長野の道路交通

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長野の道路交通[編集 | ソースを編集]

  1. 人が珍しいのでヒッチハイクをすると高確率で乗せてもらえる。
    • 家から小学校まで5キロほどの山道だったのでヒッチハイクして帰ってた。通る車はほとんど知り合いなので高確率で乗せてもらえた。ただ止まって欲しいところで止まってもらえず、軽トラの荷台から畑に向かって飛び降りたこと数回。
    • 信大(信州大学)にはヒッチハイク部がある!その名も「のりこみ隊」
    • 夏場に梓川サービスエリアでヒッチハイクしてた学生を乗せたことあるわ。
  2. 長野ナンバーの車は他県から嫌がられる。だがなぜか松本ナンバーは他県に人気。
    • ゴルゴ松本を思わせるからである。
    • 人志松本を思わせるからでもある。
      • なるほど。「すべらない」からね。
    • ナンバーの分類番号が三桁になる直前、小型車に割り当てられる「5*」は長野・松本ともに「59」までしか到達せず。
  3. 諏訪ナンバー、なぜか地元民に不人気。
    • そりゃそうだ。だってインチキ住民アンケートでごり押ししたんだもん。
    • ご当地ナンバーの登録数では、ダントツの最下位である。
    • 諏訪ドライバーのあぶり出し効果アリ。むしろ隣接地域の住人が歓迎。
  4. 自他共に認める「伝説の走り屋」と呼ばれる男が二人いるが、地域によってそのうち一人しか知らない事が多いので、時々話が喰い違う。しかもその二人はまだ生きている。
  5. 県外車は、右折するときに恐怖を味わう。
    • 県内車でも右折するときは軽く恐怖を覚える。
    • 「長野右折」と呼ばれる独自の右折法が存在。二桁国道でも右折専用レーンがない場所が多い長野県で、後続車を渋滞させないための知恵。ちなみに長野県には原付の二段階右折ポイントが一箇所もない。
      • ウソ。こないだ前の原付が二段階違反で捕まてた。標識がないだけ。
      • ありゃ知恵でもなんでもない。明らかに道交法違反。なんで左折するこっち(当然優先)が対抗右折車ににらまれにゃならんのだ?
    • 右左折に関わらずウインカーの出すタイミングが遅い。曲がる直前に出すことが多く、ブレーキとほぼ同時である。
      • ↑ブレーキと同時ならまだ早い方。実態は強く減速→直前で合図。
    • 出さないのもいる。当たりやグループのような運転多し。
  6. 国道なのにセンターラインがない。対向車が来ると困る。
    • 具体的区間が不明だが、山間部の一部だと思われる
    • 山道ではカーブを曲がらず、真っ直ぐ走る車が多いため。
      • 国道143号線の青木峠などはほぼ1車線。トンネルも狭い為、信号により一方だけ通すような所もある。
  7. 車の駐車がかなり大雑把。みんな車は斜めに止まっている。そのせいか駐車場がどこの店もでかく、一台あたりのスペースが広い。
    • 3台分使うのが常識。
    • そんな止め方するのは高齢の方のみ。駐車場が大きいのは車社会だから。徒歩で買い物をする人があまりいない。
    • 本当、若い人でも駐車がヘタな人多し。ただ突っ込むだけとか。
      • その理由は教習所にあると思われ。車庫いれでぶつけると修理代などとセコイことをやっているから。
        • そのくせ、技術はまったく教えてくれない。失敗を責めるのみ。だからうまくならない
    • 駐車場の広さと止めやすさが店の売上をを左右する、とも言われる。
  8. 国道19号は幹線兼生活道路。バイパスもないため松本塩尻では慢性的に渋滞。
    • 郊外店を国道沿いに作られても、渋滞を覚悟してまで行く気にならないから裏道に作ったほうが繁盛するかも
    • 長野の国道18号も渋滞が多い。特に、母袋の高架橋を抜けてから、東和田に掛けては断続的に混みやすい。
  9. 中古車の値段が都市部より20万くらい高い。ぼろ儲けしてるのか?
  10. 4WDの車を買う割合が多いのに、ノーマルタイヤのまま冬を越そうという無謀な人が多い。
    • だから雪が降った朝は東京並みにのろのろ運転で国道が大渋滞する。
    • 冬季に積雪がある中核市の中では、雪道運転のレベルが高いとは言い難い・・のだが、それを指摘すると(以下略
  11. 高速道路を走っていると、異常に速い車か、異常に遅い車のどちらかである
  12. 十分に広い交差点でも、左折する時は必ず右側に膨らむ。
  13. 車が錆びない。海に面していない上周囲も山に囲まれていて潮風をほとんど浴びることがないため。ヴィンテージカーマニアの天国
    • ただし冬に動かさないのが前提。融雪剤で下回りが錆びるから(3年目の車検で下回りを塗り直しました)。
      • 海と山へ行ったら車の下を洗うべし。
  14. 春先、暖かくなるとじじばばが運転する車が出てくるため春先は気をつけなければいけない。
    • 春でも夏でも当たり前にいるよ。
  15. 一家に一台軽トラ。それで通勤する公務員も。
    • 1台どころか2台3台は当たり前。
  16. 県道・農道が並行する国道より快適なことがやたら多い。
    • 上田佐久軽井沢は浅間サンライン(広域農道)の利用が圧倒的に便利。
      • 飯田~駒ヶ根間も153号より農道利用が有利
      • 長野道安曇野IC~大町・白馬方面も大町までは県道を使うルートが主流
    • 抜け道となる県道・農道が崩れるなどして通行止めとなると、国道が大渋滞。およそ田舎と思えない状況になることもしばしばある。
    • 佐久では無く小諸
  17. 諏訪の親戚の家は車を6台所有しているが普通車は1台もない(バントラか軽のみ)
  18. 最近長野観光タクシーが本社屋を立て替えた。不況下でよくそんなことができるな。
  19. 東北信のトヨタ系ディーラーはすべてUグループの1系列である。日産は2系列ある
  20. 日本で唯一検算タイで二人乗り用自転車が公道で使える。
    • 沖縄県で公道で二人乗り用自転車が使える離島があった。
  21. 地蔵峠を越えないと、いまだに長野市へ行けないと思っている住人もいる。
  22. 他県のドライバーは長野県のガソリンの高さに驚く。ここ最近のガソリン代高騰は県民のさらなる悩み。
    • 長野県のガソリン価格は本州一高い。群馬とはリッター当たり10円前後違うと言われる。
    • 東日本で1番高く全国的に高い方で5位以内には確実に入る。
      • 周辺の新潟、関東、東海3県(岐阜南部、三重、愛知)に比べて格段に高い。
      • 故に長野県は鉄道を強化してモーダルシフトに力を入れると意外と鉄道に流れそうな気がする。
        • 長野のガソリンは鉄道貨物経由で入っている事も影響しているから篠ノ井線や中央西線を強化すればコストも多少下がりそう。
          • 事実、長野で1番高いのは軽井沢や東御などの北東部となっている。この区間は信越本線の横軽区間は廃止されている為、鉄道貨物が出来ないので。
      • ガソリン給油の為に地域によっては他県に出る事もしばしば。
  23. 普段はガラガラの上信越道だが海水浴シーズンになると長野県から上越市に向かう車で渋滞する。
    • 海水浴だけでなくアジ釣りをするため土日の直江津港は長野ナンバーがほとんどである。
    • 国道148号で糸魚川まで行って泳ぐ長野県民も多い。
  24. 車線変更をしたことがないドライバーがいる。軽トラはウィンカーを出さずに左折することがあるので注意!
  25. ドリフトマニアの増加の所為で峠の近所(20km圏内)の人間は深夜の騒音に悩まされる。遮蔽物がろくにないもんだから音が居住区まで響き渡るのだ。
    • 峠には洩れなくタイヤの黒い後がついてる。しかも大量に。
  26. \七笑/
  27. 高速の管轄もJRと同様にバラバラ。東日本と中日本が共存している上、中日本は八王子と名古屋で分割管理。
  28. 信号機に付いている地名板が他県にはない独特のものを採用している。しかも年代によってバリエーションが色々ある。
    • メーカーは京三製作所とコイト電工のみ採用しており、音響用信号は歩車分離式を除いて擬音式がメイン。
      • 歩車分離式信号の整備率は全国トップ。
        • 歩車分離式は故郷の空。
    • 他県では繁華街とか著名観光地辺りでしか見かけない茶色塗装の信号機やデザインポールが農村や山奥でも普通に見かけられる。
      • 静岡県より雪が降るのにLED信号の整備率も上位。
    • 全体的に長野市などの北信方面で京三製作所が多く、飯田などの南信方面でコイト電工が多い。
    • 雪国仕様の縦型信号は中野、飯綱、大町あたりからモザイク状に見かけられる。他、標高の高い場所でも局所的に見られる。

長野の道路[編集 | ソースを編集]

中央通り[編集 | ソースを編集]

  1. 文字通り市街地の中央を南北につなぐ通り。
  2. 市街地の真ん中で山はないけどかるかや山って何だ?。
  3. まっすぐ進むと善光寺参拝。
  4. 新田町までは長野市を走る路線バスの半分以上が集中する。

1号飯田富山佐久間線[編集 | ソースを編集]

  1. 長野県、愛知県、静岡県に跨がる。
  2. 圧倒的に長野県域が長い。
  3. 政令指定都市に隣接する地方拠点都市と政令指定都市を結び、3県にまたがる道路。
    • その実態は、9割方狭路が占める険道である。
  4. 400番台国道との重複区間が2箇所あり(それぞれR418R473)、県道1号が400番台国道に隠れる。
  5. 静岡県区間はごくわずかであるが、旧富山村のあたりからの天竜川対岸が静岡県である。
  6. 愛知県区間はもっと短い。
  7. 天竜川や飯田線とほぼ並走。

4号真田東部線[編集 | ソースを編集]

  1. 昔は有料道路だったらしい。
  2. その割には線形はそこまでよくない。
  3. 1974年以前の県道4号は高山福島線(現在の国道361号の一部)で使用されていた。

11号北杜富士見線[編集 | ソースを編集]

山梨の交通#11号北杜富士見線を参照。


17号韮崎小淵沢茅野線[編集 | ソースを編集]

山梨の交通#17号韮崎小淵沢茅野線を参照。

31号長野大町線[編集 | ソースを編集]

  1. 長野市と大町市を結ぶ道路。
  2. 土尻川沿いの道。
  3. 中条・小川・美麻と距離の割りに道の駅が連続する。
  4. セブンイレブンで左折して坂をのぼると途中までは新道を使いつつ有料道路を避けられる。
  5. 美麻-大町間は道幅や舗装状態は良いが、峠が急で線形はそんなによくない。
白馬長野有料道路
  1. 白馬長野有料道路は朝6時までは無料で通れる。早起きしよう。

33号白馬美麻線[編集 | ソースを編集]

  1. 美麻で直進して白馬へ向かう道。
  2. 白馬へのメインルート。
  3. オリンピックで整備された。
  4. サンサンパーク白馬は開放感ある。

37号長野信濃線[編集 | ソースを編集]

  1. 善光寺の裏を南北に通る道。
  2. アルピコは長野大通りではなくこっちの道を行くので注意。
  3. 上松より北は長野大通りの延長の感が強い。
  4. 信濃町へのショートカット。

51号大町安曇野線[編集 | ソースを編集]

  1. 松本と北アルプス地方を結ぶ裏街道。

63号松本塩尻線[編集 | ソースを編集]

  1. 松本盆地南部を東回りに通る。

67号松本和田線[編集 | ソースを編集]

  1. 人志アッコラインではない。
  2. 松本市~長和町和田を結ぶ。
  3. 扉温泉〜扉峠は実質廃道状態らしい。迂回はアザレアラインへどうぞ。

94号東御嬬恋線[編集 | ソースを編集]

  1. 湯の丸高原や鹿沢温泉の大動脈。

95号飯山上越線[編集 | ソースを編集]

  1. 国道292号の裏道。

五輪大橋[編集 | ソースを編集]

  1. 五輪大橋は有料なので通る人は少ない。
  2. 五輪大橋の南側は市場があるがトラックは皆、長野大橋・落合橋を通る。
  3. 土手を越すに河川的には問題なかったのだが、車が土手を走れなくなったので土手の内側に、中二階の道ができた。
  4. 松岡方面には出口のみ。
  5. 市街地からくる道はこの出口まで2車線。
  6. 1車線になった道は五輪大橋の高架下の北側の道になるのだが、五輪大橋北交差点につながるのは高架の南側の道。北側の道を曲がらずに進んでしまうと行き止まりになる。

長野のバス[編集 | ソースを編集]

  1. 京王新宿バスターミナルは信州の飛び地。
    • もちろん八十二銀行の支店も近くにある。(最近新宿センタービルに転居しました)
    • 長野県内から東京へ行く高速バスの大半は、京王新宿バスターミナル発着である為。
      • そんなことはない。西武と提携した長電・千曲高速バスは池袋東口(西武側)発着。アルピコの新宿線に押され気味なのか、10回乗ると1回タダになる「ぷらっと10」というスタンプカードで巻き返しを図ろうとしている。
        • 西武高原バス車内アナウンス:「西武の高速バス」 千曲バス車内アナウンス:「西武高原バス・千曲バス共同運行による高速バス」…この地位の違い。そしてその西武高原バスの車両が、西武バスの中古車両のため圧倒的にボロい。千曲バスは高速バスが主力のため新車が走る。…ふざけるな!!
          • でも、乗り心地は西武の方がいいですよ(千曲の新車は安普請な仕様なので)。
          • 小諸、佐久辺りなら通常運賃、本数ともにJRバス関東新宿線には敵わない。
        • 基本的に池袋発着便は目白通りから関越と上信越を使って北信へ行く路線であり、新宿発着便は西新宿ランプから中央道を使って中信まで行く路線。結局は都内の渋滞が常に酷いので、運行時間を節約するためにも一番近い高速道路のICに合わせてターミナルを決めているだけの話。
          • 提携会社の違いでしょ。同じ長野線でも京王と提携するアルピコは新宿発着。
          • でも新宿発着の長野便も山手・新目白通り経由で練馬から関越・上信越道経由。
      • その長電バス、長野~大阪の夜行路線に4列シート車を走らせてる模様(南海バスと共同運行)。川中島バス/阪急バスの大阪線は昼行でも3列シートなのに。価格の差は・・・東京~大阪間に比べたら微々たるモノ。
    • なるほど(笑)。週末は特にその傾向あり。
    • 松本便に乗る前に京王モールのロッテリア(今はバーガーキングがある所)やイレブンイマサで腹ごしらえをしたのはいい思い出です。
    • 千曲バスは池袋経由の新宿発だし、中南信発着は全て新宿。
    • 新宿に行かないバスは長電のみなので大半といっていい。
      • その長電は西武が池袋の発着場所以外は手を引いてアルピコが参入。京王も一枚噛んでいて、下手すりゃ新宿線と統合されそうな勢い
      • その後めでたく統合され高速長野線の池袋系統と新宿系統の扱いになりハイウェイバスドットコムでも同一扱いで表示されるようになった。ただ長電がバスタ新宿に乗り入れる権利を持ってないので池袋系統のみ、長野駅の乗り場も誤乗防止のため新宿線がアルピコ・池袋線が長電の乗り場に分かれたまま
  2. 東京都が中古バスを出さなくなったことで一番困っているのは長野県内のバス会社。
    • 神戸市営山陽電気鉄道が売ってくれてるじゃないですか。
      • どちらも関西(ともに兵庫県)だな。
      • あと京阪バスも。
    • '07には遠鉄バスから川中島バスへ大量に7Eが移籍。
    • 都バスの中古車は質が良いとの噂だったので、少々残念。
    • アルピコは最近、高速バスの共同運行先の京王からニューエアロスターノーステとエアロミディを導入し従来の古い中古車や自社発注車を置き換えている。
  3. 中部国際空港が出来て、県内各地からアクセスバスを運行させたが、お客が各便平均で5人程度しかいなくて、一年あまりで大減便。諏訪茅野は運休。
    • そもそも、北信の人にセントレアって選択肢があるのだろうか?
    • ひそかに長野~成田もあったがあっとゆう間に廃止。
      • 今でも長野・松本~東京の夜行バスを延長するような形で成田まで走っているが、成田まで行くとリムジンバス同様にぼったくる。
    • 長野県は東京志向が強いのでは?
  4. 県内の各バス会社は大多数が中古車というマヌケっぷりを見せている。
  5. 名古屋~松本の高速バスは片道が3460円、往復(4日以内)が5000円。驚異的なディスカウント率!
    • なのに名古屋により近い中央道辰野からは片道が2920円なのはいいが往復5260円。辰野町民はこのことに強い不満を持っている。
  6. 川中島バスも松電バスも長電バスも、公共交通を利用してほしいと言ってる割には、運転も荒いし接客もひどい。ブレーキショックや走行中の扉の開閉はいつものこと。路線バスより質が良いはずの高速バスでも、利用するなら共同運行する他社便の方が車内サービスも接客も上。
    • 小学生の頃、バス下車時に指を挟まれた。しかもそのまま発進。あわや死ぬところだった…(実話)
  7. JRバス関東小諸・佐久新宿線は上信越~関越~新目白~明治通り経由。現在の到着地は新宿駅東口前だが出発地は代々木駅付近。
    • 長野ナンバーの車両が使われるのは臨時便のみ。ほとんど足立ナンバー。
    • 軽井沢-横川線は高速道路を通らないが、高速バスの車両で運行。
      • 鉄道代替路線だが鉄道のルートに近い現道ではなく碓氷バイパスを通る。高速バス車両なのは碓氷バイパスが有料道路だったときの名残?
      • 山道&有料道路だったの当初から座席定員制だったこともあり貸切車や元高速車がメイン。(バイパスが無料化された後は立乗りも認められてるが安全面から消極的で積み残しが出そうならすぐに2号車が出せるように待機してることが多い)かつては日野とUDの専用車がいたがこれも貸切車に近いトップドア&2列+2列シートだった。
    • バスで20km走って510円は安いと見るか、鉄道だったときの2倍で高いとみるか。
  8. 大阪への高速バスは各地域の路線バス会社+トラビスが運行しているが、東信・長野は+JRバス、長野発はさらに路線バス会社の長電バス・アルピコと2社それぞれ運行する上にどっとこむも加えた5社競合と、大阪に近い中南信より競争が激しい。
  9. 県内のバスでSuicaが使えるのは軽井沢の西武バスのみ。

独立項目[編集 | ソースを編集]

信南交通[編集 | ソースを編集]

  1. 南信地方では最強。
  2. 経営難を高速バス事業に救われたことがある。
  3. 車両は三菱ふそうが多い。
  4. 近年、一般路線バス事業が廃業になる可能性が出てきた。

伊那バス[編集 | ソースを編集]

  1. 実は戦中、一度信南交通と一緒にされた。
  2. 筋金入りの日野信者。
    • わざわざ側面に「S'ELEGA」のロゴ。

おんたけ交通[編集 | ソースを編集]

  1. ここも伊那バスとセットで信南交通に統合されていた時期がある。
  2. 名鉄グループだったが、親会社に捨てられて現在は殆ど第三セクター状態。
  3. 自社エリアが分断されている。
  4. 社の公式サイトが存在しない。
    • 2018年11月開設。
    • 公式サイト開設後もしばらくは、高速バスの共同運行先の京王電鉄バスが運営する公式予約サイト:ハイウェイバスドットコムからは個人サイトhttps://www.rosenzu.com/ontake/にリンクが貼られていた。

千曲バス[編集 | ソースを編集]

  1. 東京のタクシー会社「グリーンキャブ」の傘下になっている。
  2. 北斗の拳のキャラに占領されたバスがある。
    • 高速バスにまで描いてしまった。「佐久市に来い!!」の文字も合わさってインパクトありすぎ。
東信観光バス
  1. 千曲バスの貸切子会社。
    • 但し設立理由は親が廃止した路線を貸切扱い(いわゆる21条バス)で運行させるため。あくまで路線目的。
  2. 本社は望月にある。

上田バス[編集 | ソースを編集]

  1. 元々「上電バス」という上田交通の子会社(即ち東急グループ)だったが、グループ離脱により現社名に。
    • 「上電バス」になる前は上田交通の直営だった。
  2. 上田電鉄(当時)が戦前に持っていた路線は戦時統合期に全て千曲自動車(現:千曲バス)に譲渡してしまったので、現在の路線は上田市近辺の狭いエリアに留まっている。
    • 皮肉ながら、上田交通が鉄道線を次々廃止したことで、その代替として路線が増えた。
    • そのため五島家の地元・青木村へのバスは上田バスではなく千曲バスの運行というねじれがある

やまびこ[編集 | ソースを編集]

  1. 何とこれが社名。
    • とてもバス会社の名前とは思えない。
    • 検索でこの会社の記事を探すのが結構面倒。上手にワードを選ばないと、上位に東北新幹線や九州の特急バスの記事が延々と並ぶハメに...
  2. 大町市の市民バスを受託運行している。

昌栄高速運輸[編集 | ソースを編集]

  1. 長野市の会社なのに、長野と全然無関係な東京~大阪間の高速バスを運行してる(正式には運行のみ受託)。
    • オリオンや桜交通系の高速バス(元ツアーバス)によく「Syoei」と書かれた車両が混じってるのがそれ。
  2. 受託だけではおいしくなかったのか、ついに2014年12月自社路線「どっとこむライナー」で、乱戦状態の長野~東京間高速バスに殴りこみ!
    • いかにもネット時代を象徴する名前なのに、開業後半年近く経っても自社サイトに路線案内が無い(いまだ予告編状態w)。
      • 半年後に見たら掲載されてました。
    • その「どっとこむライナー」は1年後に分社化した「昌栄交通」に移管されました。
  3. 本業は貨物運送業。

花バス観光[編集 | ソースを編集]

  1. ツアーバス系。
  2. 本業は観光。
  3. 冊子状の広告を折込に入れてくる。
  4. 長野県の会社だが山梨発着のツアーも開催。
  5. 梓川or諏訪湖で乗換させることがある。
  6. 県内の停留所が多いので、最後まで乗る人は高速道路から降りた後が長い。
  7. 須坂行きなのに佐久インターチェンジで降りて佐久インターチェンジ前、東御、上田、児玉医院で停車。高速なら30分程度のこの間ずっと下道で、1時間30分近くかかった。
  8. 更埴インターチェンジから高速に乗るもすぐに長野インターで降りて客扱い。
  9. 本社は松川。
    • 箕輪町に移転。
  10. 正式な会社名は「トラビスジャパン株式会社」。J系アイドルグループより遥か前から存在している。

草軽交通[編集 | ソースを編集]

  1. かつて東急グループだった。
    • とはいえ、今でもどう誰が見ても東急としか思えないバスを走らせている。
  2. 本社は軽井沢にある。
  3. 現在は草津まで軽井沢からバスを運行。
  4. だが草津へのルートは直行バスか自家用車か。軽井沢経由で草津に行った人の話を聞いたことがない。
    • あくまでも軽井沢と草津をセットで回るためのバスである。

アリーナ[編集 | ソースを編集]

  1. 机がないのが不便。
  2. 関越道事故後の規制強化の時に格安高速バスからは手を引き、今は観光バス専業(WILLERの委託は継続)。
  3. ここもバス会社っぽくない名前だが、スポーツ観戦ツアーを組んでいるからそのあたりが由来か。

のざわ温泉交通[編集 | ソースを編集]

  1. 長電バスが廃止した戸狩野沢温泉駅~野沢温泉間の代替バスを運行していたが、北陸新幹線の開業と同時に飯山駅~野沢温泉「野沢温泉ライナー」の運行を開始した。
    • この「野沢温泉ライナー」が大当たり。新車のセレガを投入したが、繁忙期には補助席まで埋まることも。
    • その後しれっと戸狩野沢温泉駅への路線は廃止。

軽井沢交通バス[編集 | ソースを編集]

  1. 知る人ぞ知るバス会社。
  2. 軽井沢の万平ホテルから碓氷峠の見晴台までをレトロ調ボンネットバスで運行している。
    • 明らかに観光専用だが、その割に知名度は低い。
      • とはいえ路線自体は結構人気。

南安タクシー・安曇観光タクシー[編集 | ソースを編集]

  1. いずれも安曇野市にあるバス・タクシー会社。
  2. 共同で穂高駅~中房温泉間の定期バスを運行している(冬季は運休)。
    • 著名な温泉だがバス利用客の殆どは燕岳などを目指す登山者。日帰り入浴でもと思って楽な恰好で乗ると浮く。

飯田風越タクシー[編集 | ソースを編集]

  1. 飯田駅西口や桜町駅から風越高校までの路線バスを運行している。
    • 飯田駅に西口なんてあったっけ?と思った人、正解! 実は駅出口から北寄りの線路をくぐったた所に錆びたバス停が立ってるだけの所が乗り場。
    • 一応一般利用もできるのだが、通学時間帯しか走らないし、利用客はほぼ100%高校生で気恥ずかしくて乗れる雰囲気ではない。
      • なので、知る人ぞ知る路線バスである。

伊那市営バス[編集 | ソースを編集]

  1. 伊那市の市街地に行ってもここのバスにお目にかかることはできない。
  2. 走っているのは旧長谷村の山奥、人口0の所。
    • 種を明かすと、南アルプス林道を走る登山バス。
    • 長谷村当時から長谷村営バスとして緑ナンバーで営業していた。
  3. 車両はマイクロバスのみだが、何故か車種がバラバラである。
    • 利用が多いときは1便にそのマイクロバスを何台も連ねて運行する。
  4. 北台峠で南アルプス市営バスの路線と接続している。
    • 両者を乗り通すバスヲタも稀にいるが、利用客はごついリュックを持った登山者ばかりなので浮いてしまう。

関電トンネル電気バス[編集 | ソースを編集]

  1. 上記北アルプス交通とは別会社。
  2. 関西電力直営。
  3. 2019年に運行開始。

小川村循環バス[編集 | ソースを編集]

  1. 高府線への乗り継ぎを前提としたダイヤ。
  2. マイクロバスで運行。
  3. 小人料金が存在しない。
    • 中学生まで無料で乗れる。

ピックアップバス[編集 | ソースを編集]

  1. 軽井沢駅の南口から発車。
  2. 無料だが乗るのは富裕層のみ。
  3. 西武バスとは別立て。
    • プリンスホテルによる直営事業。
  4. 県内トップクラスの高頻度路線。