偽ゲームハードの特徴
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据え置き機[編集 | ソースを編集]
偽オデッセイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本でも発売された。
- 「オデッセイでっせい♪」と歌うCMが有名。
- スーパーマリオが移植されたことがある。
- 後継機は全て違った名前を冠されている。
- 決してカラー映像の機種の後継機がモノクロ映像だったことはない。
- ホンダの車種だ。
偽Atari 2600の特徴[編集 | ソースを編集]
- 任天堂から発売されていたことがある。
- 不良在庫が砂漠に埋められたのは都市伝説に過ぎない。
- VCSから改名した理由はVESがあったため。
- Atari 5200が出るや否や消えている。
- アタリに許可を得なければゲームの販売が出来なかった。
- 故にクソゲーなど殆どと言って良いほどなかった。
偽ファミコンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 韓国産で青い
- 日本で知っている人は皆無
- ファミコンマニアじゃないと誰も知らない超どマイナーなやつ。
- ファミコンと言えばグリルオーブンレンジと言うイメージが強い。
- 発売前までは好調だった任天堂を倒産に追い込んだ商品
- 実は「フェミコン」だ。
- 恐怖のフェミニストがひそかに愛用している。
- ある北海道民がファミリーコンピューターのことをファミコンといいだし、十年くらいかかってやっと「ファミコン」という愛称が沖縄にも伝わった。
- スーパーファミコンと互換性がある。
- 現在でも生産が続けられており、修理も受け付けている。
- 名前の通り、一家団欒に不可欠な存在になっている。
- ドラゴンクエストシリーズは1作目から最新作(9作目)まで全てこのハードで発売されている。
- 従ってハードを買い替える必要もない。
- 実は正式発売の数年前、東北北部や山陰地方でひっそりと先行試験販売され、発売時から充実したラインナップ。
- HDMI端子を標準搭載。HDTV時代を20年以上早く先取り。
- MSXやSG-1000と同じVDPを採用している。
- 実際に色々互換機という一種の偽物が出ているんだよね…。ファミレータとか。
- 優れたものは携帯型だったり、スーファミや64、あるいはセガ系ハードとの互換性も持っていたりする。
- 実在する互換機の場合、内臓ゲームが複数本入っていることも多い。
- 但しMade in Chinaものであり、内臓ゲームのバグは多発しがち。
- ボタン数が寂しいからか、多くの場合「AA」「BB」のような自動連射ボタンが存在する。これで高橋名人と勝負できるかは機種による。
- もちろんステレオ音声だ。
- 販売元はダイエーだ。
- よってダイエーの店舗でしか扱っていなかった。
- 韓国ではメガトロンと呼ばれている。
偽ファミリーベーシックの特徴[編集 | ソースを編集]
- OSはWindowsが入っている。
- 記憶媒体がハードディスクだ。
- スーパーファミコンの時代になって「スーパーファミコンベーシック」が発売された。
- 気軽にPCが体験できるので空前の大ヒットを果たした。
偽PCエンジンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 名前の通り、パソコンである。
- 周辺機器をほとんど発売せず、本体だけでほぼすべてのゲームが楽しめる。
- やたら横に長い。
- ただし北米版は正四角形。
- 電源を入れると「ブロロロォォォン!」と鳴る。
- 本体にコントローラー端子が4つも配備されている。
- マルチタップという周辺機器なんて最初から存在しない。
偽メガドライブの特徴[編集 | ソースを編集]
- 名前がメガだからメガ粒子砲を出せる。
- メガハウスから発売されている。
- メガトロンがメガドライブになったことはない。
- ギガドライブも存在する。
- テラドライブ~ヨタドライブも存在する。
- いや、テラドライブは存在しない
- テラドライブ~ヨタドライブも存在する。
- 後に日本国内でもジェネシスへ改名した。
- テトリスが発売された。
- ハドソン製のメガドライブ用ゲームソフトが存在する。
偽スーパーファミコンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 大コケした。
- コントローラーのボタンの色はいたってシンプル。
- ボタンにはなぜか「△」「○」「×」「□」と書いてある。
- これはニンテンドー64以降のハードにも引き継がれた。
- ボタンにはなぜか「△」「○」「×」「□」と書いてある。
- マウスの他にキーボードも発売された。
- ソフトがCD-ROMで供給されている。
- 電源ボタンがコントローラーについている。
- セーブデータが消失することなどありえない。
- 現在でもハードが生産されている。
- 略して「スーコン」だ。
- むしろ「スパコン」だ。
- ファミコンとは下位互換性がある。
- スーパーファミリーコンピューターだ。
偽3DOの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本国内産。
- ソフトのラインナップが和ゲー中心。
- 本体価格が25000円(+消費税)と非常に安い。
- ディスクドライブはトップローディング方式である。
偽セガサターンの特徴[編集 | ソースを編集]
- セガのゲームハードでは最も売れたハードである。
- 特に海外では忠実のメガドライブ以上に売れている。
- 3Dアーケードゲームの移植はMODEL2だけでなく、MODEL3も移植されている。
- ナムコ製のセガサターン用ゲームソフトが存在する。
- 3Dグラフィック表示能力はPS1どころか、64をも上回っている。
- 1996年6月に発売され、同世代のゲーム機の中で発売日が最も遅い。
偽プレイステーションの特徴[編集 | ソースを編集]
- 任天堂からトップハードの座を奪えなかった。
- ソフトがROMカートリッジ(カセット)で供給されている。
- コントローラーには最初からアナログスティックを搭載している。
- コントローラーの右側のボタンにはなぜか「X」「A」「B」「Y」と書かれている。
- 左側のスティックと十字ボタンの配置は、スティックが上で十字ボタンが下である。
- 3Dポリゴンの描画は苦手で、逆に2Dドットの描画に長けている。
- スーファミの周辺機器として発売された。
- パナソニックの商品だ。
偽PC-FXの特徴[編集 | ソースを編集]
- 3Dグラフィック表示機能を持ってる。
- 国内での販売台数は3000万台越え。
- ソフトのラインナップのバランスが良い。
- 実は外国為替証拠金取引専用パソコンだ。
- PC-AXからPC-EXまで黒歴史。
- あるいはPC-FAからPC-FWまで黒歴史。
- コントローラーにL、Rボタンが搭載されている。
偽バーチャルボーイの特徴[編集 | ソースを編集]
- フルカラー3Dが自慢だ。
- 現在も好評販売中のロングセラー機。
- にも関わらず赤字である。
- 需要に生産が追いつかず、他のゲーム機の生産を止めてまで増産体制を敷いている。
- バーチャンボーイだ。
- 「バーチャン」なのに「ボーイ」なのはおかしいと、「ジーチャンボーイ」に改名した。
偽PiPPiN @の特徴[編集 | ソースを編集]
- 玩具大手とコンピュータ大手がタッグを組み全世界4億2000万台を売り上げ「世界で最も売れたゲーム機」として名を残した。
- 販売数は大阪のオバちゃん情報
偽NINTENDO64の特徴[編集 | ソースを編集]
- ゲームボーイとの接続は何らできない。
- コントローラー真ん中のスティックの名前は「スリーディースティック」だ。
- コントローラはどんな持ち方でも全てのボタンに指が届く。
- そもそもコントローラーのグリップが2本しかない。
- 正式な製品名は「ウルトラファミコン」で、「ニンテンドウ64」はあくまでも開発コードだ。
- もちろんファミコンやスーパーファミコンとの互換性がある。
- 「ファイナルファンタジー7」が発売された。
- ニンテンドウ1からニンテンドウ63まで黒歴史。
- 価格は製品名にちなんで64万円。
- もしくは6400円。
- もしくは64円。
- 電源スイッチを入れている間はカートリッジを抜くことが出来ないようにロックが掛かる。
- カセット半挿しプレイなんて出来ません。
- コントローラーのコネクターが2つしか付いていない。4人対戦?できません。
- 専用のマルチタップが発売されている。
- ピカチュウの絵が付いた機種なんて存在するわけが無い。
- STARTボタンが小さい上に固くて押しにくかった。
- 日本でバカ売れしたものの、海外では大コケした。
- スクウェア製のNINTENDO64用ゲームソフトが存在する。
- 任天堂は据置機市場においてこのハードでもスーパーファミコンから引き続きトップハードの座を維持している。
- コントローラーにはSELECTボタンが搭載されている。
- 1994年11月に発売され、同世代のゲーム機の中で発売日が最も早い。
- ダイソーとコラボしたモデルが存在する。
- 発売されたソフトのほとんどがクソゲーだ。
偽ドリームキャストの特徴[編集 | ソースを編集]
- セガは本機以降現在でもゲームハード事業を続けている。
- セガサターンとの後方互換性がある。
- ソフトはDVD-ROMで供給されてる。
- コントローラにC、Zボタンが搭載されてる。
- コントローラーのケーブルは上から出ている。
- 本体にリセットボタンが搭載されている。
- ビジュアルメモリの電池が切れてもピーって言わない。
- 2002年2月に発売され同世代のゲーム機の中で発売日が最も遅い。
偽プレイステーション2の特徴[編集 | ソースを編集]
- ゲーム機なので、DVDなど見ることができない。
- 故に、ゲーム上でもムービーは苦手である。
- 世界的にまったく売れなかった。
- ソフトも少ない。
- ファイナルファンタジー3のリメイク版が発売された。
偽ゲームキューブの特徴[編集 | ソースを編集]
- ルイージが主役のゲームなんて出ているわけがない。
- サイコロとして使うことができる。
- 実は偽日産自動車の特徴との共同開発。
- 或いはアップルコンピュータとの共同開発。
- 奥行き:幅:高さが、1:2:3になっている。
- ゲームイチブからゲームハチブまで黒歴史。
- CPUがPentium3のカスタムバージョン。
- 時期的にはPentium4では?
- ゲーム以外の機能に関しても非常に多機能。DVD再生、MP3再生、Webブラウザとなんでもあり。
- で、松下が「任天堂のは機能が多すぎる!」と、ゲーム機能に特化した互換機を出してしまう。
- 任天堂のゲーム機で初めてROMカートリッジを採用。
- 実は任天堂はこれでゲーム部門を休部するつもりで「ゲーム休部」と名付けた。
- この作品あるいはこの作品とのタイアップ商品だ。
- ABXYボタンの大きさは全て同じだ。
- START/PAUSEボタンが大きくて押しやすかった。
- ミリオンセラーを連発している。
- しかしスマブラDXの存在は忘れ去られている。
- 日本でもハード売り上げでXboxに負けている。
- 逆に海外ではハード売り上げでXboxに勝っている。
- 耐久力の無さで有名。本体の3分の1を吹っ飛ばされるとすぐに壊れてしまう。
- 実は「ゲームキュゥべえ」だった。
- 「僕と契約して、このゲーム機を買ってよ!」
- 立体視に対応したソフトが発売されていた。
- 1998~1999年頃から既に発売されている。
- よってゲームキューブのスマブラシリーズのソフトは2つ存在する。勿論、ニンテンドー64版のどうぶつの森は存在しない。
- コントローラーはあまりにも独特なデザインなので不評。
- 発売されたソフトは殆どWii以降に移植やリメイクが発売されている。
- テクモ製のゲームキューブ用ソフトが存在する。
偽Xboxの特徴[編集 | ソースを編集]
- マイクロソフトファンと言えばXBOX
- ユーザー「ウィンドウズ?何だそりゃ」
- 発売初日で大旋風を巻き起こした
- 発売1月でDSからゲームの話題を奪いつくした
- 平均の週間売上は15万台超
- ネットオークションでは定価の10倍以上で取引される
- とにかく軽い
- つーかそもそも段ボール箱だ。
- 初期不良を全く起こさない
- 50年以上たっても余裕で稼動し続けている
- 爆撃を受け崩壊した建物から発見されても普通に稼動する程頑丈。
- MSXソフトまでも継承している。
- 音声がセクシー
- ×80×だ。
- X JAPANBOXだ。
- よく見たらX68000だった。
- よく見たら「XBODY」だ。
- XBOX360は偽SUBARUの特徴との共同開発だ。
- ABOXからWBOXまで黒歴史。
- これもコケたらYBOX,ZBOXを発売する予定だ。
- 鉄騎が世界的に大ヒットしてロボットゲーの代表格にまで上り詰める。そうだったらよかったのになぁ
- よく見たら×(ペケ)BOXだ。
- ディスクを入れると本体に傷がつく。ディスクは無事。
- 1998年11月に発売され、同世代のゲーム機の中で発売日が最も早い。
- 日本のほとんどのサードパーティーがこのハードに注力した。
- 逆に旧テクモからは無視されている。
- 日本ではバカ売れしたものの、海外では大コケした。
偽Xbox 360の特徴[編集 | ソースを編集]
- 本体が丸い。
- 値段は36000円。
- ネット通信プレイで360人同時プレイが可能。
- XBOX1からXBOX359までは黒歴史。
- ただしXBOX1はのちに世に出た。
- XBOX2も近頃、世に出そうだ。
- ただしXBOX1はのちに世に出た。
偽プレイステーション3の特徴[編集 | ソースを編集]
- 初期モデルから最終モデルまでPS2との互換性がある。
- 価格が安く、初期モデルでも3万円以下。
- 本体同梱のコントローラーは最初からデュアルショック3である。
- コントローラーのL2/R2トリガーは凹みがあって押しやすい。
- 「ドラゴンクエスト9」や「モンスターハンター3」が発売された。
- PS2以上に大ヒットした。
- ミリオンセラーを連発している。
- しかしFF13の存在は忘れ去られている。
- 売れなすぎて会社を潰した罪深いハード
偽Wiiの特徴[編集 | ソースを編集]
- コントローラーにはコードがあり本体と接続しなければならない。
- より強く振らないと感知しない。
- もちろん振るのは本体だ。
- テレビにぶつけてしまう事故が後を絶たなかったため、後にショルダーベルトが標準添付されるようになった。
- もちろん振るのは本体だ。
- 某女子プロゴルファーからクレームが来て発売直前になって急遽、名称を変更した。
- レトロゲームが全て無料でしかも合法で遊べる唯一の機械だ。
- もちろんソニーのプレステソフトも遊べちゃう。
- 威力棒Viiだ。
- 小島よしおが名称を決めた。
- ネタ冒頭の「うぃ~」が由来だ。
- スタン・ハンセンが決めた。
- HD-DVDが再生可能。
- 乗るだけで太る周辺機器、「Wii FAT」が大人気。
- 実は「WIRYYYYYYYYYY!!!」だ。
- Wii Fitはホンダとの共同開発製品。
- AiiからViiまで黒歴史。
- あるいはWaaからWhhまで黒歴史。
- 実はAaaからWhhまで黒歴史
- ただしViiだけは面子を保った。
- 実はAaaからWhhまで黒歴史
- あるいはWaaからWhhまで黒歴史。
- 日本国内向けは「ゐー」だ。
- よく見たらWILLだ。
- トヨタのWILLシリーズとコラボしたことある。
- 末期におけるソフト不足なんて起きるはずはない。
- ハードの売り上げを牽引したソフトはほとんどがサードパーティー製ソフトだ。
- 任天堂自社のソフトなんて知らない。
- エンターブレイン製のWiiソフトが存在する。
- 「ダービースタリオンWii」や「RPGツクールWii」が発売された。
偽プレイステーション4の特徴[編集 | ソースを編集]
- PS1からPS3までと互換性がある。
- さらにはUMD、Vitaカードとも互換性がある。
- ポケステにも対応。
- さらにはUMD、Vitaカードとも互換性がある。
- ディスクソフトのデータを本体ストレージにインストール出来ない。
- 日本でも欧米と同時期に発売された。
- 本体1台に付きコントローラーを最大8個まで接続できる。
- このため、パーティゲームが多く発売された。
- 日本におけるキラーソフト不足なんて引きずるわけがない。
- ゲームアーカイブスにも対応している。
偽WiiUの特徴[編集 | ソースを編集]
- ゲームパッドが本体である。
- もう一つの機械は単にディスクの読み込みとテレビに出力するためにあるもの。
- WiiAからWiiTまで黒歴史。
- 2種類の本体セットは「アクション」パックと「デラックス」パックである。
- 黒い本体が付属したセットの方が先に販売終了した。
- Wiiの周辺機器である。
- ゲームディスクがハーフディスクで、U字になっている。
- 任天堂据置機で史上最高の売上を記録し、大ヒットに至った。
偽Xbox Oneの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本では歴代主流ハードに並ぶほどの大ヒットを記録した。
- 読み方は「えっくすぼっくすおね」
- よく見るとXBOX「腕」、腕を使ったゲーム体験ができる。
- XBOX椀というお茶碗も販売された。
偽Nintendo Switchの特徴[編集 | ソースを編集]
- 光ディスクを採用している
- UMDを採用している
- Wii、WiiUのソフトと互換性がある。
- インディーズに冷たく、東方やUndertaleなんか出てない。
- 本体正面に「あ」「い」「う」「え」「お」と取って付けたようなシールが貼ってある。
- そのシールを押すとなぜかチャンネルが変わる。
- すれちがい通信機能を搭載している。
- ゲームコインやダウンロードプレイにも対応している。
- CMにスキマスイッチが登場したことがある。
- 周辺機器にアストロスイッチが存在する。
- ピタゴラスイッチややる気スイッチもある。
- ジョイコンが頑丈。
- 多機能ゲーム機として売り出していた。
- インターネットブラウザ、メール、メディアプレイヤー、カメラを搭載している。
- 3DSのソフトがあり、その上バーチャルコンソールにも対応している。
偽Nintendo Switch Liteの特徴[編集 | ソースを編集]
- ライトユーザー向けの機能縮小版のため、通常のNintendo Switchとの互換性はない。
- 懐中電灯内蔵。
- Nintendo Switch型ライトだ。
- 左利き用Nintendo Switch レフトも同時発売。
- 通常のSwitchよりも重い「Nintendo Switch Heavy」も発売。
- よく見たらNintendo SwitchLifeだ。
- 後継は「Nintendo Switch Vita」だ。
- ポケモン剣盾やあつ森はNintendo Switch Lite専用ソフト。
- カラーバリエーションが貧弱。
携帯機[編集 | ソースを編集]
偽ゲーム&ウォッチの特徴[編集 | ソースを編集]
- ゲーム&「ボッチ」だ。
- リア充お断りである。
- 子供をターゲットにしたが、サラリーマンを中心に売れた。
- 腕時計の形をしている。
- 折りたためる機種など販売したことはない。
- 現在でも新品が製造されている。
偽ゲームボーイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 売り上げ数はゲームギアはおろか、リンクス以下だ。
- よく見るとゲーム棒だ。
- むしろゲームポーイだ。
- マシンマンの相棒だ。
- 「ゲームガール」もある。
- 「ゲームBOØWY」だ。
- 耐久力の無さで有名。腫れ物に触れるような取り扱いをしないとすぐ壊れる。
- 爆撃にあって耐えられるわけがない。
- それどころか何もしないで壊れることもしばしば。
- 爆撃にあって耐えられるわけがない。
- それぞれのシリーズに互換性がない。
偽ゲームボーイブロスの特徴[編集 | ソースを編集]
- カラーバリエーションモデルに「ブロス」とか付けなかった。
- ただのゲームボーイとして発売されていた。
- もしくはそれぞれボタン配置が異なっていた。
- 実は「ゲームボーイブラザーズ」だった。
偽ゲームボーイポケットの特徴[編集 | ソースを編集]
- 始めっからバックライト搭載。
- ゲームボーイライトなんて登場していない。
- 実はジーンズのポケットに入るように設計された。
偽ゲームボーイライトの特徴[編集 | ソースを編集]
- カラーの出る数年前にはもう登場していた。
- ポケットより軽い。
- シリーズ最小。ミクロとか出てない。
- 英名表記は「GAMEBOY LITE」だ。
- DS Liteはこれを参考につけた。
- よく見たら右という意味だった。
- 画面どころか本体そのものが光る
偽ゲームボーイカラーの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見るとゲームボーイカレーだ
- ゲームボーイ型のカレールーだ。
- 食べるとルイージになる。
- ゲームボーイカーラーだ。
- 髪をカールさせる機能が付いている。
- 256色対応だ。
- 画面がSTN液晶で、残像が目立つ。
偽ゲームギアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 画面がTFTカラー液晶なので残像が目立たない。
- バッテリー駆動時間が長く、平均で40時間も持つ。
- コナミ製のゲームギア用ソフトが存在する。
偽ワンダースワンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 液晶の品質が良い。
- このハードを開発した人は後にバンダイを退社してゲームボーイアドバンスを作った。
- ワンダースワンカラーはモノクロ版と同時発売。
- 内蔵スピーカーの質が高い。
- ドラクエの「Ⅰ」から「Ⅲ」までのリメイク版が発売された。
- 逆にFFのリメイクはされていない。
- ソフトがUMDで供給されている。
偽ゲームボーイアドバンスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 最後に出されたソフトが新作だ。リメイク作品?なにそれ?
- よく見るとゲームボーイアドバイスだ。
- タンスだ。
- 縦型ゲーム機だった。
- LRボタンの搭載は見送られた。
- XYボタンは搭載された。
- GBのソフトが遊べない。
偽ゲームボーイアドバンスSPの特徴[編集 | ソースを編集]
- セキュリティポリスに支給される特別仕様モデルだ。
- ゲームボーイアドバンスSAからゲームボーイアドバンスSOまで黒歴史。
- あるいはゲームボーイアドバンスAPからゲームボーイアドバンスRPまで黒歴史。
- フロントライト付き反射型TFTカラー液晶?何それ?
- 「ゲームボーイアドバンスSPECIAL」だ。
- GBのソフトが遊べない。
偽ゲームボーイミクロの特徴[編集 | ソースを編集]
- ゲームボーイマクロだ。
- あるいはゲームボーイマイクロだ。
- 正式な商品名は「ゲームボーイアドバンスミクロ」だ。
- GBシリーズ史上最高売上を達成する。
- ちなみにキラーソフト(?)となったのはPLAY-YAN micro。「iTunes不要で使える」という点からiPod以上の人気となってしまう。
- DSシリーズとならび、こちらは一画面ゲーム機としてシリーズ展開していく。
- 画質はPSP並。
- 後にVitaレベルの新機種も登場。
- 大きさが1nm×1nmだ。
- GBのソフトが遊べる。
偽ニンテンドーDSの特徴[編集 | ソースを編集]
- 毎週の売上が4ケタ
- xboxとハードの売上最下位を毎週競っている
- ゲームショップ・玩具店はもちろん、最近では書店やスーパーでもワゴンに山盛りで売っている。
- 1万・7000円・4000円・2000円・1000円・500円と下がって行き、ついには「ご自由にお持ち帰り下さい」の文字が・・・
- ミリオンセラーとは無縁
- 周辺機器でワンセグチューナーが既に発売されている。
- ハードを買ったほとんどの人がこれ目当て。
- 発売開始後すぐに全国の小売店で普通に入手できる。
- 上下に分離する。
- 持っているとオタク扱いされる。
- CRTによる2画面構成だ。
- Wi-Fiワイヤレス機能はないがHi-Fiサウンドは楽しめる。
- 勿論DSは「ディスクシステム」のことだ。
- あるいは「デュアルショック」だ。
- ソニーの製品だ。
- もしくは「ドコモショップ」だ。
- 当然のことながらドコモショップ専売。
- あるいは「デュアルショック」だ。
- 最初期から無線LANはWPA対応。日本における無線LANのセキュリティ向上のきっかけを作った。
- もしくは、無線LANの代わりにBluetoothを搭載。日本における近距離チャットツールの代名詞となった。
- ソフトバンクの携帯電話に搭載されている「ちかチャット」との互換性もある。
- もしくは、無線LANの代わりにBluetoothを搭載。日本における近距離チャットツールの代名詞となった。
- 「ニンテンドーBS」や「ニンテンドーCS」もある。
- これらの製品は衛星放送を見ることができる。
- ニンテンドーASからニンテンドーCSまで黒歴史。
- あるいはニンテンドーDAからニンテンドーDRまで黒歴史。
- ニンテンドーDBは任天堂初のデータベース管理システム。
- または鳥山明の某神玉漫画とのコラボ商品。
- ニンテンドーDJは任天堂初のDJ機材製品群。
- ニンテンドーDQはスクウェア・エニックスとの共同開発商品。
- ニンテンドーDBは任天堂初のデータベース管理システム。
- あるいはニンテンドーDAからニンテンドーDRまで黒歴史。
- 実は「ニンテンドーD.S.」だった。
- D.S.は「ダル・セーニョ」の事だ。
- ゲームボーイアドバンスとの互換性はない。
- 上画面もタッチできる。
偽ニンテンドーDS Liteの特徴[編集 | ソースを編集]
- ライトユーザー向けの機能縮小版のため、通常のニンテンドーDSとの互換性はない。
- カラーバリエーションが貧弱で黒一色。
- キラーソフトはポケットモンスター「ダイヤモンドヘッド」と「パールハーバー」
- やはり市場でだぶついており、ワゴンセールの常連だ。
- もちろん、販売台数ではPSPにトリプルスコアで惨敗だ。
- 懐中電灯内蔵。
- ニンテンドーDS型ライトだ。
- 左利き用ニンテンドーDS レフトも同時発売。
- 通常のDSよりも重い「ニンテンドーDS Heavy」も発売。
- よく見たらニンテンドーDS Lifeだ。
- 後継は「DS Vita」だ。
偽ニンテンドーDSiの特徴[編集 | ソースを編集]
- カメラと音楽プレイヤーなんて飾りなんです。偉い人には(ry
- 派生機種としてニンテンドーDSiPodやニンテンドーDSiPhoneが発売される。
- DSiPhoneは当然ソフトバンクへ納入。
- もちろんゲームボーイアドバンスとの互換性はある。
- ニンテンドーDSaからニンテンドーDShまで黒歴史。
偽ニンテンドーDSi LLの特徴[編集 | ソースを編集]
- ニンテンドーDSi AAからニンテンドーDSi KKまで黒歴史。
- CMにはLLブラザーズが出演。
- 姉妹製品としてニンテンドーDSi Sから5Lまである。Sは1.2インチ、5Lは12.1インチ液晶と後ろ2文字は液晶のサイズを表し、コレを機にDSiは「DSi L」に名称変更。
- L、LLのみ、市販。あとは通販限定。老齢者を中心に3Lの予約が殺到し、任天堂の電話回線がパンクした。4L、5LはB5ノートとサイズが同程度のため、あまり人気がなかった。
- LLだけでなくDSmicroも作っちゃう。
- DSmicroは2インチのタッチスクリーン式液晶、外部メディアはマイクロSDHCカード対応。
- ちなみにタッチペンは爪楊枝サイズ。
偽PSPの特徴[編集 | ソースを編集]
- 殆どの人はPSPと一緒にゲームを買う、決して音楽になんか使わない
- ミリオンセラーを連発している
- しかしモンハンの存在は忘れ去られている
- PSPに貢献したサードと言えばなんていってもセガ、ナムコ、コーエーだ
- カプコンなんて知らない
- スクウェア・エニックスも。
- miniSDカードを採用している。
- PSP-2000以降はmicroSDカードに変更。
- 不具合やドット抜けが一切ない。万一あってもメーカーがすぐに無料交換に応じる。
- ワンセグチューナーは全機種対応。旧型ユーザーを切り捨てない。
- あまりに操作フィーリングが素晴らしすぎるので、PCや他のゲーム機のコントローラーへの改造目的で購入するヘビーなゲーマーがいる。
- いや、実際操作しやすいからネタになってないし
- バッテリーのもちが非常によい。
- 単3乾電池1個で動く。
- 100人乗っても壊れない。
- 画質はPS3を越えている
- スライド式のキーボードを内蔵している
- SkypeなどのVoIP/メッセンジャーソフトがインストールされている
- 現行モデル限定だけど、Skypeの音声通信機能を使えるようになるとか…
- メールソフトもインストールされている
- 主要な公衆無線LANサービスの自動接続/切断ソフトもインストールされている
- モンスターハンターはPSP最大の黒歴史
- ゲーム機で地図が見られるのはありえない事。
- 歌手と遊べるのも。
- もちろんワンセグも見れない。
- ソフトのゲームしか遊べない。
- ポケモンも発売された。
- オランダのサッカーチームだ。
- iPhoneに対抗して「PSPhone」というスマートフォンを発売した。
- 携帯電話扱いなので製造元名義はソニエリ。
- メモリースティックDuoとmicroSDのダブルスロットに加え、8GBの内蔵メモリを搭載。
- さらにカメラやワンセグチューナー、GPSレシーバーも標準搭載。
- 各種アプリはプレイステーションストアからダウンロード可能。
- 通常のPSPも有償アップデートで対応。
- もちろんPSPソフトも通常通り使用可能。
- 通信規格はHSDPA(最高7.2Mbps)とGSMのため、日本ではNTTドコモから発売。
- 某国でPSP Phoneが発売されて微妙なことに。
- 同じくPSP oneが発売されて微妙なことに。
- Xperia Playという名前で本当に出ることになりました。日本で出るかは微妙だけど…。
- 郷ひろみとのコラボレーションモデル「PSP 郷」が発売される。
- 無線LANにおけるセキュリティ上の最大の脅威と化している。
- いまだにWPAにすら対応していない。
- 無線LANの機能がソフトウェアと切り離されて設計されていない。
- どこをどう間違ったのかIPv6に対応してしまった。
偽PSP goの特徴[編集 | ソースを編集]
- 上記の通り、郷ひろみとのコラボレーションモデルだ。
- UMDドライブ廃止はもってのほか。
- 外部メモリはmicroSDカードが採用されている。
- 派生機種として「PSP went」や「PSP gone」も発売される予定。
- 実は「PSP 碁」で、囲碁のゲームがプリインストールされている。
- PSP ichiからPSP yonまで黒歴史。
- これがコケたらPSP rokuになる予定。
- PSP-1000より圧倒的にデカくて重い。
- ポケモンGOも発売された。
- Fate/Grand Orderも。
偽ニンテンドー3DSの特徴[編集 | ソースを編集]
- 発売1年間の売り上げはこれまで不振だった前世代機やPS2を下回り国内ゲームハード史上最低。
- カプコンから見限られた。
- そのため「モンスターハンター3G」以降のモンハンはVitaで発売される。
- ニンテンドー1DSおよびニンテンドー4DSからニンテンドー9DSは黒歴史。
- ニンテンドー10DSからニンテンドー99DSも黒歴史。
- もちろんニンテンドー100DS以降も黒歴史。
- 海外では据置機を圧倒するほど爆売れしたものの、日本では据置機を下回るほど大コケした。
- 「3DS」なので画面が3つある。
- ニンテンドーDSとの互換性はない。
- GBAは互換性がある。
- GPUにTegra、またはPowerVRのカスタム品を採用している。
- さらにCPUはクアッドコア。New3DSより性能が高い。
- ハードの売上を牽引したメーカーはアクティビジョンやロックスターなどの海外サードだ。
- 任天堂やカプコンなんて知らない。
- 日本国内で発売されたソフトはほとんどがCERO-Zのゲームである。
偽ニンテンドー2DSの特徴[編集 | ソースを編集]
- 3Dポリゴンが出力できない。
- ニンテンドーDSの別名だ。
- 日本で発売されてない。
- あるいは日本では海外より先行して発売された。
- アニメキャラしか好きになれなくなった人に大人気。
- もちろん折りたたみ型である。
- Newニンテンドー2DS LLはストレート型になってしまい不人気。
偽Newニンテンドー3DSの特徴[編集 | ソースを編集]
- 右側のボタンの色はこれまでの携帯機と同じくシンプルである。
- 海外では日本より先行して発売された。
- 3DSと比べ、性能が低い。CPUもシングルコアだ。
- 現在でも生産が続けられている。一方LLはすでに生産終了している。
偽PS Vitaの特徴[編集 | ソースを編集]
- 不具合がほとんど存在しない。
- 販売台数で3DSを圧倒。
- 特にカプコンは大歓迎で、「モンスターハンター3G」はこのハードで発売されている。
- 更にミリオンセラーも連発している。
- しかし、マイクラの存在は忘れ去られている。
- キラーソフトが多数生まれた。
- 後にスペックをアップしL2R2ボタンを搭載した「New PS Vita」が発売された。
- ○×△□ボタンも据置機と同様のカラーになっている。
- PSPとの後方互換性がある。
- 記録メディアはVita専用ソフトも含めてUMDを引き続き採用。
- ふたを開けると飛び出すところまで再現されている。
- 記録メディアはVita専用ソフトも含めてUMDを引き続き採用。
- データ保存にはmicroSDカードを使用。
- タッチパネルが裏面にしかない。
- あるいは背面タッチパッドではなくL2/R2ボタンを搭載している。
- 後にドコモLTE対応機がラインナップに加わった。
- 画面解像度が640×360しかない。
- 一方、シェーダーの性能は3DSより高い。
- GPUにPICA200を採用している。