勝手に鉄道車両開発/JR北海道

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新幹線[編集 | ソースを編集]

勝手に鉄道車両開発/新幹線#JR北海道

在来線特急用[編集 | ソースを編集]

キハ285系気動車[編集 | ソースを編集]

  • 新幹線連絡・北斗全便のスーパー化を目的とした車両。在来線の限界に挑む。
  • ハイブリッド振り子(振り子+車体傾斜)により、曲線通過速度+20km向上。
  • 駆動機系はMAハイブリッド、パワーウェイトレシオは新幹線以上の怪物。
  • 北海道初のアルミ車体採用、顔は261系似だが、側面はJR九州885系類似。
  • 東北新幹線のスーパーグリーン車に対抗したパーラーシート(半室)採用。定員わずか6名だが国際線ビジネスクラス並の接客設備。軽食類のシートサービスあり。
  • JR北海道初?の連接車で急曲線における高速化を追求
  • 結局実現したが、開発中止で3両だけになってしまった悲運の迷車両。[1]
    • しかも一度も動かず即廃車解体という、JR北海道一番の黒歴史となってしまったそうな。

キハ430[編集 | ソースを編集]

  • 50系客車から改造された急行・特急型気動車。
  • キハ400の補充として、キハ430形400番台3両を改造。
    • キハ182の改造はボツにする。
  • 基本構造は機器類含めてキハ143形に準ずるが、内装に回転リクライニングシートを採用。
  • 2003年に宗谷の特急格上げ後はキハ183系併結対応改造を受ける。
  • 晩年はオホーツクにてキハ183に1 - 2両増結される形で使用されたが、2022年にキハ261系に置き換えられて全廃。

789系3000番台[編集 | ソースを編集]

  • 北海道新幹線開業で廃止のスーパー白鳥の車両
  • スーパーカムイに使用している785系を置き換え
    • スーパー白鳥に使用している785系は廃車。
  • リニューアル
    • 表面の塗装を789系1000番台と同じにする。
    • グリーン車を普通車に改造
    • 方向幕をフルカラーLEDに交換
    • 両数を合わせる為、5両へ短縮
  • 結局0番台6両のままライラックへと投入されました。

735系5000番台/789系5000番台[編集 | ソースを編集]

  • 北海道新幹線開通に伴う青函トンネル25kV昇圧で、789系の20kV/25kV複電圧化と(札幌都市圏で量産に至らなかった)735系の20kV/25kV複電圧での製造。
  • 789系5000番台はスーパー白鳥の一部→スーパーつがる(秋田~函館)に充当
  • 735系5000番台は新幹線開通によるスーパー白鳥の一部快速/普通格下げに充当

キハ287系気動車[編集 | ソースを編集]

  • 起動加速度は2.6km/h/s。振り子による車体傾斜は6度。設計最高速度は150km/hで、基本性能はTXを上回る。
  • 車内はキハ283系のデザインを踏襲。グリーン車もキハ283系の豪華さを引き継ぐが、テーブルはインアーム。
  • 曲線通過速度は+20km向上。さらにリンク式自己操舵台車搭載。徹底的にキハ283系を上回る性能に仕上げる。
  • エンジンは各車410馬力×2。その強力なエンジン等の機器を全て車体下部に搭載し、冷房装置はキハ283系のように側面に搭載。徹底的に重心を下げた。
  • 主にスーパー北斗とスーパーおおぞらに充当。

789系7000番台[編集 | ソースを編集]

  • はっきり言うと車体は789系との共通点がほぼなし。ノースレインボーエクスプレスに近い車体。
    • なぜ同形式なのかといえば、台車が1000番台と全く同じというのが理由。
      • 台車が同じだから、同形式でもいいよね?いいよね?
  • 外装はキハ183系旭山動物園号(リニューアル後)の車両と同じ。
  • ライラック旭山動物園号はこいつで置き換えるとともに、「旭山動物園号」に名前が戻る。
    • そのため、内装もキハ183系時代に準じ、一号車が「草原のサバンナ号」二号車が「熱帯のジャングル号」三号車が「北海道の大地号」四号車が「鳥たちの大空号」五号車が「極寒の銀世界号」。2代目デザインをそのまま流用。
      • キハ183系時代、一号車にあったフリースペース「モグモグコーナー」も採用。ハグハグシートなど、キハ183系時代にあった設備を全て復活させる。

キハ289系気動車[編集 | ソースを編集]

  • コンセプトは「気動車の常識が変わる瞬間。」
    • もちろん常識を変えるために起動加速度は驚異の2.8km/h/s
      • 一両につきハイブリットエンジンを2機搭載。その力は430馬力×2以上に相当する。
        • ハイブリットって何だよ(思考回路爆発)
        • 基本性能は高性能電車をも上回るが、強化の余地も残し、やろうと思えば私鉄勢に余裕で勝てる性能にまで強化できる。
      • 曲線通過速度は+45km/h(半径600m以上の場合。)。それでいて設計最高速度は160km/h。振り子は6度の傾斜。但し安全性と居住性を考え営業時は5度に自重。
  • 内装にはグレード毎にコンセプトを用意。
  • 自由席コンセプト「新たなお手軽移動。
    • シートピッチは980mm。その分値段は相当安い。
      • 特別これと言った機能を付けなかった結果、手軽に気軽に特急に乗れるように。
  • 指定席コンセプト「上級仕様に手が届く。
    • 自由席と座席構造を変えたため、少しだが上級仕様にはなった。これにより普通車の名前がこの系統から消える。
    • シートピッチは1040mm。ついでに申し訳程度のフットレストをおまけとしてつける。
      • 天井部分だが読書灯も設置。もはやグリーン車レベルにまで到達。
  • グリーン席コンセプト「遥かな煌き。
    • シートピッチは1160mm。指定席の申し訳程度フットレストはちゃんとしたものに変更。
      • テーブルは前の座席に付いてるタイプ。読書灯は座席内蔵。もはや丸まんまキハ283。
  • DXグリーンコンセプト「さらなる高みへ。
    • シートピッチは1300mm。新幹線のグランクラスと同レベル。
      • 残念ですがアテンダントはおりません。
    • テーブルはインアーム、読書灯は座席から伸びるタイプ、リクライニングは電動とグランクラスそのままじゃねぇか。
  • SPグリーンコンセプト「驚異と歓喜の快適性。
    • 座席配置は1+1。シートピッチは1600mm。本格的なレッグレストも追加。アテンダントもいる。
    • 座席背面の構造は完全にグランクラス。
  • グランクラスコンセプト「限りない感動。
    • シートピッチは驚異の1820mm。いなほグリーンと同じではあるが、仕切りがない。
      • その分足をもっと延ばせるようになり、快適性は飛躍的に向上した。
    • 配置はもちろん1+1。今までこれほどの快適性がある列車があっただろうか。
      • 申し分ない、「日本最上級の座席」だ。
  • これにより、狂気の6グレード編成となる。在来線の範疇をはるかに超えていることは確かだ。
  • スーパー北斗とスーパーおおぞらを中心に充当。

キハ263系気動車[編集 | ソースを編集]

  • バケモノ気動車キハ261系の後継。といってもキハ261系が増備中なのでキハ261の増援的存在。
    • 車体傾斜装置は最初から非搭載。浮いた分でエンジンを馬鹿みたいに強化し、起動加速度は3.0km/h/s。性能を抑えるだけでキハ261系1000番台と連結が可能。
  • 設計最高速度は140km/h。JR北海道お得意のバケモノである。
  • ただでさえチート級だった加速力を更に強化。低速セクションにおける走行性能は京急銀千を超え、一定速度からの加速性能「も」アホみたいに高いので高速セクションの性能はキハ283をも超える。
  • 車体は安定のキハ261系似だが、上部ライトの形状はキハ283系と同じ形状にし、下部のライトも貫通扉のすぐ横に設置。なお縦長なのでこっちもキハ283と同じ形状。
  • 正気の沙汰とは思えない加速である以上、パワーウェイトレシオはN700系新幹線並み。
  • 主にキハ261の代走的立ち位置だが、後にキハ281、キハ283の置き換えもできる。
  • 変態を通り越した鬼加速を生かすため、宗谷及びオホーツクに最初は充当される。

789系2000番台[編集 | ソースを編集]

  • 未だかつてないレベルの「加速・高速性能重視車両」である。だいたい札幌~旭川、札幌~室蘭にしか投入できないし振り子とか車体傾斜なんぞ捨ててやるわい。
  • 起動加速度は2.3km/h/s。他の789に比べ劣化しているが、その加速度を90km/hまで維持できるのが強み。そこからパワー全開で120km/h周辺における加速度は1.9km/h/s。設計最高速度は160km/h。
    • 130km/hでの加速余力は1.5km/h/s。在来線では到底ありえない性能を叩き出す京成AE形(2代目)を超える。
      • JRが到底敵わない京急・TXを超えたのはいいが、京成スカイライナーをも超えるといよいよチート。
      • 加速タイムは120km/hまでで65秒。ここでもAE形(2代目)を超えてくる。
    • この列車が最大出力を発揮するのは80km/h-130km/h。いくら列車が良くても線路が耐えられるかどうかが問題なのでかなり自重。恐らく営業運転は130km/h。
  • 編成は6両がデフォルト。全室グリーン車とuシート車を導入しており、分かりやすく言えばカムイ編成にそのままグリーン車を追加する形となる。
  • これを見た誰かが小樽直通カムイ・ライラック、また小樽直通すずらんを考えるかもしれない。

761系電車[編集 | ソースを編集]

  • 電車特急高速化のために作るキチガイスペック電車。
    • 北海道での使用ならキチガイスペックにする必要もないが、別地域への運用も考えた車両。そのため交直流なだけでなく、青函トンネル(三線軌条区間)の電圧にも対応。
  • 北海道で当たり前の高運転台ではなく、かのダンプキラーこと名鉄7000系のような強力な衝突対策を運転台周辺に施し、大抵のダンプをぶっ飛ばせる。
    • 車体形状はキハ183系N・NN編成のような箱型ではなく、京成スカイライナーに似た流線型となる。徹底的に空気抵抗を減らしてみよう。
  • 基本的に6両で編成を組み、5M1Tとなる。編成出力は4,500kw。設計最高時速は160km/h。
    • 電動機の許容回転数は狂気の8000rpm。何がここまでキチガイ性能にさせたのか。
    • 起動加速度は789系と変わらない2.5km/hだが、その加速度が100km/h周辺まで落ちない。加速余力は140km/hで1.8km/hにもなる。

キハ265系気動車[編集 | ソースを編集]

  • バケモノ気動車キハ261系の後継。
    • 車体傾斜装置は最初から非搭載。浮いた分でエンジンを馬鹿みたいに強化し、起動加速度は3.0km/h/s。性能を抑えるだけでキハ261系1000番台と連結が可能。
  • 設計最高速度は140km/h。
  • 車体は安定のキハ261系似。
  • 主にキハ261の代走的立ち位置だが、後にキハ281、キハ283の置き換えもできる。
  • 変態を通り越した鬼加速を生かすため、宗谷及びオホーツクに最初は充当される。

サハ789-401[編集 | ソースを編集]

  • 789系300番台付属編成をスーパーカムイに転用すべく、1両のみ新造。
    • 完全にサハ789-101と同一構造だが、内装の一部にキハ260-1400の要素を取り入れる。
  • HE-302編成は方向転換し、5両固定編成を組みHE-301・401編成とする。

キハ261系2000番台[編集 | ソースを編集]

  • オホーツク向けキハ283系の代替の際に、1000番台をベースに3両固定編成として投入する。
  • 編成構成は261-1100+260-1400+261-1200に類似するが、モノクラスかつ完全な固定編成とする。

キハ251系[編集 | ソースを編集]

  • キハ261系の車体傾斜省略版。車体傾斜を想定しない構造でコスト削減。
  • キハ183系を置き換える。

781系5000番台[編集 | ソースを編集]

  • 781系をパノラマ車に改造。
  • 485系のパノラマ車と同型。

通勤・近郊用[編集 | ソースを編集]

733系電車[編集 | ソースを編集]

  • 老朽化した711系の置き換えと、岩見沢~旭川間、苫小牧~室蘭間の一部電車でのワンマン化(電車はワンマンになっていない!)、および札幌都市圏でも使えるような形式を考えてみました。
    • 外観、性能は731系とほぼ一緒。片開き3扉方式。
    • 内装は731系と違い、セミクロスシート。デッキは設けない。
    • 731系から踏襲するのは自動放送装置、電光案内装置、ドア幅、ドア開閉スイッチ、デッキ代替の袖仕切り、(出力強化した上で)エアカーテンの6つで、クロスシート部は721系と同様の転換式に。
    • もちろん側窓はカーテン完備。
    • 座席間スタンションポールは肘掛状の仕切り板との一体構造
  • 0番台(3両・4両1ユニット・非ワンマン仕様)
    • 道内電化区間に用いるため、札幌都市圏でも使うことがある。
    • 道内の電車で数少ない4両編成を新たに設ける。輸送力対策にもなる。
  • 1000番台(2両1ユニット・ワンマン仕様)
    • 岩見沢以北の使用が基本だが、苫小牧~室蘭間の一部列車にも使われる。
    • 岩見沢または苫小牧で増解結をして、札幌方面に乗り入れる本数を増やす。
    • 乗り降り方式は従来の前乗り前降りではなく、1両目中扉から乗り、1両目前扉から降りるよう変更する。
    • キハ141系の室蘭本線電化区間の運用を淘汰。
      • 捻出された分は根室本線の中距離列車へ。
  • 全番台、既存の721系、731系、キハ201系と併結可能。混結で8両編成まで対応可能とする
    • 一部駅でホームを延ばす必要があるが、721+731+733系1000番台という組み合わせを見ることができる。
  • 733系は実際に新製されました
    • 基本番台が3連、1000番台がはこだてライナー、3000番台がエアポート用という感じ
    • キハ201系以外との併結が可能になっているしw

改711系電車[編集 | ソースを編集]

  • 老朽化した電装機材を更新して3ドア化し、塗色をJR北海道の気動車の標準カラーリングのうち、青を赤に置き換えてリペイントする。
  • ドア横に半自動ドアスイッチを追加設置。
  • JR西日本にN40延命工事を教わり、その技術を活用。
  • デッキを撤去する。
    • 寒いっ!!寒いよお~!!!

735系電車[編集 | ソースを編集]

  • 上記のキハ203系をベースとした燃料電池/架線ハイブリッド電車。
  • 非電化区間~電化区間の直通運用として函館~新函館、余市~札幌などへ導入。
  • 燃料電池の容量の都合上、非電化区間の走行距離は短め。
  • 非電化区間での最高速度110km/h 電化区間では130km/h。
    • 実際に新製されちゃったし
      • キハ141系PDCの置き換え用になりました。日立製のA-Trainとのこと。普通の電車です。

733系快速エアポート用2次増備車[編集 | ソースを編集]

  1. 自由席車がオールロングシートの為、自由席車をセミクロスシートとする。
    • 自由席車各車両札幌方の扉間のみ転換クロスシートに変更する。
      • つまり車内は名鉄2200系一般車のような座席配置になる。(クロスロング交互配置)
        • uシートとの格差が縮まることになる。
  2. 両開きドアを初採用。
    • ただし、防寒対策としてエアカーテンを設置。
  3. 既存の733系快速エアポート用車両もセミクロスシートに改良する。

737系電車[編集 | ソースを編集]

  • 上記の735系をベースとした燃料電池/架線ハイブリッド電車。
  • 燃料電池の容量の都合上、非電化区間の走行距離は短め。
  • 非電化区間での最高速度110km/h 電化区間では130km/h。
  • 室蘭本線キハ143系置き換え用に投入が決定しました。
    • 実際に新製されちゃったし

737系電車別案[編集 | ソースを編集]

  • 733系をベースとした複電圧車。青函トンネル直通対応。
  • すべて3両固定編成。
  • 最高時速はAC20kV区間で130km/h、AC25kV区間で140km/h。
  • 通常は733系1000番台と混用される。

721系F-5104・5204編成[編集 | ソースを編集]

  • 旧クハ721-1005と2006に8次車を4両連結したもの。
    • 本当にこれが出来ていたら、F-1009編成のクハ721-1009は全室uシート化ではなく一般席に戻されていたかも。その代わり、3000番台のエアポート編成4本のうちどれか1本が予備扱いされていたかもしれない。
    • どうだろうか。経営基盤が弱いJR北海道のことだから、F-1009編成の全室uシート化は変わらないかもしれない。

723系[編集 | ソースを編集]

  • 721系の8次車を使い回した形式。
  • 新製車は731系ベース(ロングシートじゃねえか!)。
  • 以下の編成はこれを最初に書いた人が勝手に考えた編成(太字は721系8次車)。
    • モハ721-5001を使い回した0番台。
      • クハ723-1 + モハ723-1 + クハ723-2
    • モハ721-510X + サハ721-510X + サハ721-520X + モハ721-520Xを使い回した100・200番台。
      • クハ723-10X + モハ721-10X + サハ721-10X + サハ721-20X + モハ721-20X + クハ723-20X
    • サハ721-410X + サハ721-420Xを使い回した1100・1200番台。
      • クハ723-110X + モハ721-110X + サハ721-110X + サハ721-120X + モハ721-120X + クハ723-120X
2案
  • 1案目と同じく721系の8次車を使い回した形式。ただし車両は新製しない。
  • 721系4000番台のサハに運転台を設置して、5000番台の中間車に連結。サハ721-420xのuシートを撤去し一般車両化する。
  • これにより、6両編成3本と3両編成1本が出来る。必要最低限の改造のため顔が平べったくなる。

725系電車[編集 | ソースを編集]

  • 相変わらず苫小牧-東室蘭間の普通列車がキハ143形なので、そこにワンマン対応の新車をぶち込む。もったいないのでキハ143形は室蘭以東に送る。
    • 安定の高運転台ではあるが、なんだか721系と似たり寄ったりの形状。
  • 制御システムに関しては731系のIGBTを採用したVVVFインバータを採用。ブレーキは電気指令式回生ブレーキ。
  • もはやバケモノじゃないやつの方が少ない北海道だが、コイツも大概。起動加速度は2.5km/h/s。
  • 曲線通過速度は本則+15km/h。道央、札幌圏への転用を視野に入れた設計だ。
    • 設計最高速度は130km/h。ただし低速セクションはともかく高速セクションにおける走行性能もバカみたいに高い。それどころかTXや京急などの私鉄勢にも勝る性能。
  • もはやここまでくると室蘭本線を走っているのがもったいない。快速運用余裕やんけ。

739系電車[編集 | ソースを編集]

  • 恐らくJR初の電気ディーゼル両用車両。パンタグラフがあるのにエンジンがついてるという意味不明な車両。
    • (名称上)電車になった理由は基本的な車体の設計が731系と同じだから。
  • 設計最高速度は電車運用で140km/h、ディーゼル運用で130km/h。起動加速度は電車運用で2.4km/h/s。ディーゼル運用で2.2km/h/s。
  • 北海道では初の普通グリーン車を設置。座席構造は789系1000番台普通車と共通。平屋建て。
  • バケモノ性能でモーター&エンジンを積むが、何とかある程度軽量化。

H701系電車[編集 | ソースを編集]

  • 交流電車ながら2ドア両運転台仕様で、単行運転前提。(無人駅では前方ドアのみ開閉)
    • 不可能というツッコミは、技術の進歩と「苗穂の意地」でクリアするという事で。。。
  • もちろん、ワンマン仕様。

H703系電車[編集 | ソースを編集]

  • 勝手に新駅設置/JR北海道辺りにある旭川圏の新駅設置+高頻度運転に対応。
  • 交流電車ながら2ドア両運転台仕様で、単行運転前提。(無人駅では前方ドアのみ開閉)
    • 不可能というツッコミは、技術の進歩と「苗穂の意地」でクリアするという事で。。。
  • もちろん、ワンマン仕様。
  • 需要を考えたら18mで充分だけど、他系列との併結も考慮して20mとする。
  • 駅間距離が短い+短距離運転なので、設計最高速度は110km/h(通常運用は95km/h)だが、起動加速度は3.3km/h/sと地下鉄並の加速度重視設計。
  • 愛称は「ゆきねずみ」。
  • 運用が落ち着いたら、函館圏にも投入して、高頻度化に貢献させる。

H705系電車[編集 | ソースを編集]

  • ↑にある733系1000番台の派生っぽいけど、733系は実車になってしまったので。
  • ここの旭川空港線や旭山動物園線向けに作成。
  • 2両1ユニット(クモハH705+クハH705)で、変則2ドア車。
    • クハH705:半室uシートで、ドアは連結器側端と中間にあり、車掌室も中間に置く。
      • このため、uシート乗車時には必ず車掌室を通る形になる。
    • クモハH705:酷寒地を考慮して2ドア(でもデッキ無し)。
  • uシート以外は最近JR北が忘れつつある転換クロスシート。
  • 快速運転前提なので、起動加速度は2.6km/h/s、設計最高速度は130km/h(通常運用は120km/h)と従来車+α程度。
  • 愛称は「ゆきうさぎ」。

H711系電車[編集 | ソースを編集]

  • ↑にある735系の派生っぽいけど、735系は実車になってしまったので。
  • ここの旭川空港線や旭山動物園線向けに作成。
  • 2両1ユニット(クモハH711+クハH711)で、変則2ドア車。
    • クハH711:半室uシートで、ドアは連結器側端と中間にあり、車掌室も中間に置く。
      • このため、uシート乗車時には必ず車掌室を通る形になる。
    • クモハH711:酷寒地を考慮して2ドア(でもデッキ無し)。
  • uシート以外は最近JR北が忘れつつある転換クロスシート。

711系1500番台[編集 | ソースを編集]

  • 211系の交流型。

気動車[編集 | ソースを編集]

アンヒビアン・ワゴン[編集 | ソースを編集]

  • アンヒビアン・バスをワゴンとして実現させよう。
  • 主な用途は、終電が無くなった後のワゴン。駅前から線路に乗り入れて高速運転。
  • 道路→鉄路への進入は踏み切りでも可能な構造にする。
  • これを買い取って事業を行なう白ワゴンが出てきそう・・・。

デュアル・モード・タクシー(DMT)[編集 | ソースを編集]

  • JR北海道が開発しているDMVを都心でも走らせよう。
    • 中心が、都心であるため、3大都市を中心に運行されます。
  • 主な用途は、終電が無くなった後のタクシー。駅前から線路に乗り入れて高速運転。
  • 必ず客が線路と同じ方向に帰るわけではないので、やはり客を選ぶけどそれは仕方ない。
  • 道路→鉄路への進入は踏み切りでも可能な構造にする。
  • これを買い取って事業を行なう白タクが出てきそう・・・。

キハ42系気動車[編集 | ソースを編集]

  • 騙し騙し延命してきたキハ40が廃車された場合の取り換え。
  • 徹底したコスト削減で、ステンレス車体、最初からワンマン化。
  • 冬場の大雪に備え高馬力エンジンを搭載。
  • DMVの機能を取り付けた500番台を閑散路線用に製造。
  • 形状はキハ40とほぼ同じ。
  • 軽量になったことでパワーウェイトレシオが増大し、ローカル線の快速運用にも使われる。
  • 頑丈になり、整備性も上がって今後50年以上使われ続ける。
  • 鉄道界のB-52と呼ばれる。

キハ203系気動車[編集 | ソースを編集]

  • 札沼線学園都市線区間の初期型キハ140系PDC置き換え・増発用。
  • 外見のイメージはE233系+キハ201系÷2、ステンレス3扉車体。最低編成単位は2両(100番台)/4両(200番台)。ワンマン非対応。
  • デッキレス2+1固定セミクロスシート、トイレは2両に一つ。北海道初の完全ノンステップ構造。
  • 450psエンジン×1を使ったMAハイブリッド採用。電車並の加減速能力。
  • 同区間は電化されるので無駄なような気がする・・・。

キハ205系気動車[編集 | ソースを編集]

  • 735系電車の気動車版。またJR北海道の気動車では初のアルミ合金製車体を採用した車両でもある。
  • 735系と協調運転が可能。
  • カラーリングは735系と全く同じ。

キハ301系気動車[編集 | ソースを編集]

  • キハ40形取替え用
  • 2扉セミクロスシートとする。
  • 車体はキハ201系に続き、ステンレス製。
    • 単行気動車では初のステンレス車となる。
      • 忘れてた・・・キハ54形の存在を・・・
  • 電気指令式ブレーキを採用。
  • 単行車両と2両固定車両の2種類とする。

キハ207系気動車[編集 | ソースを編集]

  • キハ201系の次世代版。733系、735系との協調運転が可能。
  • 車体傾斜装置は非搭載。その分1両につき460馬力エンジンを2機搭載。起動加速度は2.4km/h/s。
    • 最高速度は130km/h。余裕で特急と並走ができるバケモノ性能。
  • カラーリングは735系のラインを青にしただけ。
  • 車体はキハ201系同様ステンレス製。

キハ40系5300番台[編集 | ソースを編集]

  • 通称「キハ40系N編成」。車体設計はキハ40と全く変わらないが、エンジンはキハ201系のエンジンと同レベルのパワー。
    • 1両につき450馬力のエンジンを2機搭載。起動加速度も2.2km/h/sと余裕で特急と張り合えるレベル。
      • という訳で最高時速は130km/h。というかここまでくるとほぼ特急車両じゃねぇか。
  • 車体、台車共に新造のためキハ40はおろかキハ54の置き換えも十分に可能。
    • というか起動加速度がアレなので車内設備さえどうにかなればキハ201系の置き換えも可能。

キハ40系3800番台[編集 | ソースを編集]

  • 通称「キハ40系H編成」。車体設計はキハ40と全く変わらないが、エンジンはキハ201系のエンジンと同レベルのパワー。

キハ303系気動車[編集 | ソースを編集]

  • キハ301系の次世代版。
  • 2扉セミクロスシートとする。
  • 車体はキハ207系に続き、ステンレス製。
  • 電気指令式ブレーキを採用。
  • 単行車両と2両固定車両の2種類とする。

キハ151形[編集 | ソースを編集]

  • 史実のキハ201系は存在しなかったとする
  • キハ150の片運転台車
  • 1995年登場

キハ152形[編集 | ソースを編集]

  • 史実のキハ201系は存在しなかったとする
  • キハ150の片運転台車
  • 1999年登場

機関車[編集 | ソースを編集]

DF200形ディーゼル機関車500番台[編集 | ソースを編集]

  • 言うまでもなくEF510形のJR北海道版。
    • 現行の「カシオペア」「北斗星」「トワイライトエクスプレス」でのDD51重連運用を全てこいつの単機牽引に置き換える。
      • 「はまなす」も牽引。
  • ベース車種はコマツ製エンジン+IGBT制御の100番台。
    • うち2両はカシオペア色、また別の2両をトワイライト色にし、残りは北斗星色。
  • 実際にはこいつの単価は高すぎるため、西にもある程度負担してもらわないときついかもしれない。
    • 東同様の15両体制は厳しいか?
    • 貨物運用が基本的にない為15両もいらない。貨物との共同投入をしようにも貨物が新製終了させちゃったし…。
  • DD51は95km/hだがこれに置き換えることによって110km/hへスピードアップ。

DD200形ディーゼル機関車500番台[編集 | ソースを編集]

  • 言うまでもなくDF200形のJR北海道版。
    • 現行の「ノロッコ」でのDE10またはDE15運用を全てこいつの単機牽引に置き換える。
  • ベース車種はコマツ製エンジン+IGBT制御の0番台。

客車[編集 | ソースを編集]

キサロハネ283系[編集 | ソースを編集]

  • 「利尻」「オホーツク10」「まりも」を復活するのに、寝台が要るのに14系客車がないので(消しちゃったので)仕方なくこれを作る。
  • 2階建て。の2階建てと言えばどんな感じかはお分かりでしょう。
  • それにサンライズが組み合わさった感じ。
  • 2階にBコとB2、1階にB3とGがある。

80系[編集 | ソースを編集]

  • SLニセコ号用に客車を新製する。
  • バリアフリー対応

17系[編集 | ソースを編集]

  • SLすずらん号用に客車を新製する。
  • バリアフリー対応

蒸気機関車[編集 | ソースを編集]

D51北海道型[編集 | ソースを編集]

D51型11号機
  1. 農試公園に静態保存されている11号機を動態復元。
    • 北海道初というよりも日本初のなめくじの動態復元。
  2. 運行区間は室蘭本線札幌~東室蘭間。
    • 石北本線旭川~網走間でも走らせる。
D51型333号機
  1. 白老町ポロト公園に静態保存されている333号機を動態復元。
    • 日本初の北海道型D51の動態復元。
  2. 運行区間は11号機と同じ。
    • ついでにC62型3号機の重連運用にも活躍させる。

C62北海道型[編集 | ソースを編集]

C62型3号機復活
  1. 北海道新幹線開業を目前に苗穂に保存されている3号機を再復活させる。
  2. スハフ44型客車をレストア。
    • ついでにスハ45もレストアさせる。