見ていて頭がおかしくなる光景の法則
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- 「公式が病気」と言われている動画。
- 「○○がなくなる!」と根も葉も無い噂が流れ、みんなが買占めに走った結果、本当に○○が店頭から消えてしまう。(例:オイルショック時のトイレットペーパー)
- それを私が元祖だと主張する人。余計混乱するわ!
- アニメの時系列が余りにも崩壊してしまっている。(例・DBのナメック星みたいなエピソードの引き伸ばし)
- アニメで回想と現代の区別がつかない回。
- ドラマも含め、時代を行き来しすぎる。
- エンドレス・エイト。
- アニメで回想と現代の区別がつかない回。
- 若い子に嫉妬した時。
- 恋。
- 専門用語が頻繁に飛び出す小説。
- 階段を上っていると思ったらいつの間にか降りている時。
- モテるためには、オムライス見てひよこがかわいそうとか、お漏らしすればバッチリとかのたまう記事。
- 飲酒運転の罰則がようやく厳しくなってくれたと思ったら、体質的にまったくアルコールを受け付けない人や飲酒暦の無い人すらお縄になる可能性が出てきた。
- 小数点以下2桁まで0を示す程アルコールがまったく入っておらず、完全な「酒もどき」なのに、なぜか酒のように扱われ未成年の飲用が推奨されない飲料がある。
- 社会的に何の地位もない輩の取るに足らない無価値の戯言が、戯言として扱われず本気にされる。
- 非常に暑いのに、電力逼迫のため冷房を止められてしまう。
- 非常に寒いのに、ヒーターが霜取りモードに入って暖房が断続的に止まってしまう。
- 静止画のはずなのに動いている絵
- ジョーク予想ゲームやギャルゲーを堂々と作ってしまう某公営競技団体。
- 鏡をひたすら置いた部屋。
- 見ていて不気味というかただただ不吉な予感がして仕方ない。
- 電話をかけたら「今電話中だから後にして」と言われた。
- これは荒れるだろうとある書き込みを削除したら、その是非を巡って掲示板が荒れるに荒れた。
- 苦情が来たので中止にしたら、中止に対して何十倍もの苦情が来た。
- 海賊漫画に海賊版がある。
- 「やらせなんて許せない」と思っていたはずが、あまりにも“やり過ぎ”なので「やらせであって欲しい」との願望が出てしまうバラエティ番組。
- 架空のMMORPGを舞台とした作品が、現実のMMORPGとタイアップする。
- 「貼り紙禁止」と書いてある貼り紙。
- 「暴言吐くな。」という暴言。
- 「理不尽な要求をするな」という理不尽な要求。
- 単なる誤変換なのに、その光景を真剣に考察してしまう。
- 「『見ていて頭がおかしくなる口径』ってなんだよ…」
- 知らないうちにチャンネルを回される。
- 「何でNHKでCMが…あ、TBSに変えてたのか」
- 職場で管理職や先輩からの「無理せずに早めに上がれ」というお咎めに関係なく、ダラダラと仕事を続ける本物の社畜。
- 同僚から見ても気持ち悪いくらいの仕事大好き人間。
- こういう奴に限って未だに「残業してナンボ」だと思っており下手すれば徹夜をもしかねない。
- 同僚として反面教師にしたくなる。
- つまり上司から「仕事が遅い無能な奴」扱いされている。
- 同僚から見ても気持ち悪いくらいの仕事大好き人間。
- 自分にとって当たり前だと思っていた事が、「●●信者はすぐこうしたがるwww」と茶化されている。
- 自分にとって当たり前だと思っていた事が、「なんでいつもそうするの?」と疑問に思われている。
- 自分にとって当たり前だと思っていた事が、「○○症の特徴」として医療関係で挙げられている。
- 自分にとって当たり前だった行動が、「○○族の文化」として民族学関係で挙げられる。
- 自分の口癖が「○○語の特徴」や「○○弁の特徴」として言語学関係や方言学関係であげられてる。
- 自分が当たり前にやっていた事が、やってはいけないに挙げられている。
- 自分が当然明確に区別して気遣うべきだと思っていた事が、屁理屈や揚げ足取り呼ばわりされている。
- お互いを描き合う美術の授業。誰が描いたのかと誰を描いたのか、がゴチャゴチャになってカオス。
- 無いものを「毀損された」と騒がれた。
- 持ちかけられていないものを「拒否しないでください」と言われた。
- 訛りがすごいところだと思ったら鉛がすごいところだった(深刻な土壌汚染)。
- 批判や叩きをする人が批判されたり叩かれる。
- カレーと思ったら魚のカレイだった時。
- 大事件・大事故が起こった時、まず「今回は何人がこの大惨事に関して要らん事を言って/やらかして、当事者でもないのに叩かれるという事が起こるのだろう」と思ってしまう。
- 主にテレビ局。
- たとえば、情報番組の出演者。今回は誰が余計な事をして、本来関係のないはずなのに非難されるだろうねぇ?
- 雉も鳴かずばだったものが、その災害の節目のたびに末永く引き合いに出されて批判される。
- アンチの論拠になる。
- ざんねんなモノの根拠になる。
- 雉も鳴かずばだったものが、その災害の節目のたびに末永く引き合いに出されて批判される。
- たとえば、情報番組の出演者。今回は誰が余計な事をして、本来関係のないはずなのに非難されるだろうねぇ?
- 特に近年ではSNS等の発達によって、個人レベルでもそういう現象が容易に起きるようになっている。
- 主にテレビ局。
- 番組が盛り上がってきた時にまず確認するのがチャンネルになってしまうとき。「これ(CMの無い)NHKだよね(、だからいい所でCMになってガッカリしなくて済むよね)?」
- 一度失敗すると二度と同じ失敗ができないとなると、結局心がけるのは「前とは違う失敗をすること」、になってしまうとき。
- 失敗してしまった後、前の失敗との些末な相違点を列挙して、いかに「異なる失敗である」という言い訳を考えるだけになってしまうとき。
- 「憧れだけではなれない」「綺麗事ばかりでは立ち回れない」という言い回しが、皮肉にも逆説的に「憧れ」「綺麗事」も必要であると述べてしまっていることに気づいたとき。
- それを蔑称だ差別用語だと騒がれたのは、「おはようございます」「こんにちは」のような言葉をそれだと見做すような青天の霹靂だった。
- 「己の欲せざる所は人に施すこと勿れ」を律儀に実践して「気がきかない」と顰蹙を買ったとき。
- せっかくコップ一杯分の酒を苦労して空にしたというのに、追加で注いで元の木阿弥にしまうなんて、どうしてそんな残酷な事ができようか。
- 原題と異なる英文のフレーズが邦題として付けられた英語圏の映画。
- 律儀に振り仮名も振ってあるので書いてある通りに地名を読んだだけだが、アクセントは書いていないためそこで指摘されたり嘲笑されたり果ては激怒された。
- 地名など、発音するのが怖い語がいくつかある。
- 「(声に出す勇気が無くて)読めない地名」
- アクセントが余所者判別器になっている。そして「余所者だ排除しろ」と主張する勢力の餌食になる。
- アクセントの違いで、やれ田舎者だやれ東京ジャイアニズムだの抗争になる。
- 地名など、発音するのが怖い語がいくつかある。
- あくまで星を1個から5個の間で製品を評価するというだけの事なのに、最低の★☆☆☆☆評価(それだけひどい製品だったのだろう)をする時に、「本当は★を1つも付けたくない」とか言い出す。どこまで潔癖なんだ。
- ★一つの理由を読み進んでみると「そりゃお前が悪いんだろう」と思えるようなレビュー。
- あの芸能人がある発言をしたが、自分は同意できる事柄だった。…後日、もしあの芸能人の問題発言がなかったらに載っているのを見た。
- 正論だと思っており、後で否定的な意見が多数だったことを知った。
- ブログが炎上する法則ややってはいけないなどで一般化されていた。
- 偽モノの特徴で、それを元にネタを作ったが、「不祥事」をネタにした扱いとされて消されていた。
- それがきっかけとなってざんねんなモノにされていた。
- 子供が敷地内で遊ぶのを禁止している公園の看板を見たとき。
- 子供の遊び場で、子供が遊ぶのを禁止しているというのは本末転倒。
- 「○○児童公園」という公園なのになぜかお年寄りばかりいる。
- 歴史上のあの人物をこんな風にネタにするなんて、その人をバカにしていると言われるが、あの人(となかまたち)だけはバカにするという名目でないとネタにできそうにないとき。
- インターネット正義マン達が主張する、屁理屈と言わんばかりの自己陶酔による正義感(ex:女性専用車両に言いがかりをつけて乗り込もうとする連中)
- 見ていてざまあみろと思う光景のはずなのに、何故かそう思えない時。
- そういう光景のはずのに、むしろ恥ずかしいと思ってしまう時。
- そういう光景を見て、ここでざまあみろと思わないと非常識だと思われるんだろうなと少し引いた見方をしてしまった時。
- そういう光景のはずのに、実際にざまあみろと発言している人を見て「その程度でざまあみろとは卑しい人間だなぁ」と思ってしまった時。
- 授業中の私語が盛り上がり、笑っている声まで聞こえてくる時。
- 授業中に、CMに登場するダジャレが聞こえてきた時。
- 授業中に、無駄に明るい着信音が聞こえてきた時。
- 朝、あいさつをした瞬間に、その相手がコソコソ話を始めた時。
- 自国語っぽい外国語で返答された時。
- してよいかどうかを聞いているだけなのに、こうこうこういう場合はと細かい条件別の話を始めた時。
- 診察を始めたとたん医者がピッチングマシンのごとく一方的に話し続け、そのままキーボードを叩いて去っていく時。
- 恋人が目の前で卑猥なイタズラをされている時。(昔とあるTV番組でカップル限定賞金獲得クイズに負けたら罰ゲームってのをやってた。これ負けた場合は、彼女が彼氏の目の前でオッサン2人にくすぐりの刑とか執行されるんだよね。)
- 相手が知らなかったことを教えてやったときに、「そう。」と返答されたとき。え?そうだということ知っていたの?
- ゲームのTAS動画。
- 矛盾ばかりの記述。例:栃木(見る)
- 言ったことをコロコロ変える人。理由を聞いてみてもその感覚がない。
- 「何でも東京中心だと思うなこの東京ジャイアニズムめ」と思ったら、その件に関しては本当に東京中心の東京ジャイアニズムだった。
- 「東京でしか通用しない決まり事に何狼狽えているんだ」と思っていたら、ガチで狼狽えざるを得ない、他の道府県にも波及しそうな都条例(もしくはその案)だった。