川崎市の交通
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川崎の交通網[編集 | ソースを編集]
- 長細い市域を結ぶのは、ギャンブルラインとして有名な南武線。7区のうち5区を通る。
- 南武線には鈍行しか走っておらず、中央部の武蔵小杉から西側では川崎に出るより都心に出る方が早いこともある。並行私鉄線沿線からは確実。
- 南武線って…単線なんですね…
- 全区間複線なんだけど・・・・・
- 支線を除く。
- 全区間複線なんだけど・・・・・
- その南武線には大昔に快速があったがダイヤが悪く反対運動が起きて廃止された。今でもネタにされる。
- 終点の登戸まで前の各停に接続しない。登戸での接続も無し。
- だが踏み切りの信号は快速が存在していた当時のままなので、開かずの踏み切りがある。(鹿島田)
- 開くのだけは早くなっている筈。閉まるほうは貨物列車が多く通っていたので変更できなかったらしい。
- 快速ができたがなんか中途半端。通らない駅は6つしかないし、昼間にしか走っていない。おまけに30分に1本。
- 昼間は1時間あたり快速2本・各停6本。
- 南武線の通勤者は産業スパイに注意。
- 最近ITラインとしても名をはせるようになったからねえ……。
- あと痴漢にも注意。
- ギャンブルラインの栄誉は武蔵野線に取られてしまった。
- 車内が臭いと皆が言う。
- 6両しかない。
- 8両分のホーム有効幅があるのに。しかも停止位置の看板まで立ってるし。
- 8両分あるのは一部の駅だけ。
- 8両分のホーム有効幅があるのに。しかも停止位置の看板まで立ってるし。
- 昔は路面電車まであった。
- 「市電通り」という名前の通りが現存する。
- 川崎駅周辺で踏切無く線路を横切れる唯一の大通り。
- 市電は戦中に開通。空襲で故障ばかりしていた1両だけ生き残ったものの、その車両も空中で焼け落ちて運転不能。戦後何とか運転再開したが、開通25年目の1969年に短い役目を終えた。
- 戦後の極く短い期間にトロリーバスもあった。当時の車両が一台、高津区内で個人の手により保存されていたが、最近になって歴史的価値を認められ市から予算が出ることに。でも当の車体はDQNにガラスを割られたりして散々な有様。
- 路面電車の分際で1435mm(標準軌)なんて贅沢もいいとこ。
- 市電は3線軌条で1067mmの貨物列車の取扱もしていた。市電とゆー名前だが、蒸気機関車に曳かれた国鉄貨物列車はどーみても「電車」じゃない。
- 3線軌条は桜本の辺り。市電は市電通り上だけ路面電車で後は普通の線路を走っていた。産業道路の上は通っていなかった。標準軌だけど京急とも繋がっていなかった。これ豆知識な。
- 大師線とつながっていたよ。(ていうか大師線として開業した桜本~塩浜間を川崎市が乗り入れ→買い取った)
- いや、つながっていなかった。貨物線(狭軌)だけがつながっていて、標準軌の方は途切れていた。旧塩浜駅の過去写真をググれば分かる。
- 3線軌条は桜本の辺り。市電は市電通り上だけ路面電車で後は普通の線路を走っていた。産業道路の上は通っていなかった。標準軌だけど京急とも繋がっていなかった。これ豆知識な。
- 「分際」でって、路面電車は日本でもかなりの路線が標準軌ですが。
- 現存するものだけでも嵐電、阪堺、広電、長崎電軌、熊本市電等々。
- そもそも京急や京成、阪神、阪急電鉄とかも路面電車として開通したからこそ標準軌になってるわけで。
- 京王もそうだがこれはちと特殊。
- 阪神(今はなき国道線は純粋に路面電車だったが)や阪急(神戸線・宝塚線系統)に関しては路面電車としてではなく軌道条例による特許で開業したことによる。体としては東急世田谷線に近い。
- 京成はもとは馬車軌だったが、京急のせいで標準軌にさせられた。
- 市電は3線軌条で1067mmの貨物列車の取扱もしていた。市電とゆー名前だが、蒸気機関車に曳かれた国鉄貨物列車はどーみても「電車」じゃない。
- 「市電通り」という名前の通りが現存する。
- 着工寸前だった川崎縦貫高速鉄道1期線(新百合ヶ丘~武蔵小杉)が5年程度の着工延期。着工は2009年?
- 川崎縦貫高速鉄道2期線(武蔵小杉~川崎)も早く羽田空港まで繋げてほしいが、生きてる間に開通するのだろうか。。。
- 何も川崎市が巨額の借金背負って新線をつくらなくてもJRがもっている武蔵野貨物線を旅客鉄道線にすれば十分目的は達せられるのではないかと。武蔵小杉~宮前平~生田~よみうりランド~稲城~府中を結ぶ線路が既にあるんですよ。
- 地下鉄予定路線とはまったく違う場所でしょ。菅や寺尾台に住んでる人の地域エゴの路線でしかないね。ずっと昔に、旅客化の費用に対して効果が見込めないって結論でてますよ。スポーツセンターなんていう施設の方が川崎市が借金背負って造る必要なかったと思うけどね。
- 横須賀線や埼京線が旅客化された影響で貨物列車が結構こっちに回ってるとの話で、それらを逃がす先をどうするのかというのもありますね。
- 新百合ヶ丘&武蔵小杉という10万以上乗り降りする駅を結ぶというのに、グリーンラインより完成が遅れるなんて、、、
- それどころか、ブルーライン新百合ヶ丘延伸より遅れる可能性も高い。
- あきらめて南武線と大師線を市が買い取るべき。
- 平成22年度に川崎縦貫高速鉄道に関する会計が閉鎖されたので、また当分は南武線や府中街道などの混雑を楽しみましょう……
- もう川崎市は尻手~武蔵小杉の立体交差事業でお茶を濁すつもりだ。…とはいえ、これも横浜市のケツを叩かないと完成しないのだが。
- 結局、隣町の手を借りてお茶を濁す模様。
- …という感じで、みなさんいろいろ上で言っているが、本当の川崎らしさは京急大師線に集約されていることを忘れがち。
- 京急とは思えないほどノンビリ走るので、京急らしさはあまりない。
- お古の車両ばかりが廻される。現在は1500形が走る。
- 同じく発祥路線でも京成押上線や西武国分寺線よりマシ。
- 京急とは思えないほどノンビリ走るので、京急らしさはあまりない。
- 新川崎駅は計画段階で新鹿島田駅だったがなぜか新川崎という地名が形成され・・・
- 少し遠いかもしれないが、鹿島田と同じ駅にしてほしかった。(ホリデーパスで鹿島田で降りて新川崎まで行って始めて近さに近づいた)
- というか、あんな所に駅なんか造らないでほしかった。(非川崎市民より)
- 最初から武蔵小杉駅を造っておけばよかったんだ…
- 新川崎駅の設置は新鶴見操車場(現在は信号場)設置の際に分断された小倉住民と交わした戦前の合意に基づいたもの。
- というか、あんな所に駅なんか造らないでほしかった。(非川崎市民より)
- 少し遠いかもしれないが、鹿島田と同じ駅にしてほしかった。(ホリデーパスで鹿島田で降りて新川崎まで行って始めて近さに近づいた)
- 市内に1067、1372、1435mmが揃う。東京23区外では他に市川市しかない。1372ならぬ762だと黒部市と桑名市がある。
- 前者については、たまにでいいので函館市のことも思い出してあげてください。
- 北海道新幹線函館市通らねえよ(七飯町と北斗市しか通らない)
- 前者については、たまにでいいので函館市のことも思い出してあげてください。
- 国道409号線(府中街道)+南武沿線道路も尻手黒川道路も片側2車線は部分的なのでいつも混んでいる感じがする。
- そのためか新百合ヶ丘と日吉からの羽田空港リムジンは、川崎市内を突っ切った方が距離が短いはずなのに、都筑から第三京浜に乗って首都高三ツ沢線~狩場線~湾岸線、つまり横浜まで大回りしている。ベイブリもつばさ橋も通り、車窓からみなとみらいを臨めるとはいえ、どこか歯がゆい想ような。
- 北横浜線開通でベイブリッジは通らなくなりました。
- 小杉発のリムジンバスは多摩川を渡り環八に逃げて行く。
- 首都高川崎線が今のところ大師で計画が頓挫しているようで、第三京浜・東名をぶち抜いて中央道までつながれば道路交通はある程度改善できそうだが、何兆円かかっていつになることやら。
- 409号線は国道とはなばかりで、歩道どころか歩行者用の白線すらない所があるぞ、離合する必要がない全線片側1車線が確保されるはいえ、歩行者には酷道にしかみえん
- 歩道がある場所も歩道幅20cmだの庭木の侵略で通行不能だの高低の凸凹はあたりまえだ
- 一本南の尻手黒川道路諸々連続区間の方がマトモな区間もあるくらい。
- 川崎駅より海側は全線片側2車線ではあるが、道路どころか線路まで平面で横切るので千葉県や大師方面に向かう車で大渋滞。
- 立体化しようにも上は高速だったり、下もやっぱり高速や線路が通ってたり(あるいは通される予定)だったりでどうにも解決しない。
- 川崎線というか縦貫道というか、東名で外環道と繋がりそうやね… 連接バスを走らせて、メトロライナーの需要も奪うと良いと思うw
- 409号線は国道とはなばかりで、歩道どころか歩行者用の白線すらない所があるぞ、離合する必要がない全線片側1車線が確保されるはいえ、歩行者には酷道にしかみえん
- そのためか新百合ヶ丘と日吉からの羽田空港リムジンは、川崎市内を突っ切った方が距離が短いはずなのに、都筑から第三京浜に乗って首都高三ツ沢線~狩場線~湾岸線、つまり横浜まで大回りしている。ベイブリもつばさ橋も通り、車窓からみなとみらいを臨めるとはいえ、どこか歯がゆい想ような。
- 上記の市電とは別に神奈川で最初の路面電車が走った場所。その路面電車だが、関東一の爆走電車に成長した。
- 忘れ去られているが鶴見線は、川崎区に駅が存在する。
- あのあたりは川崎なんだか横浜なんだか・・・
- 川崎市鶴見区が正解。
- 浜川崎駅での乗換でsuicaをタッチしてはいけない。
- 駅どころか、川崎市内しか通らない鶴見線大川支線まであるぞ。
- 川崎新町駅の広くなっている場所は、小田という名前の操車場があった。塩浜操車場が機能する前で浜川崎操車場がパンクした為に急遽開設。
- 主要県道3号世田谷町田線という脱力感漂う名称の路線が通る。
- 名前は脱力感でもかなり混んでます
- 浦和ほどじゃないが、川崎がつく駅名が非常に多い。川崎・京急川崎・川崎大師・川崎新町・浜川崎・新川崎・江川崎
- 誰か突っ込んでやれよ・・・
- 「えかわさき~。次は~はげ~(半家)」
- 小杉界隈の開発の進展に対して道路が全く追い付いていない。界隈を貫通するメインストリートこそほぼ4車線化されたが、そこから横に向かう道路が弱すぎる。
- 多摩区と麻生区は国道がない。
- 新幹線の線路は通っているが新幹線の駅は無い。発展した武蔵小杉駅なら新幹線駅があってもおかしくはないはずだが、残念ながらすでに新横浜駅に新幹線駅があるので…なお、東急新横浜線開業で新横浜駅に行きやすくはなった。
川崎市バス[編集 | ソースを編集]
- 忘れないでください。
- バスの塗装の青い部分が1980年代までは色褪せた様な水色だった気がする。
- PASMOサービス開始の時点で全車対応は偉いと思う。
- なんか評判悪すぎたから民間の営業コンサルタントかなんかに指示を仰いだらしい。それがあったからこそ全車対応だったのかも。
- 一日乗車券が破格の400円。他の事業者では例がないぐらい安い。一乗車200円なので2回以上乗ったら元が取れる。
- 一日乗車券が今手元にないから後で他のバス乗ったときに貰えとタダで乗った事がある。
- 運転士によっては運賃取られます。特に鷲ヶ峰営業所路線で多い気がする。
- 遂に1日乗車券は東急と同額に。
- 前は家族一日券なるものがあり、休日に同居家族なら3人まで同時に使えて600円と、片道利用で元が取れるバカみたいなものもあった。
- 暫くして800円になったが、これも消えてしまった。
- 一日乗車券が今手元にないから後で他のバス乗ったときに貰えとタダで乗った事がある。
- 臨港バスの運転が荒すぎるせいで隠れてしまっているが、実は運転が結構荒い。
- ついに東扇島循環線でパクられた。
- スピードで臨港バスに抜かされた・・・川崎駅前で。
- 東急バスなどのノロノロ運転のせいで市バスの運転が荒く見えるだけ。
- じっさい臨港バスが運行してる市営の営業所もあるからなぁ・・・
- かなちゅうもな。
- ついに東扇島循環線でパクられた。
- 鉄道もそろそろ…
- 東急バスの「…バスが止まってから席をお立ちください」がパクられていた(実際は「…バスが完全に止まってから席をお立ちください」だったが…変わらん!)。
- 2000代前半「次とまります。バスが止まってから席をお立ちください。」→2005年前後放送なし→現在「バスが完全に止まってから席をお立ちください」
- 2016年10月現在、「お降りの際は、バスが完全に停車し、扉が開いてから、席をお立ちください。」
- 放送の声が東急バスほどしつこくないし聞いててイライラしない。
- 川崎駅に来る東急バスはトランセ運行だから肉声含めて放送多いよね。
- 雨の日は「出口が滑りやすくなっております。ご注意ください」だったような
- 2000代前半「次とまります。バスが止まってから席をお立ちください。」→2005年前後放送なし→現在「バスが完全に止まってから席をお立ちください」
- 森尾ブザーを搭載したバスも走っていた。
- 大昔は、シーサイドラインの初代車両と同じブザーを搭載したバスも走っていたらしい。
- 電光掲示板が液晶になってすごい。
- ハングル、中国語でも表示。さすが川崎
- 最近では横浜市営バスでも同様の表示が導入された模様。あと、どこが導入してたっけ?
- 神奈中,相鉄バス,京王バス(の一部),都営バス(の一部)etc.
- 同じ川崎駅にやってくる臨港にも増えつつある。
- 最近では横浜市営バスでも同様の表示が導入された模様。あと、どこが導入してたっけ?
- ハングル、中国語でも表示。さすが川崎
- 何気にマスコットキャラの「かわさきノルフィン」が人気。
- 局の事業用車両も川崎市バスカラー&ノルフィンがあしらわれている
- ノルフィンのラッピングバスもある。右の画像は2014年に撮ったので今は走っていないかも。
- ハローキティとノルフィンがコラボしたラッピングバスも登場。
- デザインの凝りようが半端ない。車内の広告欄やイスの背もたれまでコラボイラストで埋め尽くされている。公営バスでここまでやるとは。
- 音楽・スポーツ・映画の3種類。しかも、市バスの公式ホームページで運行スケジュールを紹介しているため狙って見に行ける(2018年5月現在)。
- ハローキティとノルフィンがコラボしたラッピングバスも登場。
- 2000年代にはすでに制定されていた。バス共通カードに描かれたこともある。
- 東高根森林公園に行ける唯一の交通手段。
- 東京に最も近い森林公園。
- 一時期、経路間違えが頻発したためか案内放送に右左折の箇所も入っていたりする。
- かつては高速バスも運行していた。公営企業なのに
- 川崎~木更津線のこと。さらに川崎→新百合ヶ丘でミューザ川崎号なるものも運行していた。
- 宮前区北部・西部は鉄道が通ってないのでかなり本数が多い。特に向丘出張所~溝口駅南口間は常時続行状態。
- 祝日にはバス前面に国旗だけでなく、市旗まで掲げる。もしかして川崎市だけ?
- 鷲ヶ峰営業所は藤子・F・不二雄ミュージアムのシャトルバスの運行業務を担当している。その為、鷲ヶ峰営業所には藤子・F・不二雄ミュージアム線専用車両として藤子・F・不二雄作品の登場キャラクターが描かれたラッピングバスのいすゞ・エルガミオ[PDG-LR234J2]の(W-1877・愛称はドラえもん号→エスパー魔美号)と(W-1878・愛称はおばけのQ太郎号→キテレツ大百科号)と日野・ポンチョ[BDG-HX6JLAE]の(W-3434・愛称はキテレツ大百科号)と(W-3435・愛称はパーマン号)の計4台が在籍していた。また、それらの車両のナンバーはすべてドラえもんの誕生日である「2112年9月3日」にちなんで希望ナンバーで」「21-12」となっている。
川崎鶴見臨港バス[編集 | ソースを編集]
- 運転が超あらっぽい
- しかも態度がこれでもかってくらい悪い。
- しかし「鶴見」は大したことない。横浜市交通局が酷いせいか?
- 川崎のトロピカルの異名を取る。
- 時間通りに運行しない割には、かなりのスピードで走る。
- 急発進・急停車はお手の物。回送だとドリフトしているという噂まである。
- いや営業中もドリフトしてると思う。そのムチャクチャさこそ臨港バス。
- 交差点に無理に進入し、クラクション攻撃!
- 信号の変わり目もガンガン突っ込んでいく。これも臨港クオリティ。
- 他の会社ならば左折信号とはいえ左側からの右折車が切れるまで待つ、なんて場面でも大回り左折で入ろうとする傾向がある。
- 停留所付近でバス以外の車がバスを発車させないようにぶっ飛ばすのでああなったのもわからんでもない。
- 新車導入で最近増えてきたAT車なんてトルコンの減速チェンジが追い付かなくて超ガッコンガッコンくる。
- 京急系列。
- 京急グループだけあって、カーブの攻め方と加速が特徴。
- うまいこと言ったw
- 停留所のポールのデザインは、京急のものとほぼ同じ。
- 右左折する時の警告音も同じ。
- 元は鶴見線の子会社だった。
- 現在の臨港バスとしては、大師参詣のバス会社と鶴見線の子会社で寺尾界隈を徘徊していたバス会社が起源。
- 京急グループだけあって、カーブの攻め方と加速が特徴。
- 昔はチンチン電車と鉄道も経営してた。(今のJR鶴見線)
- 知り合い曰く「30分遅れは当たり前、5分前に来る事もある。」だそうだ。
- 30分遅れはないとして時間前到着は普通
- 早発も当たり前になっている今日この頃。
- 30分遅れはないとして時間前到着は普通
- さいか屋川崎の土地と建物所有。ルフロンの一部も。
- 川崎市・横浜市鶴見区の主に沿岸部を中心に営業するバス会社。
- 日吉・綱島・菊名・新横浜にも入っているよ。
- 臨港グリーンバスなのに青い。
- 2010年4月で解散されました。
- ポンピングブレーキと急ブレーキ連発を勘違いしている運転士が少なくない。
- 満員でもないのに,客が待っているバス停をスルーするのは日常茶飯事。
- 高額紙幣で運賃を支払おうとするとバスカードを買わされるらしい。
- ていうか千円札か交通系ICカード持てよ。
- ダイヤグラムでスピードメーターが隠れている運転士がいた。(By利用者)
- 営業中は取り締まられないらしいのでたぶんセーフ。
- 運転手と仲良くなると無賃で乗れるらしい。
- とまり難いバス停は、押しボタンに気づかぬ振りして通過すること数回。
- 東扇島行きのバスがベイブリッジを爆走している。
- 「川崎鶴見臨港バス」の「川崎」は、川崎市というよりは川崎区と思った方がよい。
- 元住吉、武蔵小杉界隈でも意外と走っているので、厳密には東横線を境目に南と思ってもあながち間違いではない。
- 東横線の武蔵小杉から妙蓮寺まで、大倉山以外の各駅で見られる。しかも日吉以外はけっこうな本数。
- 綱島に至っては独自のバスターミナルを持っているほど。ただし使っているのは鶴見の鶴03のみで神明町の川51は東急バスのターミナルを市営とともに間借り。
- 臨港にとっても川崎や鶴見に次いで重要なターミナル駅らしく、完全閉鎖するはずだった定期券売り場があっという間に移転再開した。臨港が創業当時から入っていただけはある?
- 小杉は最近復活(復活前は小杉駅前)、昔は新城駅前まで路線を伸ばしていた。元住吉に至っては東急バス不毛の地(深夜急行バスのみ)である。
- 元住吉、武蔵小杉界隈でも意外と走っているので、厳密には東横線を境目に南と思ってもあながち間違いではない。
- かつては森尾ブザーを搭載していたツーステップ車が大量に走っていた。
- 大晦日のダウンタウンのガキ使やウルトラマンDASHなどで、臨港キュービック(森尾低音)のロケ車を見ると懐かしく思う。
- 運転士が足らないと悲鳴をあげているらしく各メディアに取り上げられている気がする
- ただでさえ労働環境が良くないと言われるバス業界の中でもかなり悪い方らしい。これが原因で2016年末にはストライキが行われた。
- でも最近は親会社のほうがよっぽど酷い気が…
- ただでさえ労働環境が良くないと言われるバス業界の中でもかなり悪い方らしい。これが原因で2016年末にはストライキが行われた。
- 川崎市バスの上平間営業所の運営を受託している。運転も臨港ナイズされているのだろうか
- 横浜市交通局や東急など大手が集中する地域の割にはけっこう独占区間を持っている。たとえば横浜市内でも二ッ池から鶴見駅西口の区間の利用客は否応なく臨港バスに乗るしかない。
- 三菱ふそう車は東海道線より内陸方面にはやって来ない。
- 小田急バスや神奈川中央交通に触発されたか、ついに公式キャラクターを作った模様。
- 川崎駅で、丸いカモメのようなキャラクターが描かれた臨港バスを見た。前面の行先表示幕のわきにも載せ始めているようだ。
- 初お披露目した場所は鶴見でも川崎でも無かったのはナイショ。
- 近年ではLCD案内やフルカラーLED行先表示を投入し始めたり、そもそも新車導入ペースもけっこう速かったりと、同一エリアを走るかなり保守的な他社や他交通局と比べると意外に先進的。
- 京急系だけど、車体のカラーは何となくトンネルの反対側の京成系っぽい感じが。
- 2022年4月1日には羽田~川崎間に架けられた多摩川スカイブリッジ経由の系統が2つ新設され、高速バス以外で都内に乗り入れる系統が2つ誕生した。一つは大109系統で、天空橋駅~キングスカイフロント~大師橋駅を走る。もう一つは天空01系統という何やらドラクエ感漂う系統で、天空橋駅~キングスカイフロント~浮島バスターミナルを走る。