楽浪郡・三韓
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 朝鮮半島の半分以上が中国の植民地だった。
- それは今も続いている。そしてこれからも。奴隷民族まんせー。
- 「三韓」は、半島西岸方面の馬韓54国、北東部の辰韓12国、南東部の弁韓12国の総称。
- 半島南岸に居る人々のことも、中国からは「倭」と認識されていた。
- このころの半島南岸の人たちが話していた言葉は日本語の方言だったという説がある。
- 碑文や文献に残された固有名詞が、韓国語としては意味不明でも、日本語としては意味が通じるというのがある。
- そもそも倭国は日本列島の西半分と朝鮮半島の一部を領土としてた国。
- おおよそ10年に1度、名馬が誕生していた。
- 統一新羅に組み込まれるまで、済州島は耽羅国という独立国だった。この国の建国神話は、日本から送られた使者が持ってきた卵から孵った女性三人が、島の三人の男性(梁氏、高氏、夫氏の始祖)と結ばれ、子孫を増やし、耽羅国を築いていった、というストーリー。
- このため済州島では今でも比較的親日が多い。なもんでたびたび中央政府に弾圧される。
- ちなみに新羅~朝鮮の時代は自国の呼称を三韓ということも少なくなかった
- そこから三の変わりに大清、大日本など隣国で使われる「大」を使った国名が「大韓」
朝鮮半島史 |
古朝鮮 - 楽浪郡・三韓 - 三国 - 統一新羅 - 後三国 - 高麗 - 李氏朝鮮 - 大韓帝国 - 日帝 - 現代 年表 |