ドキュメンタリー番組ファン
(日経スペシャル ガイアの夜明けファンから転送)
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全般[編集 | ソースを編集]
- プライムタイムのレギュラー番組としてドキュメンタリーをたくさんやっていた時代が懐かしい。
- 「そこが知りたい」「スーパーテレビ」…
分割済み[編集 | ソースを編集]
怪しい伝説ファン[編集 | ソースを編集]
- 困ったらとりあえず爆破
- 爆破のない回はがっかり。
- 弾道ゼラチンを自分で作ってみたくてしょうがない
- FBIのフランクとノルマンディーが出てくるとワクワクしてしょうがない
- 日本の番組じゃ絶対できないようなワイルドな実験をしてくれるところが面白い。
NHKスペシャルファン[編集 | ソースを編集]
※前身の「NHK特集」も含めます。
- NHKはこういう番組だけ作ってればいいのに、と思っている。
- これをやめたら受信料を払うのをやめようと思っている。
- 議論の的になりやすい題材も多いので、攻撃対象にされやすいのをもどかしく思っている。
- 「JAPANデビュー」とかが典型。
- サントラのクオリティの高さも自慢。
- 世界史の授業でシルクロードの話が出ると「シルクロードのテーマ」が脳内に流れる。
- 第二次世界大戦の話になると「映像の世紀」のテーマ(「パリは燃えているか」)が脳内に流れる。
- 20世紀の出来事全て(第一次世界大戦、世界恐慌、冷戦、ベトコンなど)で流れる。
- 理科の授業で人体の話になると「驚異の小宇宙・人体」のテーマが脳内に流れる。
- まんまジブリ映画のサントラだろ、っていうのは禁句(作曲・久石譲)。
- 下手な教師の授業より、これをビデオで流した方がよっぽどいい授業になると思っている。
- ただグロい場面があって、ある程度の年齢にならないとオススメできないものも。
- がんばれほ乳類。
- 「ムスタン事件」は禁句。
- オープニングキャッチは1995年頃の方が好きだった(逆三角形のやつ)。
- NHKオンデマンドの特選パックは必須アイテム。
- 見逃しパック?何それ?おいしいの?
情熱大陸ファン[編集 | ソースを編集]
- 葉加瀬太郎のヴァイオリンを聴くだけでテンションが上がる。
- エンディングの『Etupirka』を聴くと日曜日の終わりを感じる。
- 時間帯も考えると、真に週末の終わりを感じる番組だと思っている。
- エンディングの『Etupirka』を聴くと日曜日の終わりを感じる。
- 好きなジャンルの人が特集される時は歓喜。
- オープニングを見て、「この人こんな字を書くのか」と思う。
- ビールはもちろんアサヒ一択。
大改造!!劇的ビフォーアフターファン[編集 | ソースを編集]
- 加藤みどりといえばフグ田サザエではなくこれ。
- もちろん松谷卓氏作曲のサウンドトラックは買った。
- 口癖が「なんということでしょう」。
- どう変化するか予想してみるものの大抵はハズれる。
- 匠と言えばコーヒーではなくこれだ。
- 耐震強度偽造事件には激怒した。
- 自分の家も匠によってリフォームされたい。
- でもお金が・・・。
- 狭い家・ヘンテコな家ほど喜ぶ。
- 「団欒の消えた家」のような悲惨なキャッチフレーズほど喜ぶ
- レギュラー放送が復活して非常にうれしい。
- 床下収納・動く壁・天窓は三種の神器だと思っている。
- 忘れちゃいけないウッドデッキ。
- 拡張できるダイニングテーブルは鉄板。
- どういうわけかこの番組からやって来る人もいる。
- 「佐古克己」という人物の話題は基本的に厳禁。
- 建築家に付けられる「空間攻略の知将」とかいう呼び名を毎回楽しみにしている。
- 下記のポツンと一軒家と同じく読売新聞がやたら宣伝。
探検隊シリーズファン[編集 | ソースを編集]
- 他の番組のやらせは許せないが、この番組だけは許せる。
- 川口浩時代からの古参と、藤岡弘、時代しか知らない新参に分かれる。
- 番組初期の川口浩が探検していなかったのは周知の事実。
- 川口浩探検隊のDVD-BOXはもちろん買った。
- そろそろ新作を作って欲しい。
- TBSテレビの「徳川埋蔵金」シリーズは、スタッフロールを見ただけで「出ないだろう」と確信した。
日経スペシャル ガイアの夜明けファン[編集 | ソースを編集]
- 最も硬派なドキュメンタリー番組であると自負している。
- 読む新聞はもちろん日経。
- 役所広司と蟹江敬三は神。
- 江口洋介も。
- 蟹江さんの訃報に涙。
- その後は杉本哲太に。北三陸の方から強い力を感じた。
- 地方のファンはテレ東系列というのが最大のネック。
- フィルムネットでとんでもない時間に放送されている場合もあるため、BSジャパンのチェックは欠かせない。
- 放送内容をなんとか自分の人生に生かそうとするが、余りのハードさに挫折。
- もちろんライバルといえば『プロフェッショナル 仕事の流儀』だ。
- カンブリア宮殿とごっちゃになる。
- 下手するとガイア・ソロモン・ミューズ・カンブリア・ルビコンで何がなんだか分からなくなる。
- ジパングも追加?
- 下手するとガイア・ソロモン・ミューズ・カンブリア・ルビコンで何がなんだか分からなくなる。
- 平成の終わり頃からファンが増えた。
- 「ガイアの夜明け砲」という、取材先企業の問題点を暴く端緒となる案件が増えた結果、次はどこだと期待と言うより、ウチじゃないことを祈るというサラリーマンが増えたため。
- 特大砲を食らったのは、レオパレス21。界壁施工不備などを中心に膨大な量の施工不備が発覚し、創業家出身のCEO以下取締役全員が辞任する事態になった。
- 「ガイアの夜明け砲」という、取材先企業の問題点を暴く端緒となる案件が増えた結果、次はどこだと期待と言うより、ウチじゃないことを祈るというサラリーマンが増えたため。
プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達ファン[編集 | ソースを編集]
- だいたいはプロ野球ファンである。
- その視聴者のほとんどが紹介される選手のファンである。
- 前座の 「輝く!日本レコード大賞」 (TBS系) のファンを兼ねている人ももちろん多い。
- 「日本レコード大賞」 からステブレレスで切り替わる瞬間が楽しみ。
- 2020年は例外となった (当番組は12月29日に放送された) 。
- 1日ずれた一方で前座が『SASUKE』となり (しかもその回では完全制覇者が出た) 、そちらとの高低差を視聴者は味わうこととなった。
- 翌2021年も、12月28日にSASUKEが放送され、その直後に戦力外通告が放送された。果たして今後、SASUKEの後に戦力外通告を放送するパターンが定着するのだろうか…。
- 1日ずれた一方で前座が『SASUKE』となり (しかもその回では完全制覇者が出た) 、そちらとの高低差を視聴者は味わうこととなった。
- 2020年は例外となった (当番組は12月29日に放送された) 。
- 「日本レコード大賞」 からステブレレスで切り替わる瞬間が楽しみ。
- 姉妹番組の 「バース・デイ」 (TBS系) のファンを兼ねている人も多い。
- 「プロ野球選手の妻たち」や「俺たちはプロ野球選手だった」も観る。
- とにかく選手や家族の話には涙をする。
- 小さい子供がいる場合、子供のことを考え気の毒になる。
- 12球団合同トライアウトの存在を知らないわけがない。
- 直後の番組(一部地域のみ)のファンも兼ねる場合、夫が登場するか、不安であるとともに楽しみでもある。
- さらには当番組と直後の番組の雰囲気の高低差もまた楽しみである (レコード大賞と合わせて雰囲気がプラス→マイナス→プラスと変わる) 。
- この通告を受けた瞬間、選手は絶望の極みに立たされる。
- その選手一家が窮地に立たされる。
- 昨年まで活躍していた選手が通告を受けると、おそらくファンからも何かしらの声が上がる。
ポツンと一軒家ファン[編集 | ソースを編集]
- 大半は「絶対こんなところには住めない(住みたくない)な」と思いながら見ている都会人であると思われる。
- たどり着くまでの経緯を楽しんでいる。
- 地理ファンや酷道ファンや廃村ファンも結構いると思われる。
- 朝日放送制作だが、読売新聞が広告etcで積極的にプッシュ。つまり、ABCと読売新聞の関係が今も仲良しである。
メーデー!:航空機事故の真実と真相ファン[編集 | ソースを編集]
- 世界中の航空機事故を扱うので飛行機が怖くなる
- なんてことはなくこれだけの犠牲の上で今の安全性があると思い逆に乗りたくなる
- 飛行機の事故の可能性は車の事故の可能性なんかよりも非常に低い。ただ、起これば殆どの場合被害者は死ぬ。そして題材が題材だけあって死亡事故を扱う比率が多いだけである。
- スピードバード、カクタス、TCAS、FAA、トランスポンダの意味が分かる
- 無論メーデーの意味も
- 気が付くと航空ファンになってる
- 最近のシリーズにいつもの元航空機事故調査官が出なくなってさみしい
- 「機長に意見のできない副操縦士は死ぬ」というのは決して誇張ではない。
- しかも他の乗務員も、お客さんも、皆である。
- 空港における捜査は全て兵庫県警がやるものだと思っている。たとえ日本国外であっても。
渡辺篤史の建もの探訪ファン[編集 | ソースを編集]
- たいていの柱や床板の木材の種類を言い当てることができる。
- 玄関や部屋に入ると「はぁ〜」と言いながら褒める。
- ある程度部屋を見たら「わかりました」。
- 近年、早朝に左遷されて悲しい気持ちになっているby関東民