人口減少国ニッポン
ナビゲーションに移動
検索に移動
日本の人口減少問題[編集 | ソースを編集]
- 人口減少中。
- 既婚者における出生率はさほど減っていない一方で、結婚しない男女が増えているため。
- 既婚者における出生率もここにきて低下気味(特に首都圏)。
- でも東京の子供は増えてる不思議。さらに塾も増えてる。塾にこき使われる講師の数も。
- 既婚者における出生率もここにきて低下気味(特に首都圏)。
- 所得・社会保障制度に厳然たる「世代間格差」が存在するため。結婚適齢期の男女が結婚したり、子供を作ることが厳しい社会環境である。
- 成程。産婦人科行くと「少子化って何の話ですか?」って考えてしまうほど妊婦&子供をいっぱい見るしなあ。
- それは産婦人科の数が少ないから。通常、先進国または中進国であれば、産婦人科医育成のための助成制度を設けている。日本はこの分野では中国におとり、カンボジア・北朝鮮と並ぶ世界の後進国。
- しかも患者が贅沢にも男性医を嫌うためますます少ない。
- はっきり言って、日本が先進国であるのは国民の平均所得が高いから。つまり「すごく豊かな途上国」。
- ねーよ。
- それは産婦人科の数が少ないから。通常、先進国または中進国であれば、産婦人科医育成のための助成制度を設けている。日本はこの分野では中国におとり、カンボジア・北朝鮮と並ぶ世界の後進国。
- 既婚者における出生率はさほど減っていない一方で、結婚しない男女が増えているため。
- 子供を持つには結婚していることが前提と考えられている。
- 非嫡出子の人権保護もされていない。これは明らかに憲法違反。にもかかわらず非嫡出子の法的保護が為される動きがない。『憲法と社会の実情の乖離』を解消するのならば、憲法14条『法の下での平等』の改正(あるいは削除)が必要である。
- 男女平等と言いながら、母子家庭には出る支援が父子家庭には支援が出ないのも同様。当然『兼業主夫』になるはずなのに……。女性でも、普通に勤めている人間は男性と変わらない基本給貰ってるはずなのに……
- 母の代理という立場でおkなはず
- えっ、世界中どこでも(少なくとも先進国以外では)当然じゃないの?
- 離婚するとき、子供の親権は母親有利。たとえ、母親に非があったとしても・・・。
- 非嫡出子の人権保護もされていない。これは明らかに憲法違反。にもかかわらず非嫡出子の法的保護が為される動きがない。『憲法と社会の実情の乖離』を解消するのならば、憲法14条『法の下での平等』の改正(あるいは削除)が必要である。
- 男性は次の条件が一つでも該当すると結婚できない 年収一千万円未満、非正社員、大卒未満、身長180cm未満、第一次産業従事者、長男、親と同居(予定含む)、自営
- 児童福祉政策のレベルが北朝鮮以上中国未満という低レベルなため、以上の条件の一部を欠くと、育児が事実上困難になる。
- いくらなんでも悲観的過ぎ。
- 国民のほとんどが当てはまってしまう。サラリーマンなら絶対。
- 加えて「非オタク(狭義の)である事」も。
- 非御宅ではない=御宅。ということはお宅であることが条件なの?
- ホームレスや仮設住宅に住んでいる人は絶対にダメなんだろう。
- 仮説住宅に住んでる人は知ってる。ホームレスは…離婚経験者の方が多そう。
- 非御宅ではない=御宅。ということはお宅であることが条件なの?
- 年収一千万円は少ないと思う
- 年収600万くらいあればレバレッジ効かして何とかごまかせると思う。
- えーとサラリーマンの平均年収が450万前後と言うのは無視ですか
- 日本の中流家庭の平均年収が500万円前後だから、450万円あれば十分子供三人養っていけますよ。
- 年収600万くらいあればレバレッジ効かして何とかごまかせると思う。
- 身長以下は、当てはまっていても関係ないと思う。
- 知り合い(男)が紹介所を通して婚活してるが、大卒、公務員は強いと愚痴ってる。
- 俺の親は自営だが年収1000万どこじゃない。しかも大学未卒。170㌢以下。
- 中卒のヤンキーで10代のうちにデキ婚してる奴いくらでもいるがな。
- さびしがり屋さん程子供をよく産む。金持ちがあまり結婚したがらないのは、子供(自分以外の未来)に全く期待していないからだ!あとまわりが賑やかだからこれ以上うるさくなっても・・・と思っている!という自説。
- そういえば金持ちほど教育費の心配が無かったりベビーシッターとか雇ったり出来るはずが、そういう家庭に限って子供が少ないような気がする。
- あれ?周りの既婚男性みんな該当してますよwww(長男、大卒未満、身長180㎝以下。)私のお父様は自営業ですよ?
- 一部(ほんのごく一部)のバカ女の発言を多くの人が信じているのかwww その理屈だと今頃結婚している人は5%にも満たないよ?
- 児童福祉政策のレベルが北朝鮮以上中国未満という低レベルなため、以上の条件の一部を欠くと、育児が事実上困難になる。
- フェミナチ(またはフェミファシスト)の陰謀により少子化しているせいである。
- 女性の権利のみ主張し男性には債務を加えるため、条件が厳しくなった男は消極的に結婚せず、女は積極的に結婚しない。
- 最近は、男性も積極的に結婚しなくなってきたらしい。(「結婚に魅力を感じない」20~30代の独身男性が30%超)
- 「結婚しない」は、ほとんどの場合「結婚できない」の隠語である。
- んなこたぁない。昔は、どんな奴でもその気になれば結婚する手段はあった。
- 現在の話である。
- 男女比自体が、少子化の始まったあたりから急激に変化したわけではない。
- ただ、結婚できなくても全然困らないのも確か。少なくとも若いうちは。
- 壮年期に入って収入が上がってきたら、尚更男性とって結婚はデメリットばかりになる。共働き(妻も正社員かそれに準じる契約社員)でない限り。
- 私の、おじいちゃんとおばあちゃん(明治終わり&大正初め)の昔は、結婚は、親や近所の人が勝手に決めて、結婚式当日が初対面&初夜だったョ。おじいちゃんは、戦争で体弱くなったから、給料少なくて、6人の子供を養うために、おばあちゃんも共働きしてたのサ。昔は、どんなに貧乏になっても、母親は閉経するまでにとにかく子供をたくさん産んで、戦争の軍事力を高めないといけないと御国が子だくさん貧乏を推奨してたからョ。昔から、男女が恋愛や結婚に積極的だったわけではないョ。積極的だったのは、「周り」。恋愛は、かなり勇気がいるからネ。
- 「結婚できない」というなら、結婚しようと努力した実績が無ければいけない。その努力に取り掛かる前に、上にあるように最近じゃ結婚に魅力を感じず積極的にならないのなら「できる」「できない」以前の問題だ。
- 「結婚しない」は、ほとんどの場合「結婚できない」の隠語である。
- 最近は、男性も積極的に結婚しなくなってきたらしい。(「結婚に魅力を感じない」20~30代の独身男性が30%超)
- 女性の権利のみ主張し男性には債務を加えるため、条件が厳しくなった男は消極的に結婚せず、女は積極的に結婚しない。
- 宮城・北関東の県でも人口が減少しだしたため、三大都市圏以外の県で人口が増えているのは静岡・滋賀・三重・岡山・福岡・沖縄のみとなる。
- え?三重は三大都市圏に入るんじゃ?
- え?どこに入ると思っていたの?
- 静岡・三重・滋賀は中部圏です。
- 滋賀は近畿圏だろ。三重は近畿圏にも入るし。
- 静岡・三重・滋賀は中部圏です。
- 山梨も増えているが首都圏なのでノーカウント。
- 少子化自体は必ずしも悪いことではない。が、移民となるとそれも危険。
- 海外の連中は移民受け入れに消極的な日本を閉鎖的だの人種差別だのと攻め立てるが、ヨーロッパが中東の移民を受け入れてどエラい目に遭った事については触れない。
- 少子化の進行とは対照的に、図体だけ大きくなった子供は増加中。
- さらに、口と態度も大きくなった子供も増加中。
- さらにクレーマーと呼ばれる口と態度のでかい中高年も急増中。
- フツーに昭和の時代からいたよ。教育ママが良い例。
- 昔より頭のイイ子のほうが増えたと思うけどなぁ。
- さらに、口と態度も大きくなった子供も増加中。
- 今の日本の人口って多すぎるんじゃない?国土の広さと経済力が日本とほぼ同じ国って、例えばフランスとかドイツがあるけど、どちらとも人口6000万人ぐらいだし。
- 世界2位の経済大国としての日本を支えてきたのは技術とその人口。人口が減れば当然生産力は落ちるし、国としての総合的な力も落ちる(自衛隊とか)。更に超高齢化社会で就労人口が極端に減れば日本が今の国際的な地位を保つのは難しい。
- そりゃぁちがうっしょ。確かに少子化が進んでいるのは事実だが、例えば中韓ほど急に進んでいるわけでない。それにこの機械化の時代人員よりむしろ技術が求められる時代だし技術なら世界に冠たるものを持っているのが我が国。 これからはインフラの技術とかカルチャーを輸出すればよい、日本も捨てたもんじゃない。
- 人口が減れば技術を維持・管理・発展させていくのも難しいと思うんだけど。生まれてくる子供が全員優秀なわけでもないんだし。
- まずその「国際的地位」を保つ必要性から考えていくべきなんじゃない?国際的地位なんて今まであったから無くなったら嫌だと思う人がいるだけで、無くなったら無くなったで困ることでもあるまい。特に庶民は。
- その「庶民の生活」を支えてるのが国際的地位の高さにあるんだよ。
- そりゃぁちがうっしょ。確かに少子化が進んでいるのは事実だが、例えば中韓ほど急に進んでいるわけでない。それにこの機械化の時代人員よりむしろ技術が求められる時代だし技術なら世界に冠たるものを持っているのが我が国。 これからはインフラの技術とかカルチャーを輸出すればよい、日本も捨てたもんじゃない。
- 少子化よりも、小機化や、小獣化(ペット)の方が、みんな心配してそうだ。
- 世界2位の経済大国としての日本を支えてきたのは技術とその人口。人口が減れば当然生産力は落ちるし、国としての総合的な力も落ちる(自衛隊とか)。更に超高齢化社会で就労人口が極端に減れば日本が今の国際的な地位を保つのは難しい。
- 2010年から2040年頃までの若年人口は底打ち状態になると予想された。これ以降に出生率が回復するのか、再び悲惨な少子化が始まるのかは不明。
- どうやら再び少子化が始まるっぽい。
- 2040年頃には事実上の不老不死が実現している可能性もある。
- 1億2000万人いる今にしか対策できない問題。
- 高齢化がえぐいからしゃあなし
- まぁ今の若者や中年が生きているうちに不老不死やマインドアップロードが実現するかどうかはともかく、ほぼ全国民が110年程度(自然な人間の肉体の限界)生きられる時代は確実に来るし、子供が減ってもたいした問題ではないのではないか。
- おそらく、現在の若者~中年層は70歳になっても現在の50歳程度の若さになっていると思われる。そのため、人口ピラミッドは補正される。定年は80か85になるだろう。
- 少子化対策はどうあがいても女性の人権を侵害し女性の身体に負担をかけるので、トランスヒューマニズムで平均寿命を伸ばすことで人口減少を抑えればいいのではないか。
- 実はテロメアを伸ばすことはすでに可能であり、寿命は延びる。ただしテロメアを伸ばしただけで死ななくなるわけではない。
- あとは自動化・機械化で必要な人手を減らすのと、移民にどんどん来てもらえばいい。
- 農村部はある程度廃村やむなし。むしろ環境負荷を考えると、都市部に集住したほうがいい。東京一極はリスクがあるが、ひとくちに東京といっても首都圏は北関東から静岡まで広いし、地方都市もたくさんある。