土浦駅
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土浦駅の噂[編集 | ソースを編集]
土 浦 | ||||
つちうら | ||||
荒川沖 | 神 立 | |||
Arakawaoki | Tsuchiura | Kandatsu |
所在地:土浦市有明町
- 大半の普通列車が止められる。
- 急行ならわかるが、普通って?
- 特別快速も止められる。
- 特別快速はすべてここ止まり。
- なぜか緑帯の電車がやってくる。
- けど緑帯はそろそろなくなる。
- 土浦南限で残留。
- 水戸線限定になりました。
- 土浦南限で残留。
- そもそも緑帯は取手土浦間の各市のわがままでできたらしい。
- 牛久>うちが一番口出したんだけど・・・
- でもトイレがなくて客に文句を言われた。
- ボックスシートも無い。
- トイレを設置するときに房総地区のアレと同じく、一部ボックスシート化できなかったのかと疑問に思う。
- 京浦学園線とか言う名前を採用させようとしたことは公然の秘密。(「そもそも浦」は本当に霞ヶ浦のことなのか?)
- トイレを設置するときに房総地区のアレと同じく、一部ボックスシート化できなかったのかと疑問に思う。
- けど緑帯はそろそろなくなる。
- 夜の特急も一部がここで止められる。
- 1番線が復活。
- 玉突きで4番線が消える。
- ホーム番号整理しただけじゃん。
- 1番線が無かったのは、昔1番線から筑波鉄道が出ていた。今も現1番線水戸寄りに跡地がある。
- 閑散としている自由通路。
- 花火大会の時はメチャ混んでる。
- 一応センター試験のときも混んでるぞ。
- 駅ビルはWING。
- 現在は水戸のEXCELを運営する会社のモノ。
- しかし8月位にWINGは閉鎖する。
- 新駅ビル「ペルチ土浦」、2009年7月24日オープン。
- 空き店舗が目立ってきたので一部が自転車利用者向けの施設「PLAYatré」に改装された。
- でも自転車屋も閑散(旧鉄道用地を走るだけだもの、観光地と直結していないし)
- 2019年初頭頃?に駅舎が辛気臭い灰色に塗り替えられた上に壁面に付いていた時計も外され、あまりにもしょぼくなった。衰退した今の土浦をよく表している。
- 空き店舗が目立ってきたので一部が自転車利用者向けの施設「PLAYatré」に改装された。
- 新駅ビル「ペルチ土浦」、2009年7月24日オープン。
- しかし8月位にWINGは閉鎖する。
- 現在は水戸のEXCELを運営する会社のモノ。
- ひたち野うしく駅に嫉妬してる。
- 特急田中3号でちょっとだけ登場。
- 土浦から先は30分に一本。しかもグリーン車付き。
- たまに5両編成やE501系でグリーンなしがある
- 日中の以北便はほぼ5両に。そのケッカ品川と土浦の間の実質8両と5両とのあまり意味のない乗り継ぎが必須に。(土浦で運用分割するため)
- 3本と2本なので時間1本の乗り換えがスムーズではない。
- 日中の以北便はほぼ5両に。そのケッカ品川と土浦の間の実質8両と5両とのあまり意味のない乗り継ぎが必須に。(土浦で運用分割するため)
- たまに5両編成やE501系でグリーンなしがある
- ここのメロディーはクラッシックの「きらきら星」とよくわからないやつ。
- 加筆 ロンドKV485
- 今現在、「ロンドKV.485」は土浦市のイメージソング(らしい)「風の贈り物」に変更された。でもロンドの方がよかった。
- 加筆 ロンドKV485
- 普通列車は特急列車との待ち合わせで15分もここに停車する。
- いや、待ち合わせがない電車も切り離しやら連結やらで5分以上停まる。上野から10両の電車はすぐ発車するが、大抵高浜で特急通過待ち。
- 羽鳥の客を優遇するため
- 常磐線の直流電化区間もせめてこの駅まで延びればいいが…
- どうやら沿線に気象観測センターがある為らしい。
- 直流の電車が沿線を走ると、観測に被害をもたらすので、交流。その為、関東鉄道は非電化である。
- 地磁気観測所から半径30キロ以上離れていないとダメな決まりなのね。観測所から土浦駅までは直線距離で約17キロしか離れていない。荒川沖が同22キロ、佐貫でようやく同34キロってところ。ちなみに観測所から一番近い羽鳥駅は同9キロ。
- いちおう通電区間を数kmごとに分割し、それぞれの通電区間につき1変電所を設ける直直デッドセクション方式をとれば直流電化方式も可能。ただ、施工区間の距離が膨大な上に時代的な面から東北本線や仙山線などの東北以北の路線で積極的に交流電化が進められてたことから交直両用車を導入した方がどう考えても効率的だったことから交流電化された。一方で後に同様の状況下おかれた内房線(当時の房総西線)君津~館山間はこの区間だけ交流電化されるのは非効率と言う見解から直直デッドセクション方式で直流電化された。
- 直流の電車が沿線を走ると、観測に被害をもたらすので、交流。その為、関東鉄道は非電化である。
- これ関連で、停車中に停電することがある。
- どうやら沿線に気象観測センターがある為らしい。
- 目の前にガスタンクがあって「ようこそ土浦へ」なんて書いてある。
- 1番線乗り場の上野寄りに駅弁屋がある。
- 2012年2月限りで廃業した。
- 全ホーム上野寄りに喫煙所があるが、2・3番線は喫煙ルーム・1番線はスタンド灰皿の喫煙所とヘンなとこに差をつけている。
- 1番線の喫煙所も喫煙ルームになった。
- 日中の1番線から乗れる列車は特急だけになった。
- 1番線の喫煙所も喫煙ルームになった。
- 駅建物自体は常磐線内でも比較的大きな方であり貨物駅併設等で敷地は広めだが、駅ホームに関しては3番線までしかなく下りに関しては通過待ち合わせもできない。
- にも関わらず下り列車においても神立駅や高浜駅などでの通過待ちのための時間調整という名目で増解結の有無にかかわらず数分間停車する列車が多い。そのため土浦までに2~5分程度の遅延が発生していた場合、土浦駅における時間調整を短縮または中止することで神立以北では定刻通りに戻っていることが少なくない。
- 上りは隣に停まっている始発列車が先発することがよくある。(特に朝)
- ここから伸びている高架道路に鉄道が通る噂があった。
- AGTね
- 駅ビルができる以前は軍艦を模した駅舎だった。駅前では軍艦マーチが流れていた。近くに予科練があったため。
- 2022年3月のダイヤ改正により、日中水戸方面へ普通列車のみで移動しようとすると必ずここで乗り換える必要が生じた。
- 同ホームで乗り換えられるだけマシ。
- 下り貨物の駅ホーム据え付けはバックでの推進運転。その影響で、荒川沖駅と当駅の間に8分以上かかる列車が存在した。
- 夕方の帰宅時間の増発を望む。上野発の通勤快速がいきなり特急になった日は・・・。今も16.17時台は日中より本数が少ない。
- 下り貨物の駅ホーム据え付けはバックでの推進運転。その影響で、荒川沖駅と当駅の間に8分以上かかる列車が存在した。
- 同ホームで乗り換えられるだけマシ。
- この駅の近くにシンギュラリティカフェというワクワクするカフェがあったが、コロナ禍で休業したりしているうちに気づいたらvtuberカフェに変わっていた。