偽日本映画の特徴
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- アニメ映画は「偽アニメの特徴」でお願いします。
あ行[編集 | ソースを編集]
偽悪の教典の特徴[編集 | ソースを編集]
- 島で生徒同士が殺し合いをする。
- 伊藤淳史主演。
- いくら15禁だからって同性愛描写などあるわけない。
- またはレズビアンのキャラクターがいる。
- 主人公は国語教師。
- 姉妹作として「善の教典」もある。
- よって実は仏教の教えに関わる映画だ。
偽ウォーターボーイズの特徴[編集 | ソースを編集]
- サーフィンを主題にした作品である。
- もしくはダイビングを題材にしている。
- っていうかよく見たら「海猿」だ。
- 制作はホイチョイ・プロダクション。
- もしくはダイビングを題材にしている。
- モデルは市立川越高校。
- 三重県立川越高校だ。
- 大ヒットドラマを映画化した作品である。
- 姉妹作として「ウォーターガールズ」もある。
偽ALWAYS 三丁目の夕日'64の特徴[編集 | ソースを編集]
- 任天堂64専用ゲームソフト。
- 時代設定が昭和64年1月1日から1月7日までの間。
- 実は『三丁目の夕陽ヶ丘』だったりする。
- ALWAYS 三丁目の夕日'1からALWAYS 三丁目の夕日'63まで黒歴史。
偽おくりびとの特徴[編集 | ソースを編集]
- 物語の舞台は結婚式。
- 新郎新婦の門出を祝う物語だ。
- 主人公はブライダル・プランナー
- 主演は元木大介。
- 相手役は眞鍋かをり。
- 封切り後も全くヒットせずお蔵入りした。
- よく見たら「小栗人」だった。
- もちろん小栗旬も出演。
- 日本テレビが関わっている。
- 水戸ホーリーホックの他クラブ昇格見送り物語。
- TDNコスギが出演している。
- 劇中でダーク♂おくりびとをするシーンがある。
偽押切の特徴[編集 | ソースを編集]
偽男たちの大和/YAMATOの特徴[編集 | ソースを編集]
- ヤマト運輸の現在までの歩みを描いた映画。
- 最大の山場は宅配便の誕生。
- アメリカ側の視点でも描かれている。
- 原作同様に大和の建造から話が始まる。
- 尾道のロケセットは2014年時点でも現存。
か行[編集 | ソースを編集]
偽感染列島の特徴[編集 | ソースを編集]
- 作中に新型インフルエンザ以外の病気は出てこない。
- 『復活の日』(1980)のリメイク。
- BLAMEの感染者は脳が侵され人を襲うようになる。
- 海外へのウイルス拡大を防ぐため関係者が尽力するシーンがけっこうある。
- 1919年のスペイン風邪蔓延時における人間ドラマを描いた歴史ものだ。
偽奇跡のリンゴの特徴[編集 | ソースを編集]
- 美栄子役は松嶋菜々子。
- 実際の話を完全に無視している。
- 姉妹作品に「奇跡のミカン」もある。
- 制作には朝日新聞もかかわっている。
偽君の膵臓をたべたいの特徴[編集 | ソースを編集]
- アンソニー・ホプキンスが主人公だ。
- 「ハンニバル」シリーズの1作だ。
- 応援団長に選ばれたのは佐川一政。
偽黒部の太陽の特徴[編集 | ソースを編集]
- 主役は石原さとみ。
- 三船美佳と共演する。
- すでにDVD化もされており、テレビ放送もされている。
- 現実の世界でもそうであってほしいのだが・・・・。
- 実は「黒兵衛の太陽」だった。
- すべてスタジオで撮影。
- 主演が香取慎吾。
- 太陽のみならず、「黒部のアルファケンタウリ」「黒部のシリウス」「黒部の北極星」など、他の恒星をタイトルに入れたシリーズも続々製作。
- 主題歌が「地上の星」
- 結婚式のシーンには、当然あの一家が出演。
- ソフト化されない原因は関西電力や富山県などによる内容への抗議。
偽高校教師の特徴[編集 | ソースを編集]
- 主演は岸谷五朗。
- むしろキャストはドラマ版と同じだ。
- 繭の母親は健在。
- スピンオフとして、「小学校教師」「中学教師」「大学教授」がある。
偽コドモのコドモの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「こどものこども」とすべて平仮名で書くのが正しい。
- 主人公は小学6年生という設定。
- 主演は美山加恋。
- 教頭役は中丸新将。
- 主人公の祖母役は大森暁美。
- 主人公の父親役は国広富之。
- ロケは北海道で行われた。
- ミツオの父親役は平田満。
さ行[編集 | ソースを編集]
偽地震列島の特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトルの通り日本全国が巨大地震で壊滅する。
- もちろん大阪や名古屋の破壊シーンもある。
- 赤坂見附駅水没シーンは営団地下鉄(当時)が監修した。
- 一方羽田空港のシーンで破壊される航空機は架空会社のもの。
- 『東京大地震マグニチュード8.1』を制作したよみうりテレビから盗作で訴えられた。
偽Shall we ダンス?の特徴[編集 | ソースを編集]
- さえないOLがバレエにはまる話。
- ヒロインは当時も女優だった。
- 周防正行にとって最大の黒歴史。
- もちろん、ハリウッドや宝塚でリメイクなんかされない。
- 実は王様と私のリメイクだ。
- よって天皇が登場している。
偽ショムニの特徴[編集 | ソースを編集]
- キャストはドラマ版と同じだ。
- したがって、主演は江角マキコだ。
- 制服もドラマ版と同じだ。
- ドラマ版以上に大ヒットした。
偽地雷を踏んだらサヨウナラの特徴[編集 | ソースを編集]
- ハズレのアニメ(いわゆる地雷)を引いてしまったオタクがアニオタをやめる話だ。
偽新幹線大爆破の特徴[編集 | ソースを編集]
- 犯人は網走刑務所を脱走したヤクザ。
- 何かと不器用な人物として造型されている。
- 国鉄全面協力。
- 犯人が爆弾を仕掛けたのは新幹線の高架橋やトンネル。
- 東海道新幹線が開通した昭和39年に公開された。
- 日本では公開当初から高い評価を得ているが海外ではさっぱり評価されていない。
- ひかり109号に仕掛けられた爆弾のうち1発が爆発してしまった。
- 犯人は最終的に全員逮捕された。
- 国鉄による抗議が原因でソフト化やテレビ放映などが一切行われていない。
- RAIL WARS!はこの作品を題材にして作られた。
- 静岡県函南町新幹線での爆弾騒ぎを描いた作品であり、東海道新幹線は本編に一度も出てこない。
- ネタをそのまま「アンストッパブル」や「サブウェイ・パニック」にパクられた。
- 平成になってリメイク版が制作された。もちろんJR東海全面協力。
- 主演は木村拓哉。
- そればかりか連ドラ化もされた。
偽シン・ゴジラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本作でも過去のゴジラシリーズと同様に1954年にゴジラが上陸した設定になっている。
- リアルさにこだわった作品のためもちろん皇室に関する内容も出てくる。
- 外国人観光客の避難シーンや2020年の東京オリンピックへの言及もある。
- 熊本地震のせいで公開が当初の予定からやや延期された。
- 米軍の協力も得ることができた。
- ゴジラが東京に現れた理由が劇中ではっきり明かされている。
- NHKホールで行われる紅白歌合戦を聴きに来たということになっている。
- 東京スカイツリーの破壊シーンがある。
- 京浜急行電鉄は一切協力していない。
- 逆にJR東日本が撮影に協力した。
偽神童の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「神道」だ。
- 主演は志田未来。
偽SPACE BATTLESHIP ヤマトの特徴[編集 | ソースを編集]
- アニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』を実写化したもの。
- 劇中に「コスモクリーナーD」という名称が出てくる。
- いかにも続編を作る気満々の終わり方。
- グローバル化を反映したためヤマトの乗員に複数の外国人がいる。
- だが女性の乗員はそこまで増えず。
偽世界大戦争の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本以外の国(米ソ)なども実際の国名で登場する。
- 当然ながら東側のシーンではロシア語が使われている。
- 本作の都市破壊シーンは出来が悪すぎたためその後の作品では一切再使用されていない。
- 最終的に人類は何とか生き残ったということを示唆するような終わり方だ。
- 主人公の田村茂吉は東京核攻撃前夜の最後の晩餐で「生まれ変わるなら深い海の底の貝になりたい」と叫ぶ。
たな行[編集 | ソースを編集]
偽だいじょうぶ3組の特徴[編集 | ソースを編集]
- だいじょうぶ1組とだいじょうぶ2組は黒歴史。
- 主演は山口達也。
偽ダブル・クラッチの特徴[編集 | ソースを編集]
- シングル・クラッチは黒歴史。
- 主演は西城秀樹。
- 劇用車は三菱ランサー。
- 主人公は暴力が大嫌い。
- 主人公は非喫煙者という設定。
偽中学生円山の特徴[編集 | ソースを編集]
- 主演は香取慎吾。
- 実は「中学生丸山」と書くのが正しい。
- 姉妹作品として「高校生円山」がある。
- 円山克之役は杉本哲太。
偽デビルマンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ユーザーからの評価が非常に高い。
- 主題歌は「デビルマンの歌」のカバーだ。
偽テルマエ・ロマエの特徴[編集 | ソースを編集]
- 古代ローマ人は全てイタリア人の俳優が演じている。
- なお監督もイタリア人。
- 映画版も原作の漫画に極めて忠実な展開。
- ルシウスが江戸時代や戦時中にタイムスリップする場面もある。
- イタリアでの試写会では現地の人々が「先祖を馬鹿にしている」などと激怒した。
- 大相撲とのつながりはない。
偽天然コケッコーの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見れば「天然コケコッコー」だ。
- 大沢広海役は三浦春馬。
偽ノストラダムスの大予言の特徴[編集 | ソースを編集]
- 完成前に被爆者団体からクレームを受けお蔵入りになった。
- グ○フォン社が映像を流出させたときが初公開。
- 16世紀にノストラダムスが予言書を書く様子を描いた作品。
- 時代設定は1999年。
- SST以外にも未来的な描写が大量に出てくる。
- 最終的に核戦争が本当に発生し人類滅亡で終わる。
- 東京だった荒野を軟体人間が這いまわる場面がラストシーン。
- まり子の恋人は村野武範演じる潜水艇のパイロット。
は行[編集 | ソースを編集]
偽バースデーカードの特徴[編集 | ソースを編集]
- 配給は東宝。
- 紀子の母親は健在。
- 宗一郎役は佐々木蔵之介。
- 姉妹作品として「クリスマスカード」もある。
偽八月の濡れた砂の特徴[編集 | ソースを編集]
- 一月の濡れた砂から七月の濡れた砂まで黒歴史。
- 劇用車は日産フェアレディZが使われた。
- 主役は当初の予定通り沖雅也が演じた。
偽バトル・ロワイアルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 高校の校舎内で教師がクラスの全生徒を抹殺しようとする。
- むしろ教師は誰も殺さない。
- 教師役は当初の予定通り武田鉄矢が演じた。
- あるいはなたぎ武だ。
- 金城武だろう?
- 儀武ゆう子が特別出演している。
- ねえ、先生殺したことない?
- 正しい表記は「バトル・ロワイヤル」
- よく見ると「バトルロイヤル」だった。
- TRICKの劇場版シリーズの1つだ。
- 千草貴子役は柴咲コウが、相馬光子役は栗山千明が演じた。
偽ハンサム★スーツの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はダサイ男が美人女性トップモデルに変身する話だ。
- 大木琢郎役は石塚英彦。
- 変身後の役を演じるのは蛯原友里。
- 実は「半寒★スーツ」だ。
- スーツは訴訟という意味だ。
- 弁護士をモデルとした映画である。
- いやむしろ交通系Youtuberだ。
偽百万円と苦虫女の特徴[編集 | ソースを編集]
- 1円と苦虫女から999,999円と苦虫女まで黒歴史。
- 主演は井上真央。
- よく見たら百万円と干物女だ。
偽ブタがいた教室の特徴[編集 | ソースを編集]
- 主演は桐谷健太。
- 卒業式のシーンでは「BELIEVE」を歌った。
- 製作委員会メンバーは東宝、讀賣テレビ放送、朝日新聞、Google。
偽復活の日の特徴[編集 | ソースを編集]
- 映画版も原作と同様に1960年代終わりが舞台。
- もちろん病気の呼称も「チベット風邪」だ。
- 北極圏で生き残っている人がいることも示唆される。
- 南極のシーンは北海道で撮影された。
- 則子が乗った船は無事昭和基地に到着した。
- 原作者の小松左京自身が死亡するシーンもある。
- 映画では制作したTBSが感染の拡大により次第に機能を失う様子も描写されている。
- 本作が赤字だったのはもちろん大コケしたから。
- 小松左京自身が「最低だった」と酷評するほど出来がひどかった。
偽舟を編むの特徴[編集 | ソースを編集]
- 舞台は造船会社。
- 豪華客船づくりに奮闘する話。
- むしろ戦艦を作る話だ。
- よって戦時中が舞台である。
- 物語の時代背景は戦後すぐから1960年代位まで。
- 主演は松田翔太でヒロインは蒼井優。
- 主人公はコミュニケーション能力が非常に高い。
偽プライド・運命の瞬間の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東條英機を馬鹿にしまくった作品だ。
- 東條役をオファーされた津川雅彦はその設定を聞かされた時点で激怒し、そのオファーを断っている。
- 実は公開前年に開催された格闘技イベントの様子を描いたドキュメンタリー映画だ。
- よって主人公は高田延彦とヒクソン・グレイシーだ。
ま~行[編集 | ソースを編集]
偽水のないプールの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「水のあるプール」だ。
- 主演は上條恒彦。
偽免許がない!特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「免許はある!」だった。
- 主演は柴田恭兵。
偽妖星ゴラスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 天体衝突ものなので怪獣など出てくるはずがない。
- いやゴラスそのものが宇宙怪獣だ。
- 人類は地球を守るためゴラスにロケットエンジンを取り付け軌道を変更させる。
- 後年にアメリカで2本もリメイク映画が制作されている。
偽ラヂオの時間の特徴[編集 | ソースを編集]
- 主演は岸谷五朗。
- 実は「ラジオの時間」と書くのが正しい。
- 姉妹作品として「テレヴィの時間」がある。
偽藁の楯の特徴[編集 | ソースを編集]
- 主演は織田裕二と常盤貴子。
- この女を殺さないでください。
- 日本全国民が、仲間になる。
- 実はドラゴンクエストシリーズにおける防具のひとつだ。
- 新幹線のシーンは中国大陸で撮影された。
- 時代設定は昭和40年代。
- 清丸の命を狙うのは世界各国の殺し屋や傭兵など。
- 製作にはTBSが関わっている。