偽近畿日本鉄道の特徴
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全般編[編集 | ソースを編集]
- 略称が「近鉄」(ちかてつ)。
- あるいは「こんてつ」と読むのが正しい。
- プロ野球経営には興味がない。
- むしろ未だプロ野球へ注力している。
- チーム名は『近鉄ブルーウェーブ』
- むしろ未だプロ野球へ注力している。
- 近畿を中心として日本全国に路線網を持つ。
- 鮮魚列車に加え、鮮肉列車も運行されている。
- もちろん松阪牛を運ぶ。
- 近畿日本鉄道なので、中部地方に乗り入れるわけがない。
- もちろん近畿では最強で、丹後へも近鉄が一番便利。
- 三重県以東は「中部日本鉄道」の路線となっている。
- 堂本剛と堂本光一がデビュー以来イメージキャラクターを務めてきた。
- 2008年、その座を堂上剛裕と堂上直倫に奪われた。
- 2013年現在は壇蜜が務めている。
- 2022年現在は浜辺美波。
- 名前の通り、滋賀や兵庫や和歌山にも走っている。
- 全線狭軌道だ。
- 逆に全線がスペイン由来の1668mm軌間だ。
- 奈良、三重での力が弱い。
- この会社を傘下におさめる。
- 電車の編成美を気にしている。
- 特急は全部、特別料金不要。
- 逆に快速急行以下の種別でも普通以外は全部座席指定料金を取る。
- 近鉄バスを分社していない。
- ラグビー部も既に廃部している。
- むしろサッカーが強く、近鉄花園ラグビー場をサッカー場に改装した。
- 朝日放送との相性が非常に悪い。
- 関西テレビ放送の親会社だ。
- むしろテレビ東京の親会社で、系列ネットワークは「TKN」(tokyo kintetsu network)と称している。
- もとから「近鉄」(おうてつ)を名乗っていた近江鉄道と紛らわしいので、同社を西武グループから奪って直営路線にした。
- 昔の計画にあったように伊賀線と接続させた。
- 近鉄はもちろん近江鉄道の略である。
- なので西武グループに属している。
- 赤福は子会社だ。
- 阪神電鉄と経営統合している。
- むしろ東武鉄道と経営統合し持ち株会社「東武近鉄ホールディングス」を設立している。
- アーバンライナーは奈良線を経由する。
- 近畿日本ツーリストの前身はナイトメアツーリスト(ホーリーナイトメア社の子会社)。
- なので国内・海外旅行どころか宇宙旅行も扱っている。
- 石川キンテツが大株主だ
- 大阪府松原市で自動車学校を経営している。
- 小田急電鉄を合併している。
- 近鉄名古屋~小田原間に新線を建設し、東京~大阪間を結ぶ唯一の私鉄となっている。
- 社名の読みは「きんきにほんてつどう」というのが正しい。
- 遠州鉄道を異様なまでにライバル視している。
- 行き先が「鮮魚」の列車が走るのは沿線に「鮮魚」という駅があるから。
- 三井グループの一員。
- 電機品は主に東洋電機製造のものを使用している。
- 運賃は比較的安い。しかし、通学定期が恐ろしく高い。
- 2023年にはさらに値下げされる予定だ。
- 逆に2023年の値上げ率が50〜60%とされ大炎上となった。
- このため、初乗りは240円と名古屋市交通局のそれを上回ることに。
- 名阪特急に乗ると通常の新幹線よりも値段が高くなることになった。
- 特急料金の値上げも同時に発表された。しかも同じ水準で。
- むしろ史実のJR北海道と同様経営危機に陥っているため2019年の消費税増税時に本体価格も同時に値上げした。
- 三和グループの一員で、三水会・みどり会に加盟。
- 「快速特急」という種別がある。停車駅は、近鉄名古屋・津・大和八木・鶴橋・上本町・大阪難波。
- 特別急行券の愛称が「κチケット」(カッパチケット)。
- よく見たら「菌鉄」だった。
- その名の通り車内には菌が繁殖しており、中には最高級の松茸が生えている車両もある。
- 車両形式が単純すぎる。
- 逆に全車両が1形式1両の存在。
- 中興の祖は富山県立山で雄山神社の神官を代々務める由緒ある家柄であり、もちろん富山地方鉄道も近鉄グループ傘下である。
- 車両保存に積極的で、歴代の車両を最低1両は保存している。
- モ2200形や初代ビスタや2代目ビスタ、初代あおぞら号も全て保存されている。
- それらを集めた鉄道博物館があやめ池遊園地の跡地に開設された。もちろん車内にも自由に入れ、座席にも座れる。
- Google Chromeはここによって作られたブラウザだ。
- アイコンがここの社章に似てるのもそのため。
- それが縁でGoogle本体もここが買収した。
- 一部路線では普通列車と特急で1両編成の運用がある。
- 名阪ノンストップ特急の暗黒時代には単行運転が行われていた。
- ホーム有効長が足りないせいでドアカットを日常的に行う。
- 「大軌水産」という回転寿司店を経営している。
- ホームセンターの「ダイキ」も自社系列で、大阪難波駅の真上に店舗があるのはそのため。「ダイキ」はもちろん近鉄創業時の社名である「大阪電気軌道」に由来。
- 東大阪市に路線を持つことから、同市出身のゆうちゃみのラッピング車が奈良線・けいはんな線・大阪線に走っている。
- どういうわけか相互乗り入れする阪神や大阪メトロにも登場した。
- もちろんCMにも出演している。
車両編[編集 | ソースを編集]
特急車[編集 | ソースを編集]
偽10000系(初代ビスタカー)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本初の展望電車だ。
- 大量増備された。
- 事故とは無縁だ。
- 逆に両方とも貫通化された。
- 他社に先駆けて導入した3階建て車両である。
- 実はトヨタ製。
- 非常に長寿で、廃車されたのは2010年代。50年以上に渡って特急用として活躍した。
- そうでなくとも、両端の4両は冷房交換の上で10400系に編入され、1992年まで35年近くにわたり使用された。
偽10100系(二代目ビスタカー)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 先頭車は全て貫通型。
- テレビの受信を試みたことはない。
- アーバンライナーこと21000系が登場するまで名阪特急の主流だった。
- 非貫通型車両はかっこいい。
- 古さを感じさせない。
- 近鉄を代表する名車の1つなので、1編成が保存されている。
- 登場当初からリクライニングシートを装備していた。
偽10400・11400系(エースカー)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駆動方式が2200系から流用の吊り掛け式。
- 形式間で編成替えが行われた。
- 増備車のク11520は後に30000系と編成を組んだ。
- 逆に10000系の一部が形式編入された。
- 21世紀に入っても生き残った車両が存在し、一部は2013年まで活躍した。
- 10400系は1980年代に2度目の更新工事を受け、11400系と同様の内装になった。
- 引退まで大阪線でも運用されていた。
偽12000系・偽12200系(スナックカー)の特徴[編集 | ソースを編集]
- スナックコーナーは現在でも営業中。
- スナックコーナーが発展し、もはやビュッフェになっている。
- スナックカーのスナックとは×××××のことだ。
- 別の編成のスナックカーは風俗の方のスナックになってる。
- ママさんたちは元バスガイドや元KNTツアコンなどで、マスターは元車掌。
- スナックカーなだけにスナック菓子もふるまわれる編成もある。
- そのスナック菓子の製造元は江崎グリコやベビースターなど。
- 要は近鉄沿線に縁深い会社で造られる製品を利用してるという訳。
- 愛知県内の製菓会社の製品も含まれている。
- 要は近鉄沿線に縁深い会社で造られる製品を利用してるという訳。
- そのスナック菓子の製造元は江崎グリコやベビースターなど。
- スナックワールドとのコラボイベントが行わるた際には関連商品をスナックコーナーで振舞う。
- 12200系は新塗装化された。
偽16000系の特徴[編集 | ソースを編集]
- スナックコーナーを持つ。
- すべて4両固定編成である。
- 当初は旧品流用の吊り掛け車だった。
- 標識灯を18200系と同様に交換された。
- 新塗装化の対象外となった。
- 12200系に先駆けて全車引退。
偽16200系(青の交響曲)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 完全な新車だ。
- 実は「粟生の交響曲」だ。
- 車内が種車のロングシートのまま。
- 水戸岡デザインだ。
- イメージソングがTERU(内村光良)の「青の住人」。
偽18000系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 当初から高性能車だった。
- あるいは12200系の増備が進んだ際に高性能化された。
- 680系やその他特急車との併結が可能。
- 昇圧時に車齢1桁ながら全車引退。
- あるいは比較的長寿で、1985年に特急運用から撤退後、団体専用車に改造されて2006年まで使用された。
- 京都線から引退後伊賀線に転用され、同線で特急車として運用されていた。
- 台車やモーターは南大阪線6800系のものが流用され、ここでようやくカルダン駆動になった。
- 引退は伊賀鉄道への分社化後だった。
- 廃車後に大井川鉄道に譲渡され、機器類は交換されたものの2編成とも現役である。
偽21000系(アーバンライナー)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 料金面で新幹線に太刀打ちできない。
- 時間面では圧勝。
- 21020系登場後に改造されて「アーバンライナー十(ten)」になった。
- 近年再改造されて「アーバンライナー士(eleven)」になった。
- nextの登場後、全車廃車になった。
- 実はJR東日本の快速だ。
- 東武野田線の通勤ライナーとして運行されている。
- VVVFインバーター制御を採用。
- 自動放送を搭載しない。
- もしくは、自動放送の声優が女性の声。
- 担当は向山佳比子。
- または、22600系登場前に声優が有田洋之のものに更新された。
- もしくは、自動放送の声優が女性の声。
- 実は東武鉄道の車両だ。
- 野田線の特急列車「アーバンパークライナー」として運行されている。
- 2階建て車を連結している。
- ビスタカーのロゴが付く。
- 80000系「ひのとり」登場で全車廃車された。
偽21020系(アーバンライナーnext)の特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら「NEXCO」だ。
- 全車2&1のデラックスシートだ。
- 新造時から自動放送の声優が有田洋之ものだ。
- 自動放送に津田英治のものを使うなどありえない。
- 全席にモバイル機器充電用のコンセントが完備されている。
- 12200などの置き換え用として大量増備された。
- 阪神・山陽への乗り入れにも対応済み。
- 実は小田急の新型車両だ。
- 22600系阪神対応編成にアーバンライナーの塗装を施した編成。
偽22000系(ACE)の特徴[編集 | ソースを編集]
- ドイツでも運用されている。
- そうでなくても正式読みが「エーシーイー」ではなく「アーツェーエー」である。
- 閑散区での運用を想定して両運型もある。
- 鈴鹿線、湯の山線などに乗り入れている。
- 実はAC-Expressだ。
- よって交流電源でも走ることができる。
- 逆に他が非冷房。
- 兄弟車として「ザボ」と「ルフィ」が存在している。
偽22600系(ACE)の特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら西鉄の最新型電車だった。
- 2両編成にも車椅子対応設備がある。
- 喫煙スペースは存在しない。
- つまり、本形式登場後は全車禁煙になった。
- 自動放送の声優は本形式以降も津田英治のまま。
- あだ名は「ミツバチ」だ。
偽23000系(伊勢志摩ライナー)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 近鉄特急の伝統を踏襲した塗装だ。
- 特急車としては30000系以来のダブルデッカー車だ。
- デラックスシート・サロンシート・レギュラーシートのほか個室車両が連結されている。
- 伊勢志摩方面に向かう特急以外には使用されない。
- 将来的には阪神三宮を経て山陽姫路まで乗り入れ予定だ。
- 自動放送の声は向山佳比子さん。
- 英語放送も流れる。
偽26000系(さくらライナー)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 蒸気機関車だ。
- フリーゲージで京都と吉野を結ぶ列車もある。
- さくらの季節にしか走らない。
- 閑散期でも混んでいるが、その乗客の大半は・・・・サクラだ。
- 走行区間は、東京~長崎。
- タレントのさくらがイメージキャラクターを務めている。
- 彼らの為の列車だ。
- 京成電鉄で運行されている。
- 羽田空港発京成佐倉行きの「佐倉ライナー」だ。
- 無蓋車(トラ)とは兄妹の関係。
- 吉野口でJR線に乗り入れて神戸-吉野をおおさか東線経由で直通している。
- 2017年になって日暮里・舎人ライナーでも運行されることになった。
偽30000系(三代目ビスタカー)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 登場以来改造工事は行われていない。
- 登場当初は3両編成だった。
- 1階は2階より座席数が多い。
- 実はこれ。
偽50000系(しまかぜ)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 通常の特急料金よりも安い料金で利用できる。
- そのかわり座席が5列配置となっている車両を組み込んでいる。
- 車内にはラーメンやうどんの自動販売機が設置されている。
- 運行開始当初から京都や阪神三宮に発着している。
- 最近阪神梅田や姫路発着も誕生した。
- 「ぜかまし」という愛称で親しまれている。
- 駆逐艦の彼女が公式でのイメージキャラ。
- あるいは「しかまぜ」で、車内で提供される料理には鹿肉が入っている。
- 特急形だがL/C車を組み込んでる。しかし、全席指定のため吊革はなし。
- 後の車両は伊勢志摩ライナー(23000系)と設備の違いが大差ない。
- 後の車両とは、編成内で【L/C車と5列席車と2階建て】とを除いたすべて
- 本線系統のVVVF特急車なのに、VVVFは日立製(南大阪線のそれみたく)。
- DF52編成(5852F)とほぼ同じものだが全電気ブレーキを搭載。
- 2014年に鉄道友の会ローレル賞を受賞した。
- カフェ車両が連結されているがそれは猫カフェである。
- たまに猫が脱走して編成内をうろうろすることもある。
- 好評で満席が続いたため伊勢志摩特急の全てをこれに置き換えた。
偽80000系(ひのとり)の特徴[編集 | ソースを編集]
- デザインが小田急のGSEに似ているとして同社から訴えられた。
- むしろ小田急がこの車両をパクった。
- よく見たら「ひのくに」だった。
- もちろん熊本に向かう列車だ。
- 阪神への乗り入れにも対応している。
- 阪神も同型車を保有しているが、塗装が青い。
- 通常の特急料金で乗ることができる。
- 車内は手塚キャラだらけ。
- 遂には火の鳥を公式のイメージキャラに採用してしまう。
- 特急券を購入せずに乗車すると死後永久に人間に生まれるチャンスを失う。
- 車内BGMから発車メロディに至るまでB'zの「HINOTORI」が使われる。
- 車体が常に燃えている。
- カフェスポットにはカップ麺の自販機も置かれている。
- 無料の湯を利用してヌードルバーごっこができる。
- 車内限定のカップ麺も売られている。
- 走る度に火の粉をばらまき、沿線では毎日のように火事が起きる。
団体専用車[編集 | ソースを編集]
偽20100系(初代あおぞら号)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「あおぞら」というだけあって屋根がなかった。
- 札幌と釧路を結んでいた。
- 日本初のオール2階建て車両なので、1編成が動態保存されている。
偽20000系(楽)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 団体列車以外にも運用される。
- 多客時には大阪~伊勢間の臨時の快速急行にも運用される。
- 阪神や山陽にも入線可能だ。
- 座席はリクライニングシートを導入している。
- 実はフリーゲージトレインで、南大阪線などの狭軌路線にも入線できる。さらにJR線の保安装置があるためJR線にも乗り入れ可能。
- 愛称は「薬」だ。
- その名の通り車内には薬剤師が常駐しており薬の試飲もできる。
- 「やまとの薬」のPRコーナーもある。
- リニューアル後も榊莫山氏がデザインしたロゴが残されている。
- 車両は楽天が保有している。
- 2004年に近鉄から譲渡された。
一般車[編集 | ソースを編集]
- 今もマルーン一色。それもシリーズ21まで。
- 逆にJR西のごとく単色化を進める際に赤白ツートンやシリーズ21カラーからマルーン1色に戻された。
- 18メートル3扉がデフォ。
- このため神戸高速線と山陽電気鉄道への乗り入れに一部が対応している。
- 今も方向幕ではなく、種別点灯式。
- 古い車両と新しい車両と連結して走ることはない。
- 大手私鉄なので2両編成で運行することはない。
- 2010年代になっても新車を投入している。
- 逆に令和以降30年以上全く新車投入の予定がない。
- 廃車後、21m級の大型車でも琴電に引き取られた編成が存在する。
- VVVFや回生ブレーキとは無縁。
- 軽便ではないのに21世紀に入っても全車が吊り掛け。
- 他者からの譲渡車も保有する。
- すべての車両の前照灯が窓下に配置される。
- そうでなくとも近年ようやく窓上前照灯の車両が登場した。
偽シリーズ21の特徴[編集 | ソースを編集]
- 座席がふかふかだ。
- ステンレス車体だ。
- 実は伊豆急行の車両だ。
- 主に名古屋線に投入されている。
- 最近原宿にできたファッションショップだ。
- 2009年のゴールデンウィークには大行列だった。
- 南海電鉄や泉北高速鉄道にも同型車両が投入されている。
- シリーズ1からシリーズ20まで黒歴史。
- 旧型車両と性能が違うので連結して走ることはできない。
- 関西で唯一の走るんです車両である。
- 阪神に乗り入れることはできない。
- 阪神に乗り入れるのは旧式の8000系だ。
- 京都市営地下鉄烏丸線には入らないが、大阪市営地下鉄中央線には入る。
- 走りながら野菜を売っている。
- 設計最高速度が130km/h。
- 車番の下二桁に01 - 20のものが存在。
偽2200系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 客が乗れるのはデトニ2300形のみで、それ以外の車両は全て荷物車。
- 現在も五位堂検修車庫に動態保存されていて、イベント時には構内で復活運行が行われる。
- 2代目が存在。
偽6800系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 主要機器が旧品流用の吊り掛け式。
- 当時としては時代遅れの運輸省規格型。
- 加速性能がものすごく悪い通称「タートルカー」。
- 起動加速度も1.6km/h/sであった。
- その分定速度制御を可能にした。
- 全車冷房化された。
- 養老鉄道への転属は皆無。
偽1470系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 当初から全室運転台。
- 運転台の撤去は奇数車と偶数車に対して2両ずつ実施。
- このため、全電動車編成での運用は引き続き可能であった。
- 名古屋線への転属車両が存在する。
- 全車両冷房化済み。
- 界磁位相制御の試験車両に抜擢された。
偽900系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 当初から2両固定編成であった。
- 1969年に8000系に編入された。
- 8000系より先に廃車が始まった。
偽1480系・2470系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大阪線初の電動カム軸式抵抗制御車両。
- 鮮魚列車への転用は皆無。
- 全車両が冷房改造された。
- 逆に全車両が廃車まで非冷房であった。
偽2600系の特徴[編集 | ソースを編集]
- ロングシート化されて現在も全車健在である。
- 2両編成は2430系の中間車を組み込んで4連化され名古屋線専属となった。
- 4両編成も2430系4連の中間車と組み替えを行い、トイレを編成に1か所に減らした。
偽2610系・2800系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 両者は一般人でも見分けがすぐにつく。
- 大阪線初の回生ブレーキ付き車両。
- 2800系も全編成が当初からトイレを持つ。
- 2610系の2連や3連も存在。
- 2610系も当初からロングシートとされた。
- 3連は1M2Tのため大阪線では使用できない。
偽2680系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「鮮魚列車」だけに車内には水槽やいけすが設置されている。
- 外観には魚のイラストが描かれている。
- 漁業組合の関係者じゃなくても乗る事が出来るので、ラッシュ時に走行するためこの列車も満員である
- 伊勢神宮式年遷宮の年には「遷御列車」として式年遷宮参加者を乗せて運行する。
- 制御装置が新造品。
- 鮮魚列車終了後は一般車に改造されて名古屋線に戻ってきた。
偽3000系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 量産に成功し、現在も近鉄の主力車両である。
- そうでなくても2両が追加増備され、3連2本体制となった。
- チョッパが故障したため界磁位相制御で復活した。
- 車体の変状があっても改造を強行した。
- あるいは名古屋線転属の際に界磁チョッパ制御化された。
- 当初の計画通り京都市営地下鉄烏丸線にも乗り入れている。
偽5200系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 例に漏れず4ドア車。
- 名古屋線より大阪線での運用が多い。
- この車両のお陰で特急の利用客が減った。
- 車端部はロングシート。
- リニューアル時にトイレが車椅子対応に改良された。
- 最高速度120km/hを確保。
偽9000系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はホーリーナイトメア社の車両だ。
- もちろん、魔獣専用車両である。
- 今も奈良線所属。
- 阪神にも乗り入れている。
- 起動加速度を維持できないためMB-5014B形主電動機でVVVF化された。
- 素子は国内最後の三菱製GTO素子。
- 音はどちらかというと都営5300形高音車に近い
- つけられたあだ名が「近鉄の赤い堕天使」
偽1200系・1201系の特徴[編集 | ソースを編集]
- どの車両も他形式と固定編成を組まない。
- 非ワンマンの2連が未だに存在する。
- 台車流用のため主要機器新製ながら吊り掛け駆動とされた。
- しかも吊り掛け駆動ながら発電ブレーキどころか回生ブレーキが使える。
- 前照灯は未だに全てハロゲンのまま。
偽1220系・1422系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 最初からブレーキ方式に電気指令式ブレーキのKEBSを採用している。
- 運転台がワンハンドルマスコン。
- 大阪線・名古屋線所属の阪神直通対応車の1242系と1260系、および1433系が存在する。
- 設計最高速度が130km/h。
- つい最近VC60編成がリニューアルされたが、ブレーキ方式がKEBSに、VVVFもSiC化され新車同然となった。
偽5800系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本で初となる4ドア転換クロス車両。
- 愛称はC/Cカー。
- 大阪線と名古屋線に大量投入された。
- 2連が存在。
- バリアフリー対応トイレを設置。
- 制御方式は抵抗制御。
- 駆動方式は直角カルダン駆動だったが、整備に手を焼いたため吊り掛け駆動方式に改造された。
路線編[編集 | ソースを編集]
偽名古屋線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 未だに軌間は1067mmだ。
- 大阪方面へは伊勢中川で乗換。
- 四日市から先は非電化。
- 複線化されているのは一部区間。
- あまりに貧弱なため、名古屋~四日市の輸送ではJRにダブルスコア以上の差をつけられている
- 桑名、津はJRの駅から離れている。
- 蟹江、弥富、長島、富田、四日市はJRと連絡改札で結ばれている。
- ちなみに弥富で名鉄に乗り換える場合は改札なしで、上りなら同一ホームで乗り換えできる。
- 昼間は普通が四日市まで1時間2本。以降は1時間1本。なぜか鳥羽行きのディーゼル快速が1時間1本。ほとんどが2両編成。
- あとは四日市行きの快速。ほとんどが2両編成で、鳥羽行の快速以外は原則ワンマン運転である。
- 近鉄の通勤用新車が真っ先に投入される路線だ。
- もちろん古い車両は全車廃車になった。
- 逆に新車が来ないどころか車体更新が一切なされず、大半の車両で40 - 50年前の登場時の内装をしぶとく保っている。
- もちろん、令和に入ってもVVVF車の配置はゼロ。
- 今も伊勢中川でスイッチバックする名阪急行が走っている。
- 当初は名古屋からさらに東へ伸ばす予定だった。
- 豊田市、新城市経由で浜松まで伸びている。
- トンネルが多い。
- ホーム有効長の全駅での8両化がすでに完了している。
- そうでなくとも普通列車停車駅のホーム有効長がすべて4両化されている。
- 大阪線・阪神線経由山陽姫路行き快速急行が1日2往復設定される。
- 普通、準急、急行の全列車でワンマン運転を実施
- 都市型ワンマンで、急行はまさかの6両ワンマン
- 運賃箱非搭載車は白子あるいは白塚から先が車掌乗務
- 減車の可能性が全くない。
偽山田線・鳥羽線の特徴[編集 | ソースを編集]
- イチローのレーザービームで電化設備が破壊されて以来非電化。山だ飛ばしません
- 山田線は1日4往復しか運行していないため、「106急行」という路線バスに完敗している。
- 二見浦を通っていて、車窓から夫婦岩が見える。
- 山田線にキハ110系が走っている。
- 鳥羽駅から阪神三宮駅まで快速急行が走っている。
- 「伊勢志摩線」という通称がある。
- 勿論下記の志摩線も合わせて。
- 座布団と幸せの輸送にも使われている。
- 鳥羽線の正式名称は「リアス線」だ。
偽志摩線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 運行しません
- 志摩スペイン村の前にも駅がある。
- 景色はシンジュられないほど酷い。
- むしろ全線で海が見える。
- 快速みえが乗り入れている。
- しかも運用車両が750V/1500V対応の複電圧車。
- ホーム有効長が全駅で4両以上。
- 回生ブレーキ車両の乗り入れが一切不可能。
偽京都線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 快速急行が健在。
- 区間快速急行も設定されている。
- データイムに宮津行き急行が1時間に1本。
- つまり宮津市まで行く。
- 一部単線。
- 全車両が転換クロスシート。
- ステンレスカーが主流。
- 大和西大寺で運行系統が完全に分断されている。
- 丹波橋で京阪と相互乗り入れを続けている。
- 新車ホイホイ。
- ほかのどの路線よりも新車が真っ先に入れられている。
- 距離が短いので、特急は平日朝晩のみの運転である。
- 最初から近鉄が建設した。
- 烏丸線に乗り入れる列車のほうが圧倒的に本数が多い。
偽橿原線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 利用者数ナンバーワンの駅は、ファミリー公園前。
- 近くにスケート場があるためか、冬季には当駅停車の臨時特急が運行される。
- さらにそのまた近くには「ひらはたパーク」と呼ばれているテーマパークがある。
- 元の名は「平端公園」駅。
- 田原本線と直通運転している。
- 沿線には八木裕や西口文也が住んでいる。
- 筒井和也だっている。
- 近くに銀山がある。
- 路線の読み方は「かしわらせん」。
- 終点はもちろん柏原駅で、道明寺線とJR大和路線に接続している。
偽天理線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 沿線に麦焼酎の工場がある。
- そのメーカーのCMには必ず天理線の電車が出てくる。
- 某政治家の家もある。
- 横浜駅前の天理ビルから発着する。
- 開業以来、臨時列車が走ったことが無い。
- 終点にあるのは創価学会の本部。
- 阪神なんば線の開業に伴い、山陽姫路発の臨時直通列車が運行された。
- 定期列車でも大阪市内からの直通がある。
偽湯の山線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 特急廃止に伴いナローゲージに改軌された。
- カモシカが客車を牽引している。
- 全列車車掌乗務で、しかもクロスシート・便所つきだ。
- 全列車とも内部・八王子線直通列車だ。
- 実は御在所岳をトンネルで貫いて大津まで延伸されている。
- ホーム有効長が全駅で6両に対応している。
偽鈴鹿線の特徴[編集 | ソースを編集]
- サイレンススズカが牽引する馬車鉄だ。
- そうでなくともウマ娘のサイレンススズカが近鉄鈴鹿線イメージガールに抜擢された。
- 鈴鹿市駅の駅長は涼風真世。
- あるいは上記ウマ娘に因み高野麻里佳。
- 鈴鹿サーキットまで延伸していて、F1開催日には臨時特急が運行される。
- というかサーキット内まで線路がのびていてF-1では毎年優勝している。
- 鈴鹿峠という難所越えがあり、毎年事故が多発する。
- 開業時からこの路線名だった。
- 発火事故とは無縁。
偽大阪線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 沿線で大和が高田や朝倉、八木らと同居している。
- 朝倉の隣には桜井もいる。
- 特急列車は滅多に見かけない。
- 勾配はない。
- 完全なパターンダイヤだ。
- 大阪市内だけを走っている。
- 起点は大阪駅。
- 快速急行は阪神三宮駅まで、それ以外の列車も阪神尼崎駅まで乗り入れている。
- 名古屋線、志摩線、吉野線、伊賀線への直通を行うため、山田線とともに改軌した。
- 難波駅まで乗り入れる一般車両も存在する。
- 木村駅と稲垣駅がある。
- 6両以下のすべての快速急行以下の種別でワンマン運転
- 名張ローカルでは運賃箱精算を実施、それ以外は都市型ワンマン
- 運賃箱非設置車両は名張以東で車掌乗務
- 名張ローカル区間のホーム有効長はすべての駅で最低4両を確保。
偽吉野線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 軌間は1435mmだ。
- 大阪阿部野橋方面からは橿原神宮前で乗り換え。
- 春より秋の方が混雑する。
- 実際、秋の紅葉シーズンにもそこそこ利用がある。
- 吉野から先、紀伊山地を越えて尾鷲まで延伸されている。
- 線形が良く、特急がガンガン飛ばす。
偽長野線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 牛車による運行だ。
- 牛に牽かれていく先は長野県の善光寺下駅だ。
- 客車を牽引する牛は南大阪線藤井寺駅で寝泊まりをする。
- その牛は今は亡き千葉茂氏の化身だ。
- その化身の牛は松阪出身だ。
- 大阪~京都~岐阜~高山~長野と通り、長野駅でJR信越本線、飯山線、長野新幹線に連絡している。
- 長野電鉄長野線と相互直通運転している。
- 正式には「河内長野線」である。
- 起点は近鉄名古屋駅だ。新生駒トンネル、新青山トンネル以上の長大トンネルをいくつも有する。
- 「ちょうの」線だ。
- 車内放送の声はテレビ朝日の下平さやかアナウンサー。
- 一部列車が南海高野線の橋本駅まで乗り入れる。
偽田原本線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「たわらほんせん」。
- さりげなく複線。
- 有料特急(西田原本~新王寺間ノンストップ)が1時間9本、普通が1時間3本走る。
- 田原本線だけあり、近鉄の主たる大動脈。
- 大阪なんば~生駒~王寺~田原本~中川~賢島の路線だ。
- 実は鳥羽から伊勢湾を横切り、渥美半島の三河田原に向かう路線。
- さらに豊橋鉄道渥美線も買収し、近鉄は豊橋進出を果たした。
- 生駒線と直通運転をしている。
- 故にVVVF車が走っている。
- 車内放送がもとむらみちこだ。
- 沿線は全て市に所属している。
- 減車の可能性が全くない。
偽奈良線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 通勤路線でも観光路線でもないローカル線。
- 車両が古い。
- 警笛が鳴らせん。
- 2009年に阪急神戸線との直通運転を開始。
- 阪急からの要望により直通車両は阪急マルーンに塗装変更中。
- 平地を走っている。
- いまだに併用軌道がある。
- 実は京都と木津を結ぶ路線で、「みやこ路快速」が走っている。
- 上本町止まりの電車も存在する。
偽難波線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全線が高架。
- 大阪市内が一望できる。
- 特急は全駅に停車する。
- 正式には「近鉄なんば線」だ。
- 全線複々線、大阪上本町発着の列車は全廃。
- 大阪難波発大阪上本町行きという難波線内だけ運行する特急がある。もちろん特急料金が必要。
- 実は阪神電鉄の路線だ。
- 「なにわ」線である。
- 大阪線(一部名古屋線から直通してくる電車も)の一般車両も乗り入れてくる。
- この路線の施設も西大阪高速鉄道が保有している。
偽南大阪線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 戦後南海電気鉄道が近畿日本鉄道から独立した際、南海側の路線となった。
- 1435mm軌間だ。
- 新型車両が開発されると真っ先に投入される。
- 起点の駅名は「大阪天王寺」。
- 難波や梅田に路線を伸ばしている。
- 自力建設は断念。大阪環状線に乗り入れる方向で協議中。
- あるいは大阪メトロの新線に乗り入れを計画している。
- フリーゲージトレインが存在する。
- 全列車オールロングシート。もちろん特急も。
偽けいはんな線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 名前の通り京阪の路線である。
- もちろん京阪電車が走っている。
- 計画段階の路線名「京阪奈新線」は奈良県と和歌山県の新宮を結び、五條以南は未成線に終わった国鉄五新線のルートをなぞっている。
- 長田~生駒間は現在も東大阪線。
- 京都市営地下鉄烏丸線と相互直通運転を行う。ゆえにサードレールなんてものはない。
- 大阪メトロの中央線も架線で建設された。
- 駅名標のデザインが他路線と統一されている。
- 開業直前に東大阪生駒電鉄として分離された。
- 奈良線と相互乗入れするものもある。
偽生駒線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は王寺から枚方市までの路線だ。
- さらに淀川を渡り、阪急高槻市までの延伸が計画されている。
- そのため、戦後は京阪に帰属した。
- 西の東武野田線と言われている。
- 全線複線だ。
- 生駒から奈良線に乗り入れて三宮までの直通電車が運転されている。
- 高槻市から近鉄奈良への直通電車も運転されている。
- 生駒里奈 (乃木坂46) がつくった小さな会社に経営権が譲渡された。
偽信貴線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在でも大阪上本町~信貴山口間の直通電車が運転されている。
- 阪神の優勝が近くなると、甲子園~信貴山口間の直通電車も運転される。
- 実は「しき」線と読む。
- 埼玉県にある志木駅まで長々と伸びている路線だ。
- むしろ起点は同じ八尾市内にあるJR大和路線の志紀駅だ。
- あるいは「しんき」線と読む。
- もしくは「のぶたか」線だ。
- この路線に乗るとどんなに成績不振でも偏差値を40上げて慶応大学に合格できるというジンクスがある。
- ホーム有効長が全駅で4両に対応する
- つどいや5200系の入線も可能
- もちろん楽も。
- つどいや5200系の入線も可能
- 全列車ワンマン運転
- 信貴山は虎が有名なので、ここを走る車両は黄色と黒のタイガースカラーになっている。
- あるいは時々阪神5500系のタイガースカラーの車両がここで運用される。
偽西信貴鋼索線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 前面には巨人の絵が描かれている。
- 踏切?ケーブルカーなんだしあるわけないでしょ?
偽生駒鋼索線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全線単線だ。
- 起点は生駒駅に直接接続している。
- 生駒山上駅まで乗り換え無しで行ける。
- 車両はタヌキとキツネを模している。
- それとは別に乃木坂46の生駒里奈の顔をした車両もある。
- 生駒線と同様、生駒里奈 (乃木坂46) がつくった小さな会社に経営権が譲渡された。
- 重要文化財として今でも旧型車体動態保存中
- 鋼索線なので踏切なんかあるはずがない。
偽法隆寺線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 法隆寺の門前まで乗り入れていた。
- 廃止原因は法隆寺と天理教のトラブル。
- 超有名寺院への路線のため廃止などまず考えられない。
- 特急も不通に乗り入れている。
偽伊勢線の特徴[編集 | ソースを編集]
- できた時からずっと地味なローカル線だった。
- 廃止原因は伊勢湾台風での被災。
- あるいは戦時中に全線が一気に不要不急扱いされ廃止された。
- 今でも桑名-江戸橋間の正式名として使われている。
- 近鉄の手を離れた後国鉄→伊勢鉄道と引き継がれた。