プロ野球選手ファン/読売ジャイアンツ

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投手[編集 | ソースを編集]

菅野智之ファン[編集 | ソースを編集]

ジャイアンツエース
  1. 仕方がないことではあるが、巨人ファン以外のほとんどがアンチ菅野なのが悲しい。
    • 特に日ハムファンとの溝は永遠に埋まらないと半ば諦めている。
    • 実力はあるのに野球浪人で完璧に敵を作ってしまったのが何とも言えない。
      • まぁ、アンチ巨人にとっては批判材料が一つ増えたってのは分かるんだが…。
    • アンチの中は巨人入団前の振り逃げまで遡ってボロクソに叩く人もいるが、何もそこまでせんでもとは思う。
    • ところが2015年、他球団ファンからの株が急上昇。
      • あまりのムエンゴにはアンチですら同情した人が多かったらしい。
        • WBC2017でもムエンゴ病を患うとは…。
        • 彼特有の0-1で敗戦投手、と言うのには見慣れてしまった。
      • またプレミア12ではチームメイトに焼肉を奢るなどのエピソードで評判が上がった。
        • この件に関しては「侍JAPAN広報部長」こと西のブログの功績も大きかった。
          • 西も菅野リスペクトのようだが、どうやらムエンゴ病までうつされているようである…。
      • オフには介助犬育成や地元相模原市への寄付を発表してさらに株を上げた。
  2. 「フェアリーファンタジア菅野」については複雑な心境。
    • でもあのネタのおかげで風当たりがやや弱まった気はしなくもない。
  3. 2013年の日本シリーズ第6戦でその年のレギュラーシーズン成績が24勝0敗(ついでに1セーブ)だったマー君に土を付けた事がささやかな誇り。
  4. 2018年CS1stの準完全試合投球は語り草。
    • 彼が苦手な神宮球場であのピッチングするとは思わなかった人多数。
  5. 令和初の勝利投手を獲得
    • しかも同じ日にプロ通算1000奪三振も記録
    • 平成元年生まれが令和初の勝利投手になった
      • 令和初のホームランは同じ巨人の昭和63年生まれの坂本が達成
  6. メジャーリーグに挑戦するかどうかやきもきする。

田口麗斗ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 高卒3年目で大ブレイクという事もあり、ここの所調子が良くない巨人全体の希望になると思っている。
    • 同期の平良とともに切磋琢磨すると期待していたが、彼がどすこいの人的保証でDeNAに行ってしまった事が惜しまれる…。
  2. 原監督をいつか焼きそばパーティーに招待できるかどうかが気になる。
  3. 名前の読みには長野以上に戸惑った人多し。
    • 「れいと」でも一発変換できないので、変換は辞書登録推奨。
  4. 広島出身でなお且つ左腕投手でありながら、彼を獲り逃して悔やんでいる地元球団ファンもいる。
    • vs広島戦では現役晩年のころの黒田さんとの投げ合う機会が多かったものの、ほぼ対等に渡り合えていたのは凄かった。
  5. 成績の割にチーム内では良くも悪くも地味な印象が拭えない気がしている。
  6. 「90」と言う数字にこだわり持っている。
    • 2017年に背番号の数字が若くなると思ったから。
    • どうやら、9回を0失点に抑えたいと言う願掛けがある模様。
    • 結局「28」になってしまった。
      • それに伴い「28」から「31」に変わった畠世周と遠い親戚だったことを知って驚いた。
  7. 彼と同学年で高校時代に広島大会で投げ合ったこともあったオリックスの山岡泰輔のことをライバルとして気になっている。
  8. 2018年辺りから年齢に似合わぬ中年太り体型が気になっている。
  9. 嫁が可愛すぎて羨ましくなる。

野上亮磨ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 余計なお世話ながら嫁さんがトラキチなので移籍後の夫婦としての営みが心配になる。

捕手[編集 | ソースを編集]

小林誠司ファン[編集 | ソースを編集]

小林バズーカ
  1. 「なんでよりによって巨人に行ってもたんや!」と思う関西人がいるとかいないとか。
    • 堺市出身で藤浪と同じボーイズ出身、同志社から日本生命だから在阪球団なら地元の星にもなれただろうに。
      • もっとも、オリックスは若手正捕手の伊藤がいるから即戦力捕手が必要かと言われたら疑問符がつくけど。
        • その伊藤光も(ry
      • 阪神ファンは梅野が一年目から台頭してなかったらこういう声が聞こえていたかもしれない。
      • (在阪球団ではないが)中日ファンからはポスト谷繁として欲しかったな、という声はあるかも。
    • 本人が巨人以外NGを公言していたからとか…。
  2. 「肘」は禁句。
    • クロワッサンの件も忘れたい。
  3. 2016年は打率1割台で規定打席到達したままシーズン終えるのでは?と危ぶんていた。
    • そのシーズン終了時点では猛打賞(3安打以上)経験0なので、いつ猛打賞もらえるか気になる。
  4. WBC2017での「確変」には流石に腰抜かした(苦笑)
    • その年のシーズン初本塁打はオールスター第2戦、とも思っている(笑)
      • そのオールスター第2戦でのホームランに由伸監督が驚き呆れたのも印象的だった。
    • の故障離脱があったとは言え、まさかの捕手1番手やったからなあ…。
    • ある意味「神ってる」男のジャイアンツ版。
      • 2018年はどすこい菅野両投手のノーノー演出したのはある意味凄い。
  5. 2017年途中から捕手として台頭した宇佐見真吾選手が気掛かり。
    • 何故か、2017年新人ドラフトで社会人出身捕手2人も指名した事で翌2018年シーズンは小林、宇佐見両捕手の尻に火が付いた状態になった。
      • 同時に、實松の自由契約→日本ハム復帰に伴ってまさかの巨人捕手陣最年長になるとは…。
        • あ、實松の年上捕手でもある相川が引退したな…。
      • 大城の重点起用、そして2019年からは西武から炭谷がFAで加入と首脳陣はいったいどこまで彼を信用していないんだ?と複雑な気持ちになったファン多数。
  6. 広陵高校時代は野村祐輔投手とバッテリー組んでいた事は知っている。
  7. チーム内で唯一ZETTのキャッチャー防具を使っているので姿を見たら一発で分かる。

内野手[編集 | ソースを編集]

岡本和真ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 2018年の3割30本100打点の大ブレイクには巨人ファンならずとも嬉しかった人は多いはず。
    • 背番号25を受け継いだ村田以上の活躍、そして何かと苦い思い出も多かった由伸政権での置き土産として球界を代表するホームランバッターに成長してもらいたいな、と。
      • 横浜DeNAで村田から背番号25を継承した225みたいなスラッガーになって欲しい。打席の左右こそ異なれど。 
    • なお、100打点達成者としては当時・球界史上最年少とのこと。
    • 1ヶ月前、DeNAのパットンから手首への死球当てられて以降の100打点本塁打は正直ビビった。
  2. 「奈良のジョニー・デップ」の由来を知っている。 
  3. 「ビッグ・ベイビー」に代わる新しい愛称を考え中。(2020年2月現在)
    • 原辰徳に代わって「若大将」と呼ぶ人も。
  4. 天然キャラだがあまり気にしないでおく。
    • サラダは野菜じゃないと思っている。

坂本勇人ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 才能を発掘してくれた大森剛スカウトにはとにかく感謝。
  2. 最近ショートの前任者と色んな意味で似てきたなあ、とふと思ったり。
    • その前任者がああいうことを起こしていなかったら運命も変わっていたんだろうな、ともついつい考えてしまう。
  3. 「キセキ」を打席に入る際の入場曲に使ったもののナカジのイメージの方が強くなってしまったのが複雑。
    • なお、ナカジと同郷である事は一応知っている。
      • まさか、ナカジと同僚になるとは思わなかった。
    • 最近、北の寿司マニアも「キセキ」を使い出した模様。
  4. 何やかんやで遊撃手としての打撃力は12球団屈指だと思っている。
    • オールスターゲームで山田哲人選手と二遊間組むと破壊力が上がって見える。
      • 私的にも山田哲人選手と仲良しと言う事も知っている。
      • WBC2017では菊池との二遊間も難なくこなせていて安心した。前大会が聖域キャラみたいだったからなあ…。
    • 2016年にリーグ初のショートとして首位打者獲得したのは流石の一言。
  5. 同郷出身で高校時代を北国で過ごしたマー君とバッテリー組んでいた事は知っていて当然かも。
    • ただ、坂本が投手でマー君が捕手と言うのは流石に驚くかも知れん。
  6. 某寝具CM出演時の棒読みについては禁句。
  7. 当時・28歳で1500安打は凄いと思う。
  8. 2018年 .345 18本 67打点   2019年 .312 40本 91打点 嬉しく思いつつもそれじゃあどんなバッターか混乱する。
  9. 約束を守れなかった人には、けつなあな確定。

中島宏之ファン[編集 | ソースを編集]

  1. アメリカ時代(MLB時代ではない)はなかったことにしたい。
    • 日本に帰ってきて、4億につられてオリックスに行ってしまったので西武ファンは複雑。
      • オリックスファンも西武時代に死球絡みで揉めた際「しょうもないチーム」呼ばわりされた因縁があっただけに入団にはちょっと困惑だった部分も。
        • 小谷野には早速応援歌が作られたのにナカジにはなかなか作られないのは応援団がそういった過去を許していないのか?と勘繰ってしまったり。
          • 作られたのは作られたが元々移籍選手用の汎用テーマだった曲の歌詞とアレンジを変えただけのものだった。
  2. ライト方向に流し打ちしてそのままスタンドに入るホームランが好き。
    • オリックス移籍後、安達が似たようなホームランを打つようになったのはナカジのおかげだと思っている(実際に打撃指導はしているらしい)
  3. 『キセキ』といえば坂本よりもナカジ。
    • 西武時代、得点圏であの曲を聞いた時は打たれる気しかしなかった他球団ファン多数。
      • 打席に入る際に掲げられる「サザエさん」の中島君のゲーフラが好きだった。
    • ちなみに坂本とは同郷である。
      • それでいて、同僚になるとは思わなかった。
  4. 「食事中にぎっくり腰」にはさすがに笑ってしまった。
    • タヌラを連想したのはファンならずとも一定数以上いるだろう。
  5. ああいう打撃フォームを「ぶった切り打法」と呼んで良いのか?

吉川尚輝ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 守備のセンスに彼がピカイチだ。
    • 同じ大学出身の菊池涼介には負けてられない。
  2. 毎年よく怪我で離脱するので万全な状態に保って欲しいと思っている。
    • 若い頃の亀井がそんな感じだったな。
    • 彼がいないと内野守備が成り立たないと気付いている。
      • ライバルの若林晃弘、田中俊太、山本泰寛と見比べると一目瞭然だ。
        • 上二人は他球団に行ったもよう。
  3. 聖地は羽島市の吉川養鶏だ。

外野手[編集 | ソースを編集]

石川慎吾ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 坂本小林に次ぐ顔ファンの勢力だ。
  2. 日ハム時代にチームメイトだったヤノケンとタイプが被るような気がする。
    • 代打の神様としてブレイクして欲しいけど、スタメンでも見てみたい。
      • 「ダイナマイト・シンゴ」として一人前になってくれると願っている。
    • ヤノケンの応援歌を引き継いで欲しかった。
  3. 実は捕手が出来る事を知っている。
  4. 2017年は若手に飢えていた状況の中で希望の星だった。

梶谷隆幸ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 2013年の8月以降の突然と言える覚醒には流石のベイファンもびっくり。
    • その年の開幕直後の広島戦で二塁ベースカバーに入るのを忘れる→実質内野手クビ、というシーンを見ていた者としては尚更。
  2. チームとして久々の盗塁王も獲得したことだしこうなったらトリプル3を狙って欲しい、と思う。
  3. 顔だけ見たら左打者版タヌラかと錯覚してしまうが、体質までタヌラ化はしないで欲しいと思っている。
    • どら焼き好きなのは食が細いから、と言う事を知っている。
  4. 島根出身プロ野球選手と言えば、彼の名を挙げる。
    • 糸原の名を挙げてはいけない。
      • ちなみに2人とも出身校は同じ開星高校。

亀井義行ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 本物の亀井は「イチ、これが○○や」なんて言わないと断固として主張する。
    • だが「世界の亀井」の二つ名は伊達じゃないと思う。
      • だって、国際大会では2打数2安打の10割打者ですから(笑)
    • イチロー選手がWBC2009で絶不調にあえいでいた時期に当時の主将・稲葉氏に験担ぎのストッキング上げを懇願してチーム一丸になった、と言うムードメーカーならではのエピソードには感動している。
    • 大学時代に「東都のイチロー」の異名持っていた彼がイチローを盛り立てたのは何かちょっとした因縁感じる。
  2. 名前を「善行」で検索するのが新規ファン、「義行」で検索するのが古参のファン。
  3. 応援のためにわざわざドラゴンボールのグッズを何個か買った。
    • 但し亀仙人関連のグッズ以外は使っていない。
    • カメのパペットを持ってくる人も。
  4. 故郷・奈良大和郡山市は関西のファンにとっての聖地。
  5. ここ数シーズンは主力か否か分からない状態がもどかしさを感じてしまう。

丸佳浩ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 菊池選手とのキクマルコンビは中日におけるアライバコンビみたいなもの、と思っている。
  2. 頭や顔の大きさはネタにしてナンボ。
    • ヤクルトのメインマスコット・つば九郎向けサイズのヘルメットがフィットする選手は彼しかいないと思っている。
    • 2015年シーズンにおけるプロ野球中継のオープニングCGで出て来た野球ボールが「新井さんの頭ではなく丸選手の頭とかぶっていたらハミ出ていたのにな」と妄想する事もある(笑)
    • 入団当初から本人がネタにしていた。
  3. 丸(まる)だけに白鶴のCMに出て欲しいと思うファンもいそう。
    • 「マルちゃんラーメン」のCMにも(笑)
  4. メインバンクはもみじ銀行。
    • 広銀のポスターに彼の姿がなかったのは「大人の事情」かと勘繰ってしまう。
  5. 4歳年上の松山竜平選手を「松ちゃん」と呼んでいる。
  6. 写真は敬礼ポーズで。
    • 廣瀬純氏(2018シーズンから外野守備走塁コーチ)の影響である事を知っている。
    • 巨人に移籍してから〇ポーズをやり始めた。
  7. 〇と言う記号で表記する事もある。
  8. 四球選びに自信がある。
    • いっその事、出塁率5割目指して欲しい。
      • 絶好調過ぎて、国内FA権取得した2018シーズンオフの去就にやきもきしている。
  9. 満塁時の打席には目をつぶる。
  10. ○△□×
  11. 勝浦市のカットサロンまるで髪を切りたい。
  12. 広島時代のレプリカユニフォームは、かつての新井貴浩のごとく63番が「西川龍馬」、9番が「秋山翔吾」にガムテープとマジックで書き換えられる。

陽岱鋼ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 台湾では簡単に本名の改名ができることを彼のおかげで知った。
  2. WBCなど国際試合で台湾と対戦する際に相手側のベンチにいる姿をみてちょっと複雑な気持ちに。
  3. 実際に台湾に行ったことがあるファンは現地での彼の人気っぷりに驚愕した、という人も。
    • FA移籍後も台湾の視聴率男の1人と知って尚更…。
  4. ソフトバンクに在籍していた実の兄のことも応援していた。
    • ドラフト指名当初は兄と同一球団に指名されたかった事も知っている。
    • 実は、元内野手である事も。
  5. 「サンキューでーす!」といえば藤森慎吾ではなく彼。
  6. オリックスに在籍する実のいとこのことも応援する。
  7. DeNA桑原のグランドスラム@東京ドームに対してセンターの定位置でグラブ姿で拍手で称えた姿に好感持てたファンも。
  8. 実は、日ハム時代に前身・東映時代含めた球団史上初の盗塁王になった事を知っている。
  9. 某在名球団オーナーの発言をもじった「陽やっとる」と言うネタには不覚にも苦笑してしまう。
  10. 台湾の長野と呼ばれている理由を知っている。
読売ジャイアンツ
巨人ファン(選手別)|アンチ巨人
読売新聞|スポーツ報知|東京ドーム
○○に言いたい:球団に|アンチ巨人に|勝手国:ナベツネ帝国
偽モノ:偽球団|偽選手|偽長嶋茂雄‎|偽ナベツネ|偽星飛雄馬
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