勝手に鉄道車両購入・譲渡/JR
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鉄道車両の購入や譲渡はこちらでどうぞ。
- 新規追加は車両形式が若い順にお願いします。
電車(特急型)[編集 | ソースを編集]
185系→○○[編集 | ソースを編集]
JR四国185系[編集 | ソースを編集]
- JR東日本から購入。
- 始発・終着は、「鉄道唱歌」、車内放送打ち切り時は、「ハイケンスのセレナーデ」の車内チャイムを使用。途中駅は、いきなり、車掌の放送が入る。
- すべて、車掌による肉声の放送。
- 末期のキハ181系みたいな塗装に変更されている。
富山地方鉄道185系[編集 | ソースを編集]
- アルプスエキスプレスの増便用として1編成購入。
- 内装はレッドアロータイプのものに準じる。
JR九州185系[編集 | ソースを編集]
- 筑肥線・唐津線の完全電化にともない導入。
- 呼子線が完成した場合、呼子直通特急"げんかい"として導入。
- 停車駅・福岡空港-博多-中洲川端-天神(中洲-天神は普通列車)-西新-姪浜-筑前前原-虹ノ松原-唐津-呼子
- 西鉄貝塚線にも乗り入れる。 停車駅・新宮-香椎-貝塚-(千代県庁口)-中洲川端以降は同じ
- 筑肥線の全線電化に伴い伊万里行きの特急"いまり"も走らせる。
- 停車駅・唐津(唐津まではげんかいと同じ)-山本-大川野-伊万里
- 福岡空港線に入線できるようにオリジナルに近い避難扉を採用。地下鉄非乗り入れ車両はオリジナル。
- 長崎線でも入線できるように交直流化。
- 185系つながりでキハ185系と一緒の塗装を行い、内装もドーンデザインを採用。
- キハ185のグリーン内装に対抗して海側を走る路線なのでブルー内装に。
- 筑肥線鈍行・快速編成はタウンシャトル塗装で内装は811系と同じデザインの転換クロスシート。
- 305系塗装、103系初代筑肥線塗装でも可
- クハ185系導入に伴い福岡空港・博多・貝塚・中洲川端・天神・西新・姪浜のホームドアを改良しガラスドア仕様にして乗車できるようにする。
JR西日本185系[編集 | ソースを編集]
- 広島地区の特急設定のために購入。普通列車にも使われる。
- 塗装は斜めストライプ。但し、コーポレートカラーに合わせてみどりの部分がすべて青。
フィリピン国鉄185系[編集 | ソースを編集]
- 都市間輸送用客車として、余剰となった185系C編成(5両)を導入。
- 1両(クハ)は食堂車兼電源車に改造。
- 塗装はJR東日本時代のまま
- 要はベトナム国鉄のソウルメトロ2000系みたいな改造
秩父鉄道8000系[編集 | ソースを編集]
- 悪名高き6000系を一掃するために4連3本とした上で購入。
- 2000系以来の4両固定編成。
- ついでに固定窓化し、秩父路号を特急に格上げする。
255系→○○[編集 | ソースを編集]
JR四国255系[編集 | ソースを編集]
- JR東日本から購入。
- チャイムは、651系と同様。
- 自動放送
JR九州255系[編集 | ソースを編集]
- 交直流化した上でハウステンボス・みどり用として導入。
- 白い塗装の部分を赤にして内装もカラフルに。
E257系→〇〇[編集 | ソースを編集]
小田急40000型[編集 | ソースを編集]
- ロマンスカーのイメージを少しでも挽回する事と御殿場線直通の為に中央線用の一部を7両化した上で購入。
- MSEのリニューアルなどを行う為の車両不足対策も含める。
- 房総地区用の5両は4両に減車した上で『えのしま』号として一部座席制にして、通勤車の2代目3000型6両や1000型4両と併結可能な構造にする。
281系→○○[編集 | ソースを編集]
長野電鉄1200系[編集 | ソースを編集]
- 271系により置き換えられた281系の一部を長野電鉄譲渡。
- 主に3連3本が対象。
- 2本の場合は1本のみ後述の富士急送りに。
- 長野方からデハ1200-サハ1260-クハ1250に形式変更。
- トイレは2箇所とも撤去し、業務室に変更。
- 前照灯は271系タイプに変更し、制御装置は三菱製によるSiC-VVVFに変更。
富士山麓電気鉄道9400系[編集 | ソースを編集]
- 上記3連1本が長野電鉄送りにならなかった際に、フジサン特急として購入。
- 長野電鉄送り自体が没になった場合は、3連3本を一気に購入し、フジサン特急、富士山ビュー特急、富士登山電車を完全に代替。
- トイレは撤去。
- あるいはサハのみ100番台から0番台に差し替え。
- サハの100番台はバリアフリー非対応トイレのため。
- 機器類は三菱SiCに更新。
- 9400系としたのは1994年運転開始であることが由来。
E351系→○○[編集 | ソースを編集]
JR西日本351系[編集 | ソースを編集]
- E353系投入にともなって捻出されるE351系を購入。
- 伯備線のやくもに投入して381系を置き換える。
- チャイムは381系ゆったりやくもと同一にする。
371系→○○[編集 | ソースを編集]
長野電鉄3000系[編集 | ソースを編集]
- そのままでは長すぎるので2階建部分(サロハ371)は撤去。
- 愛称はスキーか小布施の栗にちなんだものになる。
- もしくはモンハン特急通年運用。
373系→○○[編集 | ソースを編集]
富士急行9600系[編集 | ソースを編集]
- 富士登山電車として運転される1205編成の置き換え用の2代目富士登山電車として1本のみ投入。
- あるいは281系の富士急送りが没になった場合は3本購入しフジサン特急、富士山ビュー特急も代替。
- 特急の予備としても使用。
秩父鉄道10000系[編集 | ソースを編集]
- 秩父路号用の6000系置き換えのために3本を投入。
- ついでに秩父路号を特急に格上げ。
長野電鉄2200系[編集 | ソースを編集]
- ゆけむりとスノーモンキーの置き換えのために4本を購入。
- あるいは上記1200系を導入した場合2本購入。
- 特急初の自動放送装置設置。
- コンパートメント席も有効活用する。
しなの鉄道SR3系・えちごトキめき鉄道ET373系[編集 | ソースを編集]
- 観光急行「赤倉」設定のため、3連を2本ずつ譲渡。
- 基本的に長野 - 上越妙高 - 新潟間で運転し、多客期には6連で名古屋乗り入れを実施。
小田急新10000型[編集 | ソースを編集]
- MSEの地下鉄増便による御殿場線直通不足から373系を購入。
- JR東海の保安装置も残して御殿場線直通並びにえのしま号運用に充てる。
- 4両化した上で3000型と併結可能なブレーキも搭載させる。
651系→○○[編集 | ソースを編集]
青い森鉄道青い森651系[編集 | ソースを編集]
- 青森地区のライナー用に4両編成を購入。
- 耐寒耐雪工事の上ほぼ原型のまま投入。
しなの鉄道651系[編集 | ソースを編集]
- しなのサンライズ・しなのサンセット用に4両編成を購入。
- 耐寒耐雪工事の上ほぼ原型のまま投入。
JR四国651系[編集 | ソースを編集]
- JR東日本から購入。
- 始発は、「JR東日本標準チャイム4(鉄道唱歌)」途中駅・車内放送打ち切り時は、「JR東日本標準チャイム1」終着は、「JR東日本標準チャイム2(通称:ひたちチャイム)」を使用。
- 自動放送。
JR九州651系[編集 | ソースを編集]
- 有明・きらめき・かもめ用として導入。
- レッドエクスプレス仕様とリレーつばめ塗装を設定。
- 内装はリレーつばめのシート生地を採用。
683系→○○[編集 | ソースを編集]
IRいしかわ鉄道683系[編集 | ソースを編集]
- 北陸新幹線延伸開業で3連2本を譲渡し、特急能登かがり火を相互乗り入れにする。
- 将来的に七尾線をIRいしかわ鉄道に譲渡した場合はさらなる譲渡を実施。
あいの風とやま鉄道683系[編集 | ソースを編集]
- 北陸新幹線延伸開業で余剰となった分を、富山県内の特急設定のために3連3本程度自費で購入。
- 主に富山 - 泊間にて運用。
えちごトキめき鉄道ET683系[編集 | ソースを編集]
- 北陸新幹線延伸開業で余剰となった3連を、E653系の波動用転用および相互乗り入れ化すべく購入。
- 特急しらゆきの糸魚川発着化や、リバイバル急行赤倉設定による名古屋乗り入れも考慮。
JR北海道683系[編集 | ソースを編集]
- 北陸新幹線延伸開業で余剰となった分を、JR北海道の各種電車特急の増発に転用。
- 北海道新幹線が少なくとも長万部まで延伸されれば、特急「北斗」は長万部以北のみの運転となり、長万部-東室蘭の電化が非常に濃厚。(ここだけ非電化では気動車の運転となり不経済)
- 耐寒耐雪改造、50Hz対応改造が必要になるが、元々北陸の豪雪地帯を走っていただけに適応しやすいのではないか。ほくほく線対応設計を活かし160km/h運転をする構想も可能。
JR東日本E683系[編集 | ソースを編集]
- JR羽越本線用に譲渡する。
- 新潟駅~秋田駅間の運用を中心に将来的には磐越西線や米坂線直通列車にも相当させる。
- あるいは、JR常磐線特急増便用に譲渡。
JR東海273系[編集 | ソースを編集]
- 直流に改造した上で、御殿場線特急に転用させる。
- 小田急新宿駅~御殿場駅の相互直通復活用としてしよう。
- 形式名は289系の異番台でも良さそう。
小田急55000形[編集 | ソースを編集]
- 御殿場線特急『ふじさん』運用と『えのしま』号連結の為に導入。
- ふじさん用は6両編成で『えのしま』号は特急専用。3~4両編成は『えのしま』号用で3000形6両と併結するタイプ。
- JR東海273系と同じく、交流機器は撤去。
785系→○○[編集 | ソースを編集]
道南いさりび鉄道785系[編集 | ソースを編集]
- そろそろJR北では全車廃車になりそうなので、その前に(函館)-五稜郭-木古内間の快速(or優等列車)用に導入。
- クハ+クモハの2両編成で運用。(余った車両は部品取り用)
- 無改造でも充分。(シート生地の張替えくらい?)
電車(通勤・近郊型)[編集 | ソースを編集]
103系→○○[編集 | ソースを編集]
富山地方鉄道10300形[編集 | ソースを編集]
- 奈良線から追い出された103系のうち状態のいいものを富山地鉄で再雇用。
- ドアブザー後付
- 昼間は2ドアのみ使うがラッシュ時は4ドア全て使用。
107系→○○[編集 | ソースを編集]
JR四国107系[編集 | ソースを編集]
- 113系置き換え用
- 2連×6本導入
- かつて在籍していた111系四国色と同じ塗装に変更
115系→○○[編集 | ソースを編集]
西日本車→富山地方鉄道16050形[編集 | ソースを編集]
- 3500番台の中間電動車のみを譲渡し、先頭車化改造を実施。
- 富山地方鉄道の旅客車からコイルばね台車は全滅しているため、3000番台や3ドア車は対象外。
- あるいは3000番台も、117系からの発生品を流用し台車を空気バネ化の上で譲渡。3ドアはいずれにせよ対象外。
- 富山地方鉄道の旅客車からコイルばね台車は全滅しているため、3000番台や3ドア車は対象外。
- 雪国では雪が入り込まないように前面非貫通のほうが望ましいため、前面はクモハ114-1000に準じたのっぺらぼうとする。
- マスコンとブレーキは廃車されたクハ115から流用。
- 塗色は黄色と緑のツートンカラーに変更。
- ワンマン化も施工。
- 半自動ドア機能も有効活用。
117系→○○[編集 | ソースを編集]
東海・西日本車→四国車[編集 | ソースを編集]
- 予讃線の多度津~松山間の本数を増やすため
- 半自動扉機能を有効に使う。
- ドア付近の座席をロングシートにして300番台(100番台は400番台)に改造。
- カラーリングは111系と同様。アイボリーにライトブルー帯(原色車も残す)。
富山地方鉄道16050形[編集 | ソースを編集]
- 中間電動車のみを譲渡し、先頭車化改造を施す。
- できればボルスタレス台車装備の100番台が望ましいが、それが無理ならセミクロスの300番台、最悪の場合0番台を狙う。
- 0・300番台を購入した場合は16010形や10030形と部品を共通化できるメリットがある。
- 詳しく言うと、MT54系主電動機とDT32系台車が共通。
- 前面はクモハ114-1000に準じたのっぺらぼうとする。
- むしろ廃車車両の運転台を移植し、オリジナルに近い形態とする。
- マスコンとブレーキ弁は長野電鉄で廃車された3500系のものを流用。抑速ブレーキはカットする。
- あるいは先頭車から流用し、抑速ブレーキもカットしない。
- 塗色は黄色と緑のツートンカラーに変更。
- ワンマン化も施工。
- 半自動ドア機能も有効活用。
弘南鉄道1500系[編集 | ソースを編集]
- 上記富山地鉄と同様に中間電動車に先頭車改造を施す。
- マスコンとブレーキ弁は西武新101系の廃車発生品を利用。
- 同時にワンマン化。
119系→○○[編集 | ソースを編集]
JR西日本119系[編集 | ソースを編集]
- 可部線電化復活及び福塩線全線電化を目的にするため、JR東海から余剰になった119系2両編成を購入。
- 半自動ドア機能は継続。
- 非ワンマン車についてはワンマン機器を新設。
- 扉上にLED式旅客案内表示機を設置。
- ドアチャイムはJR西日本仕様に。
- 30N延命工事を施工。
JR四国119系[編集 | ソースを編集]
- 予讃線の列車増発及び全線電化のために、JR東海から119系の単車を購入。
- 気動車は状態の良いものは九州に譲渡させる。状態の悪いものはそのまま廃車解体。
- 半自動ドア機能は継続。
- 全車両ワンマン運転対応化。
- ドアチャイムの新設。5000系(223系)と同じものを設置。
- もしくは113系(顔面整形車)と同じベル調のチャイムを設置。
- 扉上LED式旅客案内表示機を設置。
E127系→○○[編集 | ソースを編集]
弘南鉄道3000系[編集 | ソースを編集]
- 大量に残る7000系を淘汰するために残り全車を購入。
- 弘南鉄道初のVVVF車かつ冷房車となる。
- 弘南線に優先的に投入する。
上信電鉄7700形[編集 | ソースを編集]
- 500形一掃のために南武支線運用のE127系を購入。
- 上信電鉄初のステンレス車となる。
- 導入時に500形から運賃箱を転用。
- 汚物処理装置は全面撤去し、トイレは機器室に変更。
- 編成はクモハ7700-クハ7750と、700形に準ずる。
E131系→〇〇[編集 | ソースを編集]
小田急7000型[編集 | ソースを編集]
- 相模線複線化と長編成化の為に置き換えられたE131系のワンマン車を小田急に譲渡。
- 主に箱根登山鉄道運用と藤沢駅〜片瀬江ノ島駅の運用に使用される。
伊豆箱根鉄道2000系[編集 | ソースを編集]
- 駿豆線の西武101系購入の中古車置き換えの為に購入。
- こちらも相模線複線化に伴う置き換え用に購入。
東武1000系[編集 | ソースを編集]
- 東武のワンマン用の置き換え車両。
- 主に伊勢崎線用に使用される。
201系→○○[編集 | ソースを編集]
秩父鉄道8000系[編集 | ソースを編集]
- JRの201系を購入。1000系置き換えの目的で。
- ジェットを残したまま、運転。
- カラーリング塗装が実行できるように、投入した。
- 上記に8000系があるので、ここでは500番台
秩父鉄道6050系[編集 | ソースを編集]
- 西日本から201系の車体のみを購入し、急行秩父路の運用を離脱した6000系の車体と載せ替え。
- このため、抵抗制御に退化。
- 玉突きで5000系を代替する。
- 塗色は大和路線塗色を維持するが、JRのロゴマークは撤去。
205系→○○[編集 | ソースを編集]
秩父鉄道9000系[編集 | ソースを編集]
- JRの205系を購入。同じく1000系置き換えの目的で。
- 置き換え対象は元都営6000系の5000系。車齢50年弱で抵抗制御、スキンステンレスなので。
- 相模線からやってきたモノは、半自動を継続。
- まさかの4連運用という選択肢もあり
- 鶴見線1100番台の場合3連のままで大丈夫
- 南武支線1000番台も譲受して勾配に弱い7800系も置き換える
一畑電車2200系[編集 | ソースを編集]
- サハ204の座席収納を活かし、自転車積載時に座席を畳めるように改造
長野電鉄5000系[編集 | ソースを編集]
- 湯田中線・屋代線用。
- その為抑速ブレーキを取り付け。
- 湯田中線用が5000系、屋代線用が5500系。
- JR東日本でモハユニットを先頭車化(1000/1100/1200番台顔)
- あるいは鶴見線用車両をそのままぶち込む。
東日本車→西日本車[編集 | ソースを編集]
東日本車→九州車[編集 | ソースを編集]
- 鶴見線の1100番台に以下の改造を施し、1500番台として筑肥線に投入の上で、残存103系の淘汰を図る。
- クハ205のドア間の1区画にバリアフリー対応大型トイレ取り付けの上で、反対側の座席は撤去し車椅子スペースとする。
- 811系と同じMT405K主電動機によりVVVF化。
- 内装も水戸岡デザインに刷新。
広島地区向け[編集 | ソースを編集]
- 国鉄車の巣窟となっている広島地区の車両更新のため。ラインは黄色。
養老鉄道1000系[編集 | ソースを編集]
- 老朽化した元近鉄の600系の置き換えのため導入。
- 2両あるいは3両固定編成で、3両編成の一部にはトイレを設置。
- 中京圏では初の205系となる。
- 養老鉄道にユニットはNGのため、主電動機と主制御器を213系の廃車発生品に交換。
富士山麓電気鉄道9000系[編集 | ソースを編集]
- 本系列の改造車6000系の車番がメルヘン顔登場で足りなくなったため、メルヘン顔・相模線顔を新形式9000系に振る。
- 6200番台は使わないと思われる。
- 関係性としては上田電鉄の1000系と6000系の関係に近い。
- 種車は600番台メルヘン顔あるいは、相模線用500番台。
- 抑速ブレーキのついた600番台から改造を優先させ、不足分は500番台で賄う。
- 相模線顔が出る場合は9200番台とする。
- 600番台の原型顔の場合は通常通り、6000系6500番台に振る。
- クハ205は解体。トイレは不要なため移設しない。
- それ以外の改造メニューは6000系に準ずる。
- いろはを改造する場合、2代目の富士登山電車とする。
- 9000番台は空き番であった他に、205系メルヘン顔・相模線顔が1990年・91年運用開始のためこちらに回す意味もある。
富士山麓電気鉄道6000系6700番台増備車[編集 | ソースを編集]
- お金のかかる先頭車化改造の手間を省く方法でなんとかして1000系の置き換えを図る。
- 南武支線用1000番台のクモハ205と、仙石線3100番台のモハ204、クハ204を組み合わせて3連を仕立てる。
- モハ205-3100は制御装置の老朽化で、クハ205-3100は普通列車運用に不要なトイレがついていることから、クモハ204-1000はSIVの故障が頻発していることから廃車に追いやる。
- 譲渡と同時にワンマン化や耐寒耐雪工事も既存車と同様に行う。
- あるいは浜川崎の2連をそのまま購入し、ワンマン装置撤去や電気連結器・ドアカットスイッチの搭載を実施して本番台に区分。
- その際、クモハ6700-クモハ6850の組み合わせとなる。
209系→○○[編集 | ソースを編集]
秩父鉄道11000系[編集 | ソースを編集]
- JRの209系を購入。こちらは5000系置き換えの目的。
JR西日本209系[編集 | ソースを編集]
- 体質改善工事を施して関西・広島地区の103系・105系を置き換える
- 帯を207系や321系と同じ色に変更。
- 電子警笛をミュージックホーンに交換。
- ドアチャイムを東日本仕様から西日本仕様に変更。
- 車外スピーカーを設置。
- 車内LED案内装置を223系と同型のものに変更。
- 化粧板を321系と同等のものに変更、同系列と同型の仕切り扉を設置。
- 行先表示を号車表示付のLED式に交換。
- 半自動ドアスイッチの設置。
- 上記と異なり必要最小限の改造しかされぬかもしれない。
- 6ドアは大阪環状線に投入、余りは廃車。
- 207系を大和路、奈良に追いやり、103は廃車か播但線とかのローカル線にするか廃車。
- 編成を11連から7連にかえる。
- 固定編成。
- 和田岬の103の為、6連もあり。
JR九州209系[編集 | ソースを編集]
- 筑肥線の03系を置き換える目的で導入。トイレ増設ははずせない。
- 303系と紛らわしくなりそう
- 赤いラインの209系は見てみたい。
- 303系と紛らわしくなりそう
西武4200系[編集 | ソースを編集]
- サステナ車両の一環として、房総地区の後期製造車を中心に購入。
- 他の線区では置き換え計画がないのと、トイレがついていないことから除外。
- 秩父線に残る4000系の代替用。
- 室内のセミクロス・オールロングも維持。
- 劣化しているドアチャイムは30000系と同一のものに交換。
- 52席の至福も当系列から改造。
- 帯色はライオンズブルーかレジェンドブルー1色に変更。
- 制御装置は日立IGBTに交換。
- できれば主電動機も強化型への新品交換が望ましい。
- 電気連結器は残し、他のサステナ車両との併結も可能にする。
伊豆急行3300系[編集 | ソースを編集]
- 1000番台を7連に短縮して譲渡。
- モハ2両とサハ1両を廃車にする。
- 導入時に海側を311系発生品の転換クロスシートに交換し、1両のみトイレ設置を行う。
- 機器類も70-000形の廃車発生品に交換。
- ワンマン運転には対応しない。
- 帯色は3000系と同様のアロハ電車仕様に変更。
東武90000系90010型[編集 | ソースを編集]
- 日光・鬼怒川線向け20400型の伊勢崎転用のために2100番台を4連に短縮して投入。
- 野岩鉄道にも導入し、所属車は全ドアに整理券発行機、運転室後ろに運賃箱を設け、ワンマン運転に対応。
- 会津鉄道への乗り入れは不可。
東武90000系90020型[編集 | ソースを編集]
- 東上線向けに1000番台を2本とも投入。
- 東横線や相鉄新横浜線乗り入れ、ATO運転にも対応。
- 帯色は臙脂色に変更。
- 制御装置は日立IGBTに更新。
211系→○○[編集 | ソースを編集]
秩父鉄道211系客車[編集 | ソースを編集]
- パレオエクスプレス用12系客車置き換えのため、東海道本線の211系グリーン車を購入。
- 当然、一部車両は前面車に改造
- 略号は『サロ』から『オハ』に変更。車内改造は前面車改造以外は施さず、座席もそのままの状態で普通車客車に変更。
- ラインは緑に変更。
- 座席天井には1ユニット2基の19型ワイドLCDを6ユニット(先頭車は4ユニット)を新たに設置。
- 行先案内表示はフルカラーLEDに変更。
- 自動放送装置を新たに設置
- 台車を更新
しなの鉄道211系[編集 | ソースを編集]
- 東海道線・高崎線・宇都宮線E233系導入で余剰となった211系を購入
- 115系・169系を置き換え。
- 塗装を115系・169系と同じ色に変更。
- ワンマン運転対応に改造。
- LED表示機も取り付け。
- 千鳥配置。
- 行き先表示機をフルカラーLEDに変更
- 制御装置は界磁添加励磁制御のまま。パンタグラフもそのまま。
- 上り軽井沢方先頭車を電動車化。2M1Tに変更。
- 東北・高崎線からの転属組ではそのまま減車してクハ-モハ-クモハの編成が組めるので、東海道線からの転属組だけに対してやればよくない?
JR西日本211系5000番台[編集 | ソースを編集]
- JR東海静岡地区から211系5000番台を購入。
- 帯色を湘南色から中京快速色(紺色と白色の帯)に変更。
- トイレの設置
- ドアチャイムを東海仕様から西日本仕様に変更。
- LED旅客案内表示機を設置
- 岡山、広島、下関地区に導入する。
- むしろ嵯峨野線がいいだろう。この場合座席はロングシートのままで。
- 扉間転換クロスシートへ交換(ドア前は固定式)
駿豆線1500系[編集 | ソースを編集]
- 旧型車両置き換え用としてJR東海静岡地区から211系5000番台を導入。
- 置き換え対象は、3000系の1次車4本と、1300系2本の、計6本。
- 伊豆箱根としては、20m級3ドア車のある程度まとまった本数が欲しかった。
- しかし西武は新101系も経年劣化が激しく、ホームドア設置計画に伴い20m級4ドアで置き換えて解体する計画が浮上した為、西武からの譲渡は見込めない。
- あるいは全編成が近江鉄道に引き取られることになるパターンも想定できる。
- そこにJR東海315系投入に伴う211系の置き換え計画が決まり、これ見よがしに購入を決める。
- 置き換え対象は、3000系の1次車4本と、1300系2本の、計6本。
- 帯色を青に変更。
- イメージとしては7000系みたいな感じ。
- うち2本はラッピング。
- 1本は軌道線カラーのフルラッピング。
- もう1本はラブライブ!サンシャイン!!仕様(ラブライバー狂喜乱舞)。
- ドアチャイムを3000系と同じタイプに交換。
- ワンマン運転にも対応させる。
- それにともない自動放送設置。
- 車内は新幹線N700系初期車の廃車発生品を活用したボックスシートに改める。
- 身障者対応トイレも追加。
- 足まわりは西武6000系更新車と同等品のものに更新・VVVF化を実施。
流鉄6000形[編集 | ソースを編集]
- 5000形置き換え用としてJR東海静岡地区から211系6000番台を導入。
- 帯色と愛称は5000形から引き継ぐ。
- 改造内容は上信電鉄700形とほぼ同じ。
- 形式はクモハ6000形-クハ10形に変更。
上信電鉄800形[編集 | ソースを編集]
- 旧型車両置き換え用として6000番台を導入。
- 改造内容は700形とほぼ同じ。
- 一部の編成は帯色を湘南色のままにする。
- これにより、元JR車の700形と共演することになる。
三岐鉄道211系[編集 | ソースを編集]
- 静岡地区から6000番台&5000番台を導入。これを導入して全ての現行車両を置き換える。
- 北勢線にも改軌の上で投入。
- 帯色をオレンジ&黄色に変更。
- 行き先表示をLEDに交換。
- それと同時にワンマン運転にも対応させる。
- どちらかといえば2001系とかになりそうだが。
近江鉄道1000系[編集 | ソースを編集]
- 800系・820系置き換え用として導入。
- 購入対象は6000番台のみ。
- 色は
末期色黄色のラッピング。- あるいはレジェンドブルー1色の帯を纏う。
- もちろんワンマン運転対応。
- 形式名は200系でも良さそう。
- その場合モハ200-クハ1200で編成を組めば解決。
秩父鉄道6500系[編集 | ソースを編集]
- 6000系(元西武新101系)の置き換え用として、静岡地区から5000番台を導入。
- 中央の側扉は埋めて2ドア化。
- だったら213系を改造した方がいいだろう。3両に組み換えて。
- 213系も検討したものの、組み換える際の中間車化改造の手間・電動車比率・勾配登坂能力の問題で却下。
- それなら座席改造が不要な311系でも良くないか?おそらく後述されていそうだが。
- 213系も検討したものの、組み換える際の中間車化改造の手間・電動車比率・勾配登坂能力の問題で却下。
- だったら213系を改造した方がいいだろう。3両に組み換えて。
- 座席は新幹線N700系初期車の廃車発生品を活用したボックスシート。
- 帯を白と青に変更。
- もちろんワンマン運転とバリアフリーに対応。
弘南鉄道5000系[編集 | ソースを編集]
- 神領と静岡から5000番台3連をかき集める。
- 弘南鉄道には20m車が入れるための措置。
- 3連は過剰だが、過去に18m4連があったことを活かしそのまま使用。
- 弘南線のみに投入。
- 帯色は赤一色に変更。
- ワンマン化、寒冷地化、バリアフリー化も同時に行う。
えちぜん鉄道MC7500形[編集 | ソースを編集]
- JR東海からクモハとクハのみを購入。
- クモハは5000番、5600番、6000番を問わない。
- 足回りはVVVF化。
- 静鉄A3000形と同一品とする。
- 前照灯は新たに方向幕部分に設置し、方向幕は運番表示部に移設。
- 既存の前照灯は撤去せず、黄色LEDに交換しフォグランプに変更。
- 補助電源装置はSIVに交換し、DC-DCコンバータは撤去。
- 直流600Vで冷房電源を架線電圧直結式にできるため。
213系→○○[編集 | ソースを編集]
富山地方鉄道213系[編集 | ソースを編集]
- 旧型車両の更新として、2両かつワンマン運転対応の当車を導入。
- 帯の色はそのまま。
- トイレは業務室に改造。
- 1M1Tのため冬場の立山乗り入れは不可。
- 形式名は下手したら16000番台あたりになりかねない。
一畑電車8000系[編集 | ソースを編集]
- 元京王車5本のリプレースの為、2両かつワンマン運転対応の当車を導入。
- 6本購入。
- うち1本は観光列車として大規模改造。
- 3本は特急スーパーライナー用、座席をN700系初期車の廃車発生品に交換。
大井川鐵道5000系[編集 | ソースを編集]
- JR東海車を購入し、ワンマン化改造を行う。
- 加速性能は117系並みに落とす。
- 大井川鐵道で珍しく回生ブレーキ付き車両となる。
弘南鉄道5200系[編集 | ソースを編集]
- 東海車をワンマン化・トイレ撤去して譲渡。
- その他耐寒耐雪改造も実施。
- 主に弘南線向けに投入。
東武20200系[編集 | ソースを編集]
- 伊勢崎線等に残存するワンマン8000系の置き換えの為、JR東海の車両から購入。
- VVVF化や案内表示器設置。洋式トイレ化させて館林以北の運用をメインにする。
- 2両編成が基本だが4両併結も可能にする。
- 6050系置き換えの為に購入し、野岩鉄道や会津鉄道にも譲渡。
野岩鉄道20200系[編集 | ソースを編集]
- 野岩鉄道の東武6050系派生の置き換えの為に購入。
- 基本的な仕様は東武と同じ。
215系→○○[編集 | ソースを編集]
JR西日本215系[編集 | ソースを編集]
- らくラクはりま、びわこエクスプレス専用車両として導入。
- 導入時に体質改善工事、全席回転リクライニングシート化を行い、6両に短縮。
- 10両では新快速のスジに乗れないため。余ったサハ3両、サロ1両は廃車。
- 廃車ではなく一階のみにし一部車両に先頭車化改造を施し広島にいる一部の115系1000番台の置き換えに当てる。
- 10両では新快速のスジに乗れないため。余ったサハ3両、サロ1両は廃車。
- 前照灯はLED2灯&フォグランプ2灯にし、尾灯も上部設置に変更。
JR四国215系[編集 | ソースを編集]
- マリンライナーの着席率向上と魅力アップのため、JR東日本より二階建ての当車を導入。
- サハを1ユニット抜いて、8両に短編成化
- 10両のままだと、高松駅で発着番線に制約を受けるため。多客時には運用に支障がない程度に1ユニット入れて10両化。
- 編成内容として
- 1、2、7、8号車(電動車)はボックスシートのままの自由席
- 1階席は片側0.5ボックス(両側で4席)削減され、シートピッチの拡大が図られる。
- 3、4号車(サロ)の2階席は横4列のグリーン席
- 3号車の1階席は横3列シートのグリーン席、4号車の1階は売店とイートインスペース。(ラッシュ時のためにつり革つき)
- 5、6号車(サハ)の2階席は転換クロス、1階席はリクライニングクロスの指定席。
- 1、2、7、8号車(電動車)はボックスシートのままの自由席
- 数人の乗客しか体感できない前面展望は捨て、観光客は景色のよい2階席からの眺めを楽しみ、ビジネスマンは静かでシートが良い1階席を選択するだろう。
- 1階席のグリーン車、普通車指定席各1両ずつはサイレントカーにしても良い。
- 塗色は、瀬戸内海を航行中の船舶から目立つように黄色と水色のフルラッピング。
JR九州215系[編集 | ソースを編集]
- 門司港-熊本間の新快速導入と唐津・筑肥線、山陽線に入線できるように交直流化した上で導入。
- 鹿児島本線仕様は813系と同じカラーリングにして8両に短編成化。
- 筑肥線入線仕様は305系と同じカラーリングで6両に短編成化。
E217系→○○[編集 | ソースを編集]
伊豆急行7000系[編集 | ソースを編集]
- 8000系置き換えのため、基本編成を7両に短縮。
- 旧クハE217のみ付属編成のものに差し替える。
- 譲渡時に前照灯をLEDの2灯に変更し、尾灯も上部に移設。
221系→○○[編集 | ソースを編集]
伊豆急行3000系[編集 | ソースを編集]
- 8000系では伊豆観光に粗末だと気づいた伊豆急がJR西日本から225系投入で余剰になった221系を購入。
- 座席の一部は旧「リゾート21」の物を使用。
大井川鐵道22000系[編集 | ソースを編集]
- 21000系の置き換え用としてJR西日本から221系を購入。
- ほぼ原型のまま投入。
しなの鉄道221系[編集 | ソースを編集]
- 115系・169系の置き換え用にJR西日本から221系を購入。
- 塗装を115系・169系と同じ色に変更。
- ワンマン運転対応に改造。
JR四国221系電車[編集 | ソースを編集]
- 予讃線(多度津~松山間)の増発を目的に導入。
- カラーリングをピュアホワイトにスカイブルーへ変更。
- 岡山〜四国の列車にも当然使われる。
- 113系も全車置き換え。
東武鉄道(野岩鉄道・会津鉄道)N2000系[編集 | ソースを編集]
- 流石に床下が限界になってきた6050系列の代替車。
- 2両編成を3セクの2社に、4両編成と6両編成を東武鉄道に導入。
- 2両編成と4両編成はワンマン対応工事を実施。
- 快速・区快・閑散区間専用車両。従って性能に関してはさして問題にならない。
西武鉄道(新)3000系[編集 | ソースを編集]
- 4000系の代替で導入。
- すべて4両編成での導入。ワンマン対応工事実施。
- ライオンズカラー、もしくは高速バス車両同様にネイビーブルー一色にして、ライオンズのクラシカル・ロゴを入れる。
- 東武同様、優等列車や閑散区間での運用限定なので性能の点は懸念無用。
東武鉄道60400系[編集 | ソースを編集]
- 野岩鉄道、会津鉄道やローカル線運用の為に購入。
- 勿論、VVVF化させる。
- 日光線の南栗橋駅以北や佐野線の運用が中心。
- 主に奈良線長編成化に伴う4両編成が対象。
223系→〇〇[編集 | ソースを編集]
東武40000系[編集 | ソースを編集]
- 北関東のローカル線用の8000系を置き換える為に購入。
- JR西日本側にしても金銭面で助かるので225系、227系増備などのお金に換算される。
- 4両編成や6両編成が購入対象車に。
- 4両の場合、8両を6両減車と合わせて2両組み込み6両化させる。
- トイレあるので日光線や野岩鉄道の6000系置き換えにも活用。
- 4両の場合、8両を6両減車と合わせて2両組み込み6両化させる。
- 4両編成や6両編成が購入対象車に。
- JR西日本側にしても金銭面で助かるので225系、227系増備などのお金に換算される。
野岩鉄道・会津鉄道70000系[編集 | ソースを編集]
- 新快速用の223系を6両と4両に組み替えて購入。
- 東武日光線運用にも使われる。
- 基本的な仕様は東武40000系と同じ。
E231系→〇〇[編集 | ソースを編集]
東武鉄道40000系[編集 | ソースを編集]
- 東上線の不足の為に常磐線用のE231系を購入。
- JR側はグリーン車への新形式置き換えの為に東上線用に東武へ10両編成の車両を譲渡。
- 越生線や森林公園駅以北は複線化と10両化に合わせて8000系を置き換えさせる。
東武鉄道40500型[編集 | ソースを編集]
- 常磐線用のE231系の5両版。
- 主に本線運用をメインに野田線及び北関東区間でも運用がメイン。
- その為、北関東用にはトイレ付き車両を設置して対処。
- ワンマン運転対応。
- 主に本線運用をメインに野田線及び北関東区間でも運用がメイン。
東武鉄道90000系90070型[編集 | ソースを編集]
- 東上線9000系列を置き換えるために、東西線乗り入れ廃止に伴い800番台を購入。
- 209系と同じ狭幅車体のため90000系列に区分。
- 帯色を臙脂に張り替えた以外は、機器更新も済んでいるためそのまま。
- 209系1000番台譲渡車とも共通運用。
JR西日本E231系[編集 | ソースを編集]
- 京都支所の221系置換えのため,JR東日本での引退時に小山車と国府津車の付属編成を購入。主に湖西線で使用。山陰線(嵯峨野線)では使用しない。
- 帯は湘南色のまま
E233系→○○[編集 | ソースを編集]
秩父鉄道12000系[編集 | ソースを編集]
- JRのE233系を購入。増発目的。
- 中央G車投入の際に追い出され、ここに来た。
伊豆急行500系[編集 | ソースを編集]
- JRのE233系3000番台付属編成を購入。
- 8000系・2100系の老朽化により、購入。
- 加えて伊東線・伊豆急線でも国土交通省からホームドア設置義務化路線に指定された為、ホームドアに合う4ドア車で置き換え。
- 外装以外はほぼそのまま。
E235系→○○[編集 | ソースを編集]
東日本車→九州車[編集 | ソースを編集]
- 103系置き換えと唐津線・筑肥線(伊万里方面)電化用として導入。(Q235系)
- 唐津線・筑肥線(伊万里方面)乗り入れ用非貫通オリジナルタイプと福岡市営地下鉄乗り入れ用貫通タイプを導入。
- 久保田駅で813系、817系と連結できるようにする。
- ボディカラーは赤。
- 内装はそのままだがシート生地はドーンデザインに発注。デジタルサイネージ、車内WiFiを導入。筑肥線仕様はトイレを導入。
305系→○○[編集 | ソースを編集]
九州車→東日本車[編集 | ソースを編集]
- E235系と同時に増発目的として導入。
- 全車両QRコード柄の床にする。(九州車は唐津方面の先頭がフローリング車両。その他はQRコード柄)
- CTステッカーは路線色に合わせる。
- この電車はJR九州から来た車両です
311系→○○[編集 | ソースを編集]
伊豆急9000系[編集 | ソースを編集]
- 老朽化した8000系の置き換えで導入。
- 編成を4両から3両へ短縮。
- ちなみに311系は中間車を1両抜いて3両編成に短縮することも想定している。
- トイレを車椅子対応に交換。
- 帯は8000系と同じカラーにする。
JR西日本311系[編集 | ソースを編集]
- 113系の置き換えとして導入。
- 京都支所の221系との共通運用とする。
- 帯は抹茶帯化。
- 40N工事を施工、冷房装置を更新、IGBT-VVVF化。主電動機はWMT102C。同時にモハ310を0.5M車化。
- あるいは2M2Tを維持し、主電動機をWMT74に変更する。
富山地方鉄道16000形[編集 | ソースを編集]
- 3連化、ワンマン化を行い、中間ドアを埋めた上で転用。
- あるいは、中間ドアは埋めるものの、トイレ撤去等を行い2連にまで短縮する。
- 帯色は下を黄色、上を緑に変更。
- 機器類はそのまま使用。
313系→○○[編集 | ソースを編集]
東海→東日本[編集 | ソースを編集]
- 長野地区のE127系や高崎地区の211系の置き換えのために3000番台を中心に購入。
- 帯色は緑色一色に変更。
- E129系との併結を可能にする。
東海→西日本[編集 | ソースを編集]
- 下関地区・福知山地区の113系の置き換えのために0・300・1000・1500番台を中心に購入。
- 帯色を黄色一色に変更。
- 223系との併結も可能にする。
名古屋臨海鉄道2000系[編集 | ソースを編集]
- 中部空港アクセス線開業に伴い、1000番台3本12両の保有のみを名古屋臨海鉄道の持ち分に変更。
- 上部の帯を青、下部を青とピンクの2色にする。
- リニューアルを名古屋工場にて行う。
愛知環状鉄道2300系[編集 | ソースを編集]
- 非ワンマンの後期車3両編成を中心に譲渡。
- 特に2500番台あたりを対象にする。
- 電気連結器に関しては営業運用時に使用しないが、車両回送のため存置。
西武8000系[編集 | ソースを編集]
- 西武の支線及び3ドア車用に東海から購入。
- 375系と併せて購入。
- 支線用かつ3ドア運用の為、8000番台の車両を375系と併せて購入。
- 375系と併せて購入。
小田急6000型[編集 | ソースを編集]
- 新松田駅以西の箱根登山鉄道直通並びに御殿場線直通対応の為に購入。
- 主にMSE4両と併結運用をメインに行う。
- 新松田駅〜箱根湯本駅は主に4両編成の運用がメイン。
- 8000番台は4両化と2ドア化した上で御殿場線や『えのしま』号の着席車に。その為、3000型6両や1000型更新車と併結可能なブレーキにする。
伊豆箱根鉄道8000系[編集 | ソースを編集]
- 313系のクロスシートである8000番台を購入して熱海駅などに直通。
- 8000番台だから8000系。
321系→〇〇[編集 | ソースを編集]
小田急新8000型[編集 | ソースを編集]
- 箱根登山鉄道及び江ノ島線の初期3000型及び2000型などの置き換えの為にJR西日本から購入。
- 4・6・8・10両への組み替えなども行われる為、組成変更して譲渡される。
東武新7000系[編集 | ソースを編集]
- 野田線の7両化の為に購入。
- 駅も改良されて地上線用の70000系になる。
名鉄10000系[編集 | ソースを編集]
- 名鉄三河線複線化に伴う20m化と各務原線や広見線などの20m化の為に購入。
- 犬山線はとにかく、三河線や各務原線、広見線などは小牧線や鶴舞線などのホームドア設置の為に20m化させる。
- 6両編成と8両編成に組み替えて使用。
E501系→○○[編集 | ソースを編集]
台湾鉄路管理局EMU1400形[編集 | ソースを編集]
- 幹線区間の気動車運用置き換えのために購入。
- 導入時に故障続きの直流機器撤去と、昇圧工事を実施。
- 台鉄初の4扉車となる。
- 10連、5連は維持。
521系→○○[編集 | ソースを編集]
西日本車→九州車[編集 | ソースを編集]
- 415系の置き換え用に購入。
- 新造車や425系と連結可能。ただし、811系や817系などとは連結不可。
- 方向幕はJR西の列車番号(左)・種別(中央)・行先(右)から編成番号(左)・種別{フルカラーLED}(中央)・行先{フルカラーLED}(右)に変更
- 水戸岡鋭治氏デザインに基づいたリニューアル工事を九州対応工事に合わせて行う。
- ドアチャイムはJR東日本のものに交換。
- 座席は全てロングシートに交換。
- 乗車促進メロディーを流せるように改造。「光と風と」と「常磐3-1番」を車両側に搭載し、ベルの代用として使用。
ハピラインふくい521系[編集 | ソースを編集]
- 北陸新幹線延伸開業に伴う経営移管により敦賀地区の521系を同社に譲渡。
- ラッピングのみ黄色ベースに変更。
713系→○○[編集 | ソースを編集]
肥薩おれんじ鉄道713系[編集 | ソースを編集]
- 新たに観光列車を運転するにあたり、電車の713系を購入する。
- 塗色はおれんじ鉄道カラーに塗り替え。
719系→○○[編集 | ソースを編集]
阿武隈急行A719系[編集 | ソースを編集]
- 8100系置き換え
- モケットを専用品に交換
- A417系と同じ塗装へ変更
- 2両では厳しい為、2本購入。
IGRいわて銀河鉄道5000系[編集 | ソースを編集]
- IGR管内の普通電車増便。
- 磐越西線に701系をワンマン化および2両編成化させて転入させ、緑色及びあかべえ色の719系の一部を譲受させる。
- ワンマン運転対応でドアチャイム設置。
JR西日本719系1000番台[編集 | ソースを編集]
- 413系完全淘汰を目的
- そのままでは走れないため、主変圧器・主整流器等を60Hz用に交換
- 合わせて1000番台化
- 塗装は521系と同じ腰部に青と白の帯、但し戸袋部の茶色塗装は省略
あいの風とやま鉄道719系1000番台[編集 | ソースを編集]
- 上記のJR西日本車と同様413系淘汰目的
- 改造内容もJR西日本車と同一
- 塗装はあいの風とやま鉄道所属の521系と同一
JR北海道719系2000番台[編集 | ソースを編集]
- 室蘭本線室蘭~苫小牧間のキハ143系置き換え目的
- 耐寒耐雪構造を大幅に強化
- 733系のような床下機器カバーを新設
- 塗装は733系と同じ腰部にグリーン一色の帯をまとう
FV-E991系→○○[編集 | ソースを編集]
えちぜん鉄道MC9000形[編集 | ソースを編集]
- 試験終了後、燃料電池・蓄電池等を撤去、パンタグラフを設置し譲渡。
- 走行機器類は試験走行で使用したものをそのまま使用する。
- 導入時に恐竜ラッピング化を実施。
気動車[編集 | ソースを編集]
キハ01[編集 | ソースを編集]
別府鉄道キハ10形[編集 | ソースを編集]
- 廃車後、野口線・土山線の近代化のために数両購入。
- 廃止後は1両のみ静態保存。
キハ11系[編集 | ソースを編集]
国鉄車→JR西日本車[編集 | ソースを編集]
- イベント用にJR西日本に2両のみ継承する。
- あまりにも使いにくいことから1996年に全廃。
- 後にキハ120が闊歩する中国山地ローカル線に投入。
JR東海車→西日本車[編集 | ソースを編集]
- キハ25系、キハ75系の転入により捻出された車両を購入。
- 関西本線(亀山~加茂間)、大糸線(南小谷~糸魚川間)、米子、因美線、山口線等に導入。
- ドアチャイムを東海タイプからキハ127系タイプに変更(未設置車にも設置)
JR東海車→小湊鉄道車(小湊鉄道キハ11)[編集 | ソースを編集]
- キハ25系、キハ75系の転入により捻出された車両を購入。
- 小湊鉄道色(ツートンカラー)に塗装変更
- 従来2人乗務であった小湊鉄道の普通列車をワンマン運転に。
智頭急行HOT1000形[編集 | ソースを編集]
- 智頭急行の普通列車の増発に導入。
- 塗装はHOT3500形と同じものに。
- ドアチャイムは313系タイプのまま。
- エンジンはコマツ製のSA6D125Hに交換し、出力は400ps、最高時速も110kmに引き上げ。
JR東海車→九州車[編集 | ソースを編集]
- 香椎線、佐世保線、久大本線、三角線、肥薩線、日豊本線、指宿枕崎線に導入。
- ドアチャイムキハ200タイプに変更。
- 塗装は415系やキハ40系の九州車と同じアイボリーに青帯に変更(上部にも青帯)。
山形鉄道YR-990形[編集 | ソースを編集]
- YR-880形の老朽取替&部品確保用に300番台を譲渡。
- YR-880形と併結が可能。
ひたちなか海浜鉄道キハ13形[編集 | ソースを編集]
- 100・200番台に続いて300番台も2両購入。
- 国営ひたち海浜公園方面への延伸による輸送力増強が目的。
- トイレは撤去し、車椅子スペースとする。
キハ25→○○[編集 | ソースを編集]
東海車→九州車[編集 | ソースを編集]
- 管内に最後まで残るはずの液体式気動車キハ25をすべて新車に置き換えた際に余剰分をJR九州のキハ47の置き換えに充てる。
- JR九州のキハ125も代替対象に。
- キハ200や220との併結は可能。
- 主な投入線区は唐津線、日南線、指宿枕崎線など。
- 後に長崎本線や佐世保線も追加。
- 最高速度は一律110km/hに引き上げる。
- 外装は橙帯を剥がし、ドア部と前面を紅く塗装する。
- 内装は水戸岡デザインに変更。
関東鉄道2500型[編集 | ソースを編集]
- 関東鉄道の旧型車を置き換えた上で常総線複線化に合わせて購入。
キハ31系→○○[編集 | ソースを編集]
ひたちなか鐵道キハ300形[編集 | ソースを編集]
- 塩害に強いステンレス車体と車種統一に貢献
- 座席は2人掛け転換クロス二脚に増加
小湊鉄道キハ3000系[編集 | ソースを編集]
- ステンレスの軽量車体で燃費向上と、ワンマン運転が容易な為、ワンマン運転化に貢献
- 車内はJR九州時代と同じ2-1転換クロス
キハ40系→○○[編集 | ソースを編集]
JR東海車→西日本車[編集 | ソースを編集]
- 高山本線及び参宮線・紀勢本線で新型車両導入により余剰になったものを購入。
- 投入エリアは、芸備線、木次線、山口線、美祢線など。
- 非ワンマン車にはワンマン機器を設置。
- 全車両に、701系と同じドアチャイムを設置。
- ブルーシートを維持する。
JR東海車→九州車[編集 | ソースを編集]
- キハ25形導入により余剰になった車両を譲渡。
- 香椎線、佐世保線、久大本線、肥薩線、日豊本線、指宿枕崎線などに導入
- ワンマン運転機器設置(非ワンマン車対象)
- 全車両にドアブザー設置(こちらは全車対象)。
- D&S列車のスペアカーとして「或る列車」や「海幸山彦」などの第2編成を大量につくる。
いすみ鉄道キハ40形[編集 | ソースを編集]
- キハ52と28の置き換えのためにJRから、小湊鐵道に追随して購入。
- トイレは撤去。
- JR東日本車を狙うが、出物が枯渇した場合は西日本車を狙う。
- できればコイルばねの2000番台かつ機関換装車で、機関直結式冷房装置搭載車が望ましい。
- 車号に関しては1401と1402に変更。
- キハ20 1303がいるのでそれに追随するが、401と402はJR北海道にいるので1000をプラスして区別化。
津軽鉄道キハ4000形[編集 | ソースを編集]
- ストーブ列車の旧客置き換えのためにキハ40形300番台を2両、JR北海道から購入。
- キハ141の出物が枯渇しているためキハ40になった。
錦川鉄道キハ40形[編集 | ソースを編集]
- 1009に続いて、JR西日本から更に状態の良い1両を購入する。
- できれば新山口所属の非ワンマン車が望ましい。
- 譲渡時にワンマン化、サイドミラーの取り付けを施行する。
北条鉄道キハ41形[編集 | ソースを編集]
- JR西日本所属のキハ47の1500・3500番台に対し、両運転台化、ワンマン化を施して譲渡。
- 2両が対象。
- 車番はキハ47を41とした以外はそのまま。
- これによりラッシュ時の全2両運用を可能にする。
キハ85系→○○[編集 | ソースを編集]
島原鉄道キハ8500形気動車[編集 | ソースを編集]
- ひだ・南紀の運用見直しによって発生した余剰車を買わされた。
- 全車貫通型。
- 博多行きのみ非貫通タイプ&ハイパーサルーン塗装。
- 数十年ぶりのJR線復帰、しかもドーンデザインの手で内外装リニューアル。
- 島原外港発大村線経由HTB行き(シーボルト)か長崎線経由長崎行き(ながさき)、長崎線経由博多行き(ふげん、諫早で787系かもめと連結)を運転。
東海車→九州車[編集 | ソースを編集]
- ハイパーサルーンと外見そっくりなので導入。
- 全車非貫通タイプ。
- 同時に導入される島鉄8500系同様にリニューアル。
- スーパー"ゆふ"号、くまがわの増発用に導入。
- そのハイパワーを活かし、より急勾配の「あそ」「いさぶろう」「しんぺい」を置き換えるのが吉。スイッチバックの絶景をワイドビューで堪能。
JR東日本東北各線と三陸鉄道[編集 | ソースを編集]
各線とも既存快速のサービス向上や増発、急行復活の目的で活用する。
- 磐越西線:快速「あがの」 →いずれは急行に復活
- 磐越東線:快速「あぶくま」
- 米坂線:快速「べにばな」新潟-新発田-坂町-米沢
- 陸羽東線・西線:快速「もがみ」仙台-小牛田-鳴子温泉-新庄-酒田 →いずれは急行に復活
- 釜石線:快速「はまゆり」北上-花巻-遠野-釜石 急勾配で威力を発揮
- 北上線:快速「きたかみ」北上-横手-大曲
- 山田線:快速「リアス」盛岡-宮古 並行する106急行バスに車内設備とスピードで対抗
- 五能線:快速「リゾートしらかみ」キハ40系置き換え
- 三陸鉄道と八戸線:快速「三陸」盛-釜石-宮古-久慈-八戸 スピードと眺望が向上
- 秋田内陸線:急行「もりよし」元々は角館-鷹ノ巣だが大曲や大館・弘前まで延伸するともっと良いかも。
北近畿タンゴ鉄道KTR8500形[編集 | ソースを編集]
- 中古車2連1本投入というニュースが入ったので本系列を充てる。
- 対象はキハ85形1100・1200番台のみとする。
- できれば1119と1209が望ましい。
- 導入にあたってJR西日本流の体質改善工事を施工し、前照灯はフォグランプ付きのLED式に変更。
- 帯色はかつてのレインボーリゾートを踏襲した赤と黒に変更。
- 連結器は密着連結器(電気連結器なし)に交換し、KTR8000形との併結を考慮。
- 幌もKTR8000との接続に対応させる。
- 側面行き先表示器はフルカラーLED化、前面種別幕は撤去し埋める。
- エンジンはコマツ製のSA6D125系に交換し、他車と共通化。
- 変速機も新品に換装し、低速運転に対応させる。
- ネタ殺し形式等はこの方向で確定なよう。ただし、キハ85の3と12が入線予定。
サバ州立鉄道8000形[編集 | ソースを編集]
- キハ8500系の譲渡に次いで増備を実施。
- 6600形の予備確保と置き換えが目的なので3連2本を譲渡。
- 塗色は8500形と同様のものに変更。
インドネシア鉄道公社 MCW851形[編集 | ソースを編集]
- 長距離特急の気動車化を実施すべく投入。
キハ100形→○○[編集 | ソースを編集]
三陸鉄道36-800形・36-2800形[編集 | ソースを編集]
- 八戸線全線を三陸鉄道に移管した際に0番台11両と200番台5両をJR東日本から購入。
- 旧200番台を36-2800形に区分。
- 16m級、17m級の車両は36-300形以来。
- 運用開始にあたり36-R形、36-Z形、36-700形の連結器を電気連結器付きの密着連結器に交換する。
小湊鉄道キハ300形[編集 | ソースを編集]
ついに小湊鉄道も新型車両を導入。JR東日本からキハ100形を購入。
- ワンマン運転対応
- 行先案内表示はフルカラーLEDに変更
- 小湊鉄道らしい風景を壊さないよう、車体はキハ200形と同じ塗装がされている。
- 車体側面中央の「K.T.K」のロゴも入れられる。
東日本車→九州車[編集 | ソースを編集]
JR香椎線の海ノ中道方面観光列車用、新型なのはなDX、シーサイドライナーの増発用としてリレー用を購入。
- ドーンデザインの魔改造はかかせない。
- 内装はそのままにシート生地は787系のヒョウ柄を使用。荷物棚はキハ185系と同じ木目で目隠し。
キハ110系→○○[編集 | ソースを編集]
北近畿タンゴ鉄道KTR3000・3500形[編集 | ソースを編集]
- キハ111-1とキハ112-1を譲渡。
- エンジンはコマツ製SA6D140系に換装。
- 連結器は密着連結器に交換。
キハ141系→○○[編集 | ソースを編集]
北海道車→九州車[編集 | ソースを編集]
- 佐世保線、久大本線、豊肥本線、肥薩線、指宿枕崎線などに導入。
- 塗装は415系、キハ40系と同じく白+青帯。
津軽鉄道キハ14000形[編集 | ソースを編集]
- 室蘭線でお役御免になったキハ143を2両購入しストーブ列車のけん引に充てる。
- ストーブ列車は通年4連での運転に変更。
- 仮に旧型客車の老朽化が進み廃車された場合はダルマストーブを本車に移設。
キハ183系→○○[編集 | ソースを編集]
北海道車→九州車[編集 | ソースを編集]
- あそボーイ!、ゆふの増発用として導入。
- ゆふ仕様はキハ185系に準じた仕様(100または500番台)にし、あそボーイ仕様は0番台で購入。
- さらに九州横断特急、くまがわ号に使わせる。0番台の一部でも通常特急仕様にする。
- 通常の特急に充てる編成は昔の485系かもめ(デビュー時)に準じた赤黒ツートンに塗り替える(もちろん屋根は黒)。
- A列車でいこうの増発用、いさぶろう・しんぺいの増発用でも採用。窓枠、内装もオリジナルデザイン同様に変更。
- 1編成が故廃止になったシーボルト号にも導入する。
キハ285系→○○[編集 | ソースを編集]
北海道車→四国車[編集 | ソースを編集]
- 開発中止となったため、落成済の試作車をキハ185系及び2000系の置換え用として購入。
- その後四国の自社発注によって増備。
1000形→○○[編集 | ソースを編集]
土佐くろしお鉄道1000形[編集 | ソースを編集]
- TKT-8000形の置き換えと、土讃線須崎以南の経営移管により譲渡。
- 一部はごめん・なはり線でも使用し、9640形の一部を中村線・宿毛線に転用することも検討。
客車[編集 | ソースを編集]
50系→○○[編集 | ソースを編集]
茨城交通キハ33形[編集 | ソースを編集]
- オハフ50や51を手当たり次第に譲受し、気動車化改造を実施。
- トイレは封鎖。
- 改造費が高くついたため1両で打ち切り。
- ひたちなか海浜鉄道に継承し、2022年現在も現役。
機関車[編集 | ソースを編集]
EF64→○○[編集 | ソースを編集]
秩父鉄道デキ600形[編集 | ソースを編集]
- デキ100やデキ200の置き換え用。
- 単機出力2550kWは秩父鉄道最強であり、SLパレオエクスプレスの補機にも使用される。
富山地方鉄道デキ56990形[編集 | ソースを編集]
- 工臨用デキ12020形を置き換えるために投入。
- 主電動機出力425kW≒569psのためこのような付番となった。
神戸電鉄710形[編集 | ソースを編集]
- 700形の置き換えのために投入。
- クホ760に関してはマスコン一式交換とする。
東武鉄道EF64形[編集 | ソースを編集]
- SL大樹の補機を電気機関車化するために2両購入。
- 新造でも良かったが、お金のなさからこちらを選択した。
EF65→○○[編集 | ソースを編集]
伊豆箱根鉄道EF65[編集 | ソースを編集]
- 老朽化の進むED31を置き換えるために投入。
- 車体色は伊豆箱根鉄道カラーに変更
- JR乗り入れにも対応する
三岐鉄道EF6501[編集 | ソースを編集]
- 大出力化のために投入
- 車体色は三岐鉄道カラーに変更
- JR乗り入れにも対応する
DD51→○○[編集 | ソースを編集]
富山地方鉄道DL2200[編集 | ソースを編集]
- 工臨用デキ12020の取り替え用。
- 1両のみ購入。