偽北海道の特徴/市町村
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道南[編集 | ソースを編集]
偽函館市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 函館山の夜景は真っ暗で何も見えない。
- 戦時中、28センチ砲が置かれ、山頂から敵艦隊を砲撃、全滅させた。
- タコが名物。
- 三稜郭がある。
- 一稜郭から13稜郭まで実在してました(現存はしてないけど
- 人口が急増している。
- 日米修好通商条約で港が閉じられた。
- 病院は海峡の反対側の大間に依存している。
- 公立優位。函館ラ・サールの学生寮は別の意味で有名
- 北星余市と一、二を争う超DQN校
- ただ、近年は札幌以上に私立優位。
- ファーストフードはマクドナルドが多い。
- 逆にラッキーピエロは少ない。
- むしろ、未だにマクドナルドやモスバーガーはない。
- 実は「箱館」である。
- 「箱立」である。
- 「筥館」だ。
- かつては「函館」だったが、「箱館」に改名した。
- 政令指定都市である。
- 実は青森県だ。
- 亀田市を合併していない。
- 亀田製菓の本社がある。
- 本州側の大間との間には津軽海峡大橋が架けられている。
- そのため、青森資本の店舗や青森ナンバー車がたくさん。
- 過疎地域に指定されていない。
- 今でも北海道最大の都市だ。
- 逆に半年以上人口増加が続いている。
- 市街地が函館駅前に一極集中。
- 五稜郭や美原まで行かないとデパートや大型書店がないなんて事はない。
- 路面電車がない。
- 動物園と水族館は道内最大級。
- 市全体が碁盤状で、住所は「○条○丁目」と表記される。Y字路などない。
- 和菓子屋が道内で最も少ない。
- 函館の千秋庵総本家は、札幌の千秋庵の子会社で商品も全く同じ。
- 杉、ヒノキ、松は道内で最も少ない。
- 木は針葉樹しかない。
- テレビの函館局は青森方面にもフルパワーで発射しており、青森市でも容易に直接受信できる。(ラジオは逆に受信困難)
偽北斗市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 北斗神拳の代々継承者を輩出している。
- 山梨県にある。
偽奥尻町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 酪農で有名。
- その一方海産物はろくに採れない。
- 新千歳から直行便がある。
- 北海道本島との間に「前尻島」という島がある。
- いが栗がモチーフのマスコットがいる。
- 高層ビルが多い。
- そのため北海道南西沖地震では全員無事だった。
偽森町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全域が未開拓の森だ。
- いかめしとは無縁。
- 北海道の他の町同様、町を「ちょう」と読む。
- 静岡にある。
- 水間鉄道の駅がある。
偽八雲町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 熊石との合併時に檜山管内に入った。
- そのせいで渡島地方が南北に分断された。
- 今でも山越郡に属している。
- 森高千里の歌で有名な神社がある。
- パナソニックの本社がある。
- 島根県にある。
偽せたな町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 当然ながら所属郡は瀬棚郡。
- 久遠郡は瀬棚郡に飲み込まれた。
- 札幌で電車広告を出してPRをした事はない。
道央[編集 | ソースを編集]
偽札幌市の特徴[編集 | ソースを編集]
「偽札幌の特徴」を参照
偽小樽市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 市民は夜になるとお尻にライトをつけて歩く。
- 運河は完全に埋め立てられている。
- もちろん水が透き通っている。
- 海上自衛隊の基地が町を支えている。
- 札幌よりも都会だ。
- そのため再開発で、小樽運河と歴史的建造物の大半が解体されてしまった。
- 「大樽」だ。
- ドラマ歓喜の歌のロケ地と設定は…(汗)
- 中樽もある。
- 加藤浩次が小樽出身を強調しない。
- 「ゆうたろう記念館」がある。
- 「慎太郎記念館」がある。
- 丸井さんが今も健在。
- イオンモールがある。
- ウィングベイ小樽の内装はしょぼく、工事費は平均的なイオンモールより安い。
- 読みは「おだる」である。
- むしろ「こたる」。
- 路面電車が走っている。
- もちろん小樽市電だ。
- しかし、バスの本数は極めて少ない。
- もちろん小樽市電だ。
- 国道沿いの商店街が大盛況。
- 逆にサンモールや都通りと長崎屋は常に閑散としている。
- 広大な平野に、地平線まで続くどこまでも直線な道路が伸び、沿道では馬や牛がのんびりと牧草を食べている。
- 日銀小樽支店が今もある。
- 後志を代表するじゃが太くんは小樽市のマスコット。
- 石狩振興局管内だ。
- 実は「ほたる」だ。
- 市内の食品メーカーは札幌には殆ど出店していない。
- 博物館、美術館、文学館、水族館はない。
- 国鉄車やSLの保存はしていない。
- 札幌の鉄道技術館の方が、保存車両が充実している。
- 国鉄車やSLの保存はしていない。
偽夕張市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 付加価値の低い農作物を生産している。
- 財政は良好だ。
- 財政力指数は2を超えている。
- 未だに炭鉱が稼動している。
- しかも露天掘りだ。
- 実は名張だ。
- いやクロガネシティだろ。
- よって南アルプス市は姉妹都市だ
- いやクロガネシティだろ。
- 特産品は中身が黄色いスイカだ。
- 実は日本の首都だ。
- メロンがまずい。
- タ張だ。
- 「たばり」と読む。
- さらによく見たら夕弓長だ。
- 人口が多く、政令指定都市に認定。
- 最盛期の人口が約21万人で、現在の人口は約11万人(2017年10月)。(実際には、夕張市最盛期の人口が今のリンク先の市の現在の人口と同じ位)
- 栗山"町"より人口が少ないなんてありえない。
- 夕張"町"に格下げされ、再び夕張郡に仲間入り。
偽室蘭市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 焼き鳥には牛肉を使う。
- え、普通の鶏肉じゃないの?
- よく見ると「室藺」だった。
- 今でも室蘭駅周辺が栄えている。
- NHK函館の域外中継局は設置されていない。
- IT産業中心で、重化学工業の比率は低い。
- 動物園はあるが、水族館と科学館はない。
- ホームストアは今でも新日鐵グループだ。
- ラーメン店「一蘭」発祥の地だ。
- 藤田ニコルの出身地。
偽苫小牧市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 高校サッカーで優勝した高校がある。
- 実は愛知県にある。
- よみかたは「とまこまき」。
- でも漢字表記は「苫小枚」。
- 胆振振興局の所在地であるが、室蘭に人口を抜かれた。
- 古川優奈の出身地だ。
- よく見たら「苦小牧」だった。
- もしくは「笘小牧」。
- 工業は弱いが、観光客は多い。
- 商店街が栄えており、郊外のイオンは寂れている。
- 苫小牧民報のページ数は常に室蘭民報より少ない。
- 石狩管内で、車は札幌ナンバー、NHKは札幌局の管轄。
- 海に面していない。
偽三笠市の特徴[編集 | ソースを編集]
- ミカサの本社がある。
- 日本有数のボールの産地だ。
- 三笠製薬の本社がある。
- 市内に若草山がある。
- ここで売られている「コカ・コーラ」は「三笠コカ・コーラ・ボトリング」が製造している。
- カントリーサインにミカサ・アッカーマンがいる
- 宮崎駿が幼児期にそこに疎開していた。
偽千歳市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 市名はアイヌ語由来で支笏市だ。
- 恵庭市との市町村合併により支笏湖市になった。
- 空港がしょぼい。
- その代わりに札幌市には海外便も多い大規模な空港がある。
- 市外局番が011。
- よく見たら、千鶴市だった。
- ↑だばー
- 中川郡池田町とは姉妹都市関係にある。
- ついには中川郡池田町と合併してしまい、かなり離れた場所に飛び地ができる。
- 市長は池田千歳だ。
- 市役所が鼻血のせいで血まみれになるのは日常茶飯。
- 道の駅「サーモンパーク」のレストランは鮭料理のみ。
- 千歳民報のシェアが道新より高い。
- 今でも胆振管内。
- NHK室蘭を流すためだけに「千歳中継局」が存在する。
- 「せんざい」と読むのが正しい。
偽伊達市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 福島県に同名の市ができるのを強硬に反対していた。
- あるいは福島県の市のほうが先にあった。
- 読みは「いたち」。
- 仙台藩の史料を展示する施設はない。
- しかし、テーマパーク「伊達時代村」は市内にある。
- 回転寿司は札幌や釧路のチェーン店しかない。
偽岩見沢市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 島根県にある。
- 銀山で有名だ。
- 変死事件が多発してたかも。
- 岩見沢症候群が発生してたかも。
- 道内でも雪が少ないことで知られている。
- 宮崎駿の出身地だ。
- もしくは宮崎本人が疎開していた。
- アイヌ語由来の地名だ。
- YouTuber「けみお」の出身地。
- 「〇〇みざわ」は出身地愛から生まれた言葉だ。
- 北海道で最も観光客が多く、派手な街だ。
- しかし、遊園地や夏フェスの開催はない。
- 石狩管内である。夕張郡の3町(栗山・長沼・由仁)も同様。
偽歌志内市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 政令指定都市。
- 道庁所在地である。
- 実は「かしない」と読むのが正しい。
- 油そば専門店 歌志軒の発祥の地で、もちろん本社も置いている。
偽石狩市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 市内に大学はひとつもない。
- すでに札幌市に合併され、同市の石狩区となっている。
- 地下鉄の南北線は石狩市役所前が終点。
- 鉄道が通っており、市内を縦断している。
- 留萌本線は石狩市(旧厚田村、旧浜益村を含む)を通るルートだ。
- 個人商店が多く、郊外型のチェーン店は少ない。
偽新十津川町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 奈良県にある。
- 札沼線が過密ダイヤだ。
- 十津川村よりも面積が広い。
偽江別市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「こうべつ」と読むのが正しい。
- すでに札幌市に合併され、同市の江別区となっている。
- 指原莉乃の出身地だ。
- ブルックリンドジャースの本拠地球場が移設された。
- 新聞社もコミュニティFMもあり、札幌への反骨心は強い。
- 厚別区の「まんまる新聞」(フリーペーパー)はエリア外。
偽登別市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 熊が温泉に入っている。
- 登別駅が市役所最寄り駅だ。
- 「降別(おりべつ)」もある。
- 「とうべつ」と読む。
- 温泉の泉質は単純泉のみ。
- 千華園が今でもある。
- 一方、時代村は現存しない。
- マリンパークニクスは質素で、室蘭水族館より狭い。
- ニクス城は和風の外観だ。
- 「天国谷」はあるが、「地獄谷」はない。
- よって、鬼を温泉街のマスコットにする訳がない。
偽占冠村の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「せんかん」と読む。
- トマムの方が有名になったので「トマム村」に改名した。
偽泊村(後志)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 原発とは全くの無縁だ。
- 夕張よりも財政状況が悪い。
- 財政破綻といえばこの村だ。
- 全国の原発立地自治体の中で最も人口が多い。
偽ニセコ町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ホンモノコ」だ。
- 「ニセコ」は略称で、正式名称は川の名前と同じく「ニセコアンペツ」だ。
- 外国人向けの店は皆無。
- 「ニセコイ」はこの町が舞台だ。
偽安平町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「かびら」だ。
- 川平慈英とジョン・カビラがいる。
- 「あんへい」と読む。
- 現在も早来と追分に分裂したままだ。
- 町をあげて某アンチウイルスソフトを開発している。
- 合併時は満場一致で新町名が決まった。安平地区が中心市街地だからだ。
偽日高町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 埼玉県にある。
- 高知県にある。
- 和歌山県にある。
- 高知県にある。
- 日高振興局全域が町域になっている。
- 日高振興局所在地だ。
- ラーメンチェーンの日高屋の本社があり、ここを中心に店舗を全国展開している。
偽倶知安町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「くっちゃん」というあだ名の付いた女の子。
- くしゃみ多発地帯だ。
- 後志支庁の本庁がない。
- 本庁は当然、小樽にある。
- AM局や民放FMの中継局も町内近郊にあり、良好に受信可能。
- 沖縄県にある。
- 外国人を排斥する思想が強く、日本人でないと土地を買うことはおろか借りることすらできない。
- 高層ビルで羊蹄山が見えない。
偽南幌町の特徴[編集 | ソースを編集]
- ジブリパークはここに出来た。
- 市外局番は「0123」。
- 鉄道があり、今でも人口増加中。
偽栗山町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 町内には栗山千明が住んでいる。
道北[編集 | ソースを編集]
偽富良野市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 北海道の端っこにある。
- ラベンダーがにんにく臭のため、観光客が全然来ない。
- 秋は実際にタマネギ畑が臭い。
- アイヌネギ(ぎょうじゃにんにく)はもっと臭い。アイヌネギ食った奴が入った後の便所には入りたくない。
- いや、もともと富良野はね、「フラヌイ」という、アイヌ語で(ry
- アイヌネギ(ぎょうじゃにんにく)はもっと臭い。アイヌネギ食った奴が入った後の便所には入りたくない。
- 秋は実際にタマネギ畑が臭い。
- 「南の国から」のロケ地になった。
- 「ちゅらさん」の舞台として有名。
- 「Dr.コトー診療所」の舞台にもなった。
- 「三丁目の夕日」の舞台にもなった。
- 「×××××野」だ。
- 高級スーツの素材だ。
- ラベンダーでなくチューリップが咲いている。
- エッフェル塔や凱旋門に似た建物が存在する。
偽稚内市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本最南端の市である。
- 真北に海を隔てて高知県室戸市がある。
- 電化されている。
- 711系、721系、731系、781系、789系などのいろいろな電車が来る。
- 785系も来る。
- もちろん交流だ。
- 711系、721系、731系、781系、789系などのいろいろな電車が来る。
- 年中暖かい。
- いつでも半袖着けたくなる。
- その名のとおり輪の中にある。
- 実は岐阜にあり、市内全体が輪中地域になっている。
- 夜行寝台列車で東京まで乗り換えなしで行ける。
- サハリンへ行く船は、真冬でも毎日ある。
- 但し、自動車やバイクを乗せられるフェリーは無い。
- 北東アジアのハブ空港を擁し、日本だけでなく、韓国や中国、台湾、ロシア沿海州の都市と結ばれている。
- それも、冷戦終結後に完成している。
- このことは、偽千歳の特徴にも当てはまりそう。
- 加えて欧米・オセアニア・東南アジア・中東・アフリカなどの都市とも結ばれている。
- 地価が根室と並んで国内で最も安い部類。
- ロシア人の他に、韓国・中国・台湾・東南アジア諸国などの人々が住んでいる。
- 読み方は「ちない」。
- エフエム北海道、エフエムノースウエーブ、TVhの中継局がある。
- 市民は何を聞かれても「わっかんない」としか言わない。
- 旭川から近いため、人口の割に商業施設は少ない。
- サハリンと陸続きになりそうだ。
偽旭川市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 冬の気候は穏やかなほう。
- 雪が少ない。
- 江丹別は全然寒くない。
- ラーメンの人気が全くない。
- 北海道では珍しくうどんで有名。
- よく見ると旭山である。
- 市名は旭山なのに、動物園の名前は「旭川動物園」である。
- よく見ると九日川。
- 政令指定都市である。
- 実は岡山県にある。
- 東山動物園がある。
- 田中角栄の出身地だ。
- よって北海道新幹線は旭川まで延伸された。
- 観光地は函館より多いが、人口や経済力は函館に負けている。
- イオンの進出に猛反対で、函館や帯広より進出が遅れた。
- 一方、西武やマルカツには惜しみなく支援している。
- ただ、丸井今井の跡地は廃墟のまま。別業者による食品売場の再建は行われてない。
- 一方、西武やマルカツには惜しみなく支援している。
- 「あさひかわ新聞」が日刊紙で、道新よりシェアが高い。
- 一方、月刊経済誌やフリーペーパーは皆無。
- 今でも旭川電気軌道は、路面電車と旭友ストアを運営している。
- 街頭放送は殆どない。中毒性のあるCMソングもない。
- 地上波の「旭川テレビ」があり、史実では街頭放送にCMを出す企業の大半が、この局にCMを出している。
- ゆうちゃみの出身地だ。
偽名寄市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 樺太の名寄と同じく「なより」と読む。
- 市外局番が4ケタ。
偽豊富町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 豊臣秀吉が町のスターだ。
- あらゆる物が豊富にある。
- しかし、セイコーマートと温泉はない。
偽小平町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東京都にある。
- 勿論読みは「こだいら」。
- 西武鉄道が通っている。
偽増毛町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 増毛振興局が置かれている。
- 留萌本線が廃止されていない。
- リーブ21やアートネイチャーの本社がある。
- アデランスも。
- 昔から高速道路が通っていて、交通の便が良い。
偽天塩町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 塩の名産地だ。
- 旧天塩国全域を町域としている。
偽幌加内町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今でも空知管内だ。
- 深名線が今でも通っている。
- 人口密度が北海道一高い。
- そばとは全くの無縁だ。
- 積雪が北海道一少ない。
- ハクタイの森が広がっている。
偽東川町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 人口流出が続き、過疎地域に指定されている。
- 西川町が旭川市より西側に存在する。
偽幌延町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今でも留萌管内。
- 北方領土の飛地だ。
道東[編集 | ソースを編集]
偽網走市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 文字からわかるとおり、投網漁が盛んである。
- 市内では常に網が走っている光景が見られる。
- 網走空港がある。
- よく見たら「綱走」だ。
- 過去に氷点下30度を下回ったことがある。
- 流氷が網走湖まで流れる。
- 網走バスは近鉄の系列である。
- 刑務所は存在しない。
- 紋別行きの直行バスが毎日運行。
- 財政が豊かで、常呂町との合併を北見市に譲るなんてありえない。
偽中標津町の特徴[編集 | ソースを編集]
- AIR-G'とNORTHWAVEの中継局がある。
- あと、TVhの中継局も。
- よく見たら中津だ。
- もちろん大分県にある。
- いや、中漂津だ。漂流者発生ナンバー1。
- 世界遺産を持っている
- 女満別より空港利用者数が多い
- 読みは「なかしるべつ」。
- 大園玲の出身地だ。
- 東武サウスヒルズは、東京の東武ストア直営だ。
偽北見市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今でも野付牛と名乗っている。
- 「南見」、「東見」、「西見」もある。
- この市出身のカーリング選手が全くいない。
- 網走支庁の移転が実現した。
- 網走より人口が少ない。
- 市内に小田急の駅が存在する。
- パラボには、東急百貨店時代の面影は全くない。
- JRに地下区間はない。
偽根室市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本最西端の市だ。
- 今でも道東最大の都市だ。
- 歯舞群島を武力で奪還した。
- 実は北方領土全域も市域になっている。
- 特急おおぞらが乗り入れている。
- タイエーは、函館のハセガワストアと提携していない。
- いつの間にかダイエーに合併されていた。
偽釧路市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 人口が今でも20万人を超えている。
- 中核市に指定されている。
- 過疎地域に指定されるなんてもってのほかだ。
- 湿原はとっくの昔に開発されて消滅した。
- 濃霧とは無縁だ。
- 本田真凜など本田三姉妹の出身地だ。
- 芦田愛菜も。
- 農業都市で、整然とした街並みだ。
- 今でもデパートが複数あるが、イオンやドンキはない。
偽釧路町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 知方学地区は夏に気温が40度近くまで上がる。
- ちなみに読み方は「×××××まない」。
- あるいは「しりかたまなぶ」だ。
- 「しりかたまなぶ」さんが開拓したからこの名前になった。
- 今でも釧路市の一部だ。
- 難読地名が全くない。
- 素直に「東釧路町」と名乗っている。
偽雄武町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 国鉄の駅の読みも町名に合わせて「おうむ」だった。
- 町のマスコットはオウムだ。
- 某カルト宗教の施設があった。
偽弟子屈町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「師匠屈町」もある。
- 摩周湖がとても濁っている。
偽佐呂間町の特徴[編集 | ソースを編集]
- サロマ湖を干拓して出来た町だ。
- 常呂や湧別との合併に成功した。
偽帯広市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「オリヒロ市」だ。
- オリヒロの本社がある。
- 猛暑とは無縁だ。
- かつて「不幸駅」があった。
- 駅舎はこの駅を通る路線が廃線になった後すぐ取り壊された。
- 逆に、不幸駅があるにも関わらず広尾線の利用者は多く、現在でも廃線になっていない。
- 駅舎はこの駅を通る路線が廃線になった後すぐ取り壊された。
- 百貨店はない。
- しかし、2023年に丸井今井が新規開業した。
- 札幌志向が現実以上に強く、スーパーも菓子店も昔から、札幌資本のものばかり。
- 十勝毎日新聞といった新聞社は存在しない。
偽幕別町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 白人しかいない地区がある。
- KKK御用達だ。
- 人口は今でも札内より幕別本町の方が多い。
- よく見たら「墓別」だった。
- 町内にはお墓がいっぱいある。
偽陸別町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 冬に気温が氷点下まで下がることはない。
- 逆に熊谷を超える日本一暑い町だ。
- 実際、陸別町の夏場の最高気温はかなり高いらしい。
- もしくは冬場の気温が-35℃以下にまで低下の経験はあっても、夏場の気温が25℃を超える暑さはほぼ皆無である。
- もちろん、夏日や真夏日はほぼ皆無で、猛暑日は全く記録されていない(冬場の寒さは-42℃~45℃までは下がっていても)。
- 逆に熊谷を超える日本一暑い町だ。
- 海別町もある。
- 実は「陵別」だった。
- 町内には巨大な天皇陵がある。
偽音更町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 人口が減少し続けており、北海道の町村の中で人口が最も少ない。
偽大樹町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大樹生命の本社がある。
- 東武鉄道のSL列車が延々と浅草駅から直通してくる。
偽士幌町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 士幌線が現役だ。
- トトロが目撃された事がある。
- と言うより「となりのトトロ」のモデルはここだ。
- よく見たら「土幌」だった。
偽別海町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 読みは「べっかい」が正しい。
- エフゲニア・メドベージェワの出身地だ。
- 大園桃子の出身地でもある。
- 人口より牛の数が多いなんてありえない。
- 海に面していない。
- 町名の由来は「別に海なんか無くてもいいや」の略だ。
偽斜里町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 寿司で使う米であるシャリの生産が盛んだ。
- 町内の建物は全て斜めに建っている。
- それ故平衡感覚が失われる。
- 鉄道は通っていない。
- 逆にウトロ温泉まで鉄道があり、バスでウトロ温泉に行く人は少ない。
- 羅臼町と合併し、「知床町」に改名。
偽足寄町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 北海道で最も面積が狭い。
- メドベージェワの出身地だ。
- 野中正造の子孫だ。
- むしろ田中正造の出身地だ。
- むしろ新山千春の出身地である。
北方領土[編集 | ソースを編集]
偽紗那村の特徴[編集 | ソースを編集]
- 灼岩郡に所属している。
- 日本各地からオタクがやって来る。
偽蘂取村の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本最南端の市町村だ。
- 「しべとり」と読む。
偽留別村の特徴[編集 | ソースを編集]
- 択捉島の北に位置する。
- 日本一面積の小さい村だ。
偽泊村(国後)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 泊原発はここにある。
- 人気のホテルがたくさんある。