偽北海道の特徴/市町村

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道南[編集 | ソースを編集]

偽函館市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 函館山の夜景は真っ暗で何も見えない。
    • 戦時中、28センチ砲が置かれ、山頂から敵艦隊を砲撃、全滅させた。
  2. タコが名物。
  3. 三稜郭がある。
    • 一稜郭から13稜郭まで実在してました(現存はしてないけど
  4. 人口が急増している。
  5. 日米修好通商条約で港が閉じられた。
  6. 病院は海峡の反対側の大間に依存している。
  7. 公立優位。函館ラ・サールの学生寮は別の意味で有名
    • 北星余市と一、二を争う超DQN校
    • ただ、近年は札幌以上に私立優位。
  8. ファーストフードはマクドナルドが多い。
    • 逆にラッキーピエロは少ない。
    • むしろ、未だにマクドナルドやモスバーガーはない。
  9. 実は「箱館」である。
    • 「箱立」である。
    • 「筥館」だ。
    • かつては「函館」だったが、「箱館」に改名した。
  10. 政令指定都市である。
  11. 実は青森県だ。
  12. 亀田市を合併していない。
  13. 亀田製菓の本社がある。
  14. 本州側の大間との間には津軽海峡大橋が架けられている。
    • そのため、青森資本の店舗や青森ナンバー車がたくさん。
  15. 過疎地域に指定されていない。
  16. 市街地が函館駅前に一極集中。
    • 五稜郭や美原まで行かないとデパートや大型書店がないなんて事はない。
  17. 路面電車がない。
  18. 動物園と水族館は道内最大級。
  19. 市全体が碁盤状で、住所は「○条○丁目」と表記される。Y字路などない。
  20. 和菓子屋が道内で最も少ない。
    • 函館の千秋庵総本家は、札幌の千秋庵の子会社で商品も全く同じ。
  21. 杉、ヒノキ、松は道内で最も少ない。
    • 木は針葉樹しかない。
  22. テレビの函館局は青森方面にもフルパワーで発射しており、青森市でも容易に直接受信できる。(ラジオは逆に受信困難)

偽北斗市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 北斗神拳の代々継承者を輩出している。
  2. 山梨県にある。

偽奥尻町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 酪農で有名。
    • その一方海産物はろくに採れない。
  2. 新千歳から直行便がある。
  3. 北海道本島との間に「前尻島」という島がある。
  4. いが栗がモチーフのマスコットがいる。
  5. 高層ビルが多い。
    • そのため北海道南西沖地震では全員無事だった。

偽森町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 全域が未開拓の森だ。
  2. いかめしとは無縁。
  3. 北海道の他の町同様、町を「ちょう」と読む。
  4. 静岡にある。
  5. 水間鉄道の駅がある。

偽八雲町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 熊石との合併時に檜山管内に入った。
    • そのせいで渡島地方が南北に分断された。
  2. 今でも山越郡に属している。
  3. 森高千里の歌で有名な神社がある。
  4. パナソニックの本社がある。
  5. 島根県にある。

偽せたな町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 当然ながら所属郡は瀬棚郡。
    • 久遠郡は瀬棚郡に飲み込まれた。
  2. 札幌で電車広告を出してPRをした事はない。

道央[編集 | ソースを編集]

偽札幌市の特徴[編集 | ソースを編集]

偽札幌の特徴」を参照

偽小樽市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 市民は夜になるとお尻にライトをつけて歩く。
  2. 運河は完全に埋め立てられている。
    • もちろん水が透き通っている。
  3. 海上自衛隊の基地が町を支えている。
  4. 札幌よりも都会だ。
    • そのため再開発で、小樽運河と歴史的建造物の大半が解体されてしまった。
  5. 「大樽」だ。
    • ドラマ歓喜の歌のロケ地と設定は…(汗)
    • 中樽もある。
  6. 加藤浩次が小樽出身を強調しない。
  7. 「ゆうたろう記念館」がある。
    • 「慎太郎記念館」がある。
  8. 丸井さんが今も健在。
  9. イオンモールがある。
    • ウィングベイ小樽の内装はしょぼく、工事費は平均的なイオンモールより安い。
  10. 読みは「おる」である。
    • むしろ「こたる」。
  11. 路面電車が走っている。
    • もちろん小樽市電だ。
      • しかし、バスの本数は極めて少ない。
  12. 国道沿いの商店街が大盛況。
    • 逆にサンモールや都通りと長崎屋は常に閑散としている。
  13. 広大な平野に、地平線まで続くどこまでも直線な道路が伸び、沿道では馬や牛がのんびりと牧草を食べている。
  14. 日銀小樽支店が今もある。
  15. 後志を代表するじゃが太くんは小樽市のマスコット。
  16. 石狩振興局管内だ。
  17. 実は「ほたる」だ。
  18. 市内の食品メーカーは札幌には殆ど出店していない。
  19. 博物館、美術館、文学館、水族館はない。
    • 国鉄車やSLの保存はしていない。
      • 札幌の鉄道技術館の方が、保存車両が充実している。

偽夕張市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 付加価値の低い農作物を生産している。
  2. 財政は良好だ。
    • 財政力指数は2を超えている。
  3. 未だに炭鉱が稼動している。
    • しかも露天掘りだ。
  4. 実は名張だ。
  5. 特産品は中身が黄色いスイカだ。
  6. 実は日本の首都だ。
  7. メロンがまずい。
  8. タ張だ。
    • 「たばり」と読む。
  9. さらによく見たら夕弓長だ。
  10. 人口が多く、政令指定都市に認定。
  11. 最盛期の人口が約21万人で、現在の人口は約11万人(2017年10月)(実際には、夕張市最盛期の人口が今のリンク先の市の現在の人口と同じ位)
    • 栗山"町"より人口が少ないなんてありえない。
  12. 夕張"町"に格下げされ、再び夕張郡に仲間入り。

偽室蘭市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 焼き鳥には牛肉を使う。
    • え、普通の鶏肉じゃないの?
  2. よく見ると「室藺」だった。
  3. 今でも室蘭駅周辺が栄えている。
  4. NHK函館の域外中継局は設置されていない。
  5. IT産業中心で、重化学工業の比率は低い。
  6. 動物園はあるが、水族館と科学館はない。
  7. ホームストアは今でも新日鐵グループだ。
  8. ラーメン店「一蘭」発祥の地だ。
  9. 藤田ニコルの出身地。

偽苫小牧市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 高校サッカーで優勝した高校がある。
  2. 実は愛知県にある。
  3. よみかたは「とまこまき」。
    • でも漢字表記は「苫小枚」。
  4. 胆振振興局の所在地であるが、室蘭に人口を抜かれた。
  5. 古川優奈の出身地だ。
  6. よく見たら「苦小牧」だった。
    • もしくは「笘小牧」。
  7. 工業は弱いが、観光客は多い。
  8. 商店街が栄えており、郊外のイオンは寂れている。
  9. 苫小牧民報のページ数は常に室蘭民報より少ない。
  10. 石狩管内で、車は札幌ナンバー、NHKは札幌局の管轄。
  11. 海に面していない。

偽三笠市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ミカサの本社がある。
    • 日本有数のボールの産地だ。
  2. 三笠製薬の本社がある。
  3. 市内に若草山がある。
  4. ここで売られている「コカ・コーラ」は「三笠コカ・コーラ・ボトリング」が製造している。
  5. カントリーサインにミカサ・アッカーマンがいる
  6. 宮崎駿が幼児期にそこに疎開していた。

偽千歳市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 市名はアイヌ語由来で支笏市だ。
    • 恵庭市との市町村合併により支笏湖市になった。
  2. 空港がしょぼい。
    • その代わりに札幌市には海外便も多い大規模な空港がある。
  3. 市外局番が011。
  4. よく見たら、千鶴市だった。
    • ↑だばー
  5. 中川郡池田町とは姉妹都市関係にある。
    • ついには中川郡池田町と合併してしまい、かなり離れた場所に飛び地ができる。
  6. 市長は池田千歳だ。
    • 市役所が鼻血のせいで血まみれになるのは日常茶飯。
  7. 道の駅「サーモンパーク」のレストランは鮭料理のみ。
  8. 千歳民報のシェアが道新より高い。
  9. 今でも胆振管内。
    • NHK室蘭を流すためだけに「千歳中継局」が存在する。
  10. 「せんざい」と読むのが正しい。

偽伊達市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 福島県に同名の市ができるのを強硬に反対していた。
    • あるいは福島県の市のほうが先にあった。
  2. 読みは「いたち」。
  3. 仙台藩の史料を展示する施設はない。
    • しかし、テーマパーク「伊達時代村」は市内にある。
  4. 回転寿司は札幌や釧路のチェーン店しかない。

偽岩見沢市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 島根県にある。
  2. 銀山で有名だ。
  3. 変死事件が多発してたかも。
    • 岩見沢症候群が発生してたかも。
  4. 道内でも雪が少ないことで知られている。
  5. 宮崎駿の出身地だ。
    • もしくは宮崎本人が疎開していた。
  6. アイヌ語由来の地名だ。
  7. YouTuber「けみお」の出身地。
    • 「〇〇みざわ」は出身地愛から生まれた言葉だ。
  8. 北海道で最も観光客が多く、派手な街だ。
    • しかし、遊園地や夏フェスの開催はない。
  9. 石狩管内である。夕張郡の3町(栗山・長沼・由仁)も同様。

偽歌志内市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 政令指定都市。
    • 道庁所在地である。
  2. 実は「かしない」と読むのが正しい。
  3. 油そば専門店 歌志軒の発祥の地で、もちろん本社も置いている。

偽石狩市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 市内に大学はひとつもない。
  2. すでに札幌市に合併され、同市の石狩区となっている。
    • 地下鉄の南北線は石狩市役所前が終点。
  3. 鉄道が通っており、市内を縦断している。
    • 留萌本線は石狩市(旧厚田村、旧浜益村を含む)を通るルートだ。
  4. 個人商店が多く、郊外型のチェーン店は少ない。

偽新十津川町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 奈良県にある。
  2. 札沼線が過密ダイヤだ。
  3. 十津川村よりも面積が広い。

偽江別市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「こうべつ」と読むのが正しい。
  2. すでに札幌市に合併され、同市の江別区となっている。
  3. 指原莉乃の出身地だ。
  4. ブルックリンドジャースの本拠地球場が移設された。
  5. 新聞社もコミュニティFMもあり、札幌への反骨心は強い。
    • 厚別区の「まんまる新聞」(フリーペーパー)はエリア外。

偽登別市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 熊が温泉に入っている。
  2. 登別駅が市役所最寄り駅だ。
  3. 「降別(おりべつ)」もある。
  4. 「とうべつ」と読む。
  5. 温泉の泉質は単純泉のみ。
  6. 千華園が今でもある。
    • 一方、時代村は現存しない。
  7. マリンパークニクスは質素で、室蘭水族館より狭い。
    • ニクス城は和風の外観だ。
  8. 「天国谷」はあるが、「地獄谷」はない。
    • よって、鬼を温泉街のマスコットにする訳がない。

偽占冠村の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「せんかん」と読む。
  2. トマムの方が有名になったので「トマム村」に改名した。

偽泊村(後志)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 原発とは全くの無縁だ。
  2. 夕張よりも財政状況が悪い。
    • 財政破綻といえばこの村だ。
    • 全国の原発立地自治体の中で最も人口が多い。

偽ニセコ町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「ホンモノコ」だ。
  2. 「ニセコ」は略称で、正式名称は川の名前と同じく「ニセコアンペツ」だ。
  3. 外国人向けの店は皆無。
  4. 「ニセコイ」はこの町が舞台だ。

偽安平町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「かびら」だ。
    • 川平慈英とジョン・カビラがいる。
  2. 「あんへい」と読む。
  3. 現在も早来と追分に分裂したままだ。
  4. 町をあげて某アンチウイルスソフトを開発している。
  5. 合併時は満場一致で新町名が決まった。安平地区が中心市街地だからだ。

偽日高町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 埼玉県にある。
    • 高知県にある。
      • 和歌山県にある。
  2. 日高振興局全域が町域になっている。
    • 日高振興局所在地だ。
  3. ラーメンチェーンの日高屋の本社があり、ここを中心に店舗を全国展開している。

偽倶知安町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「くっちゃん」というあだ名の付いた女の子。
  2. くしゃみ多発地帯だ。
  3. 後志支庁の本庁がない。
    • 本庁は当然、小樽にある。
  4. AM局や民放FMの中継局も町内近郊にあり、良好に受信可能。
  5. 沖縄県にある。
  6. 外国人を排斥する思想が強く、日本人でないと土地を買うことはおろか借りることすらできない。
  7. 高層ビルで羊蹄山が見えない。

偽南幌町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ジブリパークはここに出来た。
  2. 市外局番は「0123」。
  3. 鉄道があり、今でも人口増加中。

偽栗山町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 町内には栗山千明が住んでいる。

道北[編集 | ソースを編集]

偽富良野市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 北海道の端っこにある。
  2. ラベンダーがにんにく臭のため、観光客が全然来ない。
    • 秋は実際にタマネギ畑が臭い。
      • アイヌネギ(ぎょうじゃにんにく)はもっと臭い。アイヌネギ食った奴が入った後の便所には入りたくない。
        • いや、もともと富良野はね、「フラヌイ」という、アイヌ語で(ry
  3. 「南の国から」のロケ地になった。
    • 「ちゅらさん」の舞台として有名。
    • 「Dr.コトー診療所」の舞台にもなった。
    • 「三丁目の夕日」の舞台にもなった。
  4. ×××××野」だ。
  5. 高級スーツの素材だ。
  6. ラベンダーでなくチューリップが咲いている。
  7. エッフェル塔や凱旋門に似た建物が存在する。

偽稚内市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 日本最南端の市である。
  2. 真北に海を隔てて高知県室戸市がある。
  3. 電化されている。
    • 711系、721系、731系、781系、789系などのいろいろな電車が来る。
      • 785系も来る。
    • もちろん交流だ。
  4. 年中暖かい。
    • いつでも半袖着けたくなる。
  5. その名のとおり輪の中にある。
    • 実は岐阜にあり、市内全体が輪中地域になっている。
  6. 夜行寝台列車で東京まで乗り換えなしで行ける。
  7. サハリンへ行く船は、真冬でも毎日ある。
    • 但し、自動車やバイクを乗せられるフェリーは無い。
  8. 北東アジアのハブ空港を擁し、日本だけでなく、韓国や中国、台湾、ロシア沿海州の都市と結ばれている。
    • それも、冷戦終結後に完成している。
    • このことは、偽千歳の特徴にも当てはまりそう。
      • 加えて欧米・オセアニア・東南アジア・中東・アフリカなどの都市とも結ばれている。
  9. 地価が根室と並んで国内で最も安い部類。
  10. ロシア人の他に、韓国・中国・台湾・東南アジア諸国などの人々が住んでいる。
  11. 読み方は「ちない」。
  12. エフエム北海道、エフエムノースウエーブ、TVhの中継局がある。
  13. 市民は何を聞かれても「わっかんない」としか言わない。
  14. 旭川から近いため、人口の割に商業施設は少ない。
  15. サハリンと陸続きになりそうだ。

偽旭川市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 冬の気候は穏やかなほう。
    • 雪が少ない。
    • 江丹別は全然寒くない。
  2. ラーメンの人気が全くない。
    • 北海道では珍しくうどんで有名。
  3. よく見ると旭山である。
    • 市名は旭山なのに、動物園の名前は「旭川動物園」である。
    • よく見ると九日川。
  4. 政令指定都市である。
  5. 実は岡山県にある。
  6. 東山動物園がある。
  7. 田中角栄の出身地だ。
    • よって北海道新幹線は旭川まで延伸された。
  8. 観光地は函館より多いが、人口や経済力は函館に負けている。
  9. イオンの進出に猛反対で、函館や帯広より進出が遅れた。
    • 一方、西武やマルカツには惜しみなく支援している。
      • ただ、丸井今井の跡地は廃墟のまま。別業者による食品売場の再建は行われてない。
  10. 「あさひかわ新聞」が日刊紙で、道新よりシェアが高い。
    • 一方、月刊経済誌やフリーペーパーは皆無。
  11. 今でも旭川電気軌道は、路面電車と旭友ストアを運営している。
  12. 街頭放送は殆どない。中毒性のあるCMソングもない。
    • 地上波の「旭川テレビ」があり、史実では街頭放送にCMを出す企業の大半が、この局にCMを出している。
  13. ゆうちゃみの出身地だ。

偽名寄市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 樺太の名寄と同じく「なより」と読む。
  2. 市外局番が4ケタ。

偽豊富町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 豊臣秀吉が町のスターだ。
  2. あらゆる物が豊富にある。
    • しかし、セイコーマートと温泉はない。

偽小平町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 東京都にある。
    • 勿論読みは「こだいら」。
    • 西武鉄道が通っている。

偽増毛町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 増毛振興局が置かれている。
  2. 留萌本線が廃止されていない。
  3. リーブ21やアートネイチャーの本社がある。
    • アデランスも。
  4. 昔から高速道路が通っていて、交通の便が良い。

偽天塩町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 塩の名産地だ。
  2. 旧天塩国全域を町域としている。

偽幌加内町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 今でも空知管内だ。
  2. 深名線が今でも通っている。
  3. 人口密度が北海道一高い。
  4. そばとは全くの無縁だ。
  5. 積雪が北海道一少ない。
  6. ハクタイの森が広がっている。

偽東川町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 人口流出が続き、過疎地域に指定されている。
  2. 西川町が旭川市より西側に存在する。

偽幌延町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 今でも留萌管内。
  2. 北方領土の飛地だ。

道東[編集 | ソースを編集]

偽網走市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 文字からわかるとおり、投網漁が盛んである。
    • 市内では常に網が走っている光景が見られる。
  2. 網走空港がある。
  3. よく見たら「綱走」だ。
  4. 過去に氷点下30度を下回ったことがある。
  5. 流氷が網走湖まで流れる。
  6. 網走バスは近鉄の系列である。
  7. 刑務所は存在しない。
  8. 紋別行きの直行バスが毎日運行。
  9. 財政が豊かで、常呂町との合併を北見市に譲るなんてありえない。

偽中標津町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. AIR-G'とNORTHWAVEの中継局がある。
    • あと、TVhの中継局も。
  2. よく見たら中津だ。
    • もちろん大分県にある。
    • いや、中漂津だ。漂流者発生ナンバー1。
  3. 世界遺産を持っている
  4. 女満別より空港利用者数が多い
  5. 読みは「なかしるべつ」。
  6. 大園玲の出身地だ。
  7. 東武サウスヒルズは、東京の東武ストア直営だ。

偽北見市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 今でも野付牛と名乗っている。
  2. 「南見」、「東見」、「西見」もある。
  3. この市出身のカーリング選手が全くいない。
  4. 網走支庁の移転が実現した。
  5. 網走より人口が少ない。
  6. 市内に小田急の駅が存在する。
  7. パラボには、東急百貨店時代の面影は全くない。
  8. JRに地下区間はない。

偽根室市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 日本最西端の市だ。
  2. 今でも道東最大の都市だ。
  3. 歯舞群島を武力で奪還した。
  4. 実は北方領土全域も市域になっている。
  5. 特急おおぞらが乗り入れている。
  6. タイエーは、函館のハセガワストアと提携していない。

偽釧路市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 人口が今でも20万人を超えている。
    • 中核市に指定されている。
    • 過疎地域に指定されるなんてもってのほかだ。
  2. 湿原はとっくの昔に開発されて消滅した。
  3. 濃霧とは無縁だ。
  4. 本田真凜など本田三姉妹の出身地だ。
    • 芦田愛菜も。
  5. 農業都市で、整然とした街並みだ。
  6. 今でもデパートが複数あるが、イオンやドンキはない。

偽釧路町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 知方学地区は夏に気温が40度近くまで上がる。
    • ちなみに読み方は「×××××まない」。
    • あるいは「しりかたまなぶ」だ。
      • 「しりかたまなぶ」さんが開拓したからこの名前になった。
  2. 今でも釧路市の一部だ。
  3. 難読地名が全くない。
  4. 素直に「東釧路町」と名乗っている。

偽雄武町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 国鉄の駅の読みも町名に合わせて「おうむ」だった。
  2. 町のマスコットはオウムだ。
  3. 某カルト宗教の施設があった。

偽弟子屈町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「師匠屈町」もある。
  2. 摩周湖がとても濁っている。

偽佐呂間町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. サロマ湖を干拓して出来た町だ。
  2. 常呂や湧別との合併に成功した。

偽帯広市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「オリヒロ市」だ。
    • オリヒロの本社がある。
  2. 猛暑とは無縁だ。
  3. かつて「不幸駅」があった。
    • 駅舎はこの駅を通る路線が廃線になった後すぐ取り壊された。
      • 逆に、不幸駅があるにも関わらず広尾線の利用者は多く、現在でも廃線になっていない。
  4. 百貨店はない。
    • しかし、2023年に丸井今井が新規開業した。
  5. 札幌志向が現実以上に強く、スーパーも菓子店も昔から、札幌資本のものばかり。
    • 十勝毎日新聞といった新聞社は存在しない。

偽幕別町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 白人しかいない地区がある。
    • KKK御用達だ。
  2. 人口は今でも札内より幕別本町の方が多い。
  3. よく見たら「墓別」だった。
    • 町内にはお墓がいっぱいある。

偽陸別町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 冬に気温が氷点下まで下がることはない。
    • 逆に熊谷を超える日本一暑い町だ。
      • 実際、陸別町の夏場の最高気温はかなり高いらしい。
    • もしくは冬場の気温が-35℃以下にまで低下の経験はあっても、夏場の気温が25℃を超える暑さはほぼ皆無である。
      • もちろん、夏日や真夏日はほぼ皆無で、猛暑日は全く記録されていない(冬場の寒さは-42℃~45℃までは下がっていても)。
  2. 海別町もある。
  3. 実は「陵別」だった。
    • 町内には巨大な天皇陵がある。

偽音更町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 人口が減少し続けており、北海道の町村の中で人口が最も少ない。

偽大樹町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 大樹生命の本社がある。
  2. 東武鉄道のSL列車が延々と浅草駅から直通してくる。

偽士幌町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 士幌線が現役だ。
  2. トトロが目撃された事がある。
    • と言うより「となりのトトロ」のモデルはここだ。
  3. よく見たら「土幌」だった。

偽別海町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 読みは「べっかい」が正しい。
  2. エフゲニア・メドベージェワの出身地だ。
    • 大園桃子の出身地でもある。
  3. 人口より牛の数が多いなんてありえない。
  4. 海に面していない。
    • 町名の由来は「別に海なんか無くてもいいや」の略だ。

偽斜里町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 寿司で使う米であるシャリの生産が盛んだ。
  2. 町内の建物は全て斜めに建っている。
    • それ故平衡感覚が失われる。
  3. 鉄道は通っていない。
    • 逆にウトロ温泉まで鉄道があり、バスでウトロ温泉に行く人は少ない。
  4. 羅臼町と合併し、「知床町」に改名。

偽足寄町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 北海道で最も面積が狭い。
  2. メドベージェワの出身地だ。
    • 野中正造の子孫だ。
    • むしろ田中正造の出身地だ。
    • むしろ新山千春の出身地である。

北方領土[編集 | ソースを編集]

偽紗那村の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 灼岩郡に所属している。
  2. 日本各地からオタクがやって来る。

偽蘂取村の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 日本最南端の市町村だ。
  2. 「しべとり」と読む。

偽留別村の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 択捉島の北に位置する。
  2. 日本一面積の小さい村だ。

偽泊村(国後)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 泊原発はここにある。
  2. 人気のホテルがたくさんある。