川崎市の駅
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独立項目[編集 | ソースを編集]
- 川崎駅(京急川崎駅を含む)
- 武蔵小杉駅
- 川崎市の駅/多摩区・麻生区
横須賀線[編集 | ソースを編集]
新川崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
新 川 崎 | ||||
しんかわさき | ||||
武蔵小杉 | 横 浜 | |||
Musashi-Kosugi | Shin-Kawasaki | Yokohama |
所在地:幸区鹿島田1丁目
- 「新川崎」を名乗っているが、川崎駅から離れている。
- 約6km。
- 新川崎の案内板は大袈裟すぎ。あんなにぐにゃりと遠回りしている南武線の営業キロですら4.1kmしかないのに・・・。
- 実際は3.6kmぐらい。
- バス路線ぐらいないんだろうか。
- 最寄は川崎駅でなく「鹿島田駅」。
- この度新川崎駅と鹿島田駅乗り換え用の連絡通路が完成。ただ武蔵小杉駅の南武線⇔横須賀線乗り換えとあんまり距離は変わらないらしいが…
- しかし明らかに鹿島田南武線ルートの方が早い。
- この度新川崎駅と鹿島田駅乗り換え用の連絡通路が完成。ただ武蔵小杉駅の南武線⇔横須賀線乗り換えとあんまり距離は変わらないらしいが…
- 約6km。
- 新川崎駅には川崎駅までの徒歩での所要時間がホーム内に書かれている
- 新川崎駅から川崎駅までですか?鹿島田じゃなくて??乗り換えの為に南武線使わずに歩く奴なんかいるのでしょうか?(笑)
- 同一駅ないし近い駅だと勘違いするヤツが多いので、徒歩ではこんなに離れているんだぞとわざわざ書いてやっているだけ。
- この辺に長年住んでるけど、「川崎駅はどっちですか?」と3回ぐらい聞かれたことがある。
- 新川崎駅のホーム階段は、長くて急なため、パンチラポイントとして有名である。(植草教授におしえてやって)
- そもそも新川崎なんて紛らわしい名前を付けるなよ。
- 「新」のつかない駅と遠い、て部分は新横浜と変わらなくね?
- 新札幌よりましでしょう。
- 在来線の新富士駅はどうしたらいいですか?
- 新札幌よりましでしょう。
- 似たような例は幕張駅と海浜幕張駅でもある。しかし、この駅の場合JRの案内にそのまま書かれているのがインパクトがでかい。
- 電車の混雑の原因を担っている。他の市町村民から冷たい目で見られる。
- 新川崎から川崎まで電車で移動するには、東海道本線や京浜東北線と乗り換えができる品川か横浜まで出なければならない。
- 所要時間約25分。
- 新川崎駅から鹿島田駅まで歩いて、南武線で川崎まで移動する方法もあるが。
- 川崎駅西口まで行くバスもなかったっけ?
- ただしきっぷを買い直さければならない。ホリデーパス利用時はおすすめだけど。
- 横須賀線の武蔵小杉ができれば少しは誘導しやすくなるか?
- その暁には「武蔵小杉乗換えで鹿島田駅をご利用ください」ということでこの駅は廃止になるんじゃないか?
- 川崎駅とは似ても似付かぬ駅。
- 三井ビル(有名企業がいくつか入ってるビル)が出来るのにあわせて作られた駅らしいよ
- 80年のSM分離の際に、川崎に当たる駅として作られたのがこの駅。だから名前がこうなってしまった。
- それ以前は「新鹿島田」という仮称であったそう。
- このエリアでなぜか当駅だけ発車メロディが無い。
- ちなみに、徒歩5分の鹿島田駅にもありません。あるのは発車ベル。
- 新川崎駅には発車メロディがない。ベルが導入されている
- なんか発車メロディが最近ついた
- 新川崎の近くには新鶴見操がある
- 上りホームから沢山の電気機関車達を眺めることができる。
- 「新川崎」とはいうものの、新幹線の駅はない。
- 駅周辺の開発は著しい一方、駅舎そのものはボロのまま。
- 相鉄新横浜線はこの駅から利用する事が出来ない。
- 路線 - 横須賀線 湘南新宿ライン
- バス - 川崎市バス 川崎鶴見臨港バス 東急バス
南武線[編集 | ソースを編集]
尻手駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:幸区南幸町3丁目
- 浜川崎方面の列車が出ているが忘れられている。
- 南武線の快速停車駅を妄想するとなぜか尻手に停まっているが、実際に行ってみると快速が通過する理由がわかる気がする。
- 駅は川崎だが、尻手の地名があるのは横浜市。
- 運賃計算上は「横浜市内」の駅としてカウントされる。
- 大昔に郷ひろみのお父さんが駅員をしていたらしい。
- 路線 - 南武線(浜川崎支線)
- バス - 川崎鶴見臨港バス・川崎市交通局・横浜市交通局
鹿島田駅の噂[編集 | ソースを編集]
鹿 島 田 | ||||
かしまだ | ||||
矢 向 | 平 間 | |||
Yako | Kashimada | Hirama |
所在地:幸区鹿島田1丁目
- 新川崎駅に近いが、乗換駅にならない。
- 乗換駅扱いではないが、ついに新川崎駅とはペデストリアンデッキで繋がった。
- サウザントモールなるショッピングセンターと直結。
- みどりの窓口が一応ある。
- 駅前にカラオケができ駅周辺の見栄えが落ちた。
- 小さいながらに、駅ビルがあり、マクドナルド、歯科、マツモトキヨシなどがはいっている。
- 下りホームにアイスの自販機がある。
- 武蔵小杉が出来たせいで鹿島田~新川崎間の商店街が寂れた。
- 新川崎と同じく最近発車メロディがついた。
- 何気に快速停車駅[武蔵小杉←鹿島田→川崎]
- 横須賀線乗り換え客の為だろう。
- 1番線のホームには尻手、川崎、横浜、東京方面の文字が。何で?
- 路線 - 南武線
- バス - 川崎鶴見臨港バス 東急バス
平間駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:中原区田尻町
- 瓦葺きの駅舎が何気にレア?
- 階段とエレベーターの跨線橋が別々になっているのもレア?
- 開かずの踏切すぎてラッシュ時にはマナーが崩壊している様子がワイドショーで報じられた。
- 路線 - 南武線
- バス - 川崎市バス 東急バス
向河原駅の噂[編集 | ソースを編集]
向 河 原 | ||||
むかいがわら | ||||
平 間 | 武蔵小杉 | |||
Hirama | Mukaigawara | Musashi-Kosugi |
所在地:中原区下沼部
- NEC玉川事業所のお膝元。
- 改札は多摩川側にあるが、通勤時間帯のみNEC側の臨時改札が使える。
- 一時期駅名が日本電気前だった。
- 駅出てすぐのところにスーパーがある。
- 少し前まではもっと店舗面積が広かったのだが、今は一部がセブンイレブンになってしまった。
- 実は横須賀線・湘南新宿ラインの武蔵小杉駅も近い。
- 路線 - 南武線
- バス - 川崎市バス
武蔵中原駅の噂[編集 | ソースを編集]
武蔵中原 | ||||
むさしなかはら | ||||
武蔵小杉 | 武蔵新城 | |||
Musashi-Kosugi | Musashi-Nakahara | Musashi-Shinjō |
所在地:中原区上小田中6丁目
- 中原電車区があるため当駅始終着の電車がある。
- ただ駅は高架駅なので急坂を昇り降りして入出庫する。
- 最近になって快速と各停の接続が行われるようになった。
- 駅から富士通の工場が見えるので,その関係者の利用が多い。
- 朝ラッシュの上りは混雑率190%・・・
- 駅名に「中原」と区名が入っているが、実際の区の中心駅は武蔵小杉である。
- それでも南武線単独駅としては屈指の規模なので、僭称という感じはしない。
- 中原街道が駅付近を通っているので、直接的な由来はむしろそちらであろう。
- 富士通があるので、産業面での中心ではある。
- それでも南武線単独駅としては屈指の規模なので、僭称という感じはしない。
- 武蔵新城駅同様、地元民は「中原駅」と読んでいる。
- ちなみに地元民は武蔵小杉は小杉駅、武蔵新城は新城駅、武蔵溝ノ口は溝の口駅でそれぞれ通じる。
- 本家中原駅は、佐賀県を通る長崎本線にある。長崎本線も南武線と同じく、ラインカラーは黄色。
- 本家のほうはいかにも九州らしく、読みは「なかばる」である。
- 路線 - 南武線
- バス - 川崎市バス 東急バス 川崎鶴見臨港バス
武蔵新城駅の噂[編集 | ソースを編集]
武蔵新城 | ||||
むさししんじょう | ||||
武蔵中原 | 武蔵溝ノ口 | |||
Musashi-Nakahara | Musashi-Shinjō | Musashi-Mizonokuchi |
所在地:中原区上新城2丁目
- 乗り換えも待避線もないのに快速が停まる。
- 蟹ヶ谷など大型団地からの利用が多いからのようだ。
- 朝ラッシュの上りは実際ここでかなり乗客が増える。中原駅で更に増えてすし詰め状態になり小杉駅で緩和される感じ。
- 武蔵小杉から武蔵溝ノ口まで4駅連続停車。
- 2015年3月から南武線全線の快速運転を開始するがこの区間の連続停車は変わらず。
- 当駅が南武線単独駅としてはナンバーワンの利用者数を誇っており、しかも中原駅がそれに次いでいるのでそもそも通過させることに無理がある。
- 2015年3月から南武線全線の快速運転を開始するがこの区間の連続停車は変わらず。
- 蟹ヶ谷など大型団地からの利用が多いからのようだ。
- 旧国名のつかない「新城駅」は飯田線にある(読み方は「しんしろ」)。
- 当駅周辺・南武線沿線では「新城」で伝わるが、全国的「しんじょう駅」といえば山形県の方が有名。
- ここから東急東横線の綱島まで東急バスが出ている。
- 路線 - 南武線
- バス - 川崎市バス 東急バス
武蔵溝ノ口駅・溝の口駅の噂[編集 | ソースを編集]
武蔵溝ノ口 | ||||
むさしみぞのくち | ||||
武蔵新城 | 津田山 | |||
Musashi-Shinjō | Musashi-Mizonokuchi | Tsudayama |
溝 の 口 | ||||||||
Mizonokuchi 沟之口 미조노쿠치 | ||||||||
みぞのくち | → | 二子玉川 Futako-tamagawa |
所在地:高津区溝口1丁目(武蔵溝ノ口)・溝口2丁目(溝の口)
- 田園都市線と南武線の乗換えがやたら不便
- JRの駅は武蔵溝ノ口なのに東急は溝の口、さらに付近にあるバス停は溝口。
- 何故JRに「武蔵」が付いているかというと、播但線に溝口(みぞぐち)駅があるから。
- 高津区の中心駅である。高津駅は溝の口の隣の駅だが、各駅停車しか止まらない上、東急の電車とバスの博物館も宮崎台に移転したため、ただの小さな駅になってしまった。
- 敢えて言うと図書館の最寄り駅。
- 大井町線の各停すらまともにとまらない
- 駅の脇にある「ノグティ」の名前が、妙に印象的。
- みぞ「ノクティ」?
- 「溝の口」+「CITY(町)」=「NOCTY」
- {のくち}が由来
- 大井町線の殆どの電車が2009年7月から乗り入れてくるようになったが、田園都市線渋谷開業前は殆どの電車が大井町発着であった。
- 駅前は規模の割にアマチュアミュージシャンが多く、都内で唄うには時期尚早な若者達が集う。
- JR改札前のガラスに向かって黙々と踊る若者も多い。
- 某スマホの地図では餃子の王将駅になっていた。
- 新横浜線が開業したら当駅以北の田園都市線は東急新横浜線経由の方が横浜線経由より安くて便利になる予定。
- 大井町線方面に乗れば自由が丘駅か大岡山駅乗り換えで行かれるので横浜線やブルーラインよりアクセス良くなる。但し、本数は…。
津田山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高津区下作延6丁目
- 南武線で一番利用客が少ないらしい。
- ぱっと見津田沼っぽい。
- でも規模は雲泥の差。
- 路線 - 南武線
久地駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高津区久地4丁目
- 東高根森林公園最寄駅。
- 国鉄型のフォントの駅名標が未だに残っている。
- ナンバリング導入を機に、ついに建植式のままでJR型に交換された。
- ほんの1、2mしか昇らないエレベーターがある。
- 駅名が駅名なので、当駅付近でどこにいるか聞かれても、酔っ払っているか寝ぼけているかのどちらかに思われがちである。
- 「今どこにいるの?」「くじ」「何寝ぼけてるの?時間聞いてるんじゃないよ!」
- 路線 - 南武線
- バス - 川崎市交通局 東急バス
八丁畷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:川崎区池田1丁目
- 「はっちょう」はともかく、「畷」が読めない人が多い。なわて、と読む。
- 近くにかつてドヤ街だったところがある。今もそのおもかげを残している。
- JRのホームが京急の跨線橋を兼ねている。
- どうしても八丁堀と間違えてしまう。
- 駅出入口の改札は京急のもののみである。
- JR側についてはホームに簡易改札機が設置されている。
- JRから来て八丁畷で降りる場合、八丁畷からJRに乗る場合、八丁畷でJRと京急の乗り換えを行う場合には必ずこの簡易改札機にタッチする必要がある。
- タッチを忘れると「八丁畷を使わない」かつ「中間改札を使わない」乗換ルートを通ったとみなされ、びっくりするほど高い運賃が差し引かれる。
- JR側についてはホームに簡易改札機が設置されている。
- 路線 - 南武線(浜川崎支線) 京急本線
- バス - 川崎鶴見臨港バス
川崎新町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:川崎区渡田山王町
- 改札もプラットホームも地上にあるが、改札から2番線ホームへは地下通路を通って行く。
- 構内踏切でも跨線橋でもなく。
- 路線 - 南武線(浜川崎支線)
- バス - 川崎鶴見臨港バス
小田栄駅の噂[編集 | ソースを編集]
小 田 栄 | ||||
おださかえ | ||||
川崎新町 | 浜川崎 | |||
Kawasakishimmachi | Odasakae | Hama-Kawasaki |
所在地:川崎区小田栄1丁目
- 2016年3月26日開業する。
- JR東海の「リニアの途中駅」並みに簡易な構造になる。
- 上下線のホームが踏切を狭んで離れている。
- 運賃が川崎新町駅と同額。
- まさかの改札が簡易suica
- 近くにイトーヨーカドーがあるが、客が使ってくれるかは?
- いや、近隣のバスの行き先や本数を考えると小杉方面・鶴見線・京急への乗り換え需要がメインでは?
- 路線 - 南武線(浜川崎支線)
- バス - 川崎鶴見臨港バス
浜川崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
浜 川 崎 | ||||
はまかわさき | ||||
武蔵白石 | 昭和 | |||
Musashi-Shiraishi | Hama-Kawasaki | Shōwa |
浜 川 崎 | ||||
はまかわさき (川崎市川崎区) | ||||
小田栄 | ||||
Odasakae | Hama-Kawasaki |
所在地:川崎区鋼管通5丁目(南武線)・南渡田町(鶴見線)
- 乗り換えをしようとすると車に轢かれそうになる。
- 乗り換える時はそのまま簡易改札機に触れずにスルーするのが正解なんだけど、微妙にスリルがある。
- 南武支線のいかにも貨物線を間借りしてます的なホームが堪らない。
- 元々旅客用に作られた駅ではない為か、バス停も微妙に距離がある。
- 南武支線は完全な終点だけど、途中駅構造の鶴見線の方も始発が多い。
- 残り2駅僅かな距離しかないんだから扇町まで行けばいいのにと思うけど、何故かここ発着の電車が多く設定されている。
- たまに特急電車がやってくる。
- 南武線経由でやってくる臨時の「リゾート踊り子」。ここでスイッチバックを行って八丁畷の辺りで分かれている東海道貨物線へ入り横浜方面へ向かうという、臨時の企画列車や極一部の貨物で使われる裏技。実は新川崎(尻手)と八丁畷と鶴見の間で変則的かつ不完全ながらデルタ線になっている。
- 南武支線の改札上に、使われずに放置された貨物線の高架橋がある。
- 実はこの駅の最大の魅力は、商店、であったりする。
- 商店とはいえ実態は立ち飲み屋。この駅で通勤する現場系労務者のオアシス的存在。
- 以前は朝営業をしており、夜勤明け労働者が一杯やってる傍らを、オフィス系昼間労働者が出勤していく、というディープな光景があった。
- いつの頃からか、朝営業しなくなってしまった。
- 小田栄駅が開業して南武支線の駅名標も更新されたが、ラインカラーはなぜか青色。
- よく、猫に出会う。
- 不正乗車にあたる可能性があるので詳細の記述は避けるが、この駅独特の仕組みと大回りを使うと運賃に致命的エラーを起こせるのではないかという説がある。
- 掲示板や知恵袋などでこの手段が合法であるか論争がよく起きる。
- しかし、浜川崎に停車する電車の本数が少なく、時間がかかりすぎるので、仮に合法だとしてもあまり現実的ではない。
- 掲示板や知恵袋などでこの手段が合法であるか論争がよく起きる。
- 南武支線側ホーム中ほどから見える場所にヌシ(軌道モーターカー)が居る。
- 路線 - 鶴見線 南武線(浜川崎支線)
- バス - 川崎鶴見臨港バス
鶴見線[編集 | ソースを編集]
武蔵白石駅の噂[編集 | ソースを編集]
武蔵白石 | ||||
むさししらいし | ||||
安善 | 浜川崎 | |||
Anzen | Musashi-Shiraishi | Hama-Kawasaki |
所在地:川崎区白石町
- 宮城県白石駅とは、関係ない。
- かつては、大川支線のホームもあった。
- 103系になった為に、安善乗換えになった。
- あまりにもカーブがきつくて新型車両が入れなかったらしい。だから最後まで戦前製の車両が残っていた。
- このためか、今でも運賃計算上は大川の隣駅として扱われている。
- 103系になった為に、安善乗換えになった。
- 白石元次郎から駅名を取っている。
- 路線 - 鶴見線
- バス - 川崎鶴見臨港バス
昭和駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:川崎区扇町
- 駅名の由来は昭和電工の工場が近くにあることから。
- なお昭和電工の社名の由来は昭和から来ている。
- ちなみに平成駅,大正駅は存在するが,明治駅はない。
- 明治とつく駅なら明治神宮駅前がある。
- 令和とつく駅も令和コスタ行橋駅ができたので、明治以降の元号は一通り揃ったことになる。
- 明治とつく駅なら明治神宮駅前がある。
- ️駅舎は老朽化に伴い解体されてしまった。新駅舎になるようだ。
- 路線 - 鶴見線
- バス - 川崎市バス 川崎鶴見臨港バス
扇町駅の噂[編集 | ソースを編集]
扇 町 | ||||
おうぎまち | ||||
昭和 | ||||
Shōwa | Ōgimachi |
所在地:川崎区扇町
- 鶴見線本線の終点だが、ここまで来る列車は少ない。
- 駅舎は古い公衆便所におまけで改札と券売機が設置されているような感じ。
- 猫で有名。
- 周辺は工場地帯だが微妙に住宅や商店もある。
- 無人駅だがJRの社員はいる。
- 関西人にとっては「扇町」と聞くと地下鉄堺筋線の駅を想像させる。
- そこを最寄りとする関西テレビを連想する人も多く、雲泥の差もいいとこである。
- 路線 - 鶴見線
- バス - 川崎鶴見臨港バス
大川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:川崎区大川町
- 社名の由来は大川さん。
- もっというと、「製紙王」と呼ばれた大川平三郎氏にちなんでる。
- 電車の本数が平日は1日9往復、土曜・休日に至ってはは3往復しかない。
- 国鉄時代は50~60往復ぐらい走っていたらしい。
- もっとも一時期年末年始特別ダイヤ中の大川支線が1日わずか3本しかこなかった。
- 土休日は7時台の電車の後は18時までない。幸い、武蔵白石まで歩いていけるが。
- 路線 - 鶴見線
- バス - 川崎鶴見臨港バス
京浜急行電鉄[編集 | ソースを編集]
港町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:川崎区港町
- 「みなとまち」ではなく「みなとちょう」駅。
- 下記の当駅にちなんだ楽曲が「みなとまち」なので紛らわしい。
- 大師線で最も多摩川に近い駅である。
- かつての駅前は「コロムビア前駅」で、実際に日本コロムビアの本社工場があった。
- これにちなんで「港町十三番地」という曲ができた。そのため歌碑が駅前にあり、また接近メロディもこの曲である。
- 路線 - 京急大師線
鈴木町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:川崎区鈴木町
- 味の素川崎事業所の敷地内にある。
- 南側の出入り口は誰でも利用できるが、北側の出入り口は味の素専用となっている。
- 鈴木町の名称も、味の素の創業者に由来している。
- 路線 - 京急大師線
川崎大師駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:川崎区大師駅前1丁目
- 言わずと知れた川崎大師の最寄り駅。
- ここの踏切を通る川01と言うバスが1日2往復している。かつてはその2往復しかなかったのでレアであったが、快速浮島橋行と言うバスが出来てから良く通るようになり踏切を通るバスはレアではなくなった。
- 路線 - 京急大師線
- バス - 川崎鶴見臨港バス
東門前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:川崎区中瀬3丁目
- 駅名に反して駅住所は中瀬…と見せかけて、実は線路を挟んで北側が中瀬三丁目、南側が東門前一丁目となっている。
- さり気に難読駅名。「ひがしもんまえ」ではない。
- ましてや「とうもんまえ」でもない。
- 川崎大師の東門は近くにあるが、駅名のニュアンスとしては門前町の東側ということだと思われる。
- ましてや「とうもんまえ」でもない。
- 路線 - 京急大師線
大師橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:川崎区大師河原2丁目
- 旧名称は産業道路駅。
- その名の通り産業道路のそばにある駅。線路が産業道路を横切って踏切となっているため産業道路の渋滞の原因の1つとなっている。
- 踏切を解消するため地下化工事中。
- 地下化工事完了後に駅名変更の予定…近隣小中学校からの公募になるようだが
- 無難に「大師橋」となった。
- 大阪人が見ると太子橋今市駅を思い出す。
- 無難に「大師橋」となった。
- 路線 - 京急大師線
- バス - 川崎鶴見臨港バス
小島新田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:川崎区田町2丁目
- 工場に行く通勤客が多いため朝夕はすごい利用者がいるが、昼間は閑古鳥が鳴いている。
- 昔はもっと線路が延びていたが、廃止された。
- 最近、1面2線化された。
- 元々は海岸電気鉄道という別会社の駅だった。
- 近くに貨物駅の川崎貨物駅がある。
- 路線 - 京急大師線
東急電鉄[編集 | ソースを編集]
新丸子駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:中原区新丸子町
- 武蔵小杉とは目と鼻の先。
- 武蔵小杉駅とは500mの距離しかない。
- 目蒲線に丸子駅があったから新丸子駅になったそうだ。
- 路線 - 東急東横線 東急目黒線
- バス - 川崎市バス 東急バス
元住吉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:中原区木月1丁目
- 車庫への引き上げ線を残すために旧線路を取り壊さずに高架の新線を建設したため、高架線の上に更に橋上駅舎が乗っかっている珍しい駅。普通鉄道ではどうやらここだけらしい。
- ここは丁度、優等列車の110キロ運転区間なので、東急線内でも結構良い通過シーンが見られる。
- ホームから綺麗な夕日が臨める隠れスポット。
- イベント限定で優等列車が臨時で停車するのは周知の事実
- かつて急行が止まらないのに「急行 元住吉行き」があった。
- 初めて見たときは終点なのに止まらないで車庫に入るのかと思った。
- 木月4丁目のあたりは、踏切(平面交差)→尻手黒川線を上に電車が下(立体交差)→東横線・目黒線を上に道路が下(立体交差)と上下がコロコロ変わった。
- 東急で各駅停車しか止まらない駅の中では最も乗降客数が多い(各駅停車しかない池上線、東急多摩川線、世田谷線、こどもの国線を除く)
- 2014年2月、当駅に停車中の列車に後続列車が衝突する事故が起きた。ブレーキと車輪の間に雪が挟まり、ブレーキが効かなかったらしい。
- 路線 - 東急東横線 東急目黒線
- バス - 川崎市バス 川崎鶴見臨港バス 東急バス
二子新地駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高津区二子2丁目
- 大井町線通過駅。
- 1927年に開業した二子玉川~溝の口間の玉電時代からある古い駅である。
- 開業当初は二子新地前という駅名だったが車内案内放送の発音によっては「二子死んじまえ」と聞こえるという批判もあったことから1977年「前」を取って二子新地に改称された。
- なお、「ふたこしんち」である。
- 飛田新地みたいなやつがかつてあったらしい。
- 高架下と駅前を交差する道路が狭い。多分、一方通行レベルしかないかも知れない。
- 路線 - 東急田園都市線 大井町線(青各停のみ)
高津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高津区二子4丁目
- 2002年まで電車とバスの博物館があった。
- 二子新地ともに大井町線通過駅。
- 大井町線G各は高津付近で田園都市線各停を追い抜く。
- 長らく駅前にスーパーマーケットが無かったが2013年10月25日金曜日ようやく東急ストアが開店。
- 二子新地と同様1927年に開業した二子玉川~溝の口間の玉電時代からある古い駅である。
- 駅名のイントネーションは、「たかつ」である。
- 路線 - 東急田園都市線 東急大井町線(青各停のみ)
- バス - 東急バス 川崎市営バス
梶が谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高津区末長1丁目
- まず梶ヶ谷に建ってない。
- 梶ヶ谷の住人は意外と知らない。
- 場所は末長だが作延も近い。
- 恐らく田園都市線ユーザにとって一番うざい駅だと思われる。
- 理由は、その乗車する客の多さと通過待ち。
- その昔は2面4線であったが、大井町線の溝の口までの延伸に伴い、梶ヶ谷駅に大井町線の車両のための車庫が設けられたため、4番線は現在使われておらず、急行電車通過のための通過専用線となった。
- ホームがかなり湾曲しており、電車とホームの隙間が相当広く開く。
- 特に顕著になるのが1番線で、ホームの端に立ってみるとよくわかる。
- そもそも「梶ヶ谷」じゃなくて「梶が谷」なんだが…
- あ、確かにw地名としては梶ヶ谷だけれど…これが東急セオリー。
- 東急バスは「梶が谷駅」と表記するが、川崎市バスは「梶ヶ谷駅」と表記している。
- 近くに寺院(身代わり不動尊)がある。かつてはその白くて背の高い広告看板が長津田方の屋根のないところに立っていた。
- 路線 - 東急田園都市線
- バス - 川崎市バス 東急バス
宮崎台駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮前区宮崎2丁目
- かつて高津駅にあった電車とバスの博物館は今はここにある。
- 南口出てすぐの所はまるで公園の広場のよう。
- KFCが目立つ。
- 数年前、ホーム端の架線柱の所に古い駅名標が捨てられていたが、今でもそのままなのだろうか。
- ここに武蔵野線があったら乗り換え駅になっていただろうか?
- 一応、武蔵野線は旅客営業していないが近くを通る。
- 路線 - 東急田園都市線
- バス - 東急バス
宮前平駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮前区宮前平1丁目
- 宮前区役所最寄駅だが優等列車が止まらない。
- 駅前の謎のオブジェが目を引く。
- 近くにある湯けむりの庄は雰囲気がよくてオススメ。
- 何故かホームドアが、かなり手前に設置されている。
- 電車から間を置いて、まるで新幹線の駅。
- 宮前平にホームドアが出来た当初はまだ6ドア車があったためである。
- 路線 - 東急田園都市線
- バス - 川崎市バス 東急バス
鷺沼駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮前区鷺沼3丁目
- 東京じゃないのに「東京メトロ」半蔵門線の車庫がある。
- 昔は東急の車庫だったのを売っぱらった。大井町線のねぐらが今もあり、端はそこだけ馬鹿高い高架橋になっている。その下には川でもないのに鉄橋がある。
- 馬鹿高い高架橋は「銀河鉄道999の始発駅」と一部で言われている。
- 竹ノ塚も同じく。
- 鷺沼の他に東京メトロの路線ではあるが千葉県の妙典にも「東京メトロ」の車庫がある。ちなみに路線は東西線。埼玉県の和光市にも「東京メトロ」の車庫がある。路線は有楽町線。
- 和光市は副都心線もだよ。こっちには東武車両や西武車両、たまに東急車両が結構停まっている。
- この2(3)路線と半蔵門線鷺沼の根本的な違いは、当該路線の駅から他社線を介していること。
- 半蔵門線・日比谷線の車両の他、まれに東武の車両が停まっている。
- 昔は東急の車庫だったのを売っぱらった。大井町線のねぐらが今もあり、端はそこだけ馬鹿高い高架橋になっている。その下には川でもないのに鉄橋がある。
- 田園都市線の中間駅。
- 渋谷の停車駅案内の「鷺沼」が「パギぬま!」に聞こえてかわいらしい。
- 始発の電車がある。
- 大井町線は最終的までここまで全列車が来るようになるらしい。
- ここを境にかつては本数、列車の長さとも半分程度に減っていた。
- なんでだか知らないがここ行きの電車の側面LED行き先表示が「鷺沼」ではなく「愛川」に見えた。延伸してくれたらいいな…w
- 鷺沼にもとから急行が止まるのは、開業当時の東急の社長が鷺沼に住んでいたためらしい。
- 急行と各駅の接続駅。
- 先に来ている各駅の運転手と、後から来た急行の運転手が、慣例なのか発車までの間、必ずちょこちょこっと会話を交わす。
- 路線 - 東急田園都市線
- バス - 川崎市バス 東急バス
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