偽つくばエクスプレスの特徴
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- 路線名より社名「首都圏新都市鉄道」の方が有名。
- 関東9社目の大手私鉄である。
- 実はつくばエクスプレス線は愛称、正式路線名は「アキバエクスプレス線」である。
- 速度はものすごく遅い。
- でもE531系は如何なる場所でも抜ける。
- 全線直流電化。
- もしくは守谷からつくばまでは非電化。秋葉原からつくばまで直通する列車は気動車で運用。
- 短い駅名ばかり。
- 「公園」「大学」「中学校」というように、簡潔な駅名だ。
- 座席はふわふわである。
- 当然、全席クロスシートである。
- 北総鉄道や東葉高速鉄道や埼玉高速鉄道以上に運賃が高くて不評、経営難。
- 別名筑波高額鉄道。
- 一部の編成にはビュッフェも連結されている。ウエイトレスはもちろん・・・・・・・・メイド姿だ。
- ヲタクのために「コスプレ専用車」が連結されている。
- コスプレした人でないと乗車できない。
- ヲタクのために「コスプレ専用車」が連結されている。
- 全列車つくばまで運転。
- 「浅草」駅は、他の路線の真下に駅がある。
- うなぎの匂いを遮ってくれる。
- 駅構内は大変狭苦しく、いつも人いきれでむせ返るようだ。
- 実は首都圏新都市鉄道は第三種鉄道事業者で、JR東日本が第二種鉄道事業者として運営している。
- 線名どおり本数の多いのは守谷~つくばのみ。
- 昼間でも、快速4本、区快6本、普通6本で本数が多い。
- 「待たずに乗れるTX」と言われている。
- テレビ東京の傘下。
- 秋葉原~守谷間は空いてるが、守谷~つくば間は大混雑。
- 数年後に筑波山の山頂まで開通。
- その影響で筑波山ロープウェーが廃業に。
- 湘南スタイルの前面窓を備えたレトロな車輌が人気だ。
- 開業以来、乗客が減り続けている。
- そのため、運賃値上げにより増収が図られることとなった。
- 女性専用車両が大嫌い。
- 実は明治時代に開通した歴史ある路線。
- 当時は「筑波ヰクスプリス」と呼ばれていた。
- その場合、戦時中は「筑波急行鉄道」に変更し、戦後に「筑波エクスプレス」に戻った後、21世紀になってから現在の「つくばエクスプレス」になっていただろう。正式社名も「首都圏新都市鉄道」ではなく「帝都筑波高速度急行鉄道」のような名前になっていたかも。
- 科学万博開催時は万博輸送でにぎわった。
- 当時は「筑波ヰクスプリス」と呼ばれていた。
- 実は16番目の大手私鉄だ。
- 阪急阪神ホールディングス傘下。
- 終点は筑波山の頂上。
- 国土交通省や西武グループとのコネが一切無い、むしろ対立している。
- 国土交通省へ ♀車は東武の根津さん曰く「同じ運賃払っているのに何で差別しなければならんのだ」だそうだ、ウチはやらんぞ!
- マスコミに叩かれ放題。
- 完全手動。
- マスコンは2ハンドルどころか手動進段式、車両の清掃は洗車機すら使わず人海戦術。
- 車両ドアとホームドアも車掌が手動で開閉する。
- 一部の利用者の少ない駅の場合、乗客が手動で開閉する。
- 改札は昔懐かしの有人改札。
- 自動券売機なんてありません。クレジットカードは認めません、いつもニコニコ現金払い。
- 車体は日立の「A-train」だが、下廻りは台車も含めすべて国鉄52系のお下がりである。もちろんATOによる130km/h運転対応。
- この列車に対抗して160km/h運転を行う計画もある。
- 「特急」を運転している。もちろん座席指定の有料特急。
- 20分早く出発してしまうことが多々ある。
- それでもお詫びの掲示は一切行われない。
- 20時間、いや20日早く出発することもある。
- 料金は1区間100円で乗れて、秋葉原~つくばは990円とギリギリ1000円以下
- むしろJR幹線運賃より安い。
- 実は女性型のターミネーターだ。