横浜市営地下鉄グリーンライン
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グリーンラインの噂[編集 | ソースを編集]
- 近日開業予定
- 予定では2007年度中みたいです。
- 延期になり2008年3月に開業見込み。
- 3月30日、無事に開通しました。
- その日って、日暮里・舎人の方でも・・・
- そのせいで影が薄い。後の副都心線や京成成田スカイアクセス(2010年)はバンバン報道されたのに。
- その日って、日暮里・舎人の方でも・・・
- 予定では2007年度中みたいです。
- 開通後、新百合ヶ丘まで延伸予定だとか。
- でもなかなか具体化しない。あざみ野~新百合ヶ丘は東急バスや小田急バスのドル箱路線のため、民業圧迫となってしまうからとか。
- これは3号線のお話。4号線は環状整備が目標なので、新ゆりに伸ばすのは無理。
- てか、新百合ヶ丘って川崎市だよね?
- あいや、どうみても無理だろw。新百合延伸はブルーラインじゃないと・・・中山からどうやって????
- これは3号線のお話。4号線は環状整備が目標なので、新ゆりに伸ばすのは無理。
- 二俣川に延伸する計画がある
- 神奈川東部方面線だったら相鉄線西谷ですが。
- 延伸計画としては鶴見~日吉~センター南~中山~二俣川~東戸塚~上大岡~根岸~元町・中華街らしいが…何十年後の話だよ。
- みなとみらい線を含めた「横浜環状鉄道」の一部だったような気もするのだが…もしそうだとしたらどうやって乗り入れるつもりだよ。
- 本牧方面線は無視。
- 鶴見に昔掘ってた穴はまだ「生き」なのか?「市営地下鉄が来る」と言っていたはずだ。
- みなとみらい線を含めた「横浜環状鉄道」の一部だったような気もするのだが…もしそうだとしたらどうやって乗り入れるつもりだよ。
- 延伸計画としては鶴見~日吉~センター南~中山~二俣川~東戸塚~上大岡~根岸~元町・中華街らしいが…何十年後の話だよ。
- 京浜臨海線(東海道貨物支線の旅客線化等、桜木町〜品川)計画もある。これとグリーンライン(鶴見~元町・中華街)とみなとみらい線(元町・中華街~横浜)を乗り継ぐ環状計画らしい。
- 神奈川東部方面線だったら相鉄線西谷ですが。
- 今の市長はこれ以上の延伸工事をしないことを公約にしていたらしい。どうなることやら。
- 民主党は「公共事業」を、鬼か悪魔か穀潰しとして敵視(マスコミ脳)しているからな。
- 実情は補助金漬けで労働意欲が役所以下の「福祉事業」が、湯水のように金を吸い上げている。
- 二俣川まで伸ばしたら、ズーラシアが行きやすくなる。
- 二俣川免許センターも。
- でもなかなか具体化しない。あざみ野~新百合ヶ丘は東急バスや小田急バスのドル箱路線のため、民業圧迫となってしまうからとか。
- そもそもこんな住宅街から住宅街経由、住宅街行きの電車を作ってどうするつもりなのか。
- 駅ナンバリングはどうするのだろう?ブルーラインは1~32だけど、いまさらブルーラインをB-01~B-32にするには時間がなさそうだし…。
- じゃこっちをG01~とか。
- 中山からG01~になった
- リニア式にしてしまった。その為他社線どころか自社線とも直通運転ができない。1・3号線を第三軌条方式の標準軌で建設してしまったせいで他と直通運転が出来なかった事の反省が全然生かされてない。
- 乗り心地がすごく良い。
- しかも気のせいか加速が半端でなく良い気がする。川崎重工の株を買おうかと思ってしまった。
- 加速がまるで京急。
- 高田駅は何故か2層構造。エレベーターで中山方面ホームに降りようとすると、同じような景色に2度遭遇する(B3F日吉方面とB4F中山方面)。騙されてるみたいだ。
- すぐ傍らに早渕川が流れているため、川の方向に幅を取れず、かと言って民有地の下に場所を取れず、で今のような2層構造になったらしい。
- 川和町に謎のホームがある。そして細い。
- そして駅の周りには目立った店が全くない。これぞ都会の中の秘境駅だ。
- 新しくできる様子も無い。
- そもそも住宅すらあまりない。
- 細いホームが1・2番線なのか、普通のホームは3・4番線になっている。
- 皇室専用ホーム?
- 職員用のホームが1・2番線とのこと。
- そして駅の周りには目立った店が全くない。これぞ都会の中の秘境駅だ。
- 税金の無駄遣いだの環境破壊だの言われていたが、出来てみたら実際便利だった。
- ろくに儲かってないようだ。
- 開通1週間後に中山から乗ったら「これが新しくできた路線!?」と思うほどガラガラだったべ。
- 土曜日午後に日吉から乗ったら満席で驚いた。最近はかなり浸透してきたのでは?
- 日吉側は混んでるが中山側はガラガラ。中山~NT方面のニーズは無いらしい。
- 結局高いので横浜線の混雑は変わらなかった。
- 都バス主力路線の1つ、「グリーンライナー(大塚駅~錦糸町駅、都02)」と紛らわしい。
- 流石に客が増えてきたのか、毎週金曜日に終車増発。
- お役所のくせにJRより親切
- 車内に中吊り広告がないからか車内はスッキリしている。
- 車両の間のドアが全面ガラス張りなので、とても開放感がある。
- ここの3ヵ月後に開業した都内の地下鉄路線の車両も同じ。
- しかもどっちも10000。
- 車両の間のドアが全面ガラス張りなので、とても開放感がある。
- 中山駅のホームに異臭がする
- ただ最近は改善されたらしい
- 実際はそうでもない。もとは田んぼだったせいか。
- 川和町は?回り畑だらけだし。
- 地下の湧水が原因らしい。
- 初めて来た時、ペット屋の臭いがした。
- 車内の液晶画面で「間もなく○○、こちら側のドアが開きます」の画面で画面上のドアが開くと、はまりんがピースしている。
- 上級港北ニュータウン民は自転車で武蔵小杉、綱島、新横浜、あざみ野までシャカシャカ
- 意外と気付かないが中が狭い。日吉に出て東横に乗り換えた時東横が広かったこと…
- リニア地下鉄ならみなあんなものだと思いますが……
- 都筑ふれあいの丘は定期券に載せたくない様な駅名だ。
- 切符では「都筑」と表示される。
- 「くずがや」で良かったのにね。
- 切符に「くず」と表示されてしまうからあまり良くない。
- 日吉延伸先は、鶴見駅ではなく新川崎駅を経由して川崎駅の方がどう見ても便利。
- 距離もかなり短くて直線的、建設コストも安上がり。また拠点ターミナル駅を結ぶ方が利便性・収益性はかなり高い。
- 新川崎の先は京急蒲田を希望。羽田行くのに便利
- 川崎市も市独自路線「川崎縦貫鉄道線」(別名川崎フロンターレ専用線)を悲願とするべきではなく、コッチに建設して繋ぎ利用料を
ピンハネ徴収した方が運用コストが掛からなくて済む。 - 南武線と平行して新百合ヶ丘接続などと無謀な願望を抱かないで、利用者の利便性を第一にすべき。> to 川崎市
- どっちにしろブルーラインが新百合ヶ丘延伸を考えている。これでは災害時バックアップ路線としての意味すらない。
- 新川崎駅・川崎駅間は実質南武線が並行路線。新川崎駅・日吉駅間も武蔵小杉経由の路線があるので競合する。採算性がよくないから検討にも上がらないのでは?日吉駅・鶴見駅間は十分な収支が見込まれてる
- 鶴見駅の場合は京急エア急及び遅延の多い京浜東北線の乗換が基本になるのに対し、川崎駅なら京急快特や大師線、東海道線に直接乗換できるのが何より利点かも。
- エア急は品川方面に向かわないし、京浜東北線は遅延が多いから利用客の為にも川崎駅まで延伸したほうが混雑分散面で良いかも。
- 川崎駅~港北ニュータウンがダイレクトにつながると意外と混雑緩和するかも。新川崎駅や日吉駅では競合するが、ブルーラインや免許場などのアクセスを考えると鶴見より川崎の方が良い気がする。
- 鶴見区内陸部のバス便地域のための延長だから、鶴見駅に延長計画。
- 距離もかなり短くて直線的、建設コストも安上がり。また拠点ターミナル駅を結ぶ方が利便性・収益性はかなり高い。
- グリーンラインは全列車各駅停車のはずなのに方向幕に「普通」の表記がある。将来急行やらそういうのが走るのだろうか。
- 2次車の行先LED凝り過ぎ。
- 画像まで表示できるという誰得仕様。
- フルカラーLEDの使い方を勘違いしている。
- 画像まで表示できるという誰得仕様。
- なんだかんだで横浜市営地下鉄の最混雑路線に。(日吉本町→日吉:150%ぐらい、一方ブルーラインは三ッ沢下町→横浜:130%ぐらい。)
- 4両編成だからね。
- 走行音がやたらうるさい。同じリニア地下鉄の都営大江戸線と比べてもかなりうるさく、車内放送なんてほとんど聞き取れない。
- 川崎市まで延伸してもいいと思う。
- どうせ川崎市営地下鉄がおジャンになった訳だし、ブルーラインが新百合ケ丘、グリーンラインが川崎まで延伸させれば乗り換えは必要だけど川崎市営地下鉄の代替になると思う。
- 実質東急東横線の支線。
- そろそろ6両化しないと混雑がヤバくなっているレベルになっている。
- 6両化の計画はあるけど、全部6両になるわけではない。
- 2030年頃までの17編成中10編成を6両化する模様。でも、東急目黒線は東急車両を3000系13編成。5080系10編成。3020系3編成を6両→8両化を1年で終わらせる点でも早急にやった方が良い気が。
- 6両化の計画はあるけど、全部6両になるわけではない。
- 昼間は10分間隔。
- 二俣川延伸の計画もあるが、その際にはズーラシアや免許場を経由し、二俣川以南は東戸塚駅、上大岡駅を経由して磯子まで延伸したほうがよいかも。
- 元町・中華街方面はみなとみらい線を三渓園、根岸経由で磯子駅まで延伸したほうが東横線、みなとみらい線を根岸線直通できる利点もあるから真水効果としてよいかも。
- 二俣川まで延伸すればズーラシアや免許場までのバス混雑が緩和しそう。
- 略称はGL。しかし、延伸計画を含め百合の方には行かない。
車両の噂[編集 | ソースを編集]
- 東急目黒線は20m車両で東急車は26編成なので6両→8両と2両増結した時は東急の方が増結にお金かかるのに市営地下鉄の方が2両増結が遅い。
- 市営地下鉄10000形は17編成を4両→6両に増結しても34両分しかなく、3編成6両の合計18両を出しても東急車26編成の8両化分となる52両分になるのに遅い。
- 同じ公営でも都営地下鉄に比べて増車が遅い(新宿線や三田線を見ても)。
- 番号の付与が10○○1のようになり、他路線と異なり編成番号は百の位と十の位をメインとなっている。
- 接続先の東急だと編成番号で十の位と一の位に編成番号をつける傾向がある。五桁の西武、東武、メトロも同じ。
- 6両化に歓迎する声がある一方、女性専用車をつけられる恐怖も感じる利用者も少なからずいる。
- それでも5両分に増えるから1両増便の効果は大きい。
- 10000形は日吉以東及び中山駅以南の延伸に備えて快速運転を備えられる表示になっている。
- LED全面表示では快速表示が可能な表示ができる模様。
- 待避線有力駅として川和町駅があげられる。