北九州市/若松区

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若松区の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 区役所や商店街がある地域へ行くことを『町へ行く』と表現する。
    • または『若松へ行く』と表現する場合もある。
  2. 市営バスの、唯一の聖地。ただ経営面からいつまで続くことやら。。そして西鉄の餌となる。。
    • 芦屋町や水巻町に運航する路線があるぐらい。
  3. 北九州市の7つの区の中で唯一「電車」が走っていない。
    • JR筑豊本線が走っている
    • 最後まで「機関車が客車を牽く」列車が走っていた。
    • ちなみにその昔は路面電車が走っていた。ただし路面電車と言っても貨物専用で、電気機関車が貨物を牽くという代物。
  4. 福島県会津若松市から名前を奪った。
  5. 青葉台は高級住宅地。
    • 別名「北九州のビバリーヒルズ」
    • 住宅ローンに苦しんだ挙句トンズラする人が多発して「夜逃げ台」と呼ばれることも。
    • その影響か、高須中学校は現在市内最大の生徒数のいるマンモス校。
      • 最近は一気に生徒数が減少しているようです…。
        • 高須中の校区の一部に含まれるひびきの小が2023年現在児童数1400人超えている状態。小中学校の統合が相次ぐ区の中心部とは対照的。
  6. 響灘の埋め立て地を利用して「北九州エコタウン」が立地している。
    • 全国のエコタウンの中で最も成功している事例らしい。
  7. 高齢の世代の人の中には現在の町名を使わず、若松市だった頃の町名を未だに使う人も多い。
  8. 地元の人が、タクシーで行先を指示する時に、「ホテルルートインの方へ」と言わず、「旧井筒屋の方へ」または「旧丸柏の方へ」と言う人が多い
    • 丸柏呉服店→丸柏百貨店→若松井筒屋→更地→ホテルルートイン若松
  9. 共産党の市会議員が、若戸大橋をタダにしろという裁判を起こしたが、最高裁まで全部負けた。
    • ちなみに裁判の結果は「八幡方面からの迂回路があるから」だそうな。ちなみに若戸大橋付近の人がこのパターンで行くと小倉まで軽く一時間以上はかかる。
    • 本当は有料道路としての償還期間はとっくに終わってる(何しろ40年以上経ってる)。
      • 償還期限、2029年まで延期だと…。それまでの間に橋がもつか?架け替え工事されて再延長ってなことになるんじゃねーか?
        • 架け替えはどうなるかわかりませんが、すぐ近くにトンネルができました。
  10. 20数年前、高塔山の河童地蔵に刺している釘が、抜かれたことがある。
    • 河童地蔵伝説によると、河童池に封じている河童が出てくるらしいのだが・・・。
  11. 若松高校、通称「若校」は、昭和中期には進学校だったらしい。ちなみに今は同じ学区の進学校の東筑高校は当時はそうでもなかったとか。
    • 「若高」では?
  12. 「軍艦防波堤」がある。本物の駆逐艦が三隻眠っている。
  13. 実は若松の方が本物のレトロの町。新築したり移築したり建て直したりしてレトロ観光を目指す門司港と違い、昔からある建物が現役で使われていたりする。
  14. もう老人とごく少数の希少ヤンキーしかいないから治安の心配ない。