京都市営バス洛西営業所

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洛西営業所の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 全ての路線が委託されている。
    • しかし近鉄バス委託はニュータウン輸送で栄えてるし、阪急バス委託も嵐山方面に行くため、かなり儲かってる様に見えるが…。
      • 実際、黒字路線はニュータウンも嵐山も関係ない73系統だけだったりする。
      • 委託先が近鉄バスに統一されました。
  2. ニュータウンのラッシュ輸送があるためか、かつては通常よりも全長が長いバスも配置されていた。
    • その車両は当時前後扉が主力であったにも関わらず例外的に前中扉を採用し、しかも中扉は4枚折戸だった。
  3. ほとんど通勤輸送。観光需要があるのは28、29、91、104系統の四つくらい。
    • 104が消えて、代わりに58がやってきた。

28系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. もしかしたら洛西営業所では一番儲かっているかもしれない。
  2. 市バスでは松尾大社⇔嵐山を走る唯一の系統で、そこは京都バス6373系統と並行する。
    • そして大覚寺で終点。洛西営業所のイメージとは裏腹に、非常に観光需要のある系統である。
      • 路線的に梅津担当だった方がいいような気もするが…。事実梅津担当だった時代もある。
    • 洛西営業所で1番か2番目に観光需要のある系統。争っているのは104系統。
    • 阪急嵐山駅前と渡月橋の間でかなり狭い道を通る。バスが通ると対向車がすれ違えないために誘導員が配置されている。

29系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 28、91、104系統とともに洛西営業所で観光需要のある系統の一つ。
    • 四つの中では一番少ない。でも洛西のほかの系統に比べたらすごい。
  2. そして四条通を東西に縦貫する系統でもある。
  3. 苔寺道という停留所があるが、そこから苔寺へは行きにくい。
    • むしろ京都バスの方が近い(近くにある鈴虫寺も)。

33系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 京都駅前と洛西ニュータウンを七条通経由で結ぶ。
    • かなりの区間を京阪京都交通の路線と競合している。
  2. 桂駅の前後に狭隘区間があるため、主に中型車による運用となっている。
    • たまに大型車の運用を見ると心配になる。もっとも同区間を通る京阪京都交通は大型車だらけなのだが。
  3. 阪急沿線から京都鉄道博物館に行く系統の1つ。

特33系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 33系統とは異なり、葛野大路・八条通を経由せず東側町を経由する。
    • この区間の道路は狭い上に曲がりくねっている。
    • かつてはこちらが33系統のメインルートだった。本系統は本数が少ないが、今も京阪京都交通のバスが多く通っている。

42系統の噂[編集 | ソースを編集]

乗客数ワースト1位の42系統
  1. 実は市バスで一番乗客の少ない路線で、その乗車人数は1日400人程度orz
    • そんな路線にもかかわらず無駄に大型車の運用が多く、逆に13系統に中型が多いというこの現状…。
  2. 乗客数ワースト路線と営業係数ワースト路線の両方を受け持っている横大路阪急って本当に散々な扱いされてる気がする…orz
    • 洛西に移管されました。
  3. 経路的に見ると阪急沿線から塔南高校へはこの系統が便利そうだが、ラッシュ時も1時間に1本しかないので、乗り遅れたら大変。なので通学には使わないほうがいいかもしれない。
    • 阪急沿線とありますが、洛西口で降りた場合の話をしています。
  4. 東寺東門前↔東寺道の狭い道を通る。
  5. かつては久世橋あたりが終点で、均一系統だった。
    • 中久世まで延伸された時に整理券方式になった。
  6. 2018年度のデータでは、梅小路⇆二条駅の58系統が利用者数ワーストとなっており、この系統は700人程度の利用まで増えている。
  7. 特西4系統と一体運行している。

58系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 市バスで最も利用者の少ない路線。
    • その利用者数は300人をきる。
    • 二条から梅小路はJRがあるからな。
  2. 2020春に梅小路⇆二条の従来経路から変更され、梅小路から四条大宮で右に折れ、四条河原町や祇園へ行くのだがそこからさらに南に下がり東福寺から九条車庫まで行くのである。ちょっと伸ばしすぎではなかろうか。
    • 実質207系統の派生系統である。
    • 207系統の混雑緩和には大貢献しそうだゾ
    • 87系統に番号変えてもいいところなんだろうけど、それだと58系統廃止、87系統新設というプロセスが面倒なので、ただの路線変更扱いにしたのだろう。
  3. さあ経路変更によって、最も利用者が少ない路線から脱却できるのか⁉︎
    • 少なくとも車両は、中型ではなく、大型のブルハイ(3色LED車)になった。
  4. 2022年に横大路から移管された。

70系統の噂[編集 | ソースを編集]

黒字なのは終日小型バス運行のおかげ
  1. 終日小型バス系統。
    • 調整系統(整理券が必要な系統)の中だと一番営業係数が低かったりする。都心まで行くわけでもないのに。
      • 利用客数はそこまで多くないことから、小型バス運行のおかげで黒字運営ができていると考えられる。 
      • これも終日小型バス運行のおかげか、本数が多い。
      • 5系統が均一化されたからにすぎないという話も。
    • 一応、たまに中型車代走がある。
      • 中型車の運用は2023年に始まった。初期のポンチョの置き換えが中型車だったから。
  2. 桂↔洛西口ですごく遠回りをしている。
    • というか、この系統に限らずイオンモールのせいでそれが当たり前になってしまった。
  3. 太秦天神川行の場合、終点太秦天神川でまずC乗り場に停まり、そのあとSANSAの前(右の写真)のおり場にも停まるというめんどくさいことをする。
  4. 2020年に、増発される。南太秦に病院ができるなど発展性のある系統。

73系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. こちらも京都駅前と洛西ニュータウンを結ぶ。
    • しかしこちらは五条通経由。流れが速い大通りを西から東までひたすら進む。
      • そのためか同じ区間を結ぶ33系統よりも早い。
  2. ギリギリだが、こちらも黒字系統である。
  3. 京都バスの73系統(嵐山行き)と間違えられやすいため、23系統に改番されることに。

91系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 四条烏丸と大覚寺を西大路通、丸太町通経由で結ぶ路線。
  2. かつては梅津の所属だったが、同じく大覚寺へ向かう28系統と共に洛西に移管された。
  3. 西京区は通っていない。
  4. 洛西で2、3番目に観光需要のある系統だろう。

104系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 四条河原町⇔梅小路公園を結ぶ短距離運行。
    • 元「四条河原町ショッピングライナー」。
  2. 洛西営業所のイメージとは全然違う。
  3. 他路線と経路が重複しまくってるてことで廃止される。

西1系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 朝夕における、新林エリアへの足となっている。
    • 大半の区間で西5系統と重複している。
  2. 当系統沿線へは日中時間帯は西5系統を使うと便利。
    • ただ、本数はガクッと落ちてしまう。
    • 西8系統も新林エリアに寄ってくれてるんだけど、そちらは遠回り‥。

西2系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 西4系統の桂駅西口発着版。
    • ただこちらは、道中で寄り道する派生系統が2つある。
  2. 本数は、派生系統も含めると一時間5本。中心部の系統なみ。
  3. 桂駅西口では、当系統と派生系統の3つで1つの乗り場を使っている。

特西2系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 右京の里へと寄り道する西2系統の派生系統。
    • 不規則な間隔で、1日11本運行している。
  2. 福西竹の里→南福西町三丁目→右京の里→福西竹の里、この区間は時計廻りの一方通行である。
    • 桂駅西口行きも洛西バスターミナル行きも同じ方向を走るので注意。

臨西2系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. こちらは、南春日町方面へと寄り道する系統である。
  2. 洛西ニュータウンから外れて、大原野小学校前へ入ったときの、運賃の上がりよう。
    • 桂駅西口から乗ったとき、境谷センター前まで240円のところ、大原野小学校になると390円にまで上がる。
    • 桂駅西口から南春日町まで410円だが、これは京都市バスでは、8系統を除いたら一番高い運賃だったと思う。
      • なお、8系統を含めたら5番目に高く、京都外大前↔高雄 と同じ料金。
    • むかしは、南春日町を越えて灰方へと行くバスがあったそうな。この系統じゃなかったかもしれないけどね。
  3. 西9系統に改称。

西3系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 朝夕における、福西エリアの足となっている。
    • ただ、境谷大橋から桂駅西口へ行くのにこの系統はオススメできない。遠回りだから。
  2. 当系統沿線へは日中時間帯は西8系統を使うといい。

特西3系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 深夜時間帯の、洛西ニュータウンの足となっている。
    • 深夜時間帯はこの系統しか走っていない。
      • なので福西エリア、竹の里エリア、新林エリアすべて通るような経路となっている。

西4系統の噂[編集 | ソースを編集]

市バスでは珍しい桂川・洛西口↔ニュータウンの系統 西4系統
  1. 西とつく系統の中で唯一桂駅西口を通らない系統。
    • JR桂川駅発着、洛西口を通って洛西ニュータウンへと向かう。
    • ていうか、市バスでJR桂川・洛西口↔洛西ニュータウンの系統がこれと70しかないというのが意外。合わせて1時間に4本。
      • しかし、70の洛西ニュータウン区間はほんの少ししかなく、実質これだけである。
      • ライバルはヤサカバスで、これに比べけっこう本数が多い。(しかしヤサカバスは桂駅西口に乗り入れない。)
  2. 子分に特西4系統というのがある。
    • これはイオンモール京都桂川開業のために新設された系統。
    • 西4系統と交互に走り、あわせて1時間に2本というダイヤになっている。
  3. 西ブロック系統で唯一、南ブロック系統と乗り換えできる。
    • JR桂川駅前。南1、特南1系統と乗り換えができる。

特西4系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 特西3系統を洛西口発着にしたようなもの。
    • 特西3と同じく、福西エリア、竹の里エリア、新林エリアのすべてをカバーする。
    • しかしながら、こちらは日中にも走る代わりに22時台で運行を終了する。
    • 特西3系統は洛西ニュータウン方面への一方通行なのに対し、こちらはニュータウン方面と桂川駅方面、双方向ある。
  2. ニュータウン行きに関しては、平日・土休日で全く同じダイヤである。市バスでもこのような系統は少数派では?
  3. 洛西ニュータウン内で中型バス運用なのは、これと33系統、特33系統の3つである。
    • 大型運用のときもある。

西5系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. こちらは、新林から桂駅西口まで最短距離で行ける系統である。
    • 西1系統が走っていない時間帯では重宝されているのではなかろうか。
      • ちなみに桂駅西口では、西1系統と同じ乗り場である。
  2. こちらは一時間に2本しか運行していなくて、ちょっと少なめかも。
  3. 洛西ニュータウンを横ぎるが洛西バスターミナルには寄らない。
    • ニュータウンを走る系統で洛西バスターミナルに寄らないのはこれと70系統のみである。

西6系統の噂[編集 | ソースを編集]

桂坂↔桂駅を短く結ぶ西6系統
  1. 京大生ご用達の路線。
    • 京大といっても桂坂の京大ね。
    • その京大付近ではものすごい上り坂になっている。
  2. 「西」とつく系統の中では唯一洛西バスターミナルを通っていない。
    • だから桂坂から桂駅の距離は西5系統より短く、営業係数も西5系統より低い。
    • それでも京都駅直行便を走らす京阪京都交通、JRの駅まで行くヤサカバスとたくさんライバルがいるため、営業係数は高い。
      • 営業係数は152、利用者数は1284人。
        • 利用者数に関しては西5系統のほうが多い。
  3. 「おりばステーション」制度があり、桂駅西口を21以降に出発する便は、星の坂2~5停留所で降りることができる。ただし、乗ることはできない。

西8系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 西3系統の派生系統といってもいいだろう。
    • 西3系統は朝夕しか走らないので、それを補完する役割だろう。
    • 西3系統の経路(福西エリア)から新林エリアに寄って洛西バスターミナルへと向かう。
      • ただ、新林エリアから桂駅西口へは結構遠回りなのが残念。せっかく寄ってくれたのに‥‥
  2. 本数は(西2系統と同じく)一時間5本もある。

MN特西3系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 洛西ニュータウンへの深夜バス。
  2. 特西3系統自体が調整系統(それも全区間調整区間)のため、他の深夜バスと違い500円の一日乗車券で半額になることはない。
  3. 特西3系統はラケット型運行を行うが、当系統は新林エリアをぐるっと1周し境谷大橋へと向かう。つまり新林公団住宅前停留所を二回通ることとなる。
ガラスキでも大型でゆく

特南1系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 横大路営業所なのか洛西営業所なのか、イマイチよく分からない。
  2. 南ブロック系統のくせに竹田駅と接続しないどころか伏見区にすら入らない系統。
  3. 正直いって利用者は‥うーん。
    • 当系統の利用者数は南1系統との合計という形でしか出されていない。
    • ガラスキの割には大型運用が多い気が
  4. 桂駅から洛西口駅まで、阪急の高架の側を走り続ける唯一の系統。
    • 同時に、久世殿城町から久世工業団地までの道を東行に走る唯一の系統。
    • ただし、当系統は洛西口駅前停留所にはとまらず、割と近くの自衛隊前停留所に停まる。
  5. 日曜祝日には走らない系統。

車両の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 最近、ブルーリボンハイブリッドの、行き先表示が単色LEDの車両がどんどん転属してやって来る。
  2. それと同時に、フルカラーLEDの、新型の中型車両がたくさん入ってきてる。
    • それらが導入される前の、一番新しい中型車は、まさかの2004年式のエアロミディだったり。
    • 新型でも中型車は車両中間のモニターは設置されていない。
  3. ブルーリボンハイブリッドの幕車両は、2両在籍している。
京都市交通局
地下鉄:烏丸線 東西線
バス:営業所別(梅津営業所|洛西営業所|横大路営業所