沖縄の駅
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沖縄都市モノレール[編集 | ソースを編集]
那覇空港駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:那覇市字鏡水
- 沖縄都市モノレール線では唯一の駅弁が売られている。
- 沖縄都市モノレール線で唯一の売店がある
- 現在は唯一ではなくなっている。
- 発車メロディーが琉球民謡
- 車内メロディとはアレンジが違う。
- 那覇空港へ直接の連絡通路がある為、かなり便利
- 逆に地上に降りるための階段はかなり目立たない。
- 台風の時に柵が壊れ、しばらく使用不可になっていたこともある。
- 逆に地上に降りるための階段はかなり目立たない。
- 近くの本社兼車庫には資料館があるらしいが、徒歩10分もかかる。
- 那覇空港の国内線ターミナルに京急と東京モノレールの券売機があるのは周知の事実だが、この駅に広告が貼られているのはなぜか京急のみである。
- モノレール同志連携を組む…って事はできなかったんだろうか。
- 改札を通ってすぐの場所には京成の券売機がある。
- 名実ともに日本最西端の駅。
- 改札前に記念碑みたいなのもある。
- こちらの駅に向かう列車が上り行き
- 首里行きの列車は2番線からのみ発車する。
- 改札のすぐそばのラジカセで切符の使用方法(日英2ヶ国語)が流されている。
- 路線 - 沖縄都市モノレール線
- バス-那覇バス 琉球バス交通 東陽バス
赤嶺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:那覇市赤嶺
- 名実ともに日本最南端の駅。
- 駅前にはそれを記念したモニュメントもある。
- 那覇空港駅が最西端と最南端を兼ねていると勘違いする人がいたのかどうかは分からないが、那覇空港駅のモニュメントには「最南端は隣の赤嶺駅です」と言った張り紙が添えられている。
- 旭橋や首里まで行くのならともかく、最西端・最南端を制覇するだけなら往復合計200円で済むので結構安上がり。一種の体験乗車としては打ってつけかもしれない。
- 駅前にはそれを記念したモニュメントもある。
- カーブに面している為か、出口の通路からでも巧い事撮影ができる。
- 但し首里行きのみ。那覇空港行きはレールに遮られるので撮影が困難。
- 路線 - 沖縄都市モノレール線
- バス-那覇バス 琉球バス交通 沖縄バス
旭橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:那覇市泉崎
- 那覇バスターミナルの最寄り駅
- 那覇港の那覇埠頭の最寄り駅
- 相対式ホーム。なんでだろ
- 再開発時に、県立図書館やOPAがここに移転してきた。
- 路線 - 沖縄都市モノレール線
- バス-「那覇バスターミナル」乗換
県庁前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:那覇市久茂地
- 沖縄県の代表駅
- 沖縄県営鉄道の那覇駅以来となる代表駅
- 県庁だけでなく国の出先機関や国際通りも近くにある
- それどころか放送局や新聞社、銀行の本店も近くにある。沖縄の中枢であり、代表駅と呼ぶにふさわしい。
- 沖縄県の鉄道駅で乗降客数が最多
- 一万人を上回る為、いくつかの県の代表駅よりも乗降客数が多い
- 駐輪場の構造には不満を持つ人がいるらしい
- こちらは国際通りの南側の入り口。
- 駅メロディが「てぃんさぐぬ花」
- 路線 - 沖縄都市モノレール線
牧志駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:那覇市牧志
- 国際通り北側の入り口。
- 国際通り側からくるとデカいシーサーが目に飛び込んでくる。
- 連絡橋でさいおんスクエアと繋がっている。
- ホテルがある、と思えば図書館や公民館なども入っていて、いろいろある。
- NAHAマラソンの時にここでよくテレビ中継が行われている。国際通りを大量のランナーが走って来る風景は冬の風物詩。
- 路線 - 沖縄都市モノレール線
安里駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:那覇市安里
- 沖縄県営鉄道の駅舎とゆいレールの駅舎が近い
- 両者重複の駅はここのみ
- 戦前は沖縄県立第一高等女学校の最寄り駅だった。
- 壺屋焼の関連施設が多い。
- 路線 - 沖縄県営鉄道嘉手納線 沖縄都市モノレール線
- バス-東陽バス
おもろまち駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:那覇市おもろまち4丁目
- 那覇新都心(おもろまち)の拠点となる駅で、レンタカーやバスの拠点にもなっている。
- 宜野湾のラウンドワンへのシャトルバスも、ここが発着点。
- 駅前通りが大通公園もどき。ただし幅は大通公園や100m道路の半分くらい。
- 路線 - 沖縄都市モノレール線
儀保駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:那覇市首里儀保町
- 首里駅の項目にもあるとおり、首里城からの帰りには最寄りとして利用できる駅(基本下り坂になるので)
- 駅前のアミューズジョイBOX(ゲーセン兼ネットカフェ)は、beatmania IIDXの沖縄行脚の穴場。なんと言っても那覇空港からゆいレールで直結だし。
- 他に現役でオンライン稼動している音ゲーはリフレク程度なので、音ゲーマーにとってはIIDXのためにあるようなゲーセン。
- もっとも、現在はイオン那覇店(小禄駅直結)にも設置されているため、行脚だけが目的での訪問は趣味の範囲になりつつある。
- 路線 - 沖縄都市モノレール線
首里駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:那覇市首里汀良町
- 発車メロディが沖縄民謡
- ゆいレールの駅はどこもそうだったりする。
- 赤い。
- 那覇空港駅に近づくにつれ、段々色が薄くなっていく。
- 首里から先に延びたときの色はどうなるんだろう?
- 石嶺が市立病院前~首里と同じく赤で、経塚以遠が紫。
- 首里城からはちょっと離れている。歩いて10分は掛かる。
- 夏場にいくとしんどい。
- 隣の儀保駅からでも首里城には行ける。しかし首里駅からのほうが上り坂が楽だし、時間さえ合えばバスも出ている。
- 首里駅前の観光案内所みたいなとこで、電動自転車を借りて行くこともできる。龍潭池の横を走り抜けるのはさわやかで、首里城には無料駐輪場もちゃんとあるので、なかなか便利。
- こちらの駅に向かう列車が下り行き
- 浦添延伸後もこの駅発着の便が残っている。(平日朝の5本のみだが)
経塚駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:浦添市前田
- ↑にもあるように、所在地の地名は経塚ではなく前田。
- サンエー経塚シティまでは徒歩10分くらい。
- ゆいレールは付近のトンネルの真上を通らず、少し西に逸れた場所を通る。
- トンネル直上に組踊の祖である玉城朝薫の墓がある為。
- 路線 - 沖縄都市モノレール線
浦添前田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:浦添市前田
- 浦添市中心部に一番近い駅。
- 仮称は「前田」。仮称と違って「浦添」が付いているのは、観光客が間違えて乗り換え案内で日向前田駅を検索してしまうのを防ぐ為らしい。だったら前田のままでいいのでは・・・。
- いっそのことなら、「琉球前田」か「中山前田」を名乗ればよかったのに。
- ついでに言うと単なる「前田」駅は2023年現在日本国内どこにも存在しない(かつてはあったが)。
- 延伸区間で初めて「〇〇駅」を名乗るバス停が設置された。
- 路線 - 沖縄都市モノレール線
- バス-琉球バス
てだこ浦西駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:浦添市前田
- 駅の周りにはまだ何もなく、その上アクセスが悪い。二代目市場前駅と言った方がいいかも。
- あるのは1000台規模の有料駐車場のみ。
- 一応周辺にはイオンやホテル、沖縄道のインターチェンジなどが出来る予定。
- と思っていたが、開業から3ヶ月間の利用者数は2019年に開業した新駅の中で最も多かった。
- 多分、使っているのはほとんど西原町民だと思うが。
- 普通に浦西駅でいいのに浦添市の策略で「てだこ(「太陽の子」の意)」を付けられた。
- ゆいレールの駅で唯一コンコースが地上にある。
- 付近には沖縄初の「路線名に『停車場線』が付く県道」が指定されている。
- 2020年になってバス停が設置されたのだが、バスが来るようになるのは多分西原入口交差点へ向かう道が再開通する頃だと思う。
- 西原方面の道は完成しているんだから、ここから琉大までのバスを走らせた方がいい。
- 道が少々わかりにくいが、実は沖縄道の幸地BSへは徒歩5分程度と非常に近い。
- モノレール沿線からやんばる方面への穴場ルートとして使える。