山田哲人ファン

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  1. 兵庫県豊岡市は聖地。
  2. 球界でトリプルスリー兼三冠王に近いのが彼だと思っている。
    • 相手ファンからしたら打席上でも塁上にいても手を付けられない程に脅威的な存在と思われている。
      • グラウンドから離れたら単なるシャイな青年になると言うギャップもファンには堪らない(笑)
        • あと、本塁打打っても滅多にドヤ顔しないところも。
    • 特に、2014年までバリバリのメジャーリーガーであった黒田投手を2015年は20打数10安打とカモとしているところは大物としての片鱗をうかがわせていると思う。
    • 180cm76kg(当時)と言う体格で本塁打王獲れたのも細身をコンプレックスにしている野球選手には大きな励みになっていると思う。
      • なお、歴代本塁打王の体重としては史上最軽量である。
    • やっぱり、2016年はデッドボールなどによる故障離脱もありながらNPB初の2年連続トリプルスリーを達成したのは半端ない(笑)
    • 三冠王+盗塁王で「四冠王」も目指せそうなのがコワい…。
    • 鈴木誠也選手が「神ってる」のであれば、山田は「トリプってる」と思う事がある。
    • 2017年の交流戦明け時点で首位打者の対義語・最下位打者になっている時点でトリプルツー(2割、20本、20盗塁)さえしてくれればと目標を下方修正してしまったファンもいる。
    • 2018年に3度目のトリプルスリー。MLB含めてもあのバリー・ボンズしか達成していないとのこと。
  3. 球界内のライバルは同じポジションでは広島の菊池涼介選手、打撃面は打席が違うがギータこと柳田悠岐選手である。
    • 特に当時二冠王なのに2015年オールスターファン投票で菊池選手に1位を奪われた事には納得していない。
      • 2016年は挽回したけれどね。
    • ギータの項目にも記載したが、どちらが先に40-40達成するか気になる。
    • ギータだけではなく、225もライバルと言う指摘もある。
  4. かつて背番号23を背負っていた青木宣親選手の轍を踏む様に、やがて背番号が1に変更されるのではないかと思っている。
    • そしてメジャーリーグへ行くのでは、と言うのも。
      • その前にFA権取得したらどうなるかやきもきする。
    • 2016年から本当に背番号1になってしまった。しかも、青木選手が直々にYAMADAの文字が入った背番号1ユニを持って彼の契約更改後に現れたのである。
  5. 実はドラフトで斉藤佑樹の外れの外れの1位だった、という事実も。
    • あの年のドラフトの一番の勝ち組だったとヤクルトファンは胸を張って言える。
    • クジを外したオリックスのファンは、駿太と両取りできていた可能性があったと思うと今でも悔しい。でもオリックスではここまでの選手に育たなかったのではと自虐。
      • やっぱり、指導者に恵まれている事は大事。打撃では杉村コーチで走塁は三木コーチにも感謝。
  6. 2015年日本シリーズ第3戦の3打席連続本塁打には燕ファンならずとも痺れたはず。
    • 1本目では実況アナの「神宮のプリンス」発言は伊達ではないと思っている。
    • 2本目でも同様に「このヤクルト・山田には神宮球場が似合います!」発言にも概ね同意している。
    • 余談だがその試合は「あの人」が地上波で映った試合でもある。
  7. サッカーJリーグ・川崎フロンターレ所属(2015年時点)の中村憲剛選手に似ているか?と問われたら「ウーン…」となるだろう。
    • なお、2015年時点で中村憲剛選手サイドには似ていると気付かれている模様。
  8. 金好き、女好きを公言するのは潔くていいと思う。
    • 女性については年上である事が条件。
      • あと、女優ならばキスシーンNGである事も。
    • ただ、流石にあの元・チェキッ娘の某メンバーが厄介な「敵」と思ってしまう。
  9. 同じ履正社高出身の先輩であるオリ・T-岡田に因んでT-山田と称してしまう。
  10. 応援歌(特にイントロ)は名曲と思っている。
    • 特に、イントロに合わせて「山田哲人!山田哲人!夢へと続く道」と歌う事は絶対条件。
      • コレを口ずさんでしまう他球団ファンもいる。
        • そう言うファンは大抵「打たないでくれ」と祈りながら口にするか、応援歌聴くだけでトラウマになっている(苦笑)
        • オールスター戦や侍ジャパンの時に一緒に歌えて嬉しかった他球団ファンも多い。
      • まれに、イントロが2~3回になって戸惑う事もある(苦笑)
    • 応援歌についてはライバル・ギータも絶賛している。
    • 母校・履正社高校も甲子園大会の時に“カバー”していて尚更誇りに思える。
  11. 2016年シーズン序盤の打率が.350前後に対して、得点圏打率が2割台前半である事を知っては得点圏大島もとい得点圏山田と言う用語が定着してしまう事が怖い。
    • シーズン終盤には得点圏打率もそれなりになって安堵。
  12. 2014年に右打者最多安打を記録した時は1番打者を打つアベレージヒッターかと思ったら、2015年以降に本塁打も打てる3番打者(チーム事情によっては4番打者の事も!?)に変貌した事により、ファンの間でも最も適性のある打順が何番か分かれる事がある。
    • 2014年に日本人右打者最多安打記録を更新したが、前記録保持者の藤村富美男氏が亡くなった1992年に彼(哲人)が生まれたのも何かの縁かもしれない。
    • そして「次は日本人右打者初の200本安打だ!」と期待しているファンも少なからずいる。
      • もしその日本人右打者最多安打の新記録でいきなり200本を越えていたら、前年のバレンティンに続いて2年連続でヤクルト(しかも最下位球団)からMVP受賞していたかも?と思ってしまう。
  13. 広島リーグ優勝決定日と同日の試合で、ホーム・阪神戦で3本塁打した後に4本塁打目をヤクルトファンのみならず敵であった阪神ファンにも期待されて彼の応援歌歌われていた事にスター性感じた。
    • なお余談として、当時のフジONEで実況していたアナはあの日本シリーズ2015第3戦を担当していたアナと同一である。
  14. 何よりも、WBC2017・1次ラウンド初戦の「幻の本塁打」にしてしまった少年に対するさり気無い神対応に心打たれたファンも。
  15. 新井さんの次に単独項目になるのは彼だ、と思っている。そしてその日はいつになるか?そわそわしている。
    • 本当に独立した…。
  16. なにかと不運だ不作だと叩かれやすかった1992年度生まれの希望で誇りに思っている同学年のファンも多いだろう。
    • 1992年度生まれのことを「山田哲人世代」と呼びたい同学年のファンも少なからずいる。
  17. Soul'd outで好きな曲は「alive」でGreeeenの場合では「遠くの空 指さすんだ」。
    • なお、後者ではMVに本人役で出演している。
  18. 何気に、チーム内でいわゆる「ヤ戦病院」には死球禍による影響以外では滅多に入院しないだけでも心強く思う。
  19. 2018年は盗塁成功数-盗塁失敗数が33-4と言う事でナニかを連想してしまう(笑)
  20. 令和初の四球を獲得
    • 得意ジャンル的には令和初の盗塁が欲しかったとこだが巨人の亀井&山本に取られた
    • 平成4年生まれが令和初の四球を記録したってことでいいか
    • このように四球で出塁が多いときは「ウォーキング哲人」「山田テク人」と呼んであげる。


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