西瓜
ナビゲーションに移動
検索に移動
スイカの噂[編集 | ソースを編集]
- 昔はこれを見ると夏だと思ったものである。
- ハウス栽培などで季節感が無くなったのは寂しいものだ。
- 夏の海で、ある意味一番見かける植物。
- でも、恒例行事の後は結構悲惨な姿になっている。
- 立派な大会だと、いかに綺麗に割るかという芸術点が重要。
- こぼれ落ちてる汁がもったいなくて仕方ない。
- でも、恒例行事の後は結構悲惨な姿になっている。
- たまにとても大きな物や四角い物などを見るが、どんな人が食べているのだろうか。
- とても大きなものの生産地→入善町
- 導火線が付いているのもあったりする。
- クリームスイカはたまに見るけど、やっぱり果肉は赤くないと…
- 種は最初から取るか、食べて後で口から出すか、あなたはどっち?
- ガリっと噛むと何か嫌である。
- 種を飲むと臍から芽が出る…と子供のとき必ず言われる。
- 志村けんがよくネタにしていた。
- グレープフルーツナイフで丁寧に穿り出しては、賽の目状にカットしながら食う。たぶん自分が異端だとはわかってる。
- 種は出しません。いっしょに食べます。あれ、もしかして自分だけ?
- 種無しスイカもある。
- 一応そういう品種ではなく三倍体というものらしい、ところで三倍体ってナニ?
- 「水夏」と間違えて書くと途端に18禁になるので注意。
- 「萃香」と間違えて書くと同人ゲーム…って書くわけがない。
- 親に虐待されて施設に入れられたゲーム好き娘・・・すまん、マイナーすぎた。
- 関東・仙台・新潟近郊区間などで、これを改札機にかざしても改札は通過できない。
- もっとも、チャージすらできない。
- 小玉でも新幹線には乗れません。
- 不意打ちで駅員の頭に食らわせれば・・・スマン。
- エキナカで売っていることはある。主に賽の目にカット済みのだけど。
- 大きい奴で丸のままだと冷蔵庫の場所をとる困り者。
- 丸のままならバケツに入れるという手があるが、3/4状態(半分+1/4)が一番困ると思う。
- 江戸時代にハウス栽培を試みた記録が残っている。西瓜好きの殿様が、夏以外でも食べたいと注文したんだとか。
- 緑と濃い緑のもようが普通だが、黒1色だったり黄色1色(皮が)の物もある。
- スイカの種を食べると盲腸になると小さい頃に信じていたとすればそれは確実に一定年齢以上の証拠。
- 盲腸は虫垂の化膿なので種とは全く無関係。
- これはマジレスする必要あるのか……?
- 盲腸は虫垂の化膿なので種とは全く無関係。
- よくビーチボールの柄のネタにされる。
- やはり最初の投稿ネタが理由だろうねえ……
- ガスホルダーの柄になってる所もある。
- やはり最初の投稿ネタが理由だろうねえ……
- と~もだち~がで~き~た~♪
- (およそ)三角形に切ったスイカで、底の緑が見えるまで食べる人はスイカ好きである。
- 氷山(三角形)が許せず、自分の分だけ先に半月に切り分け、他の家族に後から切らせる人がいる。ここに。
- 皮を雪のように真っ白にするのが好きな人がいる。ここに。
- 同じく。赤いところを残すのはもったいない。だけど「人間が食べた跡とは思えない」と言われました。
- 「これじゃカブトムシにあげられない」と言われてた。
- 漬物にするには便利。
- 1/4に切り分けたあとにスイカの真ん中を頂点にして三角錐や四角錐に適当に(底面積と高さが適度にばらばらにして)切ると、どれが大きくてどれが小さいのか良くわからなくなって兄弟でケンカをせずに済む。三角柱(底辺は弧だけど)に切ると端っこのやつが小さい上に甘くなくて損するし。
- スイカには塩をかけないとダメ!という人もいる。
- 塩分が微量でも付着したらこんなもん食えるか!という人もいる。理由はスイカ本来の味が死ぬから。
- これも同感。まさにそのとおり。
- 塩分が微量でも付着したらこんなもん食えるか!という人もいる。理由はスイカ本来の味が死ぬから。
- 水分だらけで食べたらオシッコばっか行く。
- 腹がいっぱいになるようで、昼飯代わりにはならない。
- 腹がいっぱいになるというか、腹が痛くなるだけに感じる。
- 水道が普及していない地域では水筒代わりに使われる。
- 腹がいっぱいになるようで、昼飯代わりにはならない。
- 食べる時にこぼれる果汁を、ごはんにかけて食べるのが美味しい。しかし家族からは「人前では禁止」と言われた・・・
- スポーツドリンクの味と似てる。
- 叩いたところで甘さが分かる訳ではないらしい。
- 叩いて分かるのは果肉の状態(水分量)とのこと。
- 一般的な傾向として、水分が多すぎると水っぽくて甘くない、という経験則に基づいたものらしい。おばあちゃんの知恵袋的行為。
- カブトムシと一緒のイメージが強いが水分が多すぎるので虫にはあげちゃいかん。
- この果物やカボチャの種を炒ったもの、または揚げたものが、結婚式場のロビーで出されることがある。子孫繁栄を願ってのことらしい。
- 残った皮は果肉の赤い部分を削って糠漬けにしても美味しい。
- 欧米ではめちゃくちゃでかいスイカを、日本の小玉と同じくらいの値段でスーパーでどかんと売っている。
- 最近のは高いよなぁ。シーズンでも一玉2000円以上とか普通だし。せめて1000円にしてほしい。
- 最近はアメリカ産のスイカも売っていたりする…けど何か模様がヘンな気がする。
- 奇妙な模様をしているので、田舎者が都のお土産として持ち帰ったものをお化けの卵だとして叩き割ってしまったという民話がある。
- 赤い血を流して死んでしまったから大丈夫だろう、というオチ。
- アフリカの一地方では単なる雑草扱い。実も甘くなく現地の人は見向きもしない。実を食べるキリンが雑草駆除役として大切にされているそうな。
- 原産地はアフリカらしい。
- 2011年の中国では畑で爆発するものらしい。
- さらに人が乗っても割れない硬いスイカも出来たらしい。どうやっても食べられない。
- 奈良漬けの原料にもなる。
- 半分に切って中身をスプーンですくって食べれば、あとで皮に目口を切り抜いてお面を作れる。
- キャンプの時にやるとお面は子供に喜んでもらえる。が、その食べ方はあまり喜んでもらえない。
- さいの目に切って赤ワインに投入するとフルーツポンチになる。
- 野菜か果物かで論争になる。