川崎市の商業施設

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川崎区[編集 | ソースを編集]

アゼリア[編集 | ソースを編集]

  1. 川崎駅にある唯一の地下街。
    • 駅から地下街までエスカレーターを2階介して繋がっているが、疲れる。
  2. 川崎なのに小田原などでお馴染みの箱根ベーカリーがある。
  3. 川崎のJRとKQに挟まれた立地なのにそうてつローゼンがオープンした。
    • ローゼンのポイントカードは使えない。
  4. 飲食店は多いが電源コンセントに対応している店は少ない。Wingキッチン川崎やアトレ川崎を利用したほうが吉。

ウィングキッチン京急川崎[編集 | ソースを編集]

  • 川崎区
  1. 京急川崎駅にある駅ビル。
    • これの建設の為に、京急ストアは改札の交差点の対岸の高架下に移転した。
  2. 4階から上は、京急EXインとなっている。
  3. 元々、ここは京急ストアがあったが、京急高架下に移設した後、この施設の建設された。
    • 2019年4月1日付でここも京急ストアに移管されていた模様。
  4. ここと近くにあるリンガーハットや京急ストア等と同じく京急ポイントの利用が可能。但し、還元率が異なるので要注意。
    • 因みにリンガーハットの方にも電源コンセントが設置されている。
  5. ここの上階にあるCHAWANは電源コンセントが利用可能になっている。サイゼリヤもあるのでPC作業したいならCHAWAN。そうでなければサイゼリヤを使う事をお勧めする。
  6. ヨドバシカメラアウトレット京急川崎を改築してこの建物と一体化したらどうなのかなと思う時がある。
  7. 京急ポイントは店によって100円台で1Pの店と200円台で1Pの店があるので注意。

川崎ルフロン[編集 | ソースを編集]

  • 川崎区
  1. 開業当初は西武百貨店と丸井が入居していたが何れも撤退している。
    • 現在の中核店舗はヨドバシカメラ。
    • 食品スーパーはライフが運営。
  2. 駅から近そうで遠い。南口改札があれば変わっていたはず。
    • それが原因でラゾーナに負けている訳だが。
      • 因みにラゾーナは三井系、こちらは三菱系が管理している。
  3. 駐車割引は川崎駅界隈ではここが良い。2店舗でそれぞれ1000円以上買えば2時間無料の割引効くから。
    • ライフとヨドバシでそれぞれ1000円以上買えば簡単に可能。

DICE川崎[編集 | ソースを編集]

  • 川崎区
  1. かつてはさくらやが入居していた。
    • あおい書店もかつては入居していた。
  2. アトレ川崎にも東急ハンズがあるが、ここと被らないのか非常に不安だ。
    • 懸念通り2020年12月31日にDICEの東急ハンズは閉店となった。
  3. ちなみに7階から上はTOHOシネマズが入居している。
  4. この場所にはかつて、「小美屋」という百貨店があった。

ヨドバシカメラ マルチメディア川崎[編集 | ソースを編集]

  • 川崎区
  1. ムネリンこと川崎宗則が福岡ソフトバンクホークス在籍時代、博多店の他に苗字の「川崎」つながりでここのCMにも出ていたことがある。
  2. 京急川崎駅の目の前にある方は「ヨドバシアウトレット」なのでお間違えなく。
    • 昔はこっちがマルチメディア京急川崎だった。
  3. 百貨店の居抜き出店。因みにここは西武
    • 一応その事を残すためか、正式名称はマルチメディア川崎ルフロンとなっている。

アトレ川崎[編集 | ソースを編集]

  1. ビックカメララゾーナ川崎店から近い書店はここの有隣堂。
    • ラゾーナには丸善があるのでこれはダウト。ただ北口通路の存在から場所によっては有隣堂のほうが近いこともないが。
      • 1階は丸善の方が近いが2階から上だとこちらの有隣堂の方が近い。
  2. 駅北口の工事で東急ハンズなどが出店し、ラゾーナ川崎との距離がより近くなった。
    • 東急ハンズは有隣堂と同じ4階にある。
  3. アゼリア川崎とここの地下はつながっていない。
    • なのでアゼリアからここの地下に行くには一度地上に出る必要がある。
  4. 有隣堂や近くのテラスから北口改札を眺める事が出来る。
  5. 昔は「川崎BE」という名前の建物だったが、いつの間にかアトレに変わった。
  6. 電源コンセントはかなり充実している。中央改札通路近くのフードコートや4階の有隣堂近くのイーエー・グラン。最上階のジョナサンなど。
    • 施設外だが、北自由通路方面にプロントも存在。
  7. アトレ拡張後に川崎駅周辺で2店目の東急ハンズが出来た。
    • こちらはハンズクラブカードとJREポイントなどが使える模様。
  8. 地下のy'sマートはサッポロ系のノンアル飲料、酒類が豊富。レモンズフリーやうまみ搾りは勿論、ポッカサッポロの炭酸水まで揃っている。

川崎ZERO GATE-ゼロゲート-[編集 | ソースを編集]

  1. 東口南部にあるガラス張りのでかい建物。
  2. 最近開業したばかりの新しい施設。
    • ちなみにゼロゲートはパルコが札幌をはじめ全国各地に展開しており、さまざまなチェーン店が入居している。
  3. 非常に目立つドトール珈琲店は、ドトール珈琲農園と同じ、ドトールの最上級ブランドでなかなかおいしくて広いが、営業時間が変わっているため注意。
    • ここからは京急の発着をのんびり眺めることができる。
  4. 北海道資本のアインズトルペも入っている。

幸区[編集 | ソースを編集]

ミューザ川崎[編集 | ソースを編集]

  • 幸区
  1. 音楽ホールやオフィスビルで有名だが、実は商業施設でもある。
    • 1階は主に飲食街だが、JR線側には居酒屋が多く存在する。
  2. 2階はスポーツ用品店とアニメイトがある。
    • が、アニメイトは結構、混雑している。特典に拘らなければラゾーナの丸善で買った方が楽。
      • 丸善はミューザ川崎の信号機を渡って直ぐの場所にある。

ラゾーナ川崎[編集 | ソースを編集]

  • 幸区
  1. 実はららぽーと系列だったりする。
    • 今の名前になったのは当時の川崎市長が大きくかかわっているとか。
    • 元は東芝(=三井系)の工場であり、川崎西口における三井村の伝統は脈々と受け継がれている。
      • ちなみにユニディも入居しているが、これも三井系。
  2. 屋外のイベントスペースでよくライブが行われている。
    • アイドルばっかりと言うわけでもなく、声優ユニットやアニソン歌手がライブを開くこともわりとある。
  3. ららぽーとのポイントカードが使えるもののビックカメラや三和など一部、使えない店舗もあるので要注意。
  4. 川崎駅周辺で本をじっくり買いたいならここの丸善がおすすめ。Hontoやららぽーと(ラゾーナ)ポイントカード、Pontaなどが使えるのはここだし、種類もここで充実している。
    • コミックスの関しても特典目的じゃないならここで購入した方が楽だったりする(アニメイトや有隣堂に比べてレジ待ち時間が少なめ)。
  5. ラゾーナが建設開始になった時点で、既にヨドバシカメラが川崎ルフロンに構えていたのだが、わざわざビックカメラがラゾーナにテナントを構えて勝負を挑んで来た。
    • 皮肉にも北口通路が完成したことでビックカメラはJRはもとより京急川崎駅からもアクセス面で便利になった。

中原区[編集 | ソースを編集]

グランツリー武蔵小杉[編集 | ソースを編集]

  1. 一応、近くには武蔵小杉のヨーカドーがある。
    • ここが出来てもまだ、従来のヨーカドーは営業を続けている。
  2. 紀伊国屋のコーヒー屋にはヨーカドー系列のコーヒー屋が入居している。

ビーンズ武蔵中原[編集 | ソースを編集]

  1. 住吉書房とダイソー以外は飲食関係の店が大部分を占める。
    • 食品以外で実用的なのはこの2つのみ。
  2. 武蔵中原駅の高架下に2フロアいる影響か、天井がやや狭め。

武蔵小杉東急スクエア[編集 | ソースを編集]

  • 中原区
  1. 武蔵小杉駅東急側の駅ビル。
    • ララテラスが隣にある。
    • JRとも連絡してるけどな。
  2. 駅ビルの5・6階に図書館がある。
    • 一応、3階には有隣堂もある。

もとまちユニオン日吉店[編集 | ソースを編集]

  • 中原区
  1. 日吉を名乗っているが、川崎市中原区に所在。
    • 横浜市の境にある。
  2. 駐車割引は非常に良心的でお買い物すれば金額問わず90分無料になる。
    • 更に2店舗以上の利用なら120分無料。ユニオンとマツモトキヨシを使えば簡単に120分になる。
  3. 京急系列だが、隣は東急東横線が通っている。
  4. ちなみにトイレは1階に男女別と多目的トイレがあり、東横線側の入り口にあります。
    • 洋式トイレは蓋つき仕様なのが評価出来る。
  5. ここのユニオンは変わったパンが販売されている。

ララテラス武蔵小杉[編集 | ソースを編集]

  • 中原区
  1. 武蔵小杉駅の駅ビルだが、ここだけ東急スクエアになっていない。
    • ららぽーとのカードは使用可能だが、東急のカードは使えない。

高津区[編集 | ソースを編集]

イミグランデ溝の口[編集 | ソースを編集]

  • 高津区
  1. 駅から離れているが景品関連で楽しむならここがオススメ。
    • 1階は景品関連ゲームが多数ある。

ノクティプラザ[編集 | ソースを編集]

  • 高津区
  1. 溝の口駅周辺で一番、目立つ大規模商業施設。
  2. プラザ2の大部分はマルイで構成されている。
  3. 文教堂書店や文具はプラザ1の方にある。
  4. プラザ1と2は2階のデッキと5階、9階の連絡通路で往来可能。

多摩区[編集 | ソースを編集]

味の食彩館のぼりと[編集 | ソースを編集]

  1. JR登戸駅の駅ビルで飲食関係が中心に入居している。
    • しかし、その中に文教堂が入居している。
  2. 小田急側にも別の駅ビルがあるが使い勝手が悪いので小田急にとっても事実上の駅ビルとなっている。
  3. 2階にはANTENDOがあり、WIFI使えるが電源コンセントはない。
  4. JREポイントが使えない点も要注意。

ダイエー向ケ丘店[編集 | ソースを編集]

  • 多摩区
  1. ダイエーが次々とイオンに変えて行くのにここだけは何故か、ダイエーのまま。

東急ストア向ヶ丘遊園店[編集 | ソースを編集]

  • 多摩区
  1. 小田急単独駅で東急からは比較的遠いのに何故かOXでなく東急ストアになっている。
  2. そして向ヶ丘遊園駅北口再開発に伴い閉店…。

麻生区[編集 | ソースを編集]

イオン新百合ケ丘[編集 | ソースを編集]

  1. 元はサティ。
    • 但し2階だけはビブレだった。
  2. 新百合ヶ丘駅で唯一、映画館がある場所。
  3. Lミロードやオーパの地下1階の部分が1階、歩道橋がある1階部分は2階となっている。
  4. 元々はここに西武百貨店を建てる計画だったが、白紙になった後にマイカルが出店を名乗り上げ、出店。今に至る。
    • 仮に西武百貨店が出店した場合、小田急のエルミのヨーカドーは今の西武百貨店のキーテナントとして存在した他、食料品も扱うだろう。
  5. 5階のレストラン街は非常に便利。エルミやデッキ、1階部分の新百合ヶ丘駅周辺の店より落ち着いて食事できる。
    • 2階には珈琲館も存在する。
    • ラーメン屋以外の3店(ポムの樹、ふらんす亭、楽膳)ではWAONカード対応しており、車での割引も充実している。

OdakyuOX栗平店[編集 | ソースを編集]

  • 麻生区
  1. 栗平駅で最も近いスーパーだが駐車場は便利ではない。
    • 駐車場は1000円以上で60分無料。だが、近くにブックポート203が無料駐車場の為、あちらの方が来るまでの来訪は便利。
      • せめてお買い上げ60分無料。1000円以上で120分割引したらどうだろう?栗平駅はそこまで大きくないし。
    • 隣には小田急の駐車場があるが、OXの割引はない。

カワチ薬局はるひ野店[編集 | ソースを編集]

  • 麻生区
  1. 文字通り、はるひ野駅にあるカワチ薬局だが、神奈川県内ではここだけ。
    • はるひ野駅から徒歩でいける範囲にある。
  2. ちなみに都内に唯一あるカワチ薬局多摩ニュータウン店も、多摩線唐木田駅を使えば意外と近い。

京王リトナード若葉台[編集 | ソースを編集]

  • 麻生区
  1. 駅と同じように川崎市に属しているとは思われにくい。
  2. 京王ストアは入居しておらず、代わりにクリエイトを出店させている。
    • 小田急はるひ野駅側にはカワチ薬局が存在。

新百合丘オーパ[編集 | ソースを編集]

  • 麻生区
  1. 他は大体、新百合ケ丘と表記するが、ここは上にあるホテルを含めて新百合丘となっている。
  2. アニメイトと京王アートマンが入居している。
    • 川崎市内に初出店したアニメイトは実はここ。ただし、当初はミニ形態として出店。

新百合ケ丘エルミロード[編集 | ソースを編集]

  • 麻生区
  1. イトーヨーカドーがキーテナントだが食料品は存在しない。
    • 代わりに小田急OXが食料品売り場を担っている。
    • その食料品売り場はエルミロードとOXの2つに分かれている。
  2. 近くにあるオーパやイオンが1階の部分はエルミロードでは地下1階になる。
  3. エルミロード駐車場の7階は本館の6階に繋がっている。
    • エルミロード7階駐車場は実は穴場。駐車場の6階は階段を介す必要がある為。
  4. ここにもおなじみの久世福商店がある。しかもミロード内なのでOPカード対応しています。
  5. 5階は飲食店があるが、電源コンセント対応している店は5階のCHAWANのみ。ちなみにその店はOPカードに対応。
    • 近隣ならプロントやベローチェ、珈琲館、タリーズ、ジョナサンなどもある。

ブックポート203栗平店[編集 | ソースを編集]

  • 麻生区
  1. 本屋と同じ建物にイタリアンレストランである栗の木が併設されている。
  2. 栗平駅北口を柿生霊園や桐光学園方面へ降りて行くと目の前にある。
    • 稲城市の境の近くにある他、桐光学園の通学路経路の途中にある。
    • 栗平駅近くにあるのに駐車場も完備されている。車からでも利用可能。
  3. ここで本を買うと商品にもよるがブックポートのポイントカードが100円で1.5pになっていた筈(期間限定かもしれないが。)
    • 但し、文具に関しては他の店舗と同じく100円で1pになっている。