プロ野球選手ファン/セ・リーグ
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読売ジャイアンツ[編集 | ソースを編集]
阪神タイガース[編集 | ソースを編集]
中日ドラゴンズ[編集 | ソースを編集]
大島洋平ファン[編集 | ソースを編集]
- 「センター大島」と言えば優子ではなく彼。
- 実際にスタンドでプラカードを掲げたファンもいたっけ。
- 実際に2人ともを応援していた兼AKB48ファンも少なくなかったはず。
- 2014年の契約更改での査定に納得出来なかったファンが多いはず。
- ただ翌年成績は下がったのに年俸はアップだったことはある意味謎。
- 得点圏における打席にはあまり期待しないでおく。
- 1番か3番に置くか迷う。
福田永将ファン[編集 | ソースを編集]
- プロ入り時は捕手だったことは知ってて当然。
- このあたりはドラゴンズの先輩のジャーマンに近いものがあるな、と。
- ホームランを打った時のフォロースルーとバット投げが好きだ。
横浜DeNAベイスターズ[編集 | ソースを編集]
東克樹ファン[編集 | ソースを編集]
伊藤光ファン[編集 | ソースを編集]
- 選手生命の危機からカムバックしてくれたことがとにかくうれしい。
- 西とのバッテリーは球界最高のコンビだと思っている。
- ノーヒットノーランの際には達成した西よりも彼の方が大泣きしていたなぁ…
- チームが優勝争いし、MVPと沢村賞を受賞できた時の金子とのバッテリーも名コンビだと思う。
- 同年オフのFAで金子を残留させたのは彼(光)の金子への愛が重かったもとい大きかったからかもしれない。
- 西のFA宣言時は、DeNAに移籍するのでは?と思った。
- 結局、阪神に行ったけど。
- もっと女性ファンがついてもいいのになぁと思う。
- オリックスがカメラ女子向けのイベントで被写体に呼んでいるのを見て、球団もわかってるなと思った。
- バッテリーコーチが「シドニー」以上の指導者なら更に成長するはずなのに…と思うファンもいる。
- オリ時代はサード転向もささやかれていたので、捕手としてこだわるならDeNA移籍は成功とも言えよう。
- ラミちゃんがオリの巡回アドバイザーしていたころから縁が有ったかもしれない。
- オリ時代はサード転向もささやかれていたので、捕手としてこだわるならDeNA移籍は成功とも言えよう。
今永昇太ファン[編集 | ソースを編集]
- 昇太と言っても落語家ではない。
- 菅野ほどではないがムエンゴ、そして登板日の雨男の傾向があるのが…
- 強いて挙げれば岩貞っぽい気がする。
- 同じ背番号21のサウスポー、ということで1998年の日本一を知っているファンは野村弘樹を思い出す人も多いはず。
- 石田・濱口両投手ととも左腕王国・ベイスターズを引っ張って欲しい、と思う。
- 野村弘樹、吉見祐治程ではないが何気に打撃も良い。
- 哲学的なコメントにも注目する。
京田陽太ファン[編集 | ソースを編集]
- 新人最多安打記録更新に期待する。
- ベースランニングの良さが自慢。
- 好きな芸人はブルゾンちえみ。
- 登場曲「Dirty work」が流れた後に「35億!」とコールするのはお約束。
- 2018年ホーム開幕カード2戦目でご本人が始球式するとは思わなかった(笑)
- 2019年から登場曲があいみょんの「マリーゴールド」に変わってしまった。
- リーグの違いこそあれど、新人としてショートの座をほぼフルで堅持し続けた源田選手に親近感がある。
- 応援歌は歌詞有りなパート1と歌詞がほとんどないパート2のどっちが好きかに分かれる。
- 出塁率の低さを何とかして欲しいと思う。
- 特に選球眼。
桑原将志ファン[編集 | ソースを編集]
- 名前を「まさし」と読んでしまうファンはモグリ。
- 姓を「くわばら」と読んでしまうファンも(ry
- 但し、漢字変換時にはどうしても「まさし」と入力せざるを得なくなる。
- 1番・センターに定着しプレースタイルやパンチ力があるところを見せるあたりは1998年の日本一戦士である波留敏夫(現中日コーチ)を彷彿させるファンも多いかな、と。
- 1番打者定着した割に盗塁成功率の低さを何とかして欲しいと思っている。
- 2018年のルーキー・神里選手の台頭が気掛かり。
- 応援歌のとおり、「ハマのガッツマン」とも称している。
- 大阪府和泉市出身のプロ野球選手と言えば彼。
- 背番号37時代は次はどの若い背番号に出世するかと思っていた。
- 結局、熊原投手から背番号1を奪取する形になった。
戸柱恭孝ファン[編集 | ソースを編集]
- 金剛力士像といえば石井貴ではない。
- 「ハマのスッパマン」というあだ名から「Dr.スランプアラレちゃん」の「スッパマン」を思い出す。
- 横浜大洋ホエールズの復刻ユニフォームが似合う程の老け顔には苦笑い。
- 「大洋戦士」と聞いてばんてふなどの先輩よりも彼を連想してしまいがち。
- 2017年のファン感謝デーでの現役OB混成の紅白戦でも他の現役選手が現行のDeNAユニフォームを着ている中で彼だけ横浜大洋ホエールズユニフォームを着ていて先輩達の中に溶け込んでいたのも面白かった。
宮﨑敏郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 2017年シーズン、覚醒とともに首位打者を獲得するとは流石に予想する人は失礼ながらいなかったはず。
- 打撃はともかく、守備ではインプレー中よそ見していてボールの行方を見失う、というある意味で前代未聞のプレーまであった頃を思うとよくぞここまで、と。
- 守備でもサード部門でゴールデングラブ賞獲って欲しかったと思うファン多数。
- 打撃はともかく、守備ではインプレー中よそ見していてボールの行方を見失う、というある意味で前代未聞のプレーまであった頃を思うとよくぞここまで、と。
- 「プーさん」と呼ぶ。
- 「宮崎」ではなく「宮﨑」と書くことも。
- よく見たら、ヒゲの生え方が吉井理人氏に似ている気がする…。
山崎康晃ファン[編集 | ソースを編集]
- ルーキーながら守護神として君臨する姿に惹かれたファン多数。
- 1年目から酷使されすぎないか心配だったが、チームが急スピードで失速したおかげである程度余裕ができたのは結果的によかったと思う。
- そしてセ・リーグ新人王獲得できて良かったと思っている。
- Zombie Nationの『Kernkraft 400』が聞こえてくると、条件反射で跳びたくなる。
- オフシーズンの「ジョブチューン」で共演した、彼と同学年で同じく弟系の童顔として女性人気のある谷口雄也のことがライバルとして気になる。
大和ファン[編集 | ソースを編集]
- センターの守備を見ていると、元々のポジションはショートだったことを時々忘れそうになる。
- 1勝4敗に終わった2014年日本シリーズにて好守備連発で気を吐いた事がささやかな誇り。
- 福岡ドームの1塁側からも拍手が上がったほど。
- 内野もセカンドもショートの守備も絶品なのは凄い。
- 内外野の好守を見ると、虎の木村拓也ではないかと思う。
- 在りし日のキムタクとの差は捕手適性の有無くらいか。2017年からキムタクと同じ両打ち転向したし。
- スイッチ転向が打撃に良い意味で影響したのが、糸原離脱以降のレギュラー定着に繋がったかも。
- DeNA移籍後は右打者に専念したが。
- 在りし日のキムタクとの差は捕手適性の有無くらいか。2017年からキムタクと同じ両打ち転向したし。
- 内外野の好守を見ると、虎の木村拓也ではないかと思う。
- 1勝4敗に終わった2014年日本シリーズにて好守備連発で気を吐いた事がささやかな誇り。
- 打席に入る際の「宇宙戦艦ヤマト」の入場曲→「戦え!猛虎戦士大和~」のファンファーレ→ヒッティングマーチの流れは最高だ。
- その後、「大和が本塁打を打つと何か天変地異が起こるんちゃうか?」とソワソワしてしまう。
- ちなみに「戦え」ではなく「行け」である。
- 好きなアニソンはもちろん宇宙戦艦ヤマトで、カラオケでも歌いたくなる。
- 守備だけでもレギュラー取れそうなくらいなので、FA資格取ったら他球団へ移籍してしまわないか?と不安になる。
- 新人時代に当時の首脳陣に「守備だけならすぐに1軍や」と言われたほどの守備力を誇りに思う。
- あの落合博満も認めた素材。このままいても北條や糸原を優先して使うこと必至なので、いっそ他球団で活躍して欲しいとも思う
- 歴代阪神監督からの冷遇っぷりを考えたら、FA移籍も仕方ないと複雑な心情ながら割り切る虎党多数。せめてコーチとして帰って来てくれたら…。
- 特に、VTRで某・現監督(2018年時点)に「このままでは便利屋でおわってしまいますよ(笑)」発言は大和の移籍を暗に促したのではないか?と勘繰る。
- 歴代阪神監督からの冷遇っぷりを考えたら、FA移籍も仕方ないと複雑な心情ながら割り切る虎党多数。せめてコーチとして帰って来てくれたら…。
- 守備固めとしての起用に怒りを覚える。
- 本職のショートを始め、セカンド、和田阪神時代には主にセンター、内外野何れのポジションを取っても、守備に関しては間違いなく12球団で1番上手い選手。はっきり言って守備だけでもスタメンで使う価値がある。こんな超人的な選手を守備固めでしか使わないなんて有り得ない。
- 胃潰瘍を患った事があるため、食が細い事も知っている。
- DeNAではどの様な起用法になるか気掛かりである。
- DeNAに移籍してから若返ったような印象を受ける。
広島東洋カープ[編集 | ソースを編集]
會澤翼ファン[編集 | ソースを編集]
- 野球選手で「翼」といえばこの人を思い浮かべる。
- 苗字と名前を略して「アツ」の愛称で呼ぶ。
- デッドボール絡みでどすこいが色々な意味で天敵。
- 天敵と言うほどでもないが、石原派と相容れない要素も多い。
- それでも2019年のプレミア12でバッテリーを組んで本人同士も和解した、という話を聞いてホッとした。
- 新聞などを見て「会沢」などと旧字体ではない表記で書かれているのを見ると一瞬誰のことだ?などと戸惑ったりするところも。
- 「曾澤」と表記する人はモグリ。
- 顔だけ見たら前田智徳氏を彷彿させる捕手と思う。
- 元来、打撃には定評があったのでそれに捕手としての能力が伴ってきたのはうれしい。
- 難点はスぺ癖で週1~2試合の休養と捕手としての盗塁阻止率の低さか。
- 勝負強さが売りで相手からしたら厄介な存在だと認識している。
大瀬良大地ファン[編集 | ソースを編集]
- カピバラ三兄弟の中の次男だ。
- 2015年の最終戦での表情は忘れられない。
- 温厚な性格に好感を持った人多数。
- 藤浪の死球に当たってしまった時もにこやかに見せたので尚更。
- 2段モーション解禁に喜んだ。
菊池涼介ファン[編集 | ソースを編集]
- 2塁手としての守備だけならMLBでも通用すると思っている。
- 阪神で言う大和的存在。
- それは多少異なると思う。一概に善し悪し表現しかねるが、大和は複数のポジション出来る「守備のマルチプレイヤー」ならば、キクは2塁守備に特化した「守備のスペシャリスト」だと思う。
- 敵打者にしてみれば、センターから右方向のヒットをキクの守備で何本損したかと…。
- 試合中にエラーをすると、クリス・ジョンソン投手から舌打ちをされるので、それで鍛えられているのかもしれない。
- 異次元の守備範囲を誇りながら、どんなところで捕球してもそこから送球ミスしないところもまた凄いと思う。
- 結局メジャーのポスティング申請したもののオファーが無くて残留した事に関して複雑だ。
- 阪神で言う大和的存在。
- 1軍と2軍をぐーるぐるしている堂林ファンを脅かす抵抗勢力か?
- 打撃でも同じ2塁手であるヤクルトの山田哲人選手を凌駕して欲しいと思っている。
- 体格では171cm69kgと言う小兵でありながら、10本前後の本塁打も打てるのも凄いと思う。
- K-POPと言われる、ポップフライ癖は何とかして欲しい。
- 体格では171cm69kgと言う小兵でありながら、10本前後の本塁打も打てるのも凄いと思う。
- 丸選手とは名コンビと思っている。
- 田中広輔選手の1番定着後は「タナ・キク・マル」のセンターラインを成す名トリオとして認識している。
- 彼の応援歌も名曲だが、2016年で引退した廣瀬純から継承した応援歌ファンファーレ「広島伝説」との組み合わせでより絶妙さを感じている。
- 発案者は菊池のお兄さんらしい。
- 高槻の某シンガーソングライターも彼のファンの1人とか(笑)
- 夏目三久アナも。よって、好きな平日の朝番組は「あさチャン」である。
- 「キク」と呼ぶファンもいる。
- 好きなソフトドリンクはサントリーの烏龍茶。
- 2018年からは新井さんとCMでコラボした(笑)
- その新井さんを「お兄ちゃん」と慕っている。
- 2018年からは新井さんとCMでコラボした(笑)
- 菊池であって、菊地ではない。
- 雄星の方も同様。
田中広輔ファン[編集 | ソースを編集]
- エラーの多さは目を瞑るとしても同じ年の菊池との二遊間は名コンビだ。
- 坂本を差し置いて2018年にキクとのGG受賞はうれしい。
- 高校→大学のチームメートだった菅野との対決は負けたくない。
- 2016年に菅野から2打席連発弾放てた事には溜飲下がる想いでいた。
- 2015年9月の甲子園球場での幻のホームランには…
- これが入っていれば広島が3位でCS進出だっただけに尚更納得が行かない。
- 2016年日本シリーズ第2戦での菊池選手のバスターからのホームベース突入シーンはカッコ良かったと思う。
- 新日本プロレス所属の内藤哲也選手もその1人とか。
- 3.のネタと4.のネタなどで「Mr.ビデオ判定」と言う異名には複雑な想いも。
- ドラフト会議2017で巨人に5位指名された実弟・俊太がどこまでプロで通用するか気になる。
- 同じ内野手で打撃スタイルも兄譲りとか。身長は俊太選手の方が高い模様。
- 背番号63でプロ入り当初兄が着けていた番号、という共通点もあったり。
- 1試合5安打とか固め打ちする一方で、その後数試合で5タコとか…と言うのは勘弁して欲しいと思っている。
- それでも、打席で粘れるだけでも相手投手にボディブローの様な攻撃かませるから後続の打者にとっては有り難いが。
- 何年連続でフルイニング出場できるか楽しみ。
- あんま拘りすぎるとロクな事が…。
長野久義ファン[編集 | ソースを編集]
- 基本的に菅野智之ファンの項目に書かれていることとほぼ一致するような…
- 日ハムファンのみならずロッテファンも敵に回す形になってしまったので尚更。
- 2017年の一時期に限れば攻守の不振により、巨人ファンからのヘイトも集めてしまった…。
- それでもなんだかんだで巨人入り後即レギュラーで新人王→首位打者を獲得する選手にまで成長したのはあっぱれ。
- それだけに、内海同様人的補償で出ていくことになるのは衝撃だった。
- 巨人入りした経緯が経緯だけに、拒否して引退コースすら心配するファンも多かったが、広島入りした時の表情が満更でもない様子だった事に安堵した。
- 今後は出戻りするのかどうかで双方のファンはやきもきしそうである。
- 巨人入りした経緯が経緯だけに、拒否して引退コースすら心配するファンも多かったが、広島入りした時の表情が満更でもない様子だった事に安堵した。
- 日ハムファンのみならずロッテファンも敵に回す形になってしまったので尚更。
- 「ながの」なんて呼ぶ奴は間違いなくにわかかモグリ。
- でも苗字だけ入力するときは「ながの」で変換してしまう。
- 併殺打の多さには目を瞑る。
- 広島に移籍してからの応援歌には実は予め用意されていたモノだと信じている。
- 強靭を巨人にかけているのが面白い。
- 翌年、歌詞が変わってしまったがその歌詞の中には「歓声」「頂」は丸が使っているorいたモノであり「一筋」は巨人時代に使っていたと把握している。
- 巨人時代の応援歌はかっこよかった。
- 前奏のファンファーレで歌う人はニワカ確定だった。
堂林翔太ファン[編集 | ソースを編集]
- 「カープ女子」の最大勢力。
- この人らはAV女優こと某女子アナ氏をどう思ってるんでしょ。
- 抵抗勢力は守備力に定評ある菊池のファン。
- キクの陰に隠れているが、キクの次ぐらいバント上手である事を知り始めた(笑)
- 三振とエラーの多さには目を瞑る。
- 三振の多さを見てランスを思い出したカープファンはもう若くない。
- 全国制覇した夏の甲子園での涙を見てファンになった人もいそう。
- やらかし方から見れば、新井貴浩2世と言う意見もある。
- 一発がある右打者、一方で三振やエラーが多いことも新井と共通するところ。
- まさか、2016年オフに新井さんと護摩行自主トレに同行したのは「ネタじゃろ?」と怪訝に思った。
- 2017年以降の打撃フォームも新井さんぽいな、と思うファンもそれなりにいる。
- 2015年はサッカーJリーグ・サンフレッチェ広島所属ドウグラス選手が挙げた得点記録21得点に遠く及ばない3打点しか挙げなかったドウバヤシと言う選手が降臨したと思っている。
- しかも、2人とも33試合出場である。
- スピードはあるので、外野コンバートで往年のドメみたいになって欲しいと思っている。
- 背番号13のころが良かったのでは?と言う声も。
西川龍馬ファン[編集 | ソースを編集]
- 龍馬といえば坂本ではない。
- 「りゅうま」と呼んでもダメ。
- ライバルは同じ三塁が本職で右投左打の安部友裕選手。
- 彼の打撃スイングは天才的と言うか独特な気がする。
- あと、応援歌も。
- ボール球を安打にするのはすごいと思う。
野間峻祥ファン[編集 | ソースを編集]
- 初球振る→内野ゴロ→アウト
- でも足速いからたまに内野安打になる。
- 変顔は得意
- 新井さんから好かれてる
- 隙あらば野間→隙なくても野間
- ファンは嬉しかったりする
- 新井さんにいじられまくる
- エラーや凡打で顔が笑っているように見えるが、本人は悔しがっている
- もう少し守備がうまくなって欲しいと願っている。
野村祐輔ファン[編集 | ソースを編集]
- 最多勝でリーグ優勝に貢献した2016年の活躍はお見事。
- 投球術については、現役時代の黒田さんの薫陶を受けた様な内角や外角を投げ分けた投球術は一見の価値あり。
- 淡々と投げて淡々と帰って行くので「公務員」と呼ばれる。
- いつもリード時は6回終了時に降板するので「定時退勤」と言われ、珍しく7回以降も投げる時は「残業」と言われる。
- 逆に、5回まで辺りでKOされたら「早退」扱い。
- いつもリード時は6回終了時に降板するので「定時退勤」と言われ、珍しく7回以降も投げる時は「残業」と言われる。
- 「のむすけ」の愛称で呼ぶ。
- ルーキーイヤーに監督をしていた「ノムケン」こと野村謙二郎と区別をするため。
- 本人はユウスケと呼ばれたいらしく、ノムスケ呼びを嫌っている。
- 噂になっていた元某アイドルグループ出身の女子アナに関しては…
- 結局別の選手と結婚してしまっただけに尚更である。
- つば九郎に「もとかれをふたりしっています。」とバラされて苦笑。
- 広陵高校時代は小林誠司とバッテリー組んでいた事は知っている。
松山竜平ファン[編集 | ソースを編集]
- その丸顔からアンパンマンと呼ばれていたのを覚えている。
- 一時期、登場曲も「アンパンマンのマーチ」だった。
- 菊池のイタズラ。
- キクにはすきっ歯ネタで弄られている
- カープ入団前からのあだ名だったりする。
- 菊池のイタズラ。
- あの体型故に丸あたりに「漬物石」呼ばわりされる事もあるが、好打すると「宝石」などと讃える。
- 一時期、登場曲も「アンパンマンのマーチ」だった。
- 彼の故郷である鹿児島に思いを寄せる。
- そしてヒーローインタビューで声をかける彼のおじいちゃんおばあちゃんのことを思い浮かべる。
- キクマルコンビ辺りからのお弄りはご愛嬌と思っている。本人もそう思っているし。
- リードして終盤迎えると、代走・守備固め要員の野間選手を探すようになる。
- 内角低めに滅法強いことから、そのゾーンを「松山ゾーン」と称している。
- どれくらい強いか?と聞かれると、日本シリーズ2016であの大谷投手のド直球をホームランするくらい。
- 「まっちゃん」(丸ら)と呼ぶか「マツコ」(緒方監督ら)と呼ぶかは分かれるところ。
- 2017年終盤は誠也の離脱による穴をよくぞ埋めてくれたと思う。
- 同年のリーグ優勝決定日は奇しくも32歳の誕生日であった。
東京ヤクルトスワローズ[編集 | ソースを編集]
- 独立済み
青木宣親ファン[編集 | ソースを編集]
- 打撃フォームを何種類持っているか気になる。
- イチロー選手の次にMLBで活躍した野手はSHINJOではなく彼と思っている。
- MLB実況の影響で「エイオキ」と発音する事がある。
- NPB復帰後も良く2018シーズン通して活躍してくれたと思う。
石川雅規ファン[編集 | ソースを編集]
- 秋田出身の現役プロ野球選手、といえばこの人。
- あと、チームメイトの石山泰稚投手。
- 小柄ながらルーキーイヤー以来毎年コンスタントに2桁勝利を達成する安定感には脱帽。
- このまま行けばもしかしたら次に200勝を達成する投手になれるのでは?という期待も。
- 節目の登板で9回2アウトで降板してしまうことには悔しがりながらも慣れてしまった。
- 近年はベテランらしからぬ失点のしかたするのを何とかして思って欲しい、と憂う声も。
- 投球内容も現役晩年の桑田氏似た気がしている…。
- このまま行けばもしかしたら次に200勝を達成する投手になれるのでは?という期待も。
- 「カツオ」と呼んでいる。
- 炎上した時はカツオの父よろしく「カツオ、ばっかもーん!」と激怒する。
- その縁からサザエさん一家が始球式に出た時に彼が打席に立った時には「カツオ」繋がりを思い出して反応した。
- ロージンに触れる回数が気になる(笑)
石山泰稚ファン[編集 | ソースを編集]
- 吉田輝星投手フィーバー前から母校・金足農の事を知っている。
- 2017年までセットアッパーだったが、2018年からクローザーに定着するとは思わなかった。
小川泰弘ファン[編集 | ソースを編集]
- 「和製ライアン」が地雷だとか思ってスイマセンでした。
- ちなみに「ライアン小川」がノーラン・ライアン本人公認なのは常識。
- 監督と同姓なので「ライアン」か「泰弘」と呼び分ける。
- 投球フォームを真似した事がある。しかし、ほぼ直角に曲げた膝が胸に当たる様なイメージで先発投手として100球以上投げられるのは無理と知る。
- 29と言う数字に拘る。
- その点は井川と一緒か。
- 2017年7月7日の出来事は忘れたい。
- アレは「新井が悪い。」
- ドラフト1位と勘違いしている人も多いが実は2位指名である(1位は石山投手)
川端慎吾ファン[編集 | ソースを編集]
- 女子プロ野球にも興味を持っている。
- 2018年は実妹・友紀ちゃんの所属チーム監督が慎吾の同級生にしてあの辻内と言うのには驚いた。
- FUNKY MONKEY BABYSの曲といえばなんといっても『悲しみなんて笑い飛ばせ』だ。
- 普通に聴いている時でも、チャンテのように「慎吾!」と入れたくなる。
- たまにどこからともなく聞こえる「シンゴー!シンゴー!!」と言う野次に吹いたら負け。
- 理由?それは×××××。
中村悠平ファン[編集 | ソースを編集]
- 2014年まで共に捕手として併用されていた相川が巨人にFA移籍して2015年ほぼ1人でマスク被れるのかと心配したが、よくぞほぼフルシーズンで見事ホームベースを守りぬいてくれたと思っている。
- チームメイトで同じ読みの「雄平」と言う選手がいるのでフルネームで呼んでしまう。
- あだ名「ムーチョ」の由来を知らないファンはモグリ。
- 湖池屋公認であることももちろん知っている。
- 実は堅揚げポテトのほうが好きなことも知っている。
- 最近の悩みは西田明央の台頭。
- むしろ、西田と切磋琢磨しながら成長して欲しいと思う。
- 女優・片桐はいり似である事をイジってナンボ。
村上宗隆ファン[編集 | ソースを編集]
- 2019年のプロ2年目の大ブレイクにヤクルトファンならずとも驚いたファン多し。
- 同じ背番号55のスラッガー、として令和のゴジラになってもらいたいな、と。
- カッコいい応援歌も好き。
- 高校時代は捕手だった事を知っている。
- もはや村神様と呼ぶ。
- 燕市がある県に村上市がある事を知っている。
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