日本交通

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日本交通の高速バス

日本交通の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 鳥取のバス屋。収入源は高速バス(主に大阪・神戸方面)。
    • 旧・京都交通の北部路線を引き継いだのもこの会社。京阪系と違って、旧シンボルマークも残してる(ロゴは日交調だけど)。
    • 他にも東京や広島方面などもドル箱。
    • 阪神地区~鳥取県内の高速バスは「山陰特急バス」とも呼ばれ、日交の単独運行が原則だが、米子線だけはかつて阪急バスが共同運行していたことがある(1998年に阪急バスは撤退)。
      • 京都線だけは京阪バスが共同運行しているためか、「山陰特急バス」には含まれない。
  2. ココといい、日の丸交通といい、山陰のバス会社は仰々しい名前が多い。神話の里だからってのもあるかもしれないけど。
    • 日の丸交通ではなく、日ノ丸自動車です。
    • どちらも似たような社名のバス会社が東京にもあったりする。
      • 日本交通と名の付く会社が愛知、神戸、京都、福知山三田、島根、下関、福岡、沖縄にあるらしい。(関係があるかどうか分からないが)
        • 神戸、京都、福知山はタクシーと観光バスで関係があるとか。そのおかげで京都、福知山への高速バスも走らせていたりする。
  3. 大阪側のターミナルに「弁天町」をラインナップしてる。車庫があるからなんだけど。
    • 2010年に廃止されたそうです。
  4. イスが硬い。硬すぎる。
    • 「レッグレストがないと、深夜バスはしんどい」というのを痛感させられた。
    • 水曜どうでしょうでもミスターが悲鳴をあげてた。
  5. 車種は、三菱ふそうが多く、次いで日野日産ディーゼルいすゞが加わる。
    • かつては貸切バス用にネオプランを保有していた。
  6. OCAT-関空間のリムジンバス運行中。
    • 以前は大阪市交通局が運行していたが、市営時代は料金が南海のラピートと大差なかったためか利用客は殆どいなかったらしい。
  7. OCAT乗り継ぎの鳥取県内-関空間のルートを開拓。
  8. 大阪では、養護学校向けスクールバスも運行している。
  9. 日交シティバスという子会社が神戸・大阪-岐阜間の高速バスを運行している。
    • 廃止されました。それどころか日交シティバスという会社も、もうないかも。
  10. ガンバ大阪セレッソ大阪のオフィシャルバスを所有していて、高速バスにも使用している。
    • 大阪エヴェッサのオフィシャルバスも所有していて、これまた高速バスに使用している。
      • 最近、ガンバ大阪用は本革シートの新車に替わった。カラーも青に黒ラインとスポンサー名が入っている。
  11. ゲゲゲの鬼太郎のイラストバスも運行している。
    • 大阪線用車両の一部の他、米子配置の貸切車にもイラストが描かれている。
    • かつては東京線用車両にも描かれていた。新型セレガ導入によりその車両は現在京都交通で活躍中。
  12. 一時期高速バスの車体色は鳥取県にちなむイラストが採用され、パターンも数種類あった。
    • 現在は統一基本カラーに記されたワンポイントイラストにとどめるのみ。
    • それでも少数残存している。
  13. 貸切バスとタクシーだけだと、鳥取県内の他、京都、大阪、兵庫にも進出。
    • 島根にもカラー違いで進出。
      • 奈良にも正規のカラーで進出。
  14. 東京にも日本交通があるが、何の資本関係もない別会社。
    • 貸切バスは桜の花柄に、カンガルーのイラストが描かれている。
    • タクシーは桜にNの文字の行灯が記されている。
    • 東京のは「にっぽんこうつう」でこちらは「にほんこうつう」が正しい。
      • いや、東京のほうも「にほんこうつう」が正。
    • その東京・日本交通が2014年大阪進出
  15. 元々は澤タクシーと呼ばれた。
    • 創設者の名前を記したもの。
  16. エアロノーステップミディ導入第1号。
  17. 鳥取市100円バス「くるり」赤コースの運行を担当。
    • 「くるり」青コースは日ノ丸自動車が運行を担当。
  18. ループ麒麟獅子バスを日ノ丸自動車を共同運行し、車両とカラーが同じ。
  19. '06年より鳥取では浦富海岸・鳥取砂丘観光周遊用に緑色のボンネットバスも運行している。
    • 春から秋までの限定運行である。
  20. 一般路線バスにはラッピング車両がない。
    • ただ一時期、鳥取県のイベントのラッピングバスはあった。
      • 車体にSC鳥取(ガイナーレ鳥取)の円形ステッカーを貼った車両もあった。
        • そして、'09年に入り、ラッピングバスがぼちぼち再登場。
  21. 米子市のだんだんバスも日ノ丸自動車と共同運行している。
    • 共通の赤い車体色を纏う7mノンステップバスで運行している。
  22. 南あわじ市の陸の港西淡発着の高速バスもみなと観光バスと共同運行で運行していた(現在はみなと観光バス単独運行)。
    • 神戸市内にも路線バスを運営する同名のみなと観光バスがあるだけに物凄くややこしい(三宮のバスターミナルに乗り入れるから余計)。
    • その関係かで、バスに書かれている「Minato Kanko」の文字が日本交通っぽい様式になっている。
  23. 鳥取と大阪の日本交通は同系列ではあるが一応別会社という扱いになっている。
    • 更に進出した地域(神戸、島根など)に設立した子会社含め、全て社名は「日本交通株式会社」。
    • ただ紛らわしいことは自覚しているようで、自社サイトの高速バス時刻表とかでも運行会社名に「日本交通株式会社(大阪)」と括弧付きで区別できるようにしている。

日本交通(神戸)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 山陰特急バスの一部便のほか、神戸(三宮)~福知山・舞鶴線を共同運行している。
    • 狙いうちしたければ神戸~福知山線が確実かつ手ごろ。三宮始発便とかは確実にここ担当なので。
  2. 車両は共同使用しているようで、福知山駅に梨のイラストが入った車両(=山陰特急バス用)が来たりする。

日本交通(福知山)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 福知山~なんば(OCAT)線のほか、福知山~神戸(三宮)線を日本交通(神戸)と共同運行している。
    • 高速バスの予約はネットに対応しているが、決済と発券は同社の窓口でなければできない(コンビニ支払できない)。
  2. 土日1往復のみだが、福知山市内で路線バスも始めたらしい。
  3. タクシー会社としては昭和の頃から存在する。というより福知山市内でタクシーと言えば基本ここ。

日本交通(三田)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 三田市内では乗用タクシーのみだが、篠山市内で乗合タクシーを運行している。

日本交通(島根)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 松江市コミュニティバスの一部地区を担当している。
    • 但しいずれもジャンボタクシーで、バス車両を使った路線はない。
  2. 松江市から益田市まで島根県内を広くカバーしている。
    • 益田市では乗合タクシーも運行している。

京都交通の噂[編集 | ソースを編集]

  1. (旧)京都交通が倒産した際に、府北部(舞鶴支社管轄)の路線引き受けのため日本交通が設立した。
  2. エリアは舞鶴市、綾部市、福知山市、と言いたい所だが、綾部は旧京都交通倒産後に市営の「あやバス」を始めたため、福知山駅~綾部駅の1路線が細々と乗り入れるのみ。
    • 昭和の頃は国道27号を舞鶴や天の橋立への特急バスが行き交い、綾部大橋(バス停)がちょっとしたターミナルになっていた位なのに…
    • 高速道が福知山までだった頃からの歴史ある綾部経由の舞鶴~大阪(梅田)線も、ついに2018年4月より綾部乗り入れ廃止(高速乗せ換え)。綾部から昼行高速バスが消えることに。
  3. 福井県(高浜町)への乗り入れ路線はこの会社になっても継続。
  4. 京都~舞鶴間の高速バスは京阪京都交通でなくここが運行している。
    • 旧社の片割れ(及びその親分)と組むのはさすがに気まずかったのか、京都市側の共同運行相手は西日本JRバスになっている。