大韓航空
ナビゲーションに移動
検索に移動
大韓航空の噂[編集 | ソースを編集]
- 参考:大韓航空公式サイト
- さすがに機内へのキムチ持ち込み禁止。
- ・・・なんだけど、それでも機内が若干にんにく臭い。
- 食事に小さなパック入りのキムチが出てきます。
- ハイジャックや爆破があった
- 冷戦の時代には、ソ連の原潜基地に迷い込む習性がありました。
- 「蜂谷さん」の事件が有名
- 個人的に萌えだったんだけどねえ。
- 旧ソ連軍に撃墜されたり、北朝鮮の工作員に機体を爆破されたり。
- 墜落・ハイジャック・爆破・銃撃・撃墜と5拍子揃っているのは世界を見てもここだけだと思われる。
- 78年の事件は実態としては「ミサイル攻撃による撃墜未遂」。
- ハイジャックで北朝鮮に連れていかれ行方不明になった乗員もいる。
- 90年代後半に立て続けで3件も墜落を起こしている。しかも2件は同じ年で貨物機。
- テネリフェの事故と同様、コーパイや機関士が機長に意見が言える環境で無かったとか。軍隊上がりと儒教文化ェ…
- スカイチーム加盟なのが安全面では皮肉にしか見えない時期があった
- ハイジャックはされていないがアメリカ同時多発テロが起きた2001/9/11のときに管制官からトランスポンダを7500にするよう指定されて、変更したらハイジャックされたと誤認された重大インシデントがあった。
- ちなみにトランスポンダ7500はハイジャックされたことを意味して、7700は緊急事態を意味する。
- 以前は長野や静岡に支店を出していたが、空港がないという事実に気づき、撤退。
- 長野は空港あるよ。信州松本空港。1日2便のショボイ空港だけど、ジェット化はされている。
- 機内食のビビンバが美味らしく、航空業界で賞を貰った。
- 後にビビン麺でも同じ賞を獲得したらしい。
- ファーストクラスでは、特上カルビが出るらしい。
- タイでテロ予告が来たらしい。
- 仁川〜ホノルルの便は日本人の客も多い。
- ホノルル発着の便を持たない日本の空港(鹿児島など)から乗り継いで来る。彼らの目的地はあくまでもハワイであってソウル周辺に用はない。
- 事実、インチョン空港は日本の地方都市からの乗り継ぎを意識して日本語の案内もあるそうな。
- ま、あっちからすりゃ使ってくれるだけでも万々歳だわな。
- 仁川はハブ空港だからね、貨物も仁川を中継地点にしてアジア各地に便を飛ばしてるから貨物輸送は大韓航空が世界一位になってる。
- アクロバットな着陸シーンの動画が微妙に有名?
- 今は無き香港啓徳空港へのランディング。
- 誘導路に着陸しちゃったお茶目な子もいたような・・・
- 英字社名はかつてKorean Air Linesと呼ばれていたが、現行カラー導入を機にKorean Airとなった。
- ただ、3レターコードは現在もKAL。
- CMなどではコリアンエアーと言う事が多いが、正式な呼称にしようとしているのかいないのか分からない。
- ちなみに、日本航空がJALに変更した途端、大韓航空もKALと名乗ってきた。
- 旅行会社もJALPAKの向こうを張って(?)、KALPAK。
- 現在はJALとは提携関係。マイレージやコードシェアで関係を深めつつある。
- 日本線の大半はJALとのコードシェア。
- 英語名と塗装を変更する原因になったのは83年の撃墜事件だという。
- ちなみに2レターコードは「KE」でたぶん帝政期の「Korean Empire」から。
- 旧カラー時代、ベアメタル(ポリッシュ仕上げ)の貨物機が存在していた。
- 誘導路に着陸するという秘技をお持ちである。ただし、成田空港B滑走路でやるのはやめて頂きたい。
- デルタ航空と提携している関係から、エールフランス・KLMなどと共にスカイチームメンバー。
- CAがお高くとまってない。つーか日本の航空会社だけぢゃねーの、ツンツンした感じなの。
- 親会社は海運業でおなじみの韓進グループ。
- 国営の大韓航空公社が民営化されて、今日に至っている。
- その前身は日本統治時代の朝鮮航空事業社。
- 国営時代にはまともな経営がなされず潰れかけたこともある。
- 当時のハブ空港は現在韓国の国会やKBSが建っているソウルの汝矣島にあった。
- 国営の大韓航空公社が民営化されて、今日に至っている。
- '08年5月より自社出資で"Air Korea"という格安航空会社を立ち上げるという。
- ”ジンエアー”(Jin Air)という名前になりました。
- 日本(成田)~ソウルの間は、朝鮮語と日本語と英語の三か国語で案内されただけではなく、ソウルから乗り換えてその先に行く便でも、朝鮮語と英語と日本語の三か国語(ソウルから先の到着地の言語はない)で案内がされている。
- 日本人が多い路線だけね。
- エコノミー・クラスの機内食で、「焼きコチュジャン」と日本語で記載されている韓国の辛いたれがチューブのようなかたちで提供されている。おいしかった♪
- 大韓航空機では韓国のデフォルト食事とでもいうべきビビンバが出てくる。人気がある♪ビビンバはアシアナでは見たことがない。
- これまで書かれた食べ物に関するネタをまとめるとウマそうな航空会社。
- 大韓航空?それっておいしいの?
- ともかくミスが多い。ソ連の領空に入って撃墜されたこともある。
- しかも2度も。
- 機体が777の場合調子に乗って960キロ以上出そうとするから著者は非常に怖い思いをした。(機体ギシギシ言い始めたし。)
- 大韓航空ではないけどジャンボ機などジェット気流の追い風で時速1000kmを越えることも良くあることです。珍しくないと思う。
- 逆にジェット気流が向かい風になる西への航路だと800km/h前後止まりだし。
- 経験的にジェット機の飛行速度は850±200km/h(ジェット機の進行方向よるジェット気流200km/h分のプラスマイナス)のようだ。
- 梅雨時期に梅雨前線が停滞する緯度近辺を飛行すると最も強い追い風を受けるらしい。
- 逆にジェット気流が向かい風になる西への航路だと800km/h前後止まりだし。
- 大韓航空ではないけどジャンボ機などジェット気流の追い風で時速1000kmを越えることも良くあることです。珍しくないと思う。
- 大韓航空のパイロットは実は英語ができない
- コミュニケーショントラブルと見られる原因の事故が多発し、2004年9月に国際民間航空機関(ICAO)は非英語圏の国に対し、3年の猶予を設けて英語の実力が備わっていない航空従事者を国際線から排除するよう求めた。
- 韓国で2004年に試験を行ったところパイロットの58.5%、2005年には73%が不合格になった。
- 猶予期限の2008年3月までに試験対象者3600人全員が合格したが、後に受験者に事前に問題を公開していたことが判明し、ICAOは「実力を正当に評価できない」と否定的見解を示したが、韓国側は「こうしたやり方でなければ、操縦士や管制士の大部分が英語試験にパスできず、航空機を操縦できなくなる状況に陥る」と訴えて押し通した。
- 韓国の会社のはずなのに、なぜか韓国より日本の方が多い(発着する空港の数が)。
- 中国の方がもっと多いぞ(韓国11・日本15、そして中国23!香港含めれば24)。
- 朝鮮族つながりで東北部の牡丹江や延吉まで乗り入れている。
- 中国の方がもっと多いぞ(韓国11・日本15、そして中国23!香港含めれば24)。
- 実は部品なども製造する航空機メーカーとしての顔も持ってたりする。
- CMの対象となった国家に悪いことが起こるというジンクスがある。
- 「米国、どこまで行ってみたの?」編(2008年):米国発世界金融危機
- 「中国、中原で答えを得る」編(2009年):四川省に大水
- 「ニュージーランドからあなたに○○を贈ります」編(2010年10月):カンタベリー地震
- 「日本に日本を聞く」編(2011年1月):東日本大震災
- 1993年、この会社でパイロットを目指す若者たちを描いたドラマ「パイロット」が放送され、韓国では一種の社会現象に。ちなみに日本地上波初上陸の韓国ドラマはこれで、放送したのはTVQ九州放送。1996年のことだから「冬ソナ」よりずっと前のこと。
- 最近の韓国国内の対日感情悪化の影響で他の日本に就航している韓国の航空会社を含めて、大幅な日本路線の縮小がされている。
- その代わり、就航し続けている都市までの交通費を出してくれるらしい。
- 例えば鹿児島だと福岡までの新幹線運賃。
- このせいで仁川乗り継ぎでの渡航が面倒になった。
- その代わり、就航し続けている都市までの交通費を出してくれるらしい。
- オーナー一族が搭乗するときはマカダミアナッツを袋から出さずに提供すると運航に支障を来す事態に発展する。
- 昔から貨物便にやけに力を入れている。
- かつては貨物限定の時刻表も出していた。
- 現在北欧や中南米まで飛んでいる大韓機はほぼ貨物だけ。
- コロナで経営が悪化したアシアナ航空を併合する模様。
ジン・エアー[編集 | ソースを編集]
- 大韓航空の子会社。
- 2012年7月現在、日本路線は仁川-千歳のみ。
- その後、日本の主要都市へ順次就航
- 予約すればPSPの有料貸し出しが行われている。
- T-ARAが客室乗務員の訓練を受けたのはココ。
- 客室乗務員の制服がものすごいカジュアル。
- 半ドア状態で飛行機を飛ばしたことがある。
- 2019年基凖:9路線 仁川ー成田、関西、新千歳、福岡、北九州、那覇/釜山ー関西、北九州、那覇
- 北九州線はLCCの中では唯一。