国道298号

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一般国道298号の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 埼玉県和光市から千葉県松戸市に至る一般国道である。東京外環自動車道と並行している。
    • 市川まで延伸される予定。
      • これで、市川と松戸を結ぶ県道の渋滞もおさらば・・・。
      • 市川区間は湾岸道路側から暫定開通。フル規格になるのはいつのことやら。
      • 国道357号浦安側から国道298号へ向かう際「←298市川市街 原木↑市川港→」という分岐があるのだが、開通当初ここに「市川市街は右へ」というとんでもない大嘘補助標識があった。(現在は撤去)
      • それは開通以前からあった標識でしょ?撤去のタイミングがずれてたと思われる。
      • 2018年6月2日に全線開通。
  2. 一般道のほうも外環と呼ばれている。
    • 私は「外環下道(がいかんしたみち)」と言います。
    • 自分の周りでは「外環の下」で成立しています。
    • 「外環下」と呼ぶ人もいる。だが公式愛称は東京外郭環状道路又はそれを縮めた「外環」。外環道の公式愛称も同じ。
    • ニーキューパーと呼ぶ。
  3. FMNACK5の渋滞情報で、「戸田市美女木八幡」「川口市岸川中学校」を聞かない日は無い。
    • 草加市旭町附近の渋滞もなかなか。
  4. スムーズにいけるときはスイスイ走れるが、タイミングが悪いと毎回信号に引っ掛かる。
  5. 道の駅あんぎょうの知名度はあまり高くない。
    • ちゅうか、川口市の施設の間借りみたいな風になっているし・・・。
      • 普通に走っていると気づきにくい位置にあるのも一因か。
    • 道の駅いちかわもできた。完成時点で首都圏に最も近い道の駅という触れ込みで知名度を上げようとしている。
  6. スピード取締りが多い。
    • アンダーパスする際は特に注意。
      • かの湾岸の千〇君もLHシステムで光らせたのはここらしい。
  7. 走ったことないけど、絶対「に~きゅっぱ」の愛称が付いていると確信。
    • まるで「中内商法」みたいな数字。
    • きいたことない。
    • 家族の間では勝手に「にーきゅーはち」と呼んでいる。(by三郷市民)
  8. あまり知られていないが、東京都をかすめている。
    • 何故か葛飾区
    • 外環と並行してはいるものの、西行きは和光北IC付近までしかないため、東京都内の区間は↑の葛飾区のみ。
  9. 起伏の激しい川口Jct付近では外環共々盛土で平坦にしてある。
    • 側道や歩行者通行帯を自転車で走っているとアップダウンの多さを実感する。
      • その側道はふだん地元民しか使わないので路上駐車ばっか。
  10. 高速・一般道の全区間に渡って防音壁付き。なんとも豪華な・・・
    • そりゃ3環状(中央環状線外環道圏央道)のうちの1つだから交通量が多くなるのは自明の理。それに加えて住宅地を掻き分けて作っちゃったから絶対必要でしょう。
    • おかげで排ガスがこもって煤だらけ。美女木の歩道橋も煤でひどい汚れ。バイク乗りの鼻も黒くなる。
    • 歩道は防音壁の外側にあるので、自転車乗りにとっては意外と快適。
      • 交差点があるたびに道路の一番外側から本線寄りにクランク移動させられるので快適には走れない。
    • 埼玉区間は防音壁だけでなく上に外環が走っており、上も左右も完全に覆われるので薄暗い雰囲気が漂っている。延伸された千葉区間は外環が地下に潜るため、防音壁はあるが多少開けた感じになる。
  11. 旧4号との交差点に、沿線唯一(?)の公衆トイレがある・・・が使ってはいけない。通称「外環草加トイレ」。 アッー!