京都市/北区
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北区の見所[編集 | ソースを編集]
- 北区の寺院
- 金閣寺(鹿苑寺)
- かつては金閣舎利殿の前に「正面の建物は『金閣』です。金閣寺ではありません。」といった、まるでもはや広く広まった「あだ名」を否定するような
KYな看板があった。- →のように、最近では門のところに、正式名称を示しつつ「あだ名」も併記するという簡潔で穏やかなものになっている。
- かつては金閣舎利殿の前に「正面の建物は『金閣』です。金閣寺ではありません。」といった、まるでもはや広く広まった「あだ名」を否定するような
- 大徳寺
- 一休さんと沢庵和尚ゆかりの寺。
- 大仙院の庭は、死ぬ前に一度は見とけ!
- 豊臣秀吉や諸大名の帰依を受けたため、織田信長を始め、石田三成、前田利家、細川忠興・ガラシャ、黒田孝高、吉川広家など蒼々たる武将の墓や菩提寺がある。
- 賀茂川
- 光悦寺
- 等持院
- 室町幕府歴代将軍の木像で有名。
- 原谷苑
- 立命館大学の裏から山を登った場所にある桜の名所。個人宅の庭を開放している。
- 現光庵
- 血天井、悟りの窓等
- 源光庵では?
- 常招寺
- 金閣寺(鹿苑寺)
- 上賀茂神社(賀茂別雷神社)
- じつは、延喜式の名神大社、官幣大社、二十二社、勅祭社、山城国一宮であり、むっちゃむちゃ格式が高い神社なのである。
- そうは見えないけど
- 社格は神社そのものの歴史やら由来よりも、政治的都合なんかで付けられていたりする。
- じつは、延喜式の名神大社、官幣大社、二十二社、勅祭社、山城国一宮であり、むっちゃむちゃ格式が高い神社なのである。
- 立命館大学
- 北区の駅
- イズミヤ北野白梅町店
北区の噂[編集 | ソースを編集]
- 北大路通の標高は、東寺の五重塔のてっぺんと一緒らしい。
- 「やおいちゃん」は北区民。
- 2016年で生誕10周年を迎えられた(笑)
- ゆるキャラかと思いきや、モンスターとの事。
- MKタクシーの本社がある。
- 社員食堂を一般にも開放。500円バイキングなので、学生(特に京産大生)もよく使う。
- 但し、料理に蠅の死骸が落ちているくらい不衛生。
- 腹が膨れたら2階ボウリング。学生料金がかなり安い。
- MKは北区とちゃいますか?
- あ、本当だ。なので移転。(元々コッチにありました)
- 社員食堂を一般にも開放。500円バイキングなので、学生(特に京産大生)もよく使う。
- 北大路通を境にして、市街中心部とは気温も天候も違う。四条河原町がポカポカ陽気でも、上賀茂は雪が降ってるとか。
- 今出川通りが境になっているという説もある。
- 実際そこに行ってみたけど緯度の変化が激しいのは今出川通あたりだった。
- 事実今出川通や賀茂川と高野川の合流点より北側が「上」と呼ばれている。
- 御倉屋、嘯月、長久堂と、なかなかシブイ和菓子屋がある。
- 鞍馬口は、鞍馬寺への最寄り駅ではない。
- それどころか鞍馬に向かう電車やバスも出ていない。そのため京都市営地下鉄烏丸線でも注意の案内放送が流れていた。
- 由来は「京の七口」の鞍馬口から。
- JR嵯峨野線の丹波口駅も同じ。
- 今宮神社の横のあぶり餅屋「いち和」と「かざりや」は、数百年来のライバル同士である。
- 上賀茂神社付近のあぶり餅も有名。
- 天下一品の総本部(総本店じゃないよ)は、実は北区上賀茂南大路町にある。天一御殿と呼ばれている。
- 2013年10月時点では、何故かビルから撤退していた。
- 現在は大津市内に運営会社の本社がある。
- 今更なようだが、どうせ方角区名にするのなら「上賀茂区」とかの方が…
- 「大将軍」という地名が凄すぎ。
- 「たいしょうぐん」な。でも地名の由来の神社「大将軍八神社」は「だいしょうぐん」らしい
- みうらじゅんの実家だった所は今コインパーキングになっている(大将軍西町)
- 京都市内では影の薄い区の1つ。
- そうかな?
- 「北区」という割には市の最北端にない。右京区や左京区の方がかなり北側まで区域が広がっている。
- 右京の場合は平成合併のせいだ。
- 北区玄琢釈迦谷町は大宮小学校校区であり徒歩30分以上掛かるためか、申請を出すと徒歩5分の鷹峯小学校に通えるようになった。
- 福知山にできる予定だった京都産業大学をここに持ってきた。
- 東へ1kmくらいのところに学生寮(追分寮と国際交流会館)のやや広いがあるが、国際交流会館のほうは住所としては左京区になる。
- 2ちゃんで有名なアホ社長の某書店チェーンの本店も北区にある。
- 兵庫のバス会社みたいな出版社の本社も。
- 何気に区の面積は伏見区よりも広かったりもする。
- 右京区・左京区に次いで3番目に広い。
- 「紫竹」と言う地名が地元Jリーグクラブのカラーの由来らしい。
- その紫竹大宮辺りに、「Dari K」と言うスラウェシ島のカカオを使用したチョコレート屋の本店がある。
- 大宮交通公園があるが、阪急大宮駅とは遠く離れている。
- 船岡山の南麓に重要文化財に指定されている銭湯がある。
- 京都府内の銭湯組合に入っている他の銭湯と同じ値段で入ることができる。
- JR山陰本線の船岡駅はここにはない(南丹市にある)。
- 北大路通から北山通にかけての大宮通りは新大宮商店街という商店街になっているが何気に京都一長いらしい…。
- 但しアーケードがないのであまり商店街の実感はない。
- 「新大宮」ってなんか奈良みたいだな…。ついでに言うとここから比較的近い地下鉄北大路駅から近鉄新大宮駅まで電車1本で行ける。
- 「中華サカイ」があり冷麺が有名。テレビでよく紹介される「みその橋サカイ」はここから暖簾分けしたらしい。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
烏丸北大路[編集 | ソースを編集]
- 北大路ビブレから烏丸通り越しに京都タワーが見える。
- 北大路は京都市北部の交通の拠点
・・・・・・・・・・・・・・・・・・だった。_| ̄|○ - 地名で言うと「小山」と呼ばれるエリアの中部・南部。
- 「小山」という地名は山科区にもある。
- 京都カラー(写真屋)の本店がある。
- 綱道の味噌煮込みうどんが旨い。
- 実は北大路駅前付近はビブレ以外はあまり栄えてない。
- 新町通の方が、商店や飲み屋は多い。
- 小山初音町付近のつじい、はれる屋、兆治なんかは、割と地元で人気。
- 交差点の南西に大谷大学がある。
上賀茂[編集 | ソースを編集]
→「上賀茂」を参照
鷹峯[編集 | ソースを編集]
- 鷹峯小学校出身の有名人は、浜村淳、クルム伊達君子がいる。
- ここ数年、鷹峯から米屋一軒、パン屋二軒、スーパー一軒閉店し、ど田舎に逆戻りした。観光客にはいい所らしい。
- 江戸初期の芸術家として有名な本阿弥光悦が開いた地。
- それまでは御土居の外の、法外の危険地帯だったとか。
- 光悦寺を始め、それなりに味のあるお寺が多い。
- 狭い鷹峯街道を京都市バスが走っている。狭さゆえに右回り一方通行になっている。
- 行先は「玄琢」。「げんたく」と読むが初見ではなかなか読めないだろう。
雲ヶ畑[編集 | ソースを編集]
→「雲ヶ畑」を参照
小野郷[編集 | ソースを編集]
- 京都と福井を結ぶ国道162号周山街道沿いにある、杉坂、中川、大森ら辺。
- 右京区と思われている。
- 郵便番号の上3桁は北区標準の〒603ではなく、旧北桑田郡扱いの〒601。
- 奥高雄とも称される。やっぱり右京区に移管した方が自然に思われる。桂川(保津川)支流の高雄川流域なうえに、北区の市街地へ向かう府道31号は狭いから。
- ここが北区なのに、周山が右京区なのは理解に苦しむ。
- 京都市営地下鉄烏丸線が開業する1981年まで京都市バスがここまで来ていた。
- とはいえ運転本数は1日数本で、運賃に関してはその当時で片道500円以上かかっていた。今だったら1000円近いだろう。
原谷[編集 | ソースを編集]
- 衣笠から急な山道を登ったところに、突然住宅街が現れる。
- なぜここを住宅街にしようと思ったのだろう。
- 別名、京都のマチュピチュ。
- 立命館大学衣笠キャンパスに近いためか、学生マンションもあるらしい。
- 原付登校不可の立命に原谷から通学とかどうやってやるんだ…?
- ライフラインはミニストップとファミマ。
- ここにくるM1系統は、かつてマイクロバスを使っていた。今では中型車を使っている。
- そのM1系統が通る道が崩落することは、すなわち死を意味する。
- 桜の名所である原谷苑はここにある。