロームシアターに続き異例の長期契約。
- 京セラは伏見の本社に「京セラ美術館」を自前で持ってるんだけど、名前とかどうするんだろう…
- そっちは京セラギャラリーになったそうですが間違える人が出てきそう。
- 京セラは伏見の本社に「京セラ美術館」を自前で持ってるんだけど、名前とかどうするんだろう…
所在地:京都市左京区岡崎円勝寺町
- 京都市美術館の目の前。
- 市立と国立の違いはあれど、ぶっちゃけ被りまくっているのは禁句。
- 一応、京市美は京都の画家と東京都美術館のように公募展がメイン、京近美は京都の作家も無論取り上げるが、他の地域や外国の近代美術も取り上げて差別化を図っている。
- 市立と国立の違いはあれど、ぶっちゃけ被りまくっているのは禁句。
- 「京都ミュージアムズ4(国立博物館・向かいの市美・文化博物館との連携群)」の事務局はここにある。
- 国立美術館の常で金土は20時まで開館。
- 17時以降は常設展が半額になる。
所在地:京都市左京区吉田本町
- その名の通り京都大学が運営する博物館。
- 京都大学により過去100年以上にわたり収集・研究されてきた学術標本資料・教育資料の一次資料を集中して保管し、学内外の研究教育の促進、その研究成果を一般公開することを目的として設置された学内共同教育研究施設である。
- 自然史、文化史、技術史に分かれている。
所在地:京都市左京区岡崎最勝寺町
- 岡崎公園に隣接する古美術系の私立美術館。
- 後発なため所蔵品が他の美術館に比べ、やや劣るのが難点。
- よくデパート展を開くのも、少しでも知名度と入館者を増やすためだろうか。
- 琳派と伊藤若冲の展覧会が多い。
- 年間パスが3000円と、私立美術館にしては安い。
所在地:京都市北区等持院北町
- 近現代の戦争や平和運動などに関する展示がメイン。
- 敗戦前に立命館大学が軍国全開の雰囲気だったこともけっこう包み隠さず語っている。
- 「そもそも平和とは何か」という点にまで踏み込んでいる辺りが大学立の博物館らしく思える。
- 昔は京都市への原爆投下シミュレーションが展示されていたらしい。
- 2008年時点ですでに見かけなかった。
- 立命館関係者は無料で入れる。
- 学生の場合は地下1階の入口で学生証を見せればいい。
- 館内の「国際平和メディア資料室」は戦争や平和運動関連の書籍のほかなぜか手塚マンガも大量に並んでいる。
- 時々学生や地域の平和団体が企画したパネル展が行われている。
所在地:京都市上京区今出川通大宮東入る
- 京都市内で発掘された膨大な考古遺物のごく一部を展示している。
- 1階にズラリと並んだ、調査報告書が圧巻。
- じっくり読んでみたいが、数を回らないといけない観光客にそんな余裕はない・・・。
- 1階にズラリと並んだ、調査報告書が圧巻。
- 一部の遺物には手で触ることができる。
- この建物がもともと西陣織会館だった。
- 昭和初期に建てられた建物なので気のせいかやけに暗い部分がある。

所在地:京都市中京区烏丸通御池上る
- 古今東西の多種多様な漫画が収蔵されている。
- 館内ではとにかく漫画を読みふける人が多い。
- 建物はもともと小学校だった。
- 小学校だった時の壁画(?)が残っていたり、その小学校に関する展示もある。
- 一度入場券を買うとその日の間は何回でも再入場できる。
- 800円かかるけど、その分の価値は十分にあると思う。
- 少なからぬ量が個人からの寄贈なので一部作品は途中までしか揃っていないことがある。
- 寄付をしてくれた古本屋が2005年までだったので、それ以降の作品がそろっていなかったり、欠番があるとのこと。ただし、最近の作品もなくはない。
- 入ってすぐのところに、他国の言葉で翻訳された日本の漫画や、海外の漫画が置いてあり、自分の知ってる漫画がこんな感じで翻訳されているんだ、と感慨にふけることができる。

所在地:京都市中京区高倉通三条上る
- 巡回展の京都会場のひとつ。
- 館の独自展覧会は、京都にまつわるマイナーだが資料的価値が高い展覧会が多い。
- 2階の特集展示は毎回マニアックで素敵。
- 早く閉まる所が多い京都の博物館のなかで、遅くまで開館してるのは有り難い。
- 特別展は18時、常設は19時30分まで開いてる。京都の寺社拝観は16時終了が多いので、その後に行くのがオススメ。
- 三条通りを歩いていると見えるレンガ造りの建物がそれ。
- 元々は日本銀行の支店だった。
- 三条通には近代の洋風建築が多いが、赤レンガなのでここは特によく映える。
- 河合塾を挟んだ向こうの中京郵便局も外観は当時の赤レンガを残しているので、このあたりは見所の多いエリアだったりする。
- たまこまーけっとの初イベント会場になった。
所在地:京都府京都市下京区御幸町通仏光寺下る
- 「番組小学校」に始まる、京都の教育の歴史資料類とその番組小学校に所蔵されていた美術品類を所蔵。
- 美術史的にはマイナーだが画力はちゃんとある近代の京都画家を定期的に取り上げ、作品を発掘してくれるのは非常にありがたい。
- 建物は、番組小学校の流れを組む小学校(旧開智小学校)の校舎を活用。
- そのため入館料の割に展示スペースが広い。
- 開館時間が早く(朝9時)、月曜も開いてる(水曜定休)京都では貴重な博物館。
- まあ、京都は月曜でも寺社を巡ればどうとでも時間は潰せるけど。

所在地:京都市下京区観喜寺町
- 2016年のGWに開館した、日本最大級の鉄道博物館。
- さいたま市の鉄道博物館や名古屋市のリニア・鉄道館よりも規模が大きいらしい。
- 建設されたのは梅小路蒸気機関車館に隣接した貨物駅跡地。
- 旧交通科学博物館の車両もほとんどがここに収容された。
- それでもドリーム号に使われていた国鉄バスやリニアモーターカーはここには収容されなかった。
- 前者は開館1周年記念で機関庫の中に入った。ちなみに普段は西日本JRバスの京都営業所で眠っているらしい。
- 展望車のマイテ49も。2022年8月には機関庫に入っていた。
- それでもドリーム号に使われていた国鉄バスやリニアモーターカーはここには収容されなかった。
- 屋上のスカイデッキからは東海道新幹線・東海道本線・山陰本線の列車が走行しているのを見ることができる。
- EF66やDD51は床下に潜れるような形で展示されている。
- 京都という立地上遺跡保護の観点から地下が掘れず、床を嵩上げする形で展示されている。
- 引退したトワイライトエクスプレスの客車も展示されている。
- 新幹線やSLと並ぶ目玉展示の一つ。
- これだけ大規模な鉄道博物館で、1日いても飽きないほどだが、唯一の弱点は展示車両の車内が公開されていないということ。保存のためとはいえ。

原則として車内には入れない - 一応たまに公開することはある模様。
- 交通科学博物館よりも子供向けに特化したせいもあるだろう。車内に子供入れると無法地帯になるから
- 入場料は鉄道博物館やリニア鉄道館の1000円よりも高い1200円。
- とはえいそれに見合う内容の濃さの展示が見られる。
- JR西日本の関西ワンデイパス提示で割引がある他、他社の京都方面フリー切符にもこの博物館入場を抱き合わせたものがたまにある。
- 入場券をみどりの窓口で買うと、デザイン絆創膏セットか、山陰本線のダイアグラムが表紙のノートがもらえる。
- みどりの窓口で買えるのは前売り券。当日券は博物館のエントランスで買う。
- 前売り券は全国のセブンイレブンでも買える。
- みどりの窓口で買えるのは前売り券。当日券は博物館のエントランスで買う。
- マスコットは燕の「ウメテツ」。
- ぬいぐるみやクッションも販売されている。
- マークは建物の配置をややアレンジしたもの。
- 併記されている英文ロゴは"kyoto railway museum"となぜか全て小文字。
- 展示されている0系で9号車と12号車が隣同士という営業時にはありえない情景を撮影できる。
- 他の同種の博物館ではなかなか見られない鉄道と文化に関する展示もある。
- 文学や音楽、食文化などとの関わりについて触れられていたが擬人化などは対象外だった。
- ジオラマ展示は特に実在の場所をイメージしたものにはなっていない。
- JRだけでなく、阪急・京阪・近鉄と言った関西大手私鉄の車両や名鉄の車両も走っている。
- 阪急はなぜか京都線の9300系ではなく神宝線の8000系で、京阪8000系は今もプレミアムカーが連結されていない。
- 関西大手私鉄では阪神だけ存在しない。
- 2026年にリニューアルされ、阪神5700系も加わった。他に近鉄の「ひのとり」なんかも新しく加わっている。
- よく見たら架け替え前の余部橋梁もある。
- 正面に映像モニターがあり、たまにドクターイエローの検測風景などが紹介されるが、どういうわけか画像にぼかしがかかっていない。
- ここの外壁には子供の描いた電車の絵が展示されているが、阪急8000系と説明が書かれているところになぜか1000系が描かれている。
- JRだけでなく、阪急・京阪・近鉄と言った関西大手私鉄の車両や名鉄の車両も走っている。
- 私鉄王国の関西らしく大手私鉄についての展示もある。
- 展示されている模型はなぜかどの会社も60年代くらいの車両だった。
- 前身となった交通科学博物館から移設されたもの。
- 大手私鉄に匹敵する規模にも関わらず大阪メトロに関する展示はない。
- 展示されている模型はなぜかどの会社も60年代くらいの車両だった。
- ミュージアムショップでは京都の老舗とコラボした菓子や漬物が多く売られている。
- 実は館内に営業線と繋がった線路がある。
- それを利用して実際の営業車両を展示することもある。
- その証拠に館内には法律で定められた車止めも設置されている。
- JR東海から京都丹後鉄道に譲渡される前のキハ85や、近江鉄道100形(旧西武101系)なんかが展示されたこともある。
- JR西内外問わずに関西以外のエリアの告知目的で展示されたり北海道新幹線を走る貨物車両も展示されてトワイライトエクスプレスのヘッドマークを付けたりもした。
- 館内には収蔵庫がガラス越しに見られる場所がある。
- レストランは1階プロムナードのナシ20と本館3Fの2ヶ所がある。
- 後者はフードコート形式だが、壁際の席に座ると目の前に東海道本線と東海道新幹線が見える。
- ラーメンもあるが、博物館の食堂とは思えないほど美味しい。
- 博物館から近い七条通沿いに評判のラーメン店もある。
- 博物館の休館日は毎週水曜日だが、ラーメン店も同じく水曜日が休みである。
- 少し西側には山形名物の辛味噌ラーメンが食べられる店もあるが、その店の本店は名古屋にある。
- 前者は交通科学博物館から移設されたもので、サンドイッチやカレーライスといったメニューが中心。
- コロナ禍で営業休止してしまった…。
- 後者はフードコート形式だが、壁際の席に座ると目の前に東海道本線と東海道新幹線が見える。
- 図書室の利用には電話での事前予約が必要。
- 前身となる交通科学博物館時代からそうだった。
- アクセスにやや難がある。オープン当時は駅からバスに乗る必要があり、2019年に博物館の目の前の梅小路京都西駅が開業して多少は良くなったが、2021年のダイヤ改正で停車電車が昼間毎時4→3本に減らされた上、15分ヘッド(毎時4本)の新快速とサイクルが合わなくなってしまった。
- JR京都線に大阪方面から乗っていると京都駅に着く直前にここが見える場所があるので余計にそう思ってしまう…。
- 運賃面でも大阪~京都の特定運賃が適用されないため割高になる。
- 最寄り駅が京都線ではなく嵯峨野線に設置されたのは運賃を取ることが目的では…。
- それでも2025年の運賃改定で電車特定区間に入ったため少しは安くなった。
- 京阪沿線からは意外と行きにくい。七条からステーションループバスに乗るのだが2022年9月から毎時4→2本に減便されてしまった。
- 京都市バスもあるが、こちらも本数が少ない上京都駅前を経由するので時間がかかる。
- 京都駅を中心に見ると互いに反対側にあるのも要因だろう。バスは京都駅をターミナルにしてるので。
- 近年の運転士不足に伴いさらに減便され、京都駅も経由するようになった。京都駅をスルーするのが快感だったのに(実際には京都駅-京阪七条-梅小路というルートだった)。
- まあガラガラだったから仕方がない。
- おまけに快速は停まらない。さらにGWや秋の紅葉シーズンと言った観光シーズンは電車に乗れないことも。
- 博物館すぐ近くの七条通を渡った場所にミシュランに取り上げられたほどの評判のラーメン屋がある。
- 定休日は水曜日だが、博物館も水曜日が休館日。ラーメン屋の方が合わせたのかも。
- 博物館は再入場できるので、昼飯にここで食べるのもいいかも。
- 2025年になって銀閣寺の近くにある人気ラーメン店「ますたに」の支店もできた。
- 梅小路蒸気機関車庫に降りる階段にはこれでもかというほど「撮影禁止」の掲示がある。
- ここに限らず最近はやたらと注意書きが増えているような…。現役車両の展示コーナーとかも。あと本館3階通路の写真展示のコーナーにも「撮影禁止」と書かれている。
- あと企画展示の車両に関しても「車両に触れないで下さい」とこれでもかというほど張り紙がある。ごく当たり前のことなのだが以前はそんなことなかった。最近の炎上動画とか踏まえたのかも。あと車両の屋上が見られる通路にもいろいろ但し書きがある。
- 2023年には展示車両に落書きされるという事態が発生してしまった…。
- あと企画展示の車両に関しても「車両に触れないで下さい」とこれでもかというほど張り紙がある。ごく当たり前のことなのだが以前はそんなことなかった。最近の炎上動画とか踏まえたのかも。あと車両の屋上が見られる通路にもいろいろ但し書きがある。
- ここに限らず最近はやたらと注意書きが増えているような…。現役車両の展示コーナーとかも。あと本館3階通路の写真展示のコーナーにも「撮影禁止」と書かれている。
- 2023年3月には入館料が1200→1500円と一気に300円も値上げされる。
- ただ2019年の消費税率アップの際にも値上げはなかった。
- 2023年にトワイライトエクスプレスの電源車であるカニ24が老朽化のため展示から外れ、代わりにかつての新快速用車両だった117系が新快速色に塗り替えられた上で収蔵された。
- 原則として撮影は自由だが、3階の通路にある写真コーナーは撮影禁止になっている。

- 上りの新幹線に乗っていて京都駅が近づくと見えてくる。
- 京都駅近辺でたまに聞こえる汽笛の発生源。
- 「SLスチーム号」というSL牽引の列車に乗ることができる。
- 運転区間にトンネルはないので煙で顔が真っ黒になる心配は無用。
- 客車は旧型客車ではなく大阪花博で使われていたトロッコ客車を転用。
- D51200号機が本線復帰するらしい。
- 最近は7100形「義経号」も加わっている。
- 汽笛の音が「フゥー」という音でウェスタンリバー鉄道でも聞けるまさにアメリカンな音。
- この音は碓氷の鉄道文化むらのあぷとくんやイギリスのSL等でも耳にする。
- 汽笛の音が「フゥー」という音でウェスタンリバー鉄道でも聞けるまさにアメリカンな音。
- 「SLスチーム号」は京都鉄道博物館になるのに伴いリニューアルされた。
- 運転区間にトンネルはないので煙で顔が真っ黒になる心配は無用。
- 資料展示館として使われているのはかつての二条駅の駅舎。

旧二条駅舎もここで保存 - 京都鉄道博物館になってからはミュージアムショップとなり、出口として活用されている。
- 実は開館当初と比べて動けるSLがかなり減っている。
- 現役の機関庫だった頃原爆投下の目標地点にされたことがある。
- 2016年開館予定の京都鉄道博物館に飲み込まれることが決定した。
- さらにSL検修庫も隣接することも決定されている。
- て、言うか現在も、JR西日本の車両基地(梅小路運転区)である。
- その準備のため2015年8月30日で一旦閉館。
- さらにSL検修庫も隣接することも決定されている。
- ちなみに近所の梅小路公園には京都市電の車両が合計で8両保存されている。
- 蒸気機関車館と合わせて見に行くのもいいと思う。
- 一部の車両の内部では往時の広告も復刻されている。
- 最近嵯峨野線に新駅を設置してこの博物館へのアクセスを向上させるという話が出てきた。
- ただ丹波口駅との間隔が短すぎるような…。あるいは壬生付近にも駅を新設して丹波口は廃止とか。
- 実際にできました。【梅小路京都西駅】
- 1972年に「日本の鉄道開業100周年」を記念して開設された。
- 今でこそ梅小路公園や京都水族館などの施設が近くにあるがかつては周りにこれと言って観光施設が何もない場所だった。
- SLやまぐち号や北びわこ号の牽引機関車は2両ともここの所属。
- C62は3両共にここに集結決定!
- 銀河鉄道999ファンの憩いの場ともいえる(練馬、北九州と共に)。
- 休憩所として50系客車が1両保存されている。
- ただ現役時代は非冷房だったため、家庭用クーラーが取り付けられている。
- 開館は1972年。日本の鉄道開業100周年を記念して開設された。
- 栃木県の小山機関区につくることが検討されたが誘致合戦の結果、梅小路機関区が選ばれたという。
- 実は博物館の線路と営業線がつながっている。
- 実際に展示車両を奈良線や草津線などで臨時列車や団体列車などの形で走らせる構想があったが、国鉄の労使関係の悪化などで消滅してしまった。
- あと1976年の京阪100年号運転で小学生の轢死事故が発生しており、都市部での蒸気機関車運転はリスクが高いと見られたのも理由(先に横浜の保存運転でも混乱が生じた)。当時は鉄道敷地、それも営業中の本線内に入る撮り鉄が多数いた。
- そのため国鉄時代の蒸機保存運転は、山口県の山口線となった(1979年~)。民営化後には北陸線「SL北びわこ号」も加わったが(1995年~)。
- あと1976年の京阪100年号運転で小学生の轢死事故が発生しており、都市部での蒸気機関車運転はリスクが高いと見られたのも理由(先に横浜の保存運転でも混乱が生じた)。当時は鉄道敷地、それも営業中の本線内に入る撮り鉄が多数いた。
- 実際に展示車両を奈良線や草津線などで臨時列車や団体列車などの形で走らせる構想があったが、国鉄の労使関係の悪化などで消滅してしまった。
- トワイライトプラザは扇形車庫の左端とすぐ近くだが、構造上遠回りする必要がある。
- 日テレの『国鉄最後の1日』特番で、ここの機関車たちの汽笛で「蛍の光」を演奏したことがある。
所在地:京都市下京区新花屋町通堀川東入る
- 『源氏物語』の世界を中心に平安時代の風俗・服飾について展示している。
- 月曜も開いてる貴重な博物館だが、そのかわり日曜・祝日が休みなので注意。
- 京都市内の博物館でも影が薄い方に属する。
- タクシーで行く際には「井筒法衣店」と言わないと分かってもらえないことがある。
- 博物館はこの法衣店があるビルの5階に入居している。
- 上記の通り日祝休みなのはこのため。運営している(一財)宗教文化研究所も井筒法衣店の関連団体である。
- 博物館はこの法衣店があるビルの5階に入居している。
- タクシーで行く際には「井筒法衣店」と言わないと分かってもらえないことがある。
- ここのウェブサイトでは、平安貴族の生活・風俗の一環として牛車で行く清水詣について解説しているが、ここの運営母体たる井筒法衣店ではなんと牛車のレンタルを取り扱っていたりする。
- 井筒法衣店では牛車のレンタルに際して、用途に応じた様々なオプションの用意もあるが、時代行列用途の場合には御当地にあわせて行列の登場人物を構成してくれたりと、ここの存在あってのサービスを行っていたりする。
所在地:京都市右京区嵯峨天竜寺車道町
- 嵯峨野観光鉄道開業20年記念にできた博物館。
- ジオラマでは、主に京都の町並み、特に清水寺に代表される京都の著名な寺院などを精巧な模型で再現している。
所在地:京都市右京区京北下中町西大谷
- 丹波マンガン鉱山に関する記録を展示した。
- 労働者として働いて、じん肺を患ったことのある李貞鎬氏が設立した。
- 1989年に開業し2009年に一度閉館したが2011年に再開した。
- 「マンガ記念館」ではない。
所在地:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町
- 2019年秋に嵐山の渡月橋近くで開館した美術館。
- 美術館から望む桂川の景色は素晴らしい。窓からの光量を調整するためか窓にシールが貼られ少し見づらいけど。
- 母体はアイフル。
- 有名企業の社長が美術館を作るというよくあるパターンだが、アイフルでそれをやられると、人間金に不自由しなくなると金で買えないような名声や文化的威信が欲しくなるという人間の性を強く感じる。
- 日本画がメインで、作品の質は近年収集したとは思えないほど高い。
- 専門家でも当時の図版でしか知らないような幻の作品が多くあるのが特徴。
- モネやシャガール、マリー・ローランサンなどの西洋絵画も少しある。
- SNSを積極的に利用しようとするあたりが新しい美術館っぽい。
- 比較的近年に物故した作家作品以外は撮影自由。
- スマホがあれば無料で音声ガイドが聞ける。
所在地:京都市伏見区塩屋町
- その名の通り、黄桜が運営する博物館。
- 清酒工房や地ビールレストランのほか、企業博物館の黄桜記念館が設けられている。
所在地:京都市伏見区深草池ノ内町
- 小中学生等に対する理科教育や、教員研修に用いられているが、広く公開されている。
所在地:京都市伏見区南浜町
- その名の通り、月桂冠が運営する博物館。
- 1909年に建てられた濠川畔の月桂冠発祥地に建つ酒蔵を改装し、創業350年にあたる1987年に開設された、伏見の酒造りと月桂冠をテーマとする博物館である。
- 館内のルートは酒造り工程順になっており、館所蔵である京都市有形民俗文化財の酒造用具類6,120点のうち400点、焼印・朱印・銅板・金型などの出荷用具、樽造り用具まで常設展示する。
所在地:福知山市字宮(野間仁田)
- その名の通り芦田均に関する博物館。
- 映像資料、その他所持品などが展示されている。
所在地:福知山市福知山市大江町二俣
- 旧大江町の伝統地場産業であった丹後和紙の歴史や製造工程・生産方法、職人の技法などの展示や、丹後和紙を使った伝統作品の紹介が行われている施設である。
- 事前予約制だが体験工房では、和紙手すり体験をすることができる。
- 以前は三セクだったが今は福知山市直営である。
所在地:福知山市字内記
- 丹波生活衣および関連資料の展示保管と、来訪者による創作活動の発表の場である市民ギャラリーを併設している施設である。
- 「生活衣」という名称は、日常生活の中で用いた衣類をはじめとする、染織製品を総称することばである。
所在地:福知山市大江町仏性寺
- 大江山酒呑童子の里の中にある。
- その名の通り鬼に関する博物館。
- 酒呑童子、麻呂子親王、日子坐王という3つの鬼伝説が残されている大江山麓にあり。
- 1993年の開館当初の展示品は約1000点にとどまったが、日本各地から資料の提供や作品の展示依頼が相次ぎ、開館から15年たった2008年には展示品数が倍増する。
所在地:福知山市字猪崎
- 三段池公園の中にある。
- 子どもたちが科学への興味関心を深め、疑似体験学習が可能な場として親しまれている。
所在地:舞鶴市浜
- 1903年に竣工した旧日本海軍の兵器廠魚形水雷庫を改装したもので、鉄骨構造であることや煉瓦の積み方がフランス積みであることなど、舞鶴の煉瓦建築物のなかでもユニークな存在である。
- レンガに関する博物館。
- 舞鶴では、現存している戦前の煉瓦建築物の一部である倉庫群をライトアップし、観光振興に供している。
所在地:舞鶴市余部下
- 自衛隊員の教育に資することを目的として1964年5月27日に舞鶴地方総監部大講堂(旧海軍機関学校大講堂)の一部を利用して設置された。
- 土日祝の10時から15時までしか一般公開してないため行く難易度が高い。
所在地:舞鶴市南田辺
- 「舞鶴ふるさと発見館」という愛称を持つ。
- 舞鶴地域の文化遺産を保存・展示する施設として、市内の遺跡から発掘された土器や石器、旧家の古文書などが、時代別に陳列されており、古代から現在までの舞鶴の歴史を伝える展示場である。
所在地:綾部市青野町膳所
- グンゼの歴史を紹介する博物館。
- 建物は昔の本社を使ってる。
- グンゼ博物苑とは道路挟んで近くにある。
所在地:綾部市青野町膳所
- 綾部市生まれのグンゼ創業100年記念の1996年に開館した。
- 「蔵のある広場」と「桑の苑」に分かれる。
- グンゼ記念館とは道路挟んで近くにある。
所在地:宇治市宇治東内
- 『源氏物語』の幻の写本とよばれる「大沢本」など「源氏物語」に関する資料の収集・保管等を行う。
- 1998年に開館し、開館10周年にあたる2008年9月にリニューアルが行われた。
所在地:宇治市小倉町神楽田
- その名の通り任天堂が運営する博物館。
- 任天堂の工場に作られた。
- 任天堂が過去に販売したものを展示する資料館となっている。
- それだけでなく、懐かしいCMなども見られるので、任天堂ファンには堪らない。
所在地:宇治市宇治蓮華
- 平等院の中にある。
- 「宗教法人としては初」となる総合登録博物館とうたわれている。
所在地:宮津市字国分小字天王山
- 「ふるさとミュージアム丹後」という愛称を持つ。
- 丹後地方の歴史・考古・民俗の3分野において、調査研究・収集保存・展示活動を行っている。
- 丹後国分寺跡(中世国分寺跡、国の史跡)に立地しており、玄関前には丹後国分寺の金堂や五重塔の基壇と礎石が残っている。
所在地:京丹後市網野町郷
- 開業時は1977年に廃校となった網野町立木津小学校の校舎を資料館として利用していたが老朽化で2017年に移転し今度は2014年に廃校となった京丹後市立郷小学校跡地に移転した。
- 学校に関するものなどを展示してる。
所在地:京丹後市網野町掛津
- 鳴き砂の海岸として知られる琴引浜や、日本や世界各地の鳴き砂に関する展示を行っている。
- 世界唯一の鳴き砂をテーマとした施設である。
所在地:南丹市日吉町天若登地谷
- 府民の森ひよしにある。
- 鉄筋コンクリート構造の近代的資料館・収蔵庫と江戸時代の茅葺民家2棟、およびそれを取り囲む芝生の庭や畑からなる。
所在地:木津川市梅美台
- 日本初の光の科学館である。
- 名前の由来はは公募作品1112通の中から、大学生の案「きっづ光科学館」と小学生の案「ふぉとん」を選んで組み合わせたもので、「きっづ」は「kids(子供たち)」と所在地である「木津」に、「ふぉとん」は光子を意味する「フォトン(Photon)」に由来する。
- 春休みや夏休みなどには特別イベントが開催され、常設展示では扱うことのできない科学技術や光に関する実験・工作が体験できる。
所在地:木津川市山城町上狛千両岩
- 「ふるさとミュージアム山城」という愛称を持つ。
- 主に南山城地方の考古学、歴史的遺産を整理して後世に伝えていくとともに、それを展示することで一般への紹介を図っていくことを目的とする。
所在地:与謝野町加悦
- 1985年に廃線となった加悦鉄道の鉄道博物館である。
- 加悦鉄道の終着駅だった加悦駅駅舎を用いているが、建物は移動した。
