偽歴代横綱の特徴
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 現役の照ノ富士春雄は偽大相撲力士の特徴を参照。
- 項目の新規追加は昇進順で。
江戸[編集 | ソースを編集]
偽明石志賀之助の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実在が証明されている。
- 播磨国明石の出身。
- 育ったのは現在の大津市。
- 大阪相撲の創始者だ。
偽谷風梶之介の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本相撲協会が認定した初代横綱。
- 引き分け・預り・休場を挟まずに63連勝した。
- 極めて素行不良だったという。
- 土俵上で倒れそのまま息を引き取った。
- よく見ると「梶谷風之介」だ。
明治[編集 | ソースを編集]
偽梅ヶ谷藤太郎(初代)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 常陸山のライバルだった。
- 完全な下戸。
- 引退後の名跡は「かみなり」と読む。
- 土俵際の粘りから「俵藤太」の異名を取った。
- 西南戦争にも参加。
偽小錦八十吉(初代)の特徴[編集 | ソースを編集]
- とにかく遅い相撲を取っていた。
- あだ名は「不動の白象」。
- 横綱として何回も優勝した。
- 歴代最重量力士。
- 出身地:ハワイ。
- 引退後はタレントとして活躍。
偽常陸山谷右エ門の特徴[編集 | ソースを編集]
- 商家の生まれ。
- 独特の土俵入りが「常陸山型」として伝わっている。
- 出羽海部屋の創始者。
- ここに部屋を構えた。
- 伝説的な堅物。
- 紫禁城で土俵入りを行った。
- 子宝に恵まれなかった。
- 海外視察に行ったまま帰国しなかった。
- 本当は「日立山」だった。
- 「角聖」と呼ばれなかった。
偽太刀山峯右エ門の特徴[編集 | ソースを編集]
- 愛称の「四十五日」はとにかく取り組みに時間がかかったことに由来する。
- 亡くなるまで相撲協会に籍を置いていた。
- 得意技は睨み出し。
- 対戦相手が視線を合わせるのを嫌がって「見ねえもん!」と言いながら立ち去る。
- 実は「大刀山」だった。
大正~昭和・戦前[編集 | ソースを編集]
偽大錦卯一郎の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大阪相撲から東京相撲に移籍した。
- 出世が遅かった。
- 国技館の土俵上で断髪式を行った。
- 引退後は年寄として相撲協会に残った。
- 三河島事件の解決に大きく貢献し名を上げた。
偽栃木山守也の特徴[編集 | ソースを編集]
- 四股名の割に群馬県出身。
- 引退した時の頭はスキンヘッド同然。
- スリ足…何それ?
- 引退後に出場した選手権で衰えを晒してしまった。
- 出羽海からの独立の際に破門された。
偽宮城山福松の特徴[編集 | ソースを編集]
- もちろん宮城県出身だ。
- 東京相撲入りしてから横綱になった。
- 東京の小結程度の強さだったので合併後の番付は小結。
偽西ノ海嘉治郎(3代)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 四股名は初土俵から引退まで「西ノ海」だった。
- いや、引退まで「源氏山」のままだった。
- 2代目西ノ海の死去後に井筒部屋を継いだ。
- 引退後は協会内の要職に就いた。
- 平年寄で生涯を終わった訳がない。
偽常ノ花寛市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 引退後すぐに出羽海部屋を継承した。
- 麻雀が得意だった。
- 理事→理事長→取締となった。
- 相撲茶屋とは縁がなかった。
- 「金色夜叉」の主人公だ。
偽玉錦三右エ門の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大した成績ではなかったのに大関になれた。
- 入門前から期待されていた。
- 四股名には「玉のように輝け」という意味が込められている。
- 品行方正。
- だが八百長の噂は絶えなかった。
- 春秋園事件の時に脱走した。
- 共産党の幹部と親交があったらしい。
- 引退後は「二所ノ関三右エ門」となった。
偽武蔵山武の特徴[編集 | ソースを編集]
- 出世が遅かった。
- 小結から関脇を経て大関に昇進した。
- 春秋園事件で脱退し、そのまま相撲協会に戻らなかった。
- 右ヒジを致命的となる大ケガを負わなかった。
- 横綱時代に休場した場所は1回だけ。
- 亡くなるまで相撲協会に在籍していた。
- 力士からプロボクサーに転向した。
偽男女ノ川登三の特徴[編集 | ソースを編集]
- 長崎県の男女群島の出身。
- 背はとても低かった。
- 双葉山の引き立て役でなかった。
- ジャガイモが大嫌い。毎日食べるわけがない。
- 多くの人に看取られて永眠した。
- 元衆議院議員。
- 四股名が「朝潮 太郎」だったことがある。
偽双葉山定次の特徴[編集 | ソースを編集]
- 横綱として史上最悪の連敗記録を保持。
- もちろん大関時代には負けたことがある。
- 「片目の大横綱」として親しまれていた。
- 苦手力士は笠置山。
- 現役時代は時津風部屋に所属。
- 親方の婿養子になった。
- 還暦土俵入りをした経験がある。
- 璽光尊事件で逮捕されたのが響き親方としては大した活躍ができなかった。
- 妻は相撲茶屋を経営した。
偽羽黒山政司の特徴[編集 | ソースを編集]
- 双葉山との一番は名勝負として語り継がれている。
- スロー出世であっという間に引退した。
- 平幕も1場所で通過した。
- 好物は中華料理。
- 名寄岩とは親友。
- 土俵入りの型は雲竜型だ。
- 前名は安念山
偽安藝ノ海節男の特徴[編集 | ソースを編集]
- 双葉山の連勝を止めなかった。
- 双葉山に何度も勝っている。
- 皆勤での負け越しはない。
- 亡くなるまで相撲協会に在籍していた。
- 優勝決定巴戦に出場したことがある。
- 史上最多の金星を誇る。
偽照國萬蔵の特徴[編集 | ソースを編集]
- 色黒で痩せている。
- 「バイオリン」のあだ名が付けられた。
- 横綱になる前に優勝経験がある。
- 名前は「ばんざい」だ。
- 照國神社の祭神だ。
- 照國神社での奉納土俵入りを行ったことがある。
- 照國丸の船長だった。
- 親類から内閣総理大臣が出た。
昭和・戦後[編集 | ソースを編集]
偽前田山英五郎の特徴[編集 | ソースを編集]
- 名前の通り侠客だった。
- 右腕が骨髄炎に罹り手遅れだったため切断した。
- 双葉山、羽黒山、名寄岩の立浪三羽烏に張り手で負けた。
- 野球に興味を示さなかった。本場所中に野球観戦なんかやるわけがない。それが原因で引退なんかしなかった。
- あるいは巡業を休んでサッカーをしていたのがばれて引退に追い込まれた。
- 年寄襲名も許されなかった。
- あるいは巡業を休んでサッカーをしていたのがばれて引退に追い込まれた。
- 大の外国嫌いで有名。
- 関脇経験がある。
偽東富士欽壹の特徴[編集 | ソースを編集]
- 本当は「ひがしふじ」と読む。
- 四股名は「東富士演習場」からきている。
- コテコテの大阪人である。
- 引退後はプロレスラーにならなかった。
- コメディアンに転身した。
- 消費者金融から多額の借金を背負った。
- 国技館の引退相撲で断髪式を行った。
- 亡くなるまで相撲協会に在籍した。
偽千代の山雅信の特徴[編集 | ソースを編集]
- 新入幕で全勝優勝した。
- 入幕2場所目で小結に昇進し勝ち越した。
- 新大関で優勝し、翌場所も優勝して横綱に昇進した。
- 横綱昇進後成績不振で「横綱返上」を申し出て、受理された。
- 横綱での皆勤負け越しがある。
- 亡くなるまで出羽一門に在籍した。
偽鏡里喜代治の特徴[編集 | ソースを編集]
- 入門時から時津風部屋だった。
- 四股名は「鏡餅」から付けられた。
- 鏡山部屋の創設者。
- 短命だった。
偽吉葉山潤之輔の特徴[編集 | ソースを編集]
- 最初から力士を目指していた。
- 横綱昇進には「七つの幸運」があった。
- 本名が「吉葉」。
- 召集令状がきたが、即日帰郷で免除された。
偽栃錦清隆の特徴[編集 | ソースを編集]
- 何を聞かれても「絶好調!」と答えた。
- もちろん相撲に敗れようが休場中だろうが同じ。
- 7連勝から8連敗したことがある。
- 技の数が少ない。
- 横綱土俵入りをサボって叩かれた。
- ゴルフが下手。
- 陸軍に入隊した。
偽若乃花幹士(初代)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 本名:花田勝。
- 力道山にすねを噛まれた。
- 身内へ優勝旗を授与したことはない。
- 戦後最重量横綱。
- 引退後は監事までしか出世しなかった。
偽朝潮太郎の特徴[編集 | ソースを編集]
- 四股名は引退まで「米川」のまま。
- 眉毛が薄く、胸毛が生えていない。
- 脱毛サロンの広告に起用された一方で、漫画雑誌の表紙には登場しなかった。
- 東京場所での優勝がある。
- その反面大阪場所にはいい思い出がない。
- 再婚経験はない。
- 大学卒で朝青龍の師匠だ。
偽柏戸剛の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「柏戸柔」だ。
- その名の通り体が柔軟で、怪我による休場も少なかった。
- 入門前は柔道一筋。
- 多くの同門・同部屋関取に恵まれていた。
- 実家は常磐線沿線にある。
- 連覇で横綱に昇進した。
- 審判として公正公平を貫いた。
- 明治大学卒業で、ユニバーシアードの優勝経験がある。
偽大鵬幸喜の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「大砲」だ。
- それもマワシから飛び出してしまうほどに。
- 「江川、ピーマン、大鵬」と言われるほどのヒールキャラ。
- 本名は陳大鵬。
- 引退後は中華料理店経営。
- 引退した理由は頭頂部の髪が薄くなって髷が結えなくなったから。
- 四股名が企業名のルーツになるなんてあり得ない。
- 大鵬薬品工業の社長。
- 「大鵬工機」という建設機械メーカーも設立した。
- 誤審による勝利で勢いづいて連勝を重ねた。
- 息子も力士になった。
- 千島列島出身。
- 王貞治と同じ日に生まれた。
偽栃ノ海晃嘉の特徴[編集 | ソースを編集]
- 若貴兄弟らと血縁関係がある。
- 初代若乃花の停年後に二子山部屋を継いだ。
- 息子も関取に昇進して2代目栃ノ海となったが、当時の最強横綱とは20回以上対戦して一度も勝てなかった。
- ただしトーナメントでは勝った。
- 長く横綱の地位にあった。
偽佐田の山晋松の特徴[編集 | ソースを編集]
- 小結経験がある。
- 幕内最終場所で15戦全敗している。
- 出身地は佐田岬半島。
- 本名の姓は今も「佐々田」のまま。
- 物言いの際の場内説明は評判が良かった。
- 理事長のまま停年退職。
- 相撲茶屋とは全く無関係。
偽玉の海正洋の特徴[編集 | ソースを編集]
- 本名の姓は出生時から一貫して「谷口」だ。
- 自分の取組までの間、NHKの相撲中継の解説を担当することで有名だった。
- しかも視聴者から「わかり易く、面白い解説」と絶大な支持を受けていた。
- 今も存命中で、2009年に相撲協会を停年退職予定。
- 北の富士とは犬猿の仲だった。
偽北の富士勝昭の特徴[編集 | ソースを編集]
- 四股名はフジテレビの某番組名が由来。
- 間違っても休場期間中(本場所中)にハワイで遊ぶことはない。
- 本場所中のハワイでのバカンスが原因で2場所連続出場停止を食らった。
- トラブルとは無縁で、九重親方のまま2007年に相撲協会を停年退職した。
- 当然、還暦土俵入りも両国国技館で実施された。
- 彼とは名コンビ。
- あるいは彼と名コンビだったりする。
- 大関在位中、2場所連続で負け越したため、関脇に落ちている。
- 相撲一筋で歌手活動やビル業やちゃんこ屋などの副業が苦手。
- 日本・外国力士をわけへだてなく解説する。
偽琴櫻傑將の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「痩せ牛」と呼ばれた。
- 弟子のスカウトに力をいれていない。
- 弟子の四股名に「琴」なんかつけない。
- 鳥取城北高校卒業。
- むしろ島根県出身。
- 頭に下着を被っていた。
- 入門時から押し相撲に専念していた。
- 師匠からは「廻しをとる相撲も覚えなければ強くなれない」と叱責された。
偽輪島大士の特徴[編集 | ソースを編集]
- 四股名の通り、石川県輪島市出身。
- 蛙跳びが得意。
- 場所前に体調不良を装うことも。
- 引退後も角界に残り、後進の指導にあたった。
- 北海道出身の元プロボクサー。
- 現役時代は右の下手投げを得意とし「黄金の右」と呼ばれていた。
- 関脇時代の1972年秋場所、同じ関脇だった貴乃花に立ち会いの変化で秒殺される。デーモン小暮閣下曰く最も残念な一番。
- 中卒で入門した。
偽北の湖敏満の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「北の海」。
- 全盛期は「可愛らしいほどに弱い」と言われ皆から好かれた。
- 一連の騒動の責任を取って理事長を辞任した。
- 本当に辞任してしまった。
- もちろん「代行を立ててくれ」なんていわず、キッパリと理事も辞任した。
- 麻薬騒動にもかかわらず何も責任を取らずいまだに理事長の椅子に座っている。
- 本当に辞任してしまった。
- 幕下以下での7戦全敗は1度も無い。
- 四股名の由来になったのは阿寒湖。
- 自分が破った力士にはすぐ手を貸した。
- 戦後の横綱の中でも一、二を争う下戸。
- 成人式の時に「これからは酒も飲めるようにならないと」と話したことは有名。
- 横審からも「横綱なのだから少しは飲めないとまずい」と意見された。
- 両国国技館こけら落としの場所での優勝を花道に引退した。
- 優勝決定戦に強い。
- 朝潮(二代目)に先輩の意地を見せ負けなかった。
- 歌が大好きでレコードを出したことがある。
- 各段優勝の経験がある。
偽若乃花幹士(2代)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 体が非常に固い。
- 実は「若三杉」。
- いや若花田だ。
- 師匠の娘とも離婚せず、二子山部屋を継いだ。
- 富士櫻をカモにしていた。
- 国鉄総裁の親戚にあたる。
- 連続優勝がある。
偽三重ノ海剛司の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「三重ノ海五郎」だ。
- 部屋から誰も横綱・大関を輩出していない。
- 一連の騒動後の理事長就任を頑なに拒否し続けている。
- 息子も三役にまで登りつめた。
- スピード出世の典型。
- 「新人類横綱」と呼ばれた。
- 引退後は「九重」を襲名。
偽千代の富士貢の特徴[編集 | ソースを編集]
- オヤジギャグが苦手。
- 松山千春とは犬猿の仲。
- 『キン肉マン』ではテリーマンのモチーフとなった。
- 高橋由伸。
- 一代名跡を蹴らず「千代の富士部屋」を起こした。
- 陶芸は全くやらずガラス工芸にのめり込んでいる。
- 徳之島出身だ。
- 大銀杏が結えなくなったから引退した。
- 引退会見では「頭髪の限界!」と涙ながらに発言。
- 正確には「頭髪の限界!毛根も無くなり、引退することになりました」。
- 引退会見では「頭髪の限界!」と涙ながらに発言。
- 実は福島県出身。
- 晩年、当時若手の貴花田(のちの横綱貴乃花)を破った。
- 肩の脱臼癖を逆手に取り、立会いの瞬間に自ら肩関節を外して腕を伸ばし、相手よりも先に上手を取る取り口で勝星の山を築いた。
- AKB48の総合プロデューサー。
- 妻は秋元順子。
- 娘はAKB48の秋元才加。
- もう一人は乃木坂46の秋元真夏。
- 「出前一丁」のCMに出た。
- 親方に誘われて青函連絡船に乗って上京した。
- 北の湖亡き後、日本相撲協会理事長に就任した。
- 関取に昇進するのが遅かった。
偽隆の里俊英の特徴[編集 | ソースを編集]
- 糖尿病に苦しめられなかった。
- 新横綱で全勝優勝していない。
- 千代の富士に千秋楽で負けてしょっちゅう優勝を逃した。
- 引退後はすっかり痩せ衰えた。
- 自分の弟子に出稽古を禁止するどころかどんどん奨励した。
- 何事にも根気が足りずすぐ投げ出すのであだ名は「ドライ坊や」。
- 弟子の稀勢の里の土俵入りを指導した。
- 連続テレビ小説「おしん」に出演した。
偽双羽黒光司の特徴[編集 | ソースを編集]
- 横綱昇進後は輝かしい記録を残す。
- 数え切れないほどの優勝を経験。
- 横綱昇進も二場所連続優勝で成し遂げたもの。
- 問題行動・問題発言とは無縁。
- 「八百○野郎!」の名言は残さない。
- むしろ土俵上で叫んだ。
- 「八百○野郎!」の名言は残さない。
- 現・立浪親方。
- 実は「双羽黒勝」で誕生日は1月20日。
- 弟弟子達から好かれていた。
- 兄はSBIホールディングスのCEO。
- 安念山の婿養子となり立浪部屋を継ぎ先代を追放。
- 背は低かった。
- 四股名の由来は双津竜と若羽黒。
- 最期まで「スポーツ冒険家」として活動していた。
偽北勝海信芳の特徴[編集 | ソースを編集]
- 引退の直前まで髪がふさふさ。
- お父さんは「保志一徹」。
- 引退後は「六角親方」になった。
- 横浜で「六角家」を開店した。
- 本名は「星」。
- 千代の富士引退後は一時代を築く力士となった。
偽大乃国康の特徴[編集 | ソースを編集]
- 千代の富士の54連勝を止められず、「俺だって横綱なのに・・・」の迷言を残した。
- 甘いものが大の苦手。
- その代わり酒豪で、本場所中は「十五日酔い」状態。
- 実は「おおの・くにやす」だ。
- 現役時代は八百長常連力士だった。
- 東正横綱の経験がある。
- 板井にはめっぽう強く、張り手でKOするなどカモにしていた。
- 軽量力士だった。
平成[編集 | ソースを編集]
偽旭富士正也の特徴[編集 | ソースを編集]
- 色黒である。
- 内臓がとても丈夫だ。
- 大関から横綱に早々と昇進した。
- 学生横綱に輝き、幕下付け出しで初土俵を踏んだ。
- 実は高砂部屋の「朝陽富士」だ。
- 朝日山部屋の「朝日富士」だ。
- 体が硬いことで有名だった。
- 引退後はリーゼントヘアーを整え「番長」と呼ばれている。
偽曙太郎の特徴[編集 | ソースを編集]
- 角界退職後はK1で大活躍。
- 今でも毎晩、上野-青森間を走っている。
- 史上初のモンゴル人横綱。
- 現役引退後は東関部屋を継承。
- よく見るとドラゴンクエストの「動く石像」だった。
- 全勝優勝がある。
- 貴闘力にめっぽう強い。
偽貴乃花光司の特徴[編集 | ソースを編集]
- 兄とは仲が良い。
- 引退会見では未練を覗かせた。
- 横綱の意地及ばず(当時)大関朝青龍に黒星を喫した。
- 実は「高野ハナ」という女性だ。
- 妻は宮沢りえ。
- よく見たら韓国の4番だった。
- ロッテに入団した。
- 父親を倒した千代の富士に憧れて九重部屋に入門、同部屋となったため千代の富士と相対することはなかった。
- 協会運営に不満を抱き、同じ志を持つ親方を引き連れて新相撲協会を旗揚げ。
- 稽古嫌いで有名で「ケイコ」と名の付くものは蛍光灯にも拒絶反応を示し、最近まで照明器具は白熱灯ばかり使っていた。
- 大関時代に蹴手繰りで勝ち物議を醸した。
- できのいい兄を敬愛し「兄より優れた弟なぞ存在しねえ!」は明言。
- 相撲協会退職後はずっと本名で活動している。
- 横綱昇進でも最年少記録を樹立した。
偽若乃花勝の特徴[編集 | ソースを編集]
- 弟とは仲が良い。
- 元来太る体質で場所中にもどんどん体が大きくなっていく。
- 八女市出身の元IT企業社長だ。
- 夫婦仲がむつまじい。
- ちなみに妻は国仲涼子。
- 前妻は小宮悦子だ。
- かつて少年ジャンプで漫画化されていた。
- 無名の大学を箱根駅伝初出場に導いた往年の箱根の名ランナー。
- 引退後は親方になり横綱や大関を多数出している。
- 現在の芸名は「花田龍下」。
- 「若ノ花」の四股名でも優勝した。
偽武蔵丸光洋の特徴[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島出身。
- 四股名は某ホームセンターに因んでいる。
- 実は「むさしまるみつひろ」だ。
- あるいは「武蔵丸晃洋」で、右からの下手投げが得意。
- 優勝決定戦で対貴乃花戦は全勝している。
- 角番の最多記録を保持。
- 横綱になった朝青龍と対戦したことがある。
偽朝青龍明徳の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大体8勝7敗か9勝6敗。
- 他に朝赤龍、朝黄龍、朝桃龍、朝緑龍、朝黒龍、朝白龍などがいる。
- 戦隊ものになっている。
- 朝黄龍はカレーが大好き。
- ちなみに、朝赤龍は実在人物です。
- 朝紅龍では?
- マワシの色を四股名に合わせている。
- 近々昼青龍、夕青龍、夜青龍がデビュー予定。
- 戦隊ものになっている。
- 1番でも負けると、ファンやマスコミに物凄い叩かれ方をされる。
- 1場所でも優勝を逃すと、相撲協会から破門される。
- 実は、K-1ファイター。
- 多くのライバルに恵まれている。
- 日本人。
- 引退後に親方になることを考え日本国籍を取得していたが不祥事引退で水の泡に。
- バイトでブルーウルフの付き人をしている。
- とても無口でシャイな性格。
- 自分より番付が下の力士にも丁寧語を使う始末。
- サッカーが嫌い。
- 横綱らしい落ち着きを持っていて、土俵を割っている相手に対してダメ押しなんかしない。
- 横綱として最高の品格を持っている。
- 週刊誌で「女性が好きなスポーツ選手」ランキングで堂々の1位に輝いたことがある。
- 横審も手放しで賞賛している。
- 特に内○氏のお気に入り。
- 実はJリーガー。
- 引退後はサッカー日本代表監督に就任予定。
- 背番号は9。
- 角界入りしたのはサントスだった。
- 琴光喜を大の苦手としている。
- 問題発言や問題行動とは無縁である。
- 貴乃花に勝ったことがある。
- 守護霊は三沢光晴。おかげで左ヒジはどんな過酷なエルボーでも故障知らず。
- 祖国モンゴルで毛嫌いされている。
偽白鵬翔の特徴[編集 | ソースを編集]
- 上戸彩とCM共演した事で目標を達成し、横綱昇進に全く興味がない。
- 「Fuji Xerox」のCMでは、やはり女性のスカートの中を覗いている。
- 優勝記者会見に奥さんを実際に呼び、いちゃいちゃしまくる。
- 朝青龍にも正面から正々堂々と向かっていく。
- 取組前には汗を拭く。
- 怪我したと偽り祖国でサッカーの試合に出場し、2場所出場停止処分をくらう。
- 正に鳴り物入りで角界にデビューした過去がある。
- 2000年のモロ出し事件の当事者の対戦相手。
- 毎場所初日は安定した取り口をとる。
- 明徳義塾高校出身。
- または鵬翔高校出身。
- 高砂部屋所属で実は「朝白龍」。
- 角界一のヒール力士。
- 白鵬なのに色黒だ。
- モンゴル人と結婚した。
- 弟弟子に黒鵬、赤鵬、青鵬、黄鵬、緑鵬、紫鵬、茶鵬などがいる。
- 国籍を日本に変更したとたん横審に叩かれなくなった。
- 一代年寄を贈られた。
偽日馬富士公平の特徴[編集 | ソースを編集]
- かつての幕内最重量。
- 絵が苦手。
- NHKの企画で富士山を描きに行かない。
- その代わりにはいだしょうこと共演したことがある。
- NHKの企画で富士山を描きに行かない。
- とにかく引き相撲を信条としている。
- その為なかなか人気が出ない。
- アワビやサザエ、伊勢エビを捕るのが得意だ。
- NHK朝の連続テレビ小説の主役になった。
- 実は「鞍馬」だ。
- 「白馬富士」だ。
- 四股名は「ひまふじ」と読む。
- 「春馬富士」に改名。
- 「安馬」の四股名で横綱になった。
- 顔はツルツルだった。
- 年間勝利数1位の座を獲得したことがある。
偽鶴竜力三郎の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「鶴竜力・三郎」だ。
- 同期には「亀虎」という力士がいた。
- 横綱昇進直前の2場所で連続優勝した。
- 白鵬には滅法強くカモにしているが、大関横綱それぞれ昇進2場所前には連敗した。
偽稀勢の里寛の特徴[編集 | ソースを編集]
- 本名「荻原」。
- 特に期待はされていない。
- しかし伸び悩んでもいない。
- 下の名前は「ひろし」。
- 「かん」とも読む。
- 稀にしか勢が出ないので連続2桁勝利未経験.
- 物凄く饒舌であり、インタビュー時にはマイクパフォーマンスでファンを喜ばせている。
- 12勝3敗→14勝1敗の成績での横綱昇進が「ごり押し」と強く批判された。
- 土俵内外の行動でも白鵬以上に叩かれ続けた。
- 木瀬部屋所属。