偽Googleの特徴

ナビゲーションに移動 検索に移動

全般[編集 | ソースを編集]

  1. すまん!俺の腹時計が鳴った音だ。
    • すまん!昨日から腹の調子があまり良くないんだ。
  2. 社員は全員コンビニ弁当である。
    • 皆没個性な会社人間である。
    • 灰色のスチール製デスクとイスが並ぶ、如何にも会社然としたオフィスだ。
    • 規律が大変厳しいため、待遇の悪さは刑務所並との噂が絶えない。
  3. よく見たら「ゴーグル」だった。
    • もしくは、「ゴーフル」だった。
    • いやgooだ。
    • elgooGだった。
    • ごおgぇだ。
    • GoogIe。
    • Googkle。
    • G○○gle。
    • Googlyだ。
    • ゴッゴルだ。
    • Georgeだ。
    • 「偶具留」だ。
    • G。。g1eだ。
    • Golgoだ。
    • Gorgeだ。(もとネタ:服のブランド)
    • Gargoyleだ。
      • GALNERYUSだ。
  4. 本社がモスクワ。
    • もしくは、韓国。
  5. 一検索につき100ドル徴収。
    • 一検索につき10モリタポ必要。
      • 一検索につき1satoshi必要。
  6. 毎週月曜定休。
    • 営業時間はAM9時からPM11時まで。
  7. 社長が「広告を広告と見抜けない人には使って欲しくない」と豪語する。
  8. YouTubeの子会社。
  9. パリにある美術館の名前だ。
    • ダジャレの癖に知的なネタだな。
  10. 18歳未満は検索出来ない。
  11. 「時OR空間OR悪夢」で検索すると「ディアルガVSパルキアVSダークライ」がトップに表示される
  12. 「時」でI'm Feeling Luckyで検索するとあの脱線したことがある新幹線を称えるページに飛ぶ
  13. 「大戦隊GoogleV(ファイブ)」だ。
  14. 魔法陣。
  15. トップページには多数の広告バナーがあり見にくい。しかも、検索画面がどこにあるのかいまひとつ分かりにくい。
    • しかもアダルト系の広告が大半で、ポータルサイトとするにはちょっと恥ずかしい。
    • トップページからいきなりキッズgooのブロック対象。
  16. 無料レンタルサーバを間借りして運営。
  17. 検索キーワードが入力されると、迅速に担当社員がYahoo!で検索する。
    • そして出た結果を迅速に呼び出したパソコンに送信する。リンク先へのクリックがされたら、迅速に担当社員がそのページを探して開いてそして出た結果を(ry
  18. 当然紛らわしい某ブラクラサイトは無い。
  19. 無料のOSを開発してWindowsの牙城を切り崩した。
    • それは本物Google
  20. エド・はるみのネタだ。
  21. Yourpediaの内容も検索すれば問題なく出てくる。
  22. Youtubeとの関係が非常に悪い。
    • Youtubeの動画を検索すればすぐ見られるなど、もってのほか。
  23. 「グー」という共通点で、エドはるみを看板キャラにした。
    • それはgooだろw
  24. 中国市場に力を入れるため本社を北京に移転させる。
  25. 当初からこの名前にするつもりだった。
  26. アンサイクロペディアに書かれているようにかつては郵送で検索依頼を受け付けていた。
  27. マスコミの取材は一切拒否。
  28. 地味なデザインが好き
  29. エイプリルフールでなにもしない
  30. 日本発祥だ。
    • 親会社は近鉄
      • Google Chromeのアイコンがここの社章に似ているのはそのためだ。
  31. BardはOpenAIのChatGPTより精度が高い。

偽YouTubeの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. メンバー登録が有料だ。
    • 無料アカウントも存在するが、視聴可能時間に制限がある。
    • 1ヶ月10万円
    • YouTubeプレミアムの導入で本当になってしまった。
  2. 18歳未満立ち入り禁止。
  3. 動画がちゃっちい。
    • その代わり、アナログ回線によるダイアルアップ接続でも余裕で再生できる。
    • 基本的には静止画推奨。
  4. Googleではなくgooと提携。
    • もしくはYahooと連携。
    • むしろドワンゴ(現KADOKAWA)と提携。
  5. 本社が長野県
  6. とにかくエロ系目白押し。
  7. コメントが出てくる。
    • 流れる速度が速すぎて読めない。
    • 画像に合わせて大量にコメントを流すことを「援護射撃」という。
  8. 著作権にとてつもなくうるさい。
    • 視聴にはB-CASカードが必要だ。
  9. 正式名称は「ようつべ」
  10. 1秒ダウンロードするのに、10時間掛かる(10分=6000時間=250日)
  11. JR西日本の321系のモニターでも動画が見れる。
    • いや、親会社が近鉄なので近鉄の車内LCDでも放映されている。
  12. 地上波のテレビでも放映されている。
  13. 低評価を付けたら即アクセス禁止。
  14. 低評価機能なし。
    • それどころか評価バーやコメント欄は一切存在しない。
  15. 削除された動画はのちに「この動画は存在しません」と表示される。
  16. 国際放送法によると、受信設備を有する者全員が受信料を支払わなければならない。
    • 徴収員に対して「俺らの村にはインターネットがねぇ」と主張する人が多いらしい。
  17. 創業者はフェアチャイルドのボーカルと、前田亘輝がボーカルのバンドだ。
  18. メンバーなら任意で他メンバーを簡単な操作だけで退会させることができる。
  19. 動画が削除されると、投稿者どころかコメント欄に書き込んだユーザーもBANされる。
    • さらに、同ジャンルの投稿者も例外なくアカウント停止に追い込まれる。
  20. YouTubeテーマソングを公式のテーマソングに定めている。
  21. 最近は動画広告の審査が厳格化。誇大広告や詐欺レベルの商品は確実に落とすため、ユーザーには好評価を得ている。
    • 審査をすり抜けた広告でも、ユーザー側が二度と表示しないように設定できる。
    • ただし2013年までは広告を飛ばせなかった。
  22. チャンネル登録者数が0でも広告収入を得ることができる。

偽YouTubeコメント欄の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 画像付き投稿が可能だ。
    • 音声付き投稿も可能。
  2. 実はコメット欄で、話題は金魚の飼育方法、もしくは彗星の観察のいずれかに限られる。
  3. Twitter顔負けの拡散力を持つ。
    • 各コメントごとにリンクがついていて、ネット上の至る所にURLが貼られている。
  4. 投稿者にコメントを固定されると、それだけで銀の盾が届く。
  5. 未だに返信機能が付かない。
  6. 高評価数だけでなく低評価数も表示される。
    • 投稿から3時間集計して低評価の方が多いコメントは問答無用で削除される。
  7. 長さは3行まで。
  8. コメントを修正するには、YouTube Premiumに加入しなければならない。
    • YouTube Premiumに入っていると他者のコメントも編集できる。
  9. 編集済みのコメントの方が素のものよりも尊ばれる。
  10. 古いコメントもどれほど前に投稿されたのかが詳しく書かれている。
  11. YouTube Kidsでもコメント欄はオンになっている。

偽Google Earthの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 日本の某製薬会社と提携している。
  2. 軍事施設などの機密保持が必要な場所は見られない。
    • 日本では皇室関連施設や自衛隊基地などが対象。
  3. 画像は全てGoogleが自前で撮影している。
  4. 動く映像も見られる。

偽Google Mapの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. マップを見ているとその場所に飛ばされる。