太田川駅
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太田川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東海市太田町後田
- 東海市の中心駅。
- 東口の駅舎は寺院風。
- というか、中華風。
- 高架化に伴う仮駅工事が始まり、東口駅舎の寿命も後僅か…
- 仮駅、本気で恒久的に使えるほど立派な作り。仮駅ごときに金かけるな!なんて言われそう・・・
- ついに仮駅が供用開始された。
- というか、中華風。
- ここで常滑線と河和線が分岐する。
- パタパタどころかいまだに行灯式行先表示器が健在。
- 昔はもっと多くの駅にあったらしい。
- 高架化後には消滅すると思われる。
- 高架化準備での仮駅への切り替えで消滅でしょうね。
- 仮駅本格切り替えの時点で消滅決定。仮駅に新しい行先表示機の設置を確認。
- 高架化してフルカラーLEDの物になった。
- 仮駅本格切り替えの時点で消滅決定。仮駅に新しい行先表示機の設置を確認。
- 高架化準備での仮駅への切り替えで消滅でしょうね。
- 写真にある「通過」の表示は使われていなかったが、ミュースカイが走るようになってから使われるようになった。
- 回送列車の場合は?「回送」の表示がないけれど。
- 写真の旧3番線には無いが、旧2番線と旧4番線には「当駅止り」があった。
- 回送列車の場合は?「回送」の表示がないけれど。
- ミュースカイが30分毎にミュージックホーンを吹鳴して通過する。
- 名駅の次にミュージックホーンがよく聞ける場所らしい。
- そうか?最近は警笛鳴らして通過するだけ。ミュージックホーン聞けたら運がいい。
- この前行ったときは、この駅で計6本見かけた特急・快特のうち3本がミュージックホーンを使いました。
- 人が多い平日朝は結構鳴らす。
- だが、駅のベルがうるさくてまともに聞こえない(仮駅)。
- 名駅の次にミュージックホーンがよく聞ける場所らしい。
- 数年後には平面交差での速度制限を解決するために高架化をする。
- それが終わると常滑線の最高速度が130km/hになるとか。
- それに合わせて駅周辺の再開発もするらしい。
- 高架工事って言ったって、今の駅の隣に新しいホーム作ってるように見えて、高架にするようには見えない。
- それ仮駅ね。今の駅を取り壊して高架駅にする。まあ、仮駅にしてはえらく立派な出来なんでわかる気も。
- 今度は知立駅が高架化するらしい。
- ここから高校生が空港行きの列車に乗り込むのを見て「空港行きの列車で通うのはどんな気分なんだろう」とそればかり考えてしまった。
- 何年か前に、そばにあったユニーと三重銀行が無くなって「どんでん広場」という屋台村になった。
- そのどんでん広場も高架化工事による仮線になるらしい。
- 再開発でまたユニーできるらしいよ。
- 2015年3月20日に西口に「ラスパ太田川(ピアゴがメイン)」がオープンした
- ラスパによってソラトの存在感が薄くなることが危惧される。
- 2019年7月末、ラスパのメインはピアゴからドンキになってしまった。
- 駅名は太田川だが、駅の所在地と近くの川の名前は大田町に大田川。
- その昔、駅が出来た時は周りに何も無く、駅だけがポツンとあったため点付きになったらしい。
- 昔は大田川より北に駅がありその頃は「大田川駅」だった。知多鉄道(現・河和線)が出来た頃に川より南に移転し、その頃から「太田川駅」になった。点は駅の位置を表している…のかも。
- エレベーター、エスカレーターが全く無い。高架化したら出来るだろうけど。
- 仮駅西出口側にエレベーターらしき空間が・・・フルバリア駅返上か?
- 仮駅にてエレベーターが新設。無事に(?)バリアフリー駅になりました。
- 仮駅西出口側にエレベーターらしき空間が・・・フルバリア駅返上か?
- 2006年には、名鉄の旅行センターが無くなった。
- 8月の花火大会の日には、人であふれる。
- 東口への通路は人で埋まる。
- 新日鉄前も。
- 広島県の川とは関係ない。
- 2011年12月17日全面高架化(予定)
- 2012年3月17日に完成披露式典予定(開通は上記日時)
- 無事高架化しました。しかも3層構造。
- 2012年3月17日に完成披露式典予定(開通は上記日時)
- 名古屋方面に向かう電車は2階・3階のホームどっちかに停まるため電光掲示板を見ないと不便。
- 3階5番線はほとんど使われない。
- ここから神宮前まで特急で10分、各駅で35分だが、徒歩でも特急と同じ10分でいける。
- なぜか2015年の当駅の1日あたりのの乗降客数が2014年に比べて3000人も増えている。一体何があった。
- 東海市が舞台のモデルのアニメ「五等分の花嫁」に度々登場し、全国からファンが訪れる聖地になった。