鹿児島
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地域[編集 | ソースを編集]
鹿児島県の噂[編集 | ソースを編集]
- 県知事が北野大に似ている。
- その知事がいる県庁前に、東京の開発会社が高層ツインタワーのビルを建てると言い出した。
- 県庁からの桜島の眺めが阻害されないために、建設予定地を11億で買収。しかし、元々ガセっぽい話で、金を巻き上げるための作り話だったのではないかとの噂が堪えない。
- 県庁の展望なんてどうでもいいというのが県民の大多数の意見なのに、馬鹿な県庁は…
- 正直ツインタワー建ってほしかった・・・
- 猫を生け捕りすると、鉛筆に交換して貰える。
- ガセです。別に猫に悩んでいる県ではありません。
- 鹿児島県指定伝統工芸品に三味線(蛇皮線)が指定されているせいかもしれないが、文字通り蛇皮を使用しており、猫皮を使っているのは津軽三味線などである。
- ↑間違い。津軽三味線は犬皮
- こってりした柄のものを好む。
- 鹿児島の女性はほっそりとした人が多い。
- それは気のせいです。
- 他府県の女性より極端に足が太く、桜島大根と揶揄されている。そのため県外人との見分けが容易。
- 天文館や中央駅など、人の集まるスポットでは、息を呑みそうな超美人に沢山出くわす。残念ながら、傍らには「ぼっけもん」の彼氏がついている。
- 逆もあるけどなw
- 最近、ギャル率が増えてきた。
- それも気のせいです。
- 丸顔で目が大きく唇がぽってりとした女性が多く、出っ歯やしゃくれの女性が少ない印象(by大阪府民)
- ただしメンタルが極端に弱く「サイコさん」になる確率高い。
- それも気のせ(ry
- 南方系の血を引いているため。お目々がぱっちりしているので、桜島の灰が入って入ってしょうがない。
- 灰が入るわりには、コンタクト派率が全国の中ではかなり高いほう。目が大きいのでコンタクト着用が簡単だから?
- 多少崩れてても愛嬌があれば「おかしもぜ」と鹿児島では可愛がられる。
- ただしメンタルが極端に弱く「サイコさん」になる確率高い。
- 意外と色白の子が多い。
- それは気のせいです。
- 甲突川添いの公園(天保山~下荒田)では毎夜、猫たちの会が開催されている。
- 春の木市、秋の木市等はあるが
- 鹿児島の熊が小躍りしているような半島の形は、昔ダイダラボッチが食した跡らしい。
- 意味が分からない。
- たぶん、ゲゲゲの鬼太郎のアニメが元ネタ。巨人妖怪ダイダラボッチが日本を端から食べて滅ぼそうとする話があった。ラストでは鬼太郎にやられたダイダラボッチが倒れ込んで、それまで食べた九州南部に姿を変える。
- ジブリ映画「もののけ姫」にもでてくるデイタラボッチのことかな。
- 他県の新聞に「今日の映画」欄がないことにカルチャーショックを受ける。その後、怒る。
- 嘘だ、それだったら多県民はどうやって映画情報を調べているんだ!?
- 人の説明を、最後までしっかり聞こうとしない。そのくせ、本番では説明が悪いだの、難しいだの、色々文句を言う。やってられないぜ!
- それは鹿児島云々の問題ではない。
- いちおう同じ九州の出身者として、なんか九州全域でそういう傾向はあるかもしれないと思う。もちろんしっかり聴く人もいるので、みんなそうだというわけじゃないけど
- 若者の間で天文館は「天街」だが、最近ではただ「街」とだけ言う。
- いや、昔から「街」とだけ言ってたぞ?
- 輸入した石油の多くはここを経由する。(旧喜入町の港が輸入しかしないのはそのため)
- 県人口が200万人を超えていた時期もある。
- 1965年から70年の間で10万人以上も減少。その多くは関東・関西・東海へと流出した。特に関東・関西にはそれぞれ80万人の出身者や子孫がいると言われる。
- 余程魅力が無いのですな。それだけ出身者がいれば、県人会も大盛況間違いなし。
- 都庁には鹿児島県人会がある(本当)。副知事・局長から現場まで鹿児島人はどこにでもいる。東京人も舌を巻く一大派閥。他の九州人はそこまでは見かけないんだが。
- 要は「仕事がない」。現在でも雇用状況が深刻な道県がいくつか挙げられていたが、鹿児島以外は見事に私の「未踏破道県」と一致した。-鹿児島が第2の故郷の某管理人
- 自分は他県出身だが、仕事はあるものの、雇用環境が劣悪。1時間¥380でバイトさせるハウス農家もいたくらい。だから、まともな仕事がない。
- 今はどうか知らないが、同じ企業でも鹿児島などの一部地方では賃金が安く抑えられている傾向あり(物価が安いから、と言ってもね…)実際親父の給料は東京に転勤になってからかなり上昇した。
- 今もそうか知らんが、鹿児島の物価は田舎としては高いらしい。県民所得は最下位前後なのに
- 明治維新で中央に薩長閥を形成してから、未だに上京して中央で立身出世するという意識が強いんじゃないの?
- 余程魅力が無いのですな。それだけ出身者がいれば、県人会も大盛況間違いなし。
- 最近は何故だか県民所得順位上昇中。原因は不明。新幹線効果?それとも高齢者が退職し始めたから?
- まず酒造関係で軒並み所得アップ。そして高齢者(基本貧困)が自然減。若者流出。つまり人口が減って、貧富の差が拡大したおかげ。
- 自衛官は全国平均で給与がもらえるので高給取りになってしまう。
- 鹿児島人の間では「郷土の英雄」として尊ばれる海上保安官、自衛官は全国平均で給与がもらえるので。
- 1965年から70年の間で10万人以上も減少。その多くは関東・関西・東海へと流出した。特に関東・関西にはそれぞれ80万人の出身者や子孫がいると言われる。
- 「ちゃわんむしのうた」を学校で習う。
- この唄は、相当昔の尋常小学校の学芸会の劇中唄なのに何の因果か鹿児島全土で老若男女に親しまれている。
- しかしこの唄は正式なレコード・CD化は一度もされたことはない。
- 30年ほど前にあるフォークグループがLPに入れています。タイトルも「ちゃわんむしのうた」だったと思います。1番ちゃわんむし、2番かあちゃん、3番とうちゃんで標準語の解説付きです。
- 他に「けの唄」も収録されています。
- ニッチモ&サッチモの「茶わん虫のうた」と「ケのうた」。2曲ともシングル盤として発売されたほか、1975年発売のLP『大まじめ』に収録。なお2曲ともCD化済み。
- 30年ほど前にあるフォークグループがLPに入れています。タイトルも「ちゃわんむしのうた」だったと思います。1番ちゃわんむし、2番かあちゃん、3番とうちゃんで標準語の解説付きです。
- この唄を広めたのは、南日本放送で番組のイントロや県民体操のBGMに採用し永年使った為、地元民が誰でもハミング出来る程、有名となってしまった。
- この唄の趣旨は、人の噂で伝え聞いた「ちゃわんむし」が会席料理の品の一部とは知らずに、有らぬ奇天烈な連想を繰り広げる。そして最後は呆気羅漢と投げ出してしまう純粋無垢な鹿児島人同志の問答をパロディー調に陽気なテンポで唄い込んでいる。
- 鹿児島人のメンタリティーが唄全体によく表現されている。
- ♪うんだもこーりゃ いーけなもんな アーたいどんが ちゃーわんなんだ♪殆ど暗号文、関東で生まれ育った子供にいくら教え込もうとしてもムリでした(微妙なイントネーションが体得困難です)
- うちは「あーたいげーどん」じゃった気がする。
- 高校野球の時でも、鹿児島県のチームの応援席において、相手チームの投手(または打者や走者)交代時に「ちゃわんむしのうた」の大合唱をするケースも…。
- なぜか合併できない自治体は港まちばかり(垂水・枕崎・阿久根・ある意味いちき串木野も)
- その町に全て共通することは、他には我が強く協調性に欠けること。それに気性が激情体質なのでキレまくりするから、合併なんて協議以前で決裂していたらしい。
- 鹿児島県には「せんだい市」(川内市・現薩摩川内市)と「いずみ市」(出水市)があるが、宮城県にも「せんだい市」(仙台市)と「いずみ市」(泉市・現仙台市泉区)がある。
- 「『いずみ市』は『せんだい市』に屈服したんだね」は出水市民の前では禁句。特にあのお方の前では…(by 鶴に怯えるガラッパ)
- 仙台市泉区から宮城ナンバーの車に乗って、彼女と2人で途中観光しながら最終的に鹿児島の温泉宿に行った。出迎えた仲居さんに「どこから来たの?」と言われ、「せんだいのいずみです」と言ったところ、流された。「宮崎ナンバーの車に乗った川内と出水出身の2人」と勘違いされたと思い、「東北地方の仙台です」と言ったら、ナンバーを見直してビビっていた。
- 「河内」「和泉」←何と読むでしょう?
- 国土の端っこにあるせいで、県外ナンバーをほとんど見かけない。高速も含めてほとんどが鹿児島ナンバー。たまに宮崎ナンバー。
- さっき「北見ナンバー」が走ってました。(薩摩川内市)
- 例の瀬戸物屋の事業所がなんと反対側の最果てにもある関係(PHS端末を使用している、元在住者)
- 他所と比べ通過交通が無いわけだから渋滞は酷くないはずだが、道路事情が悪いためやはり渋滞は発生する。それでも他所よりはマシか…
- さっき「北見ナンバー」が走ってました。(薩摩川内市)
- 甲突川上流の渓谷から桜島にかけては、地形的に似通っていたため真珠湾攻撃の訓練に使用された。
- 鹿児島市の事を「県都」とよく表現する。
- いや、滅多に云わないと思う。鹿児島市は「市内」。
- 南日本新聞は鹿児島市を「県都版」で扱っているはず。
- 逆説的に、実は南日本新聞しか使っていないとも・・・・・(まぁ他県の地方紙でも県庁所持地を県都と表しているところはある)
- 「おい!コラ警官」発祥の地。
- 鹿児島人が今の日本をつくったと確信している。
- 明治維新起こしたのは薩摩(と長州)ですから。
- イギリス相手に戦争も起こしましたよ。
- アニメが少ない。深夜アニメも年に数本あるかないか。
- 昔はもうちょい多かったが今は・・・。
- 最近はひょうたん書店のおかげで増加傾向
- たまに放映されたと思ったら、奄美出身の某元政治家(T州会病院総裁)の生い立ちのアニメだった。
- そのひょうたん書店のおかげで絶望先生が放映され、その後図書館戦争→絶望先生2期→夏目友人帳→とらドラ!→かなめも と続いている。
- ↑かなめも→咲-Saki-→バカとテストと召喚獣→荒川アンダーザブリッジ→神のみぞ知るセカイ→レベルE
- 合併により、南九州市が出来ようとしている。しかも人口は数万人程度で。
- 北のほうは大歓迎。
- 鹿児島弁は方言でなく独立語だ!!!!!
- とある言語学者は言った。「鹿児島弁は日本語ではない。」と…。
- 実際、第二次世界大戦時に「そのまま早口で暗号」として使われている。(詳細は本家WIKIにて)
- ラーフル!ラーフル!
- 黒板消しのことだよね。鹿児島で初めて聞いた。
- 県外の大学行って「ラーフル」が全国区で通じないことを初めて知った。
- とある言語学者は言った。「鹿児島弁は日本語ではない。」と…。
- 天文館は南九州随一の歓楽街と言われているが、保守的な土地柄のせいか?ソープや風俗店は全く充実していない!(ソープは熊本まで交通費を負担して行っても、コストパフォーマンスが高いと言われている)
- デリバリーの数は物凄いがw
- 個人的に早くニューハーフヘルスが出来て欲しい。
- 甲突町はまだまだ現役でソープは営業してます。指宿も定期的??に稼働中。
- 天文館にある山形屋は鹿児島の中心地である。
- (公営ギャンブルがないためか?)県民一人当たりのパチンコ店の割合は日本一であり、またその需要に起因するマチキンの店舗も多い。
- 人口当たりのパチンコ店の数は宮崎県が首位になりました。
- どうでもいいが、新聞にパチンコ屋の広告ばかり入るようになった。やめて欲しい。
- 最近では場外車券場などが増えてきているが、地元の大手パチンコ屋の経営衰退の影響か、全国規模の大手パチンコ店の進出が近年目立つ。
- 鹿児島の喫茶店は今でも深夜営業中の店がちらほら…六単フィーバー、オールフルーツ、ポーカー稼働中!
- 人口当たりのパチンコ店の数は宮崎県が首位になりました。
- 男性一人当たりに対して、トラックの荷台いっぱいの女性の割合だと言われている。また、それを証明するかのように繁華街の店舗は圧倒的に女性用商品を扱う店が多い。
- そして、そのトラックは他県の男のもとへ・・・
- 俺がこんなにももてないことからも多分嘘である。
- いやあながち、嘘ではない、但し多くが皺々だが・・・
- 火山灰の影響により白い車の数が他県より少ない。
- しかし白い車のほうが意外と汚れが目立たなかったりする。まぁシルバー系買っとけと。
- フロントガラスに積もった火山灰も鹿児島仕様の強力ワイパーでひと払い。それで落ちなければウォッシャー液で灰を泥の塊にしてからワイパーをひたすら繰り返し落とす。
- 開き直って洗車もせず、車体が変色した車もよく見かける。
- 鹿児島では車は消耗品です。
- ”磯海水浴場”の水質はここ30年一向に改善されない。
- 市の水質調査では平成19年からAA判定らしい。県の調査(平成20年)で、B判定の常連「生見」がAAになってたのにはビックリした。
- 約20年位前まで、公立中学校の男子生徒は全て”丸刈り”であった。また、硬派系高校もそれに準じていた。
- ゆえに私立の長髪の中学生はひねた小学生か、童顔の大学生に間違えられるのであった…
- 鹿屋・霧島・薩摩川内の三市が、県下ナンバー2の地位をめぐってデットヒートを繰り広げている。
- 人口だけで見ると霧島・鹿屋・薩摩川内の順だが、合併ラッシュ時は順位の入れ替わりが激しかった。
- 離島でボケーッとしてるのが真の勝ち組。
- そこに姶良市が割って入れるかどうか。鹿児島市に隣接というアドバンテージで人口増減では一番持ち堪えてるらしいが。
- 日置市といちき串木野市が手を組めればまさかの大穴あるかも。
- 鹿児島県内で生まれた男の子は「島津家からの預かり物」と考えられ、今でも(長男・次男などの順序は二の次として)大切に養育される傾向が強い。(昔からある「薩摩隼人」の例は、言うまでもないとして。)
- それ以外は飼育である。
- もともと「薩摩隼人」というのは古代に付けられた蔑称らしい。
- 蔑称というか元々大和民族に征服された隼人(非征服民族だから野蛮人というニュアンス有り)の勇敢さににあやかって、薩摩の健児や武士がそう呼ばれるようになったのが由来。
- 鹿児島の経済を握っているのは「いわさき」様である。
- 一理あるね。
- そのくせ同社の拝金主義を馬鹿にしたり蛇蝎のように嫌ったりする県民が多い。
- ヲタ文化が発展し辛い。
- 曽於高校に音学隊(おとがくたい)が出現しローカルテレビでペンライトを使って舞い踊る「ヲタ芸」を披露し話題となる。
- シラフでジャッカス的な行動を出来る人達が多い。
- 少し変わった性癖の人が多めな気がします。
- 普通よりちょっと変態位の方がモテるんだぜ?
- 自動車税のポスターにプリキュアに酷似したキャラが登場。
- 役場が他の自治体にある村が二つもある(三島村・十島村)。
- 鹿児島県は、昔から長男が家を継ぐ習慣が無い。親の財産は全て子供が分割して、学校を出たら必ず巣立つのが「鹿児島県内の掟」。
- 親側も、年を取っても子供に頼る意識が薄いせいか、鹿児島県内は(近年、社会問題になりつつある)「世話型依存(症)」が少ない。
- 在日率が全国で一番低い(パチンコ屋も県人経営が多い、、MORINAGA、グラハン、ナンニチ等)
- 薩摩焼で有名な苗代川(美山)は元々朝鮮人集落だったが、何しろ400年も経っているので・・・。
- 鹿児島市の高麗町は、その名の通り朝鮮人街(慶長の役で島津義弘に連れて来られた朝鮮人が住んでいた)だったが、江戸時代初期には美山へ移された。
- この出兵で義弘は「鬼島津」と恐れられてるそうで、九州他県には訪れる朝鮮人たちも鹿児島には近付かないそうな。
- その割には鹿児島空港で、屋久島から帰国する最中の韓国人登山客を見かけたことがあるぞ。
- この出兵で義弘は「鬼島津」と恐れられてるそうで、九州他県には訪れる朝鮮人たちも鹿児島には近付かないそうな。
- 在日率0.03%(全国平均0.43%)。46位徳島県の約半分。
- 一般の日常会話で韓国・朝鮮関連の話題が出ることすら年に一度あるかないかなほど、全くの別世界のことと考えられている。
- 隣り合っている宮崎県都城市の住民は、ほぼ鹿児島県人の気質。
- このスレみてそう思った(by 都城市民)
- 都城出身の東国原英夫氏の「東国原」という苗字は実は鹿児島県の苗字。
- 柔道が盛んな九州に属しているが、九州で唯一オリンピック柔道メダリストを輩出したことがない。
- 鹿児島は武道が盛んな土地柄であるが、全国比でいえば柔道より空手や剣道、離島では相撲をやる人が多い。
- 旭川から那覇まで全国出張したが、唯一二度と出張したくないのが鹿児島市(火山灰&人)
- 本土に限れば、平成の大合併のはるか以前から「村」がなくなっていた。ちなみに最後の町制施行は野田町(平成の合併で出水市に)。
- 反対に、町村制施行時(1889年)は鹿児島市以外すべて「村」だった。両極端である。
- 屋久島が世界自然遺産に登録されているが、今度は仙巌園(磯庭園)周辺が世界文化遺産に登録されるかもしれない。
- 登録されたら、日本で唯一、自然遺産と文化遺産どちらも有している都道府県になる。文化財は極端に少ない県なのにどういうこっちゃ。
- 歴史的に同性愛に寛容な土地柄であるらしい。
- ググれば薩摩=男色とか腐るほど出てくる…
- 「なかよし時間」とか百合っぽいCMが公然と流されている。仲良きことは美しき哉。
- 美しい景色、温泉、美味しい料理という旅行気分を日常生活の中で味わうことができる。「仕事のことも忘れて」というのも含めて…
- 「永浜商店」たるサイトでは、定岡正二のことが「鹿児島の黒歴史」みたいに扱われている。こりゃ、どうしたことだ?
- 買い物感覚で病院に行く。重い軽いにかかわらず身体に不調があれば(正確には「あると思えば」)すぐに病院へ直行。
- とりあえず気軽に入院する。
- 医者は鹿児島で「先生」と崇められる職業の一つ。県民はお医者さんを信頼し切っており、医者の言うことは絶対である。
- 防空壕の数が桁違いに多い。軟弱なシラスなので一般人でも簡単に掘れたらしい。
- 防空壕がやたらと多いので子供のころ中に入って遭遇するゲジゲジに驚かされる。
- 2005年に中学生が防空壕でたき火をして一酸化中毒死した事故が発生したことが契機となり、大半が埋められた。
- 県民にとって、ソフトクリームの代表曲といえば「コアラこんにちは」である。
- 1984年に平川動物公園のコアラ来園を記念して作られ、一時期はやたら県内で流れていたという。
- 「日本のインドネシア」。火山と離島が多く、中心都市に一極集中して鉄道網も西部は発達しているが東部が発達していない点が似ている。
- 「茶碗蒸しの歌」は鹿児島県民は誰でも歌える。長野県民の「信濃の国」のような県民歌。
- 都道府県番号が46だが、上手い事に県内から乃木坂と櫻坂の大園姓のメンバーを出している。
- 自民党王国だったが、近年はその基盤が崩壊傾向にある。
- 立憲民主党でも積極財政右派系(K氏、N氏など)の候補が強く、鹿児島市や薩摩川内市などで特に目立つ。
- 特に県西部や離島でその傾向が顕著。
- 何気にフィギュアスケートの年齢規定でメドベージェワと同世代の女性著名人を4人(大原優乃・大園桃子・上白石萌歌・大園玲)も輩出している。
- 最も、大園玲は2000年度生まれと、前者3人が1999年度生まれであるのとは違う。
- chakuwiki初期の管理者と縁が深い。
- だからTc79929はここ在住の方が良かった。
- 酒豪が多いからか、平均寿命は下位に位置するが、人口に対する100歳以上の割合が高く、山陰や山口や高知と並んで最も高い部類に属する。
- 言うまでもなく、本土最南端。
- 本土最南端の岬は佐多岬(肝属郡南大隅町)だが行くにはかなり勇気が要る。
- 薩摩地方と大隅地方とで性格が違う。
- ある意味、アルゼンチンと似ている。かつては一定の勢力があったが衰退して今では影が薄い事、日本並びに世界で最南端に位置し、中心都市に一極集中している点が似ている。
テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島の食文化(焼酎もこちらです)
- 鹿児島の言葉
- 鹿児島のメディア
- 鹿児島出身の有名人
- 鹿児島の経済
- 鹿児島の交通
- 禁句@鹿児島
- 鹿児島県内の地域性
- 他地域との関係
- 鹿児島県民
- 鹿児島人の絶対条件
- 鹿児島にありがちな姓
- 鹿児島の学業
- 天文館
- 鹿児島湾
- 鹿児島のスポーツ
- 鹿児島の未来
鹿児島の観光・行楽[編集 | ソースを編集]
- 銭湯はすべて温泉。温泉じゃない銭湯は詐欺だと思っている。
- それはオーバー過ぎるが、公衆浴場の大半は温泉を引いている。
- 大半と言うか、殆ど温泉。
- 詐欺というかなんというか、公衆浴場は例外なく温泉ののれん出してるし。逆に銭湯があれば教えてくれと。
- 市内の某温泉は「ホ○」出没重点区域になっている。気をつけるべし。
- 某ヘルスセンター?
- あの超ォォ~寒いラップのCMで有名なところですか?
- 何度か行ったことあるけどそんな感じはしなかったよ
- 「○モ」の方にも好みのタイプはありますので…
- 足首にロッカーの鍵を付けるのがOKのサイン。
- 某ヘルスセンター?
- 大隅はプレートに近すぎるので深く掘らないと温泉が出ない。だが300円台と安い。
- 観覧車に乗ることが流行っている。2時間並んででも乗る。
- 鹿児島中央駅(旧・西鹿児島駅/通称・西駅)の駅ビル・アミュプラザの「アミュラン」らしい。
- 大観覧車アミュランに対して多くの人は否定的、とにかく中央発の流行には好意ではない。
- そのくせ駅入り口の階段下にある某FM局のスタジオは、スターバックスと傾斜に挟まれて息苦しそう。
- 観覧車が1周するより薩摩川内へ新幹線で行くほうが早い
- でも最近飽きられて空いてきてる。
- 並んででも乗るのは最初の1回限り。後は見向きもしない。
- 『景観がわるい』の苦情で最近取り払われることが決まったそうな。最初っから作らなきゃよかったのに…(by鹿児島市内在住)
- 最初から取り払われるのは予定済みらしいぜ
- とか言いながら2015年現在も残っている。
- 出水平野に鶴が来ることは、鹿児島県民以外はだれも知らない事と思っている。
- というよりつい最近まで(九州新幹線開業まで)出水は鹿児島市内方面からは遠いところであり、天気予報でも無視されていた。
- というか、それほど有名じゃないという認識。でも、県本土(鹿児島市除く)では、出水は屈指の観光地のひとつ。
- 鶴は来るが、あんまり美しくない。餌付けしてる所に固まってるし。
- タンチョウじゃなくて、マナヅル、ナベヅルだからね。私は見に行ったけど(神戸市在住)。
- 時々、思い出したようにイッシーの話題が上がり、池田湖に観光客がやってくる。
- 鹿児島県宮之城町(現さつま町)は竹林面積が元全国1位であり、竹に関する民話が多くかぐや姫発祥の地と噂される。なお国旗・国歌の発祥の地でもあり「日ノ丸」という地名がある。
- 仙巌園の庭園部分も世界文化遺産の構成資産であることは、ほとんど知られていない。
- 近くにあるセブンイレブンも世界遺産エリア内であることは、更に知られていない。
鹿児島の気候風土[編集 | ソースを編集]
- 高速道路が「積雪1センチ」で「全面通行止め」になる。
- 融雪剤や除雪機材が少ないので当然
- タイヤチェーンを持っている人は少ない。
- たまの豪雪?の際にチェーンを買ったものの、サイズがあることに気付かず、勿体ないことをする人も多い。慌てて買い直したものの、その頃には雪が溶けている。
- また、チェーンを付ける事に慣れてなかったり、需要性の低さから、関連知識が少なく、前輪駆動車なのに、後輪に付けてたりする事例も多い。
- ただ、県内の薩摩地方は北九州よりも降雪する回数が平均して多い。
- 薩摩地方北部の大口市の冬の気温はまさに北海道級の寒さ!(氷点下)
- ほんとに「最高気温」が0℃行かないの?「最低気温」が-1℃とかってのは北海道の春の気温ですので悪しからず
- 「北海道級」っていうのは、あくまで例えだろ? よく地元メディアは北薩を「鹿児島の北海道」って形容してるし。
- 薩摩地方北部の大口市の冬の気温はまさに北海道級の寒さ!(氷点下)
- 「積雪1センチ」でも地元メディアは「大雪」と称する。
- いいじゃん無邪気で
- いやマジでやばい。今年は20日ぐらい断水になったし。
- 鹿児島市内平野部で10cm積もった時には観測史上最高積雪で大騒ぎになった。
- いいじゃん無邪気で
- その一方、火山灰が1センチ積もっても通常通りの生活。
- 雪がちょっとでも積もればとにかく遊ぶ。一部の小学校では授業を急遽雪遊びに当てることも。
- 昼には融けてしまうので午前中に一生懸命遊ぶ。
- 火山灰混じりの黒い雪だるまを作って喜んでいる。
- 大隅は降雪はあっても積雪は数年に一度。なのに薩摩より冷える(大口ほどではない)
- これはホント。特に志布志湾沿いの平野など真冬の晴れた夜は氷点下6~7°に達することも。
- 更に家の周りに防風用に木を植えており、これが日中でも日光を遮り室内温度がなかなか上がらない要因でもある。
- これはホント。特に志布志湾沿いの平野など真冬の晴れた夜は氷点下6~7°に達することも。
- 他県のごみ収集では「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」の他に「火山灰」が無いことにカルシャーショックを受ける。
- 最近は灰が降らないので見ないが、ひどく降ったときには黄色い袋が並ぶ。
- また、その黄色い袋は、櫻島周辺の自治体でしか見かけない。
- ないない(笑。桜島周辺が特別なのは、いくらなんでも皆承知してる。
- 他県の天気予報で「上空の風向き」を知らせない事にカルチャーショックを受ける
- むしろ他エリアの人が鹿児島でTVを見て不思議に思うと聞いたことはある。
- 長崎では、雲仙普賢岳の噴火災害の時に知らせていたので「上空の風向き」を見た場合、懐かしく感じる人がいるのではないだろうか。
- 名探偵コナンでトリックに使われていたっけ。
- 意外と暑くない。むしろ都会のほうが暑い。しかし冬はしっかりと寒く降雪する頻度も九州北部より高い。
- 都会の場合、ビルやアスファルトに昼間蓄熱された放射熱のせいで、夜間は確実に都会の方が蒸し暑い。
- 熱帯夜があまりないような気がする。クーラーなしで眠れるし。
- 桜島が冬場、雪化粧する事を他県の人間は信じられないようだ。
- 特に大隈地方の放射冷却は強烈。高隈下ろしがある。
- 「大隅」ね。
- とりあえず県外の人には一年中半袖だとか法螺を吹いておけばよい。
- 都会の場合、ビルやアスファルトに昼間蓄熱された放射熱のせいで、夜間は確実に都会の方が蒸し暑い。
- 桜の開花はなぜか九州で一番遅い。
- ソメイヨシノは休眠を破るのに低温が必要だから。ヤマザクラの開花は早い。
- うちでは「標準木が悪い」と言われている。
- 鹿児島に台風が近づいても、NHK以外のキー局はほとんど報道せず、地方局に頼るしかない。そして、鹿児島が台風一過の晴れ間に覆われる頃、キー局が盛んに台風報道を始める。
- その地方局もキー局の同時ネット優先なので、ローカル枠でしか報道されない。
- 報道してみたら、鹿児島の台風はキー局で扱うほど大層なものではないことが判明してしまった。
- その台風で鹿児島県内で死者が出ていることをご存知かな?
- ここがネタサイトであることはご存知かな?
- ネタサイトではなく「噂を検証する」サイト。
- ということになっているが実質ネタサイト。
- ネタサイトではなく「噂を検証する」サイト。
- ここがネタサイトであることはご存知かな?
- その台風は他県での被害が甚大だった。隣の県の鉄道は復旧を断念し廃止。四国ではダム貯水率が一晩で100%に戻ったほどの降水量。
- 接近前日から学校が休校になり(戦後最大級といわれた1993年の台風13号ですら1日だけ)、国際名「ナービー(韓国語で蝶の意)」が欠番になる台風だったが、それでも大したことがないらしい。
- しかし台風の規模にしては、停電は抑えられていた(市街地では瞬断が数度あった程度)。ほぼ全滅だった1993年の13号・1999年の18号の教訓が活かされているのかも。
- その台風で鹿児島県内で死者が出ていることをご存知かな?
- 本土に限れば、最近は台風自体があまり接近しない。2008年の13号以降はほぼ皆無といっていいくらい。
- 与論島は2012年に、ひと月に3度も直撃を受けている。
- 桜島が台風の進路を撥ね退けてるという噂も。周辺の気圧でも高いのか?
- 梅雨は激しい。そのため人死にが出ないと梅雨が明けないといわれる。誰も死なずに梅雨が明け宣言が出たならば梅雨明け宣言の方が外れる運命。
- 「人が死なんばなげし(長雨、梅雨のこと)は終わらん」という言葉がある。
- 春と秋が3日しかない。春物・秋物の洋服を出したとたんに季節外れになる。
- 雨そのものよりも、土砂災害のほうが怖い。
- こればかりは「事前に避難する」「崖下に家を建てない」くらいしか対策しようがない。
- 地震よりも豪雨が怖い。緩い地盤(シラス)の起伏の激しい地形が多く、大雨時の土砂崩れには戦々恐々。
鹿児島の祭り[編集 | ソースを編集]
- 六月灯というお祭りが7月にある。(伝統行事は旧暦が多い)
- 七夕も同様に8月(旧暦7月)。
- 一番大規模なものは鹿児島市の照国神社、他は南薩摩・姶良・日置・大隅の一部の各神社単位でも行われるようである。
- ちなみに北薩・川薩方面では六月灯の習慣はない。
- 出水市の感応禅寺では行われている。
- 川内ではあった。
- 宮崎でも六月灯を行う地区がある
- 六月灯は、元は神道のお盆祭り。鹿児島は廃仏毀釈が激しかったので。
- 六月灯は「ろっがっどー」と発音し愛されている。
- 奄美の八月踊りは年中ある。
- 奄美の六調と八月踊りは区別がつかない。
- 十五夜には綱引きをするのがデフォ
- ちょっと昔はちびっこ相撲もデフォだった。
- 綱引きでは子供たちにお菓子を配るので何か所も自転車に乗ってはしごする子供がいる。
- 川内大綱引きは400年を超える伝統的な祭り。
- 妙円寺参りをお祭りと思ってる人が少ない。
- 実際、今この時点で初めてこの名前が出た。
- 伊集院が中心なのか照国神社が中心なのか結論が出ていない為。
- 伊集院に決まっている。
- 照国神社に決まっている。
- イヤイヤ,徳重神社でしょう。
- 照国神社に決まっている。
- 伊集院に決まっている。
- 伊集院が中心なのか照国神社が中心なのか結論が出ていない為。
- 実際、今この時点で初めてこの名前が出た。
- 11月2・3日は鹿児島最大のお祭り「おはら祭」が開催される。
- 天文館一帯が歩行者天国になり、2万人以上の踊り連が参加する。
- 「おはら節」がメインだが、創作ダンスとかなんかいろいろ踊ってる。
- 薩摩川内市では「はんや祭り」が開催されおはら祭をライバル視している。
- 渋谷にも出張する。
- 曽於市では弥五郎どん祭りが開催される。
鹿児島の衛生思想[編集 | ソースを編集]
- 郡部に行くと、とにかく家の中が散らかっている。
- 部屋を片づけるという概念が、明らかに不足している。
- 家は新築。庭は花が飾られ奇麗なのに、家の中は洗濯物(洗濯済と未洗濯混合)とチラシで溢れかえっている光景をよく目にする。
- 階段の片方サイドは古新聞や雑誌を積み重ねる物置棚になる。
- 家は新築。庭は花が飾られ奇麗なのに、家の中は洗濯物(洗濯済と未洗濯混合)とチラシで溢れかえっている光景をよく目にする。
- 部屋を片づけるという概念が、明らかに不足している。
- 玄関先で果物やお菓子を貰っても、すぐに食べないで、帰ってから洗って食べた方が安全。
- ただでさえ灰を混ぜ込んだモノを食べるという風習がありますからw
- 郡部だと道路から玄関に行くまでの間、牛糞が山のように置いてある。
- 雨の日など、その牛糞から怪しい土色の水が流れている。
- だから肝属川は九州一汚いのか…。
- 九州一どころか日本一ですw
- たった今肥料を触った、その手でミカンを剥いて食べるワイルドな人たち。
- 郡部の一人暮らしの高齢者の皮膚に「カビ」が生えている。あれは酷い・・・
- 鶏の刺身(生食)を県外の人が信じられないと言うのが信じられない。
- 鹿児島県民にはカンピロバクター菌に対する免疫があるらしい。他県民交えて鶏刺しを食い食中毒で苦しむ中、鹿児島県民だけはケロっとしてるとか。
- 部屋の窓際には火山灰がうっすら積もってるが、気にしない。
- パタパタとはたく。掃除は以上で終了です。
- 灰まみれの郵便物も、2、3回はたいただけで家の中へ。
- 少しの降灰ぐらいでは窓や戸を開けっ放しにしているお年寄り世帯も多い。
- 灰が降っていなくても風で舞うので普段は窓を開けられないが、雨が降れば待ってましたとばかりに窓全開→部屋にカビが生える