糸島市
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糸島市の噂[編集 | ソースを編集]
- 九大が移転することによっておそらく30年後くらいには栄えていると思う。
- といっても九大が移転してきたのは福岡市(西区)なんだけどね。
- 西区と糸島市の境は、なんか中途半端みたいでよくわからない。
- といっても九大が移転してきたのは福岡市(西区)なんだけどね。
- 海岸沿いに牡蠣焼き小屋が多数並ぶ。
- 隠れオタク女子が多い。。。かも。
- AKBファンは多そうだ。(理由は前原を参照)
- アイスペ民が多い。。。かも。ストレスがたまるとガチャをまわすらしい。
- 教祖さまをこよなく愛している。
- 記入した本人のみ
- バタ子さんともいわれているらしい。
- 教祖さまをこよなく愛している。
- 結構な頑張り屋同士の合併だったなあ…。
- よく考えたら合成地名(怡土+志摩)…。本当に良かったのか…。
- 昔から馴染みのある名前だし地名ヲタじゃないのでいいです。
- 平成22年1月1日に前原市、志摩町、二丈町が合併して糸島市になった。
- 志摩と二丈で白薔薇さま大歓喜。
- 福岡県で唯一(?)、西鉄バスが走ってない所である。
- 糸島の住民の中には福岡市糸島区を願っているものが少なからず存在する。時に定年退職で福岡市から引っ越してきた新住民は顕著だ。
- もし本当にそうなったら「リアル『カワイイ区』」と呼ばれそうだ。(これも理由は前原を参照)
- 合併話がまとまる前、志摩町が抜け駆けして福岡市志摩区をめざしたという経緯があった。しかし「糸島はひとつ」の合い言葉で巻き返しがあり、住民投票でからくも否決された。
- 合併により、唐津あたりの国道の案内標識が「↑前原○○km」と書かれていたのが「↑糸島○○km」と書き換えられている。かえってわかりずらくなった。
- 糸島市と佐賀市(旧富士町)の境にある羽金山(標高900メートル)の山頂に「はがね山標準電波送信所」があり、西日本(一部関東まで)の電波時計はここで時刻合わせをしている。
- 邪馬台国論争では畿内説と九州説が対立しているが、少なくともここに邪馬台国へ至る道中の小国の一つがあったと言うことではどちらも合意している。
- それが、伊都国と呼ばれる奴なのだが、これは現在、糸島の「糸」という字の部分に当たる。
- 「島」の字は、ここに志摩郡という地名があったことに由来する。
- それが、伊都国と呼ばれる奴なのだが、これは現在、糸島の「糸」という字の部分に当たる。
- 近年は海水浴場やおしゃれなカフェ・料理店が増え、福岡の湘南的立ち位置になってきた。脱サラ組も多い。
- 伊万里市名物の「ドライブイン鳥」の2号店がある。しかも麻倉ももの好物で有名な「牧のうどん」本店のすぐ近所に。
- 2010年1月1日、前原市・糸島郡二丈町・志摩町の1市2町で新設合併し発足。同じ九州のコレ以来の郡名由来の新市発足。
- そもそも糸島郡は怡土郡・志摩郡の両者が合併したものだった。残念ながら消滅。
前原[編集 | ソースを編集]
- 民主党の前原誠司の出身地。(嘘)
- 読みも違う。
- 日本最大の銅鏡が出てきたらしい。
- 市に移行してほんの数年で合併で名前を消されそうになった。
- 結局2009年いっぱいで前原市の名前は消えることに。
- 市だったのはたったの14年。
- 関西人がここの市名を聞くとつい「米原市」と勘違いしてしまう。
- 羽前前波駅や土佐佐賀駅と同じく、旧国名の末尾が地名の頭文字と被る。
- 前原って可愛い子多くね?by福岡市民
- AKB48の篠田麻里子も前原市出身
- 糸島市となったことをあまり快く思っていない。
- それと裏腹に、前原にある糸島高校はずーっと昔から「糸島」の名を使っている。
- 糸島農業高校も同様。
- 前原市が市制施行する以前からある。
- 糸島農業高校も同様。
- 全くの外部の人間だけど、このページを見に来るまで、必死になって「「前原市」の噂はどこにあるんだ?」と探している自分がいた。
- いつの間に「糸島市」とかに変わってんだよ!
- それと裏腹に、前原にある糸島高校はずーっと昔から「糸島」の名を使っている。
- プロ野球選手で広島東洋カープ所属・一岡竜司投手の故郷。
- 専門学校時代のアルバイト先であった飲食店も糸島市内にある。
- ただ、バイト先の場所については二丈のほうが相応しいかも。
- 専門学校時代のアルバイト先であった飲食店も糸島市内にある。
- 1992年10月1日に市制施行したが、2010年1月1日に糸島郡志摩町・二丈町の2町と新設合併し消滅。JR筑肥線の駅名だけがそれを無言で語っている。(福岡市営地下鉄空港線がここまで乗り入れてくるので見逃す人はいないだろうが。)
- マエバラではなくて「マエバル」。(マエバラと読むと千葉県船橋市の地名になるので要注意!!)
- ここに限らず九州では「原」を「はる」「ばる」と読む地名が多い(同じ福岡県の原田(はるだ)駅などもある)。
志摩[編集 | ソースを編集]
- なんとなく三重とかぶる地名だ。
- この辺も昔、志摩郡だったが。
- 二見浦(三重県)と二見ヶ浦(福岡県)でも、かぶっている。
- 多分、由来も同じだと思われる。
- 更に言えば夫婦岩まで存在している。
- 陶芸の窯元、木工工芸、ガラス工芸などの工房が多い。半分ぐらいは、福岡市からきている。志摩の自然が芸術活動に適しているからだろう。
- 旧志摩町の中心地にイオン(ジャスコ)ができ、「しまジャス」と呼ばれている。しかし、店の規模が小さく品揃えが悪く、利用者は少ない。併設のスーパー銭湯も長期休業状態(ほぼ撤退)である。
- 海上とはいえ、長崎県と接していた。
- 一方、佐賀県とは陸海何れでも接しては居なかった。
- 1965年3月31日までは糸島郡志摩町だった。
二丈[編集 | ソースを編集]
- 「一貴山洗濯村」がある。何を洗濯?
- 「一貴山」って、読めますか?
- 「いきさん」でしょう?筑肥線に駅があるんで、普通に読めます…。
- 「一貴山」って、読めますか?
- 旧二丈町の中心に二丈岳という山があり、それが町名の由来になった。今は合併して糸島市となったが。
- 元々は一貴山、深江、福吉の3つの村で、下記の通り3つともJR筑肥線の駅名として残っている。
- 二丈岳があるのは旧3村の境目なので、中心市街地ではなく地理的中心である。
- 糸島の中では浮いた存在。怡土(前原)と志摩で糸島(怡土志摩)だからである。幕藩体制の時、二丈は唐津藩領だったが、藩主が交代した時に二丈領を取り上げられ、天領になった。その後中津藩領になり、廃藩置県で福岡県に組み入れられた。もし、唐津藩領のままだったら、佐賀県だった。
- でも、旧国分では普通に筑前国だったんじゃないの?肥前国だったとしたら、そうなる可能性は大きいけど、国分で筑前だったら藩境を無視して普通に福岡側に組み込まれた可能性のほうが高いと思う。
- 一応新潟県の東蒲原郡だってあるわけだし。
- でも、旧国分では普通に筑前国だったんじゃないの?肥前国だったとしたら、そうなる可能性は大きいけど、国分で筑前だったら藩境を無視して普通に福岡側に組み込まれた可能性のほうが高いと思う。
- 旧二丈町にはJRの駅が5駅ある。東から一貴山、深江、大入、福吉、鹿家。また、「大入→福吉」のキップは縁起が良いと一時評判になったこともある。
- 鹿家には九州では観光スポット?の超有名な廃ホテルがありました。
- 深江の交番の横にとても怪しげな床屋がありました!
- 「まむし温泉」という強烈な名前の温泉があるらしい。
- 二丈地区の中心駅は、筑前深江駅
- 1965年3月31日までは糸島郡二丈村だった。