セガ

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大鳥居のビルの壁
  1. せがとってもたかい
  2. 羽田の大鳥居は背後れもとい守護神。
  3. 誰もが(その作品に関しては当たり外れは差が激しいとはいえ)優秀なゲームメーカーであると認める。もしハードの世界で……全く惜しいことである。
  4. 湯川さん…
    • 実は少し前まで、電子マネーEdyを運営するビットワレットの社長をやってた。
      • そして今やクオカードにて会長職へ…何気に出世してた。
        • 移籍先がクオカードだったのは旧セガが旧CSKの関連会社だったから。たぶん。
  5. 2006年は任天堂の影に隠れていたが地味に売り上げを伸ばしてコナミの売り上げを上回った。
  6. 本社がよくドラマのロケで使われる。
  7. ゲーム会社では一番の老舗
    • 元は米国からピンボール機(パチンコの原型?)を輸入してた会社。そう解ってるとサミーと合併したことは妙な縁である。
    • 元米国企業。親会社が身売りした時、業績の良かった日本支社が買い取った。
  8. ハードを発売する度に代表するゲームのイメージが変わる
    • 以下ハード毎(他社含む)にセガを代表するゲームは
      • セガマークⅢ:アレックスキッド
      • メガドライブ:ソニック
      • セガサターン:バーチャファイター
      • ドリームキャスト:シェンムー
        • DCはPSO(ファンタシースターオンライン)の方が強くないか?
          • 家庭用部門と犬猿のAM2研が手掛け、製作費用70億もかけたからインパクトが強い
          • 普通にSGGG(セガガガ)だろ
            • ここにまでソ○ゲの手が…
      • PS2:龍が如く
      • DS:ラブべリ
        • DSなら久々に『セガセガしさ』をフル発揮してきた「きみのためなら死ねる」を忘れるとは何事!・・・でも実際、一般層への認知度は低い方であることは否めないorz
      • GBA:リズム天国
        • それは任天堂じゃ?
        • セガはアーケード版のみ担当
  9. 実は脱衣ゲームも作っていた。(脱子ちゃん雀荘、フォト麻雀、スケバン雀士竜子)
  10. 2001年に家庭用ゲーム機の製造から撤退し、ついに自社で他メーカーのゲーム機に参入したときの衝撃は忘れられない。
    • 他の業種でたとえるなら、旧ソ連機オンリーを貫いたアエロフロートがボーイングやエアバスの旅客機を導入するのと同じくらいのもの。
    • 果たして家ゲー機復活の日は来るのだろうか・・・。今のセガの腐れっぷりには目を当てられない。
    • 北米とは対照的に日本国内のソニックの認知度は低いが、撤退後任天堂との共同開発のマリオとコラボの五輪ソフトやスマッシュブラザーズに出演により、過去国内最高売上であったドリキャスのソニックアドベンチャーの40万本を大幅に上回るセールスを記録。
  11. 家庭用ゲーム機製造から撤退した後は任天堂などの他社ゲームに寄生して世界観をブチ壊す、いわゆる「原作レイプ」の常習犯と化している。
    • F-ZERO GX/AX
    • ぷよぷよフィーバー
    • サンダーフォースⅥ
    • ガンスタースーパーヒーローズ
      • 『ガンスター~』は昔からセガ販売・トレジャー開発のままでまったく変わってないよ
    • 上で挙がった4つのうち、『サンダーフォースⅥ』以外はゲームとしての評判が悪いわけではない。むしろ良ゲーである。そう、『サンダーフォースⅥ』以外は…。
      • 実は『ガンスター~』の方も評判が悪かったりする。ファンからは歴代ワーストの完成度とか。
      • というか『ガンスター~』と『サンダーフォースⅥ』の二つはとある元?セガの社員がかかわったせいであんなことになったらしい
        • でもその社員がいた頃の方が今よりも遥かに良かった。
          • 正直その社員が居てくれたおかげで名越や酒井の暴走を抑える事が出来ていた気がする。
            • 単にその時は、岡○が暴走してヘイトを買いまくってたから目立たなかったというだけでは?ていうか本人ですか?
    • 遂には自社ゲームもレイプする様になった。
      • 龍が如く6 命の詩。
      • 蒼き革命のヴァルキュリア
      • ファンタシースターオンライン2
      • 新サクラ大戦
  12. 時代を先取りし過ぎてはコケルというパターンを何度見たことか・・・
  13. ソニー程ではないが、独自規格や到底万人受けしないゲームが多い(例90年に出た故マイケルジャクソンやネットワーク麻雀のアイテム等)。
    • 「ピカチュウげんきでちゅう」をセガが作るとなぜ「シーマン」になるのか、「ルームマニア#203」で覗く部屋がなぜ男の部屋なのか、何か色々と感覚がズレている。
  14. ゲーム業界の中で一番、収益の絶不調の差が激しい
  15. セガハードを毎回購入してきたセガ人は「龍が如く」でセガのゲームを初めて触れた層をファンと認めていない
  16. 尖り過ぎて一般受けが難しい(MD時代は難易度の面まで含めて)ゲームを作るメーカーであることは確かだが、当のセガファンから言わせてもらえば「だがそれがいい、それでこそセガだ」・・・だそうで。
  17. 良い部分も悪い部分も中山元社長が原因。「武士はくわねど」の精神が大きかった。
  18. 秋元康は絶対に許さない。
    • 名越稔洋、横山昌義、古田剛志、酒井智史、木村裕也、菅沼裕、宇野涼平、龍波しゅういち、会一太郎も絶対に許さない。
      • その人たちは少なくとも、どっかの岡○さんよりはマシじゃない?
  19. 今やアーケードではおなじみになったバイクや車などの大型筐体ゲームを有名にした会社だったり・・・(セガ以前にもATARI等が出していたが)
  20. THE OFFSPRINGのAll I Wantを聴くとクレイジーダッシュで坂道をジャンプしたくなる。
  21. 以前は全国各地にあったセガワールド(ゲーセン)が、2009年頃を境に激減した。
    • 大半は別の会社が機器を引き継いで再開させているが、両替機やらがセガでのまんまだったりする。
      • コナミの機種の導入は引き継いだ会社の方針次第なので、場所によってはセガ時代同様にほぼ皆無だったりする。
        • 反対に元・セガワールドだからといってmaimaiやぷよクエなどがあるわけではない。MJとAn×Anは割と見かけるけど。
      • 下手すれば店内の注意事項が「SEGA WORLD」のまんまだったり、AOU加盟ステッカーが貼られたまんまなことも。
    • 宮崎・鹿児島では競合店が全くない、言い換えたら、セガしかゲーセンがない地域(延岡・出水)だけ生き残った。4店舗あった鹿児島市すら全撤退。
      • 残る鹿児島唯一の店舗も2019年8月で閉店。同業他社が秋に進出するようだが…。
        • その企業は10年前にセガ5店舗を引き継いだが、4店舗は既に閉店している。
          • そこ以外の会社が引き継いだ店舗も2店舗あったが、いずれも閉店している。
    • 大都市圏では新規出店がないわけではない。
  22. 2015年に入って、セガが解体されコンシューマ部門とアミューズメント部門などが別々の会社になるとともにリストラを実施。
    • 「セガゲームズ」と「セガトイズ」が同級に並ぶことにショックを受けたファンが多いだろう。
      • 「SERVICE GAMES」の略で「SEGA」なのに、これでは「サービスゲームスゲームス」ではないかとのツッコミが各所から出ている。
        • 逆に「セガガガ」まであと一歩の所に進めたとも考えられるではないか。
    • セガ、お前…消えるのか。
    • とか思ってたら2019だったか2020に再び統合されてSEGAのみになった。
  23. 宿敵と言われていたコナミと共同で電子マネー決済を開発するらしい。PASELIがセガでも?
    • 開発というよりかはインフラを提供するとの事。PASELIだけではなく、交通系電子マネーや流通系電子マネーも使えるようになるとか。天下一音ゲ祭もしくはCHUNITHM繋がり?
    • 直接は関連しないが、2016年以降にコナミのゲーム機が設置された店舗では、PASELIに対応している。
      • 特にノスタルジアは、2017年7月に多くの系列店に設置された(高山や出水にすらある)。よって、コナミ機種限定ではあるが、大半の店舗がPASELI対応店にはなっている。
    • カードも先に提携していたバナパスとAimeに続き、e-passとNesicaを共通化することが発表…ただしNesicaだけカードの規格が違うらしくて対応してないゲーム機が…。
      • Nesica×Live2対応筐体でもブレイブルーNesicaと共通カードは対応だけど、バナパスやe-passは受け付けないと、ゲーム機どころかタイトルごとに対応が分かれている…。
  24. 国で言うならばどう考えてもイギリスだと思う。
    • かっ飛んだ発想や製品は英国面に通じる何かがある。
    • セガの家庭用ハード機撤退イギリスのEU離脱う~ん確かに通ずるものがある。
  25. 「セガワールド」「クラブセガ」「セガGIGO」「ハイテクセガ」「AGスクエア」などとゲーセンのブランド名がやたら多いが、それぞれどう違うかよくわからない。
    • 「セガワールド」は子ども・家族向け、「クラブセガ」は大衆向け、「セガGIGO」は大型店、「ハイテクセガ」は従前からのゲーセンでゲーマー向け(FC店も数多い)、「AGスクエア」はセガが身売りした店舗(AGスクエア自体はセガの手下だったのでほとんどセガと同じ)かな。
    • だが、今は「AGスクエア」と一部を除いて「セガ○○」と変えつつあるので、尚更わからなくなっている(ナムコも同じく「ナムコ〇〇店」になっている)。
      • このため秋葉原のセガはかつてはバラバラな名称だったが、今は1号館~4号館とナンバリングされている。
        • ただし2号館は今も旧称の「GIGO」で呼ばれることがしばしばある。
          • 5号館増えました、といってもほぼほぼイベントステージとプライズのためにあるようなもんだけど。スパハンはともかくスペハリは稼働筐体用意出来なかったのかなぁ…。後連無しなので指が死ぬ。
    • 2019年2月時点の「AGスクエア」は庄内と磐田の2店。ただし、2019年3月末をもって磐田店の閉店が決まっているため、AGスクエア全滅は時間の問題。
      • 2019年10月に、AGスクエアブランドで唯一残っていた庄内店もセガに替わり、AGスクエアブランドは消滅。
  26. ゲーム界の阪急電鉄
    • 独特なノリ、濃いファンが多い、副業が多彩、妙なところで伝統を重んじるなど阪急っぽい面が結構多い気がする。
  27. せがた三四郎と湯川さんがCDデビューし、両方ともオリコン100位以内に入った。
  28. 他社同様ソシャゲにも余念が無いが、他社と比べるとどうにも勢いが無い。
    • 元々不得手な分野だったようだが、上記のリストラに合わせるような形で開発・運営のスキルを持つ人材をどんどん新興他社に引き抜かれ相当深刻な状況らしい。
    • ソシャゲ要素をゴリゴリ搭載したアーケードゲームすら発売している。それも音ゲーで。
      • これもヒットしているかと言われたら設置店舗数が増えている訳ではなく微妙。
  29. 「Beep!メガドライブ」のアンケートで「おそ松くん はちゃめちゃ劇場」が最下位を取ったのを記念して、赤塚先生の元に取材に行ったら、赤塚先生に灰皿を投げつけられた。
  30. メガドラミニ、値段からしてアレだけど、色々正気か?と思う仕様が盛り込まれすぎて商売が成り立っているのか疑わしい。
    • 同じようにというか前例だけどSEGA AGESシリーズも工数と値段が全く釣り合っていない気しかしない。
  31. 「社内対立があると会社が上手く行かない」という好例。どうせシェアが任天堂に負けてたからと早々に新世代を目指した日本側と、ジェネシス(メガドライブ)でせっかく得た高いシェアを手放したくないからとアペンドでお茶を濁した北米側とで齟齬がなければ。
    • ちなみにこの一件がシェア離れに追い打ちをかけ、中でもEU市場は真っ先に撤退の決断を迫られるほど衰退してしまった。
  32. 2022年1月をもってゲームセンター事業から完全撤退した。
  33. 2014年に同社の公式WEBサイトの一部が不正アクセスを受けていたことが発表された。

セガサミーホールディングス[編集 | ソースを編集]

  1. 複数の同業他社との統合で破談が続いたセガがサミーと経営統合。
  2. 野球部は2006年創部ながら社会人日本選手権準優勝歴を持つ。
  3. ゴルフファンには「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」で有名。
    • 会長と長嶋氏がかつてゴルフ仲間だった。近年では数少ない長嶋氏が公の場に姿を現す機会でもある。
    • ちなみに大会名は長嶋茂雄"インビテーショナル"と読む。
  4. 競馬ファンにはサトノの馬主の会社として知られる。
  5. パチンコ・パチスロの衰退やカジノ解禁を見据えてか、先に解禁された韓国でカジノ事業に関わっている。

サミー[編集 | ソースを編集]

  1. パチンコ・パチスロ(主にパチスロ)の大手であるが、以前はクレーンゲームの会社として知られていた。
    • さらに遡ると、元は豆腐屋。
    • セガと経営統合前はアーケードゲームやコンシューマー向けゲームソフトも扱っていた。
  2. 社名は創業家である「里見」を縮めたもの。

ゲームの噂[編集 | ソースを編集]

関連項目[編集 | ソースを編集]