国道309号

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一般国道309号の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 最近まで林道だった区間が存在する。
    • この地域にある旧行者還林道のことですね。結構えぐい酷道として名高いので、素人は通るべきではない。
      • 御手洗渓谷以降は、行者還トンネル直前まで張り出している崖からいつ落石してくるかわからない細い道を延々と行くこととなる。
        • むしろ天川村中心部と御手洗渓谷との間のほうが怖い。御手洗渓谷に行く行楽の車が多いんだが、ブライドカーブでも気にせず突っ込んできたり、無駄にでかい車だったり、路肩に寄れなかったり、バックできなかったり……。
          • 冬季通行止め区間(旧林道)のほうが、車は少ないし、道幅も若干広くなる。御手洗渓谷を過ぎてそこに入るとほっとする。
        • 落石だけちゃうで。法面がいつ崩れるか分からん恐怖もある。
  2. 区間:大阪~熊野
  3. バイパス区間は大阪府河南町から大阪内環状まで。御所市ぐらいからなら、山麓線(県道30御所香芝線)+国道165+西名阪より、309号+阪神高速松原線三宅ランプ経由のほうが400円やすく大阪都心へ行ける。
    • 最も、2022年6月から3年間、このルートは使えないんだけどな…素直に西名阪使うか、三宅からも下道で行きましょう。
  4. 富田林市のR309とR170は取締りのメッカ。
    • よく覆面が走ってる。富田林バイパスでは、時々一般の車を煽って70km以上行ったところでパクる光景を見ることができる。
    • 因みに、舟渡南より南側の黒山警察管内の美原区内でも結構やってることが多い。それから富田林市内だけでなく、河南町内(富田林警察管内)も。
      • 某取締百科ブックの表紙写真は、泉北一号線か、この309号バイパスかどちらかが掲載されている。
    • 最近になって、美原区内にオービス(しかも、探知機に引っかからないLH)も出来たので記念撮影されないよう注意。
  5. 富田林バイパス区間の旧道は府道35号と府道705号へ降格されている。
  6. 行者還トンネルの前後は、ハイカーによる路上駐車が激しい。
    • ほとんどはトンネルの西側(登山口があるためか)。観光バスまでいることがある。それに比べると、東側はずっと少ないような。
  7. 大阪市内にも片側1車線区間が存在する。特に国道25号線と分岐するあたりから国道479号線(長居公園通)と交差するあたりまではとても国道とは思えない。
    • 普通の市内の道路といった感覚だ。
    • R25から分岐するのなら、どうせなら杭全から湯里6丁目(今里筋)を編入してやった方が…。
      • ちゅうか平野馬場から瓜破まで内環と重複でええやんけ。
  8. バイパスが出来た後の旧道が国道指定されたままのところがある(御所市戸毛地区など)。
    • 戸毛BPが出来て10年以上経つのに、大半の地図で国道指定されたまま。とはいえ、若干道幅が狭いものの酷道というほどではない。
    • トンネル完成後の水越峠は指定されているものとそうでないものがある。それにしても水越峠は不法投棄大杉。
  9. 行者環区間がクローズアップされがちだが、下市町南部の丹生川上神社下社付近も狭い・・・が、トンネルと橋で突き抜けるバイパス工事中で2020年ぐらいには天川川合まで酷い部分がほぼなくなる。
  10. 下市町の中心部は酷道ではないが、家が迫っていて歩道がないので人が通ると危ない上にバスも普通に通る。
  11. 山梨福井鳥取島根徳島高知佐賀の各県人口を上回る堺市(82万人)の国道で国道26号に次いで2番目に国道番号が若い。
  12. 松原市で唯一の国道。
  13. 松原の近鉄を越える跨線橋、なぜか道幅が狭い上に、北行は右折車が右折レーンに到底収まりきらず、渋滞の温床になっている。
  14. 美原区内の舟尾北・舟尾南・平尾小学校西という連続する3交差点が、交通量を捌ききれておらずボトルネック。
  15. 三重県域の単独区間は旧国道169号。
  16. 全線に渡り沿線の信号機はコイト電工の割合が高い。