大分空港
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- 日本唯一のホバークラフト航路がある。
- というか、大分市までは陸路じゃ遠すぎる。
- 大分空港⇔大分市をホーバーが25分でつなぐ。往復割引でも片道2500円と高い。
- ちなみに陸路で行くと45分。(高速道路→空港道路を使うと30分・・・15分短縮に1000円以上かかる・・・、高いか安いかは貴方次第・・・)
- バスもあるが、1時間かかる上に、運賃も1000円以上。
- 2009年10月末で廃止されました。
- やっぱり復活するらしい。
- 今の空港は「新空港」なのだが、事故がキッカケで移転したらしい。他にこういう理由で移転した空港って、ないのでは。
- 空軍基地の跡地だから元々滑走路が短くて、移転計画は前からあったのよ。んで、移転先として坂ノ市地区が有力視されてたんだけど、「新産業都市」の指定を受けようとしていた最中に事故が起きてしまって、遠くに作らざるを得なかったわけです。「飛行機が石油タンクの群れに突っ込んだら大変だ!」ってことみたいだけど、羽田空港の周辺が毒ガスのタンクだらけなのはOKらしい。
- 実は新産業都市の指定どうこうではなく、「自民党のご意見番」といわれた姫島出身の某大物代議士(故人)の鶴の一声で国東に決まったらしい。
- 本当は姫島に近い国見に誘致したかったけど、県議会から遠すぎると猛反発を食らったため、東国東郡の南側で別府湾の北岸に位置する安岐と武蔵の中間点に決まったとか。
- 近くの製鉄所の高炉が航空法に引っかかった。
- 実は新産業都市の指定どうこうではなく、「自民党のご意見番」といわれた姫島出身の某大物代議士(故人)の鶴の一声で国東に決まったらしい。
- 空軍基地の跡地だから元々滑走路が短くて、移転計画は前からあったのよ。んで、移転先として坂ノ市地区が有力視されてたんだけど、「新産業都市」の指定を受けようとしていた最中に事故が起きてしまって、遠くに作らざるを得なかったわけです。「飛行機が石油タンクの群れに突っ込んだら大変だ!」ってことみたいだけど、羽田空港の周辺が毒ガスのタンクだらけなのはOKらしい。
- 遠くから観ていると発着がとても多い空港に見えるが、実は航空学校がスイングバイの練習をしているだけ。
- 大分市内から警察の職務質問を振り切って車で猛スピードでバックして空港まで来たやつがいるらしい。
- 反対車線じゃなかったっけ?バックじゃすぐ追いつくだろwww
- 反対車線を逆走が正解ですね。
- 大分市街地からはかなり遠い。
- まだ手荷物用コンベアの巨大寿司はあるのだろうか?
- 大分空港の手荷物受け取り場で、ベルトコンベアに寿司ネタ(巨大)が乗って流れてくる。
- 現在確認されているのは「エビ」と「ウニ」。
- 手荷物受取所の天井には200点以上の魚拓がデザインされている。中には南こうせつさんの釣果もある。
- 羽田から大分空港までの時間と大分空港から大分市街まで掛かる時間では、後者の方がはるかに長い。
- 旧大分空港の所にあった方が便利だったが飛行機事故のせいであんな田舎に。
- 「はるかに長い」は言い過ぎ。バスで大分市から大分空港までと、飛行機で大分空港から羽田空港までが同じくらい。ホーバーならもっと速い。
- いっそホーバーで羽田に行け!と言いたい。それで十分だろ裏九州には。
- 「裏」九州とか言うなよ。失礼な
- いっそホーバーで羽田に行け!と言いたい。それで十分だろ裏九州には。
- 全国でも有数の3000m級滑走路(777-300やジャンボも余裕で離着陸可能)があるのに最も大きいのがA300、B6だもんな…。他の九州の空港(佐賀、北九州を除く)はトリプルセブンも発着しているし…。つか、寂れすぎだろ!
- 確かに…。ANAなんか5便あるうち、3便がローカル用A320だしね。ただ、余裕で離陸は無理だよ。(国内専用機ならいけるかもね)
- 大分空港にたまにコンチネンタル航空の飛行機が来ることがある。
- 在日米軍の訓練が日出生台演習場であるので、その人員輸送のチャーター便
- ジェットスターが就航し、成田行便できる。ソラシドエアも増便されて16往復に。
- 中津市は北九州空港、日田市は福岡空港、竹田市は熊本空港、県北部は最寄りの空港がバラバラ。
- 上記のように大分市内から大分空港も別府湾の対岸で遠いため、北九州空港に吸い取られてる。
- 大分市内と大分空港を別府湾を横断してショートカットするホバークラフトが廃止に鳴ったのが原因。
- 沖縄行きも九州のあのタイプの滑走路ではなし。佐賀空港は福岡空港が距離的に代わりになるが、大分空港で沖縄行きがないのはあり得ない。ファンに冷たい。
- こっから宇宙に向けて小型衛星を打ち上げる計画がある。
- これに関連して空港内のお土産コーナーには宇宙食が置かれている。