郵便物

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第一種郵便物[編集 | ソースを編集]

手紙の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 封筒(便箋)として送れる。
  2. 定形郵便物と定形外郵便物がある。
    • といっても50gを超えてしまえばみんな定形外。
      • 一般的な薄口コピー用紙(約4 g)と長3封筒(約6 g)だと5枚で料金が上がり、12枚で定形外となる。
    • 最近定形外より大きい規格外ができたようだ。
      • 1 kgより重いもの、角2封筒より大きいもの、3 cmより厚いもの(コピー用紙34枚以上)で規格外。
      • 規格内の定形内というややこしいことが起きるように。
      • 「甲定形」「乙定形」とでもすればいいのにとも思うが、今更無理か。
    • 重さのほか大きさ・厚さで上限があり、超えると定形→定形外・規格内→定形外・規格外となる。
      • 定形の上限は長3封筒(A4三つ折り)にぴったり合わせてある。定形外・規格内だと角2封筒(A4をそのまま封入)より少し大きいくらい。
      • 角2封筒は約17 gと重いが、一番安いもので50 gまでなので、薄口コピー用紙だと6-7枚送れる。
    • どうしても上限ばかりに目が行きがちだが、大きさと厚さについては下限もある。
  3. 封筒は郵便局では売っていない。
    • ただし、現金書留用の封筒だけは(大きい郵便局には)売っている。
      • 現在はどの郵便局でも窓口にて販売している。
    • 最近は封筒も郵便局で買えるようになった。文房具店販売のものだと10枚以上入っていてほとんどの場合余るが、郵便局販売のものだと1-2枚で使い切りやすい。よく使う長3判(定形)、角2判(規格内非定形)ももちろん取り扱っている。さらにこの封筒は両面テープが貼ってあり、保護フィルムをはがせばすぐに封ができる。
      • なお、どの封筒を取り扱っているかは局によって異なる。
    • はがきと違い、郵便局販売の封筒でも切手が封筒に刷られていない。
      • 一応料金後納なら差出人がその旨印刷するのだが、かなりのレアケース。
  4. 何らかの紙を入れて送るのが一般的だが、大きなものを入れて送ることもできる。フリマ・オークションサイトでは発送手段に規格外郵便を使う人も。
    • 最も、追跡のない規格外郵便とそれがあるレターパックプラスの料金がほとんど変わらなくなってしまうこともあるのだが…。
    • ポストに入らなければ郵便局窓口で受け付けてもらえる(そのため差出し可能な時間に制限がある)。
  5. よく使われるのが上記に例示されている長3判封筒を用いた定形と角2判封筒を用いた定形外・規格内。
  6. 2021年10月より、これ含めオプションサービスのない郵便物は平日のみの配達で、差し出しから最低2日かかるようになった。
  7. 貼付切手の額が郵便料金を上回ったとしても、返金はしてもらえない。また、余剰額分の切手を再利用することもできない。

ミニレターの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ハガキと同額で送れる簡易便箋。
    • 正式名称は、郵便書簡。
  2. ハガキの2倍半くらい書ける。
  3. 糊付けされているので、折ればすぐに簡易封筒に。
  4. ミニレター自体はワープロ厳禁。手書きでなければならない。
    • ただ重量的にA4コピー用紙3枚分くらいまでなら中に入れられるので、ワープロ打ちした文章を折ってミニレターの中に入れることでワープロ文章も送れる。
      • 「ハガキ相当の費用で書類を送る裏ワザ」になる。但し同封する紙はかなりギチギチに折らざるを得ないので、体裁を気にしなくていい相手以外にはよしておこう。
        • 寄付金の領収書をこの方法で送ってくる非営利団体がたまにある。1件20円ほどの差ではあるが「塵も積もれば山」なのだろう。
  5. 25gを超えると、定形外郵便物扱いに。
    • サイズはどう見ても定形なのだが、許してくれない。
  6. 類似サービスに国際郵便の「航空書簡」がある。
    • 以前は何も入れることができなかったが、現在は郵便書簡と同様に25g未満までは入れることができるようになった。

レターパックの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 定額で送れる郵便物。
  2. 4kgまで送れる。
  3. 250gを超える手紙を送るくらいなら、レターパックの方が安くなる。
    • 他の特殊扱い(受取人限定、配達証明など)を併用できないことと、書き損じや破損によりパッケージごと取り換えてもらうための手数料が比較的高い(切手やハガキの8倍もする)ことだけ気を付ければ、コストパフォーマンスはそこそこ良い。
    • 郵送事故時の補償はないが、同じく追跡サービスのある簡易書留と比べて安く、多くの場合ポスト投函ができる(いつでも差出しができる)点、コストパフォーマンスだけでなく利便性も高い。
    • イメージとしては「お手軽版簡易書留」。各種申請書類の送付にも向いている。
  4. ライトとプラスの違いは、交付記録の有無と厚さらしい。
    • 要するにライトは郵便受けに入れておしまいだが、プラスはピンポンして受け取り署名をもらう。
    • プラスならあのパッケージに収まる範囲内であればokだが、ライトの場合は厚が3cm以内でなければ受付を断られる。
      • プラスでも、ポストに入らなければ定形外郵便と同様に窓口に持っていく必要があるため差出可能時間に制限が付く。
      • プラスの場合、かつてはうまく折り曲げることでゆうパック最小サイズより少し小さい箱にできた(折り方マニュアルが置いてある郵便局もあった)。現在は断られることもある模様。
    • とはいえ、学校や会社の場合は事務室あるいは郵便室まで配達員が手渡しで届けてくれ、それ以降は学(社)内郵便となるのであまり変わらない。
    • また、プラスは速達郵便と「同等」の配達日数なのに対し、ライトは速達郵便に「準じる」配達日数としている。最もほとんど変わらないが。
      • なので、確実性よりも早さを重視したい人向け。
    • プラスは郵便局まで行かなくても集荷してもらうこともできる。
  5. 書留は郵便局の窓口で手続きが必要で、封筒に差出人の情報を大きく書く必要がある。しかしレターパックの場合はその欄が付いた専用封筒の形で売っており、その他手続きは不要。
  6. レターパックライトは、左上のロゴ(切手に相当)の下部にLetter Pack Lightと3回書いてある。
    • 個人的にはLightよりLiteの方がしっくりくる。
  7. 追跡用に差出人がはがして保管するシールが付属している。ライトはこれだけだが、プラスは配達局保管用のシールも付いている(こちらははがすと無効になるので注意)。
    • ちなみにこのシール、結構粘着力が強く机とかに貼ってしまうとはがしにくいので注意。
  8. この手の詐欺が目立ったためか、現金は送れない旨書いてある。
  9. これで「信書(申請書や委任状の類)」の存在を知った人も多いのでは。
  10. ゆうパケットがはじまる前はオークションや通販でもよく使われた。
  11. 地味に金券ショップの人気商品の1つ。
  12. ライト・プラスともに補償はないので、重要書類を送るならこれは避けること。最低限簡易書留を用いること。

第二種郵便物[編集 | ソースを編集]

  1. いくつか種類があるが、はがきが圧倒的に有名。というか第二種郵便物のほとんどが「はがき」と名のつくもの。
    • 「郵便書簡」という便箋のようなものもあるが、ほとんど使わない。
  2. サイズなどの規格を外れると第一種郵便物となる。

はがきの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 表に宛名、裏に内容を書く一般に利用できる一番安い郵便物。
    • なのだが、最近値上げしてミニレターと同額になってしまった。
    • 裏面は原則さらしたまま郵送されるので、個人情報ダダもれ。
      • そのため一部では隠すシートも利用されているのだとか。
  2. はがきの値上げの際に、年賀はがきだけ値上げを免れたことがある。
    • 面倒だったのか、1年後に通常はがきと同額に戻されてしまった。
  3. 郵便局でも売っている。
    • 民営化前は官製はがきだったが、民営化してから会社製はがきに名称が変わった。
    • 郵便局以外で発行しているはがきを私製はがきと言う。
      • でも大抵会社がつくっているので、ある意味会社製はがき。
      • 年末年始に集配局級の大きい郵便局だと会社製はがきと私製はがきで差出口が違うのだが、郵便局で買ったはがきをどちらに入れようかいつも迷う。
      • 日本郵政発行のはがきは買った時点で切手がはがきに印刷してあり、その値段は切手と同じである。またサイズも第二種郵便物の規定を満たしている点で私製はがきより使いやすい。
  4. 広告を印刷することにより5円安くなる「エコーはがき」があるが、めったに見かけない。
  5. はがき4枚が1シートになっていて、ほぼA4サイズの「四面連刷はがき」がある。
    • 通常はがきと年賀はがきがある。
    • 印刷業者向け。印刷後はがきサイズに裁断する。

年賀・暑中見舞いはがきの噂[編集 | ソースを編集]

  1. サービス内容は普通のはがきと同様。
  2. 違いは、デザインとくじがある程度。
    • 表面は年賀はがきは朱色、暑中見舞いはがきは水色を基調としたデザインとなる。
  3. くじは組番号もあるが、基本的にこの番号は当選とは関係ない。右下の番号さえ一致すれば当選となる。
    • ただし、2020年正月だけは特賞として組番号も指定された。まぁその商品を手にした人はぬか喜びだっただろうが...
  4. 過年度のものも使用できる。送られた側はいい気持ちはしないだろうが...。
  5. 年賀はがきはポストに専用の投入口が設置されたり、配送局で(元旦まで)留め置いてもらえるが、暑中見舞いはがきにはそういうものはない。というか全般的に暑中見舞いはがきは影が薄い。
    • このとき、ポストの大型郵便物の投入口が普通郵便の投入口となる。なお、これら投入口を間違えてもきちんと仕分けしてもらえる。配達日が変わることはないのでご安心を。
  6. 事前にまとまった枚数で予約すると、裏面に色々な絵を印刷してくれることも。
    • アニメやソシャゲとのコラボが流行っている。シャニマスとか、鬼滅の刃とか、白猫プロジェクトとか。

往復はがきの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 1往復セットの往復はがきもある。
  2. 当然ながら、販売代金は通常のはがきの2倍。
  3. 返信は切り取っても有効だが、往信は返信はがきとくっついていないと無効らしい。
    • むしろ、返信時は往信の部分を切り取る。
  4. 主な使い方としては、何らかのイベントの申し込み。往信の方に自分の個人情報を書き、返信の方は何も書かない(返信時主催者側が書くため)。
  5. 印字された切手は、往信の方が青色だが返信の方は緑色と、色が違っていたりする。
  6. 往信の宛先が「係」「行」の場合二重線で消して「御中」とすべきか迷う。また返信側に自分の宛先を書く際に自分の名前に「様」をつけるべきか、印字してあっても消すべきか迷う。
    • わざわざ消したり、相手に「様」と書いてもらうのってめんどくさい気がするんだよね。往復はがきだけではないが、それを考慮してか、往信がはじめから「御中」、返信が「様」となっていることもある(「様」まで書くか、印字されている場合は消さないよう指示があることも)。
  7. このタイプのはがきは最近目にしなくなった。
    • オンライン申し込みが主流となってきたため。試験などの願書も往信は封筒を用いた簡易書留が多く、はがきは返信(願書受付通知または受験票)にしか使わない。だが、郵便局では今でもひっそりと売られている。

第三種郵便物[編集 | ソースを編集]

  1. 雑誌を送る際に使われることが多い、割安な郵便。
  2. 1kgまでの重量制限がある。
    • JTB時刻表やJR時刻表の鬼門。

第四種郵便物[編集 | ソースを編集]

  1. 一番安い郵便物。
    • 一部は送料無料である。
      • 目の不自由な方向けの点字郵便物とか特定録音物等郵便物(カセットテープなど)は無料。
  2. 超割安がゆえに、中身の一部が見える形で郵送しなければならない。
  3. 通常郵便より1-2日遅く配達される。
    • ただ、都内郵便局で差し出し、都内へ向けたものの場合は翌日配達となる場合もあるようである。
  4. あまりに不採算なので、郵政民営化の際に廃止にしようとしたらしい。
  5. これを使うものとして主流なのが通信制大学の課題提出である。中身の一部を見えるようにするため、ブックカバーのような見た目で中に解答用紙が貼付してある。
    • 「文部科学省認可通信教育」と記載されている。
    • 添削し返却もする場合、それぞれの冊子に返信用に15円分の切手を貼っておく。どうやらまとめて返却してもらうことはできないらしい。
    • 基本的に1つのレポートにつき1冊使うので、多数通のレポートを出すことになると切手の貼付が面倒だったり、郵便料金が地味に高くなる(最も数百円程度だが)。このため、往信のみ1つの封筒にまとめ右上に切れ込みを入れて出せば後者の問題は解決し、レポートの到着に時間差が出ることもない。
    • 民間の通信教育でも「文部科学省認可通信教育」であれば第四種郵便物となるが、同じ会社でも認可されていないコース・講座の場合は普通の郵便料金となる。
    • もちろん追跡サービスは付いていないが、学生用ポータルサイトにて到着確認ができるようになっていることも。
  6. 通信販売で花や野菜の種を買うと、植物種子等郵便物で送られてくる。
    • 栽植用以外は不可。食用の種を送ることはできない。
  7. 15円切手がいつの間にか無くなってしまった。
    • 窓口では10円+5円切手を貼るように言われる。
    • 通信教育の返信用封筒の切手貼付スペースも、切手1枚の枠から2枚の枠に変更された。
  8. これと第3種郵便物を「大型郵便物」というが、見た目からは想像がつかない。

ゆうパック[編集 | ソースを編集]

  1. 郵便局版宅配便。
  2. 郵便物ではないので、切手を貼っても送れない。
    • 一応、切手で支払うことは出来る。
      • 郵便はがきで支払うことは出来ない。一度切手に交換する必要がある(交換手数料必要)。
    • たまに、大量の切手を貼ってあるときがある。売れ残りの切手処理か?
      • Twitterで、大量の1円切手を貼って送った様子がネタになっていた。
    • 建前上で郵便物ではないことになっているのは、貨物自動車運送事業法との整合性を取るため。
  3. スマホ割ができて便利になっと思ったが、結局郵便局に行かないと差し出せない。
    • でも一番安いので結局使う。
  4. 昔は小包と呼んでいた。
  5. 信書を送ることはできない。
    • 昔は「小包はがき」があった。
    • 民間の宅配便も信書を送ることはできない。
  6. 郵便局から出せるもので唯一配達日や時間帯を指定できる。
  7. 郵便局から出せるもので唯一、発地と着地の組み合わせ次第で料金が変動する。
  8. 冷凍オプションを付ける場合は、どこから差し出すかによって配達の可否が変わってくる。
    • 配達不可となっていても、逆方向には配達できることもある(例:与那国島→稚内市は配達不可だがその逆は配達可能)。

ゆうゆうメルカリ便[編集 | ソースを編集]

  1. メルカリでの出品に限り数百円程度安くなる。これ以外は基本的にゆうパックと変わらない。
    • ゆうパケット相当のものもある。また、ヤマト運輸提携の類似サービスもある。
  2. ただし、自分で郵便局までもっていき、専用の端末を自分で操作して伝票を印刷しなければならない。
  3. 発送に関する個人情報は配達員のみ参照することができ、差出人・受取人からはわからないようになっている。
  4. 着払い指定不可。送料を購入者に負担させたい場合は、送料・手数料込みの金額設定にすること。
  5. ヤフオクやラクマでも同様のサービスがある。

速達[編集 | ソースを編集]

  1. 通常郵便より速く送ってくれるのがウリの商品。
    • しかし対面受け渡しでなければならないので、不在時にはかえって通常郵便より遅くなることも…
      • 書留とは違い、いない場合は一応郵便受けに入れてくれる。
      • 速達専用の青いポストも存在する。
    • かつては午後に届いていたのが午前に届く程度のものだった。しかし普通郵便の配達日数が増え土休日配送が中止となった今、こちらは土休日含めた翌日配達も継続しているので、速達性がより際立つようになった。
      • 例えば普通郵便では木・金曜日投函だと配達は翌週月曜日(祝日の場合は次の平日)となるが、速達をつけると翌日配達してくれる。
  2. 速達扱いを受け付けてくれない宛先がたまにある(地域単位での指定)。
  3. (簡易)書留の表記は封筒下部にするが、速達は封筒上部にするものとされている。
    • 「速達」と書く以外にも、封筒の上端を赤く塗って示すこともできる。
  4. オプションサービスをつける際は郵便局の窓口で出す必要がある場合が多いが、これだけなら追加料金分の切手さえ貼っていればポストに出してもよい。
    • ただ、最終回収ギリギリの時間の場合は、窓口の方が当日投函扱いとなり1日早くなることがあるとか。
  5. 書留系のサービスと併用できるがあまり意味はない。到着が半日短くなったり、一部地域間では午前中の配達になる程度。
    • 離島(本土・沖縄本島以外)発着の郵便だと1日の差が出る。
    • 夜間に到着することがあるので、一度で受け取ってもらえないことも。
    • ただ、うまくタイミングが合えば当日配達ができることも。
  6. 実ははがきにも使える。当然ながら切手が刷り込んである官製はがきにもオプション分の切手貼付が必要。

書留[編集 | ソースを編集]

  1. 配送の記録を残せるサービス。
    • なので、受付後は通常の領収書に加え差出人・送付先・追跡番号が記載されたレシートも出される。ほとんどないケースだが、郵送事故時の損害賠償にも必要なので、最低限到着まで、もし先方から到着の知らせがあるならそこまで保管しておこう。
  2. 書留と簡易書留の2種類がある。
    • 原則は簡易書留で何ら問題ないのだが、国家試験など法務にかかわる場合には書留を求められることが多い。
    • 大学入試の願書で簡易書留でなく書留を求める大学はたかがしれる。
  3. 差出や到達の日時を証明するオプションサービスを利用する際は、書留の併用が必須になる。
  4. レターパックと違い、郵送事故時の補償がある。
    • 郵送事故時は現物は返ってこないが、賠償金がかかっているため日本郵政側にとっても「非常に重要な郵便物」扱いになる。紛失の際は局長レベルの人も一緒になって探すらしい。
  5. ポストへの直接投函での利用はできない。郵便局の窓口で利用したい旨申し出る必要がある。
  6. 書留は追跡用のバーコードシールで識別されるが、書留であることを示す記載をする必要がある。
    • 一応このスタンプは市販されており、スタンプでなくても手書きや印刷でも問題ない。明記できなかった場合でも郵便局の窓口で申し込むときに押してもらえる。
    • 他のオプションサービスでもスタンプが必要なものがある。
  7. 郵便局で申し込む際、局員がバーコードシールを貼るが、スタンプのように押すとシールが貼られる便利グッズを使っている。
    • ただ、一部の局員はバーコードシールを無理やり引き出して手で貼っているようだが。
  8. 公式サイトには「書留・特定記録郵便物等差出票」を記入するよう指示がある。
    • 差出人と送付先のリストを記入する。受付後追跡番号と料金・損害賠償額・備考が記載され差出人控えとなるもの。
    • だが、これを記入することなく窓口へ申し出るだけで受け付けてもらえる場合がほとんど(控えは2枚目のレシートになる)。なので差出票の存在自体を知らない人も多いかも。
    • 郵便局によっては、一定個数以上送付する場合に記入するよう指示がある。記入欄が3つのものと10個のものがある。
    • 公式サイトには大量に差し出す人向けにこの様式が用意されている。
  9. 局員がバーコードリーダーのようなもので封筒表面を読み取ることで差出人と送付先を記録している。
    • ただ、ペラペラの封筒で過不足なく該当部分を撮影するのは難しいようで、大概どこかが欠けている。
  10. 上記の読み取り画像は「書留・特定記録郵便物等受領票」として2枚目のレシートに印刷されるが、まれにA4用紙で出してくれることもある。

簡易書留[編集 | ソースを編集]

  1. 一般書留は差出し、経由、配達を担当した各郵便局とその時刻及び配達完了時刻が記録されるが、簡易書留は経由郵便局とその時刻は記録されない。
    • ただし、差し出した郵便局と宛先との距離が近く、配達担当郵便局しか経由しない場合は、この点だけでは変わりない。
      • なので、このように近距離なら指定されたもの(宝石など)を除き一般書留を使う意義はない。
      • 離島発着など長距離・長期間の配達となる場合は、今どこにいるか知る目的で一般書留に上げてもいいかもしれないが。
    • 配達記録については書留がレターパックプラス、簡易書留がライトに相当する。
  2. 郵送事故時の賠償額上限は、一般書留は500万円までだったのが、簡易書留が5万円までとなる。ただし、受け取りの方法(対面手渡し+署名)や配達日数は同じ。
    • 要するに「ただ確実に届けたい」だけなら簡易書留でよく、一般書留はより高価なものを送る際に使うものと考えてよい。
    • 書類(紛失時の被害額が高くなりにくいと思われる)くらいなら、特に指定がない限りは簡易書留でよいかもしれない。
  3. 簡易書留だろうと、郵便事業株式会社側にとっての「重要度」が一般書留から下がることはないとのこと。
  4. 金融系の口座開設や古物営業法での中古買取にこれを受け取ることが必要になることも多い。
    • ペーパーレス社会、テレワーク全盛のこのご時世に時代錯誤な規制。
      • KYCをそれひとつですませられないならなんのためのマイナンバーカードなのか。

一般書留[編集 | ソースを編集]

  1. 何度か書いているが、簡単にいえばフルサービス版書留といったところ。
    • 名称から簡易書留を「お手軽版書留」という方が正しいか。
    • 経由した郵便局も記録されるほか、損害賠償額も増える(通常10万円、追加料金で500万円まで)。
  2. 特に高価なものは郵便局側からこれを指定されることがある。
    • 書類程度では簡易書留で問題ない(送付先から指定されることもあるそうだが)。
  3. サービス名は一般書留だが、封筒には「書留」と表記する。
    • 市販のハンコがあるが、簡易書留は赤インクなのに一般書留は黒インクになっていることが多い。
  4. 下欄にいくつかある、郵便会社に「第三者としての証明」を求める特殊取扱には、単品では利用できず一般書留との併用を必須とするものがある。
  5. 最初に受け付けた(引受局または回収した集配局)郵便局と最後に着いた(宛先への配達を担当する)郵便局以外にも、途中経由した郵便局も確認できる珍しい郵便物。
    • こちらは経由局の出発時に「発送」と出る。ゆうパックの場合は「通過」となる。

現金書留[編集 | ソースを編集]

  1. 文字通り現金を送るもの。現金を送ることができるのはこれしかない。
    • 一応黙っていれば普通郵便で現金を送ってもばれないが、その時の補償はない。
  2. 封筒も専用のものを用いる。
    • この封筒、市販の角3封筒より一回り小さいため、A4用紙の場合一方の辺を折るだけだとはみ出てしまう。長辺を数 cm切り取ってから短辺を3つ折りにするか、短辺を3つ折りにしてからはみ出た長辺を折り曲げて押し込むことになる。
    • 体裁を気にしなくてよい場合以外は、下記の大型封筒を使おう。
    • 問題になるなら、事前振り込みなどで郵送での金銭のやり取りを避けたり、郵便為替を使う方法もある。
    • ある通信制大学では、証明書発行願いは冊子から切り取ると横がA4より少し短くなっており、この封筒にうまく入るようになっていた。
  3. 現金以外も送ることができる。例えば模擬試験の受験ではこれに同封して受験申込書を同封するなど。
  4. 郵送事故時の賠償金額をこちらで指定できる。一般的には同封した金額と同じにするが、5,000円以上なら料金が高くなる。
    • 当然ながら、同封した金額以上の賠償額を掛けることはできない。また50万円が上限(封入金額を申し出ない場合は1万円となる)だが、こんな大金を郵送する人はいるのだろうか。
      • 不当逮捕された容疑者に義援金を送るときとか?
  5. 2021年までは3重になっており(外側のフタの中にあるフタをのり付けして閉め、下のフタと外側のフタを接着させたあと、外側のフタを閉める)、押印箇所も3箇所あった。しかし、その後通常の封筒と同じくフタは1つだけとなり、押印も封筒裏側の上下2箇所だけとなった。
  6. のし袋ごと入れられる大きいサイズの「大型現金封筒」もある。
    • こちらはA4は三つ折りにすれば横をさらに折ったり切ったりすることなく入る。
    • A4三つ折りでは入るが結構ギリギリ。厚みがでると封緘できなくなることも。
    • 専用封筒を使うのが原則だが、大型封筒にすら入らない場合は、通常の封筒でも窓口で同様の手続きさえ踏めば現金書留として発送できる。
  7. 日本で現在流通している貨幣に使う。外貨や現在使われていないものは対象外。
    • ただし、高価なものは一般書留を指定されることがある。
  8. イメージとしては現金送付に特化した一般書留。追加料金も追跡の範囲も一般書留と一緒。
    • ただし、損害要償額上限は一般書留より低くなっている。

内容証明郵便[編集 | ソースを編集]

  1. 書留に加え、郵便局が日付印を入れることで送った文書の内容を保証してくれるもの。
  2. 法的拘束力はないのだが、言った言わないの水掛け論を防ぐことができ、相手に自分の本気を見せることができる。
    • ちなみに私の場合、アルバイト先で給料が15分切り捨てであることをメールで問い合わせても何も進展がなかったのに対し、これを送ったところ社長が出てきて未払い賃金を遅延損害金付きで払ってもらえました。
  3. ただし、送付する文書の書式は決まっており発送できる郵便局(主に集配局)も一部に限る。
  4. さらに、封筒の送付先と提出する3部の文書のそれはすべて一致させる必要がある。表記違い(例えば〇-〇-〇と〇丁目〇番地〇号の違い)も不可。
    • 原本をwordで作っておき3部印刷すればそこまで気にする必要はない。
  5. 内容証明料金は切手とは別のため、その分の切手は封筒に貼ってはいけない。
    • 手数料相当分を示す切手は文書の余白に貼られるため。
  6. ヤバイ内容だと察して受取拒否をしても意味がない。
    • 平成9年の最高裁判例により「送られてきた事実を知り、どんな内容か推測できる状況にあって受取拒否しているのであれば、普通に届いたのと同じようにみなして良い」とされているため。
      • 民法総則の授業で真っ先に習う内容。
      • また、その場ですぐ法的措置に繋がるわけではないし、内容証明ではないが、NHKから未契約者に届く宛名のない郵便も受け取り拒否すると危険。NHKに自分がそこに生活実態があることを教えてしまうため。
  7. オンラインサービスがある。Wordで作成した原本をアップロードすると新東京郵便局にて印刷・証明手続き・発送を全て行ってくれる。
    • こちらも書式が決まっているが、公式サイトにテンプレートがある
      • 太字・斜体以外の文字装飾や縦書き・横書きの混在、図表の使用ができない点は従来通り。ただし文字数を窓口で出すときと比べて3倍以上にできる。
      • 下は証明文及び証明料金分の切手を貼るためか、余白が大きく取ってある(7 cm以上の規定)。

引受時刻証明[編集 | ソースを編集]

  1. 宛名書き近くの余白に「引受時刻 xx年xx月xx日 xx時xx分」というハンコが押される。郵便局での受付が具体的にいつであるか、の証明。
  2. 「いつ届いたか」よりも「いつ差し出されたか」が重要で、なおかつ差出の日時を受取人に知らせる必要がある場合に用いる。
    • 具体的には、特許や商標の出願など「早い者勝ち」で争う書類提出。
    • 役所宛てのプロポーザル書類提出で先着順ルールが取られている場合、「受付開始日の0時00分」差出の証明を得ようとして深夜のゆうゆう窓口で時計とにらめっこする業者も。

配達証明[編集 | ソースを編集]

  1. 「いつ届けられたか」の証明書になるハガキを配達担当局が差出人に送ってくれる。
  2. 内容証明を差し出すときは大抵これを併用する。いつ相手に伝わったかが重要になりうるので。
  3. 内容証明以外の場面でこれを使うのは、書類(請求書など)の不達を主張してゴネられるのを防ぐ目的を含むことが多い。
    • そのため、配達証明を用いている時点で、差出人が受取人との信頼関係を疑っていると察しが付くことも。
  4. これを付加せず出した郵便でも、元々が一般書留であり、かつ配達から1年以内の申し出であれば、事後的に証明書を取り寄せできる。
    • 但し最初から付加していた場合より料金が若干高い。

郵便局留め[編集 | ソースを編集]

  1. あて名書きの住所部分を「○○郵便局留め」と差出人が書くだけでよい。追加料金は不要。
    • 留め置き場所にする郵便局は相手の最寄局でなくてもよく、基本的には随意。
    • 下記の理由ゆえに、局留めで出されている事実を受取人が知らないと無意味になるので、事実上は「両者の合意」を要する。
  2. 受取人側の色々な事情に応じて、以下のように意外と使いどころが多い。
    • 送り手側に住所を明かせない
    • 外出中のついでにピックアップしたい
      • 自宅不在で届かないのが嫌
      • 同居人に郵便の存在を知られたくない
    • 配達局から自宅に届くまでのタイムラグさえ待てない事情がある
  3. 留め置きしている郵便局から受取人へは、特に何も連絡しない。また、受取人が来ないまま10日経過すると配達不能扱いで差し戻される。
    • そのため、局留め扱いで送られている事実と、それがいつ頃指定局に着くかを知るor予測する手段が無ければそもそも受け取れない。
  4. これを受け取るための窓口が、ゆうゆう窓口である。これがない小さいところはともかく、集配局などは通常の郵便窓口では受け取れない。
  5. 受け取りには身分証が必要。またレターパックなど追跡番号があるものの場合、それを知っておくとさらに便利。
  6. 民間の宅配便では「郵便局留め」で送ることはできない。私書箱も同様。
    • 郵便局そのもの宛てに送ることはできる。

特別あて所配達[編集 | ソースを編集]

  1. 2021年5月下旬に概要が公表されたサービス形態。2022年6月までを運用試験期間としており、以後も継続されるかは未定。
  2. 宛て名が無い状態の郵便を配達対象にする。特定地域の全員に宛名書き無しで一律に同内容のモノを配る「配達地域指定」とは異なり、場所は正確にわかるが相手の氏名だけがわからない状況に対応する。
  3. 同内容の郵便を年間に1000通以上差し出す確約がいるほか、料金後納の利用資格を満たす必要があり、個人による利用は事実上想定されていない。他にも利用条件や対象郵便物の体裁について細かい制約が多い。
    • その郵便に関する問い合わせ先を表面に明示する、転送不要指定をするなど。
  4. 定形外郵便には用いることが出来ない。
  5. 事実上NHKのためのサービス。未契約者と空室に無差別に届けられる。
    • 未契約者はけっしてこれに返信してはいけないのはもちろん、受け取り拒否してもいけない。生活実態があるかどうかわからないのにわざわざNHKにそこにいることを教えてしまうため。

受取拒絶[編集 | ソースを編集]

  1. 配達された郵便物をそのまま差出人へ戻すように、郵便局へ要求できる制度。
  2. 対象郵便物の表面に「受取拒絶(または拒否)」と書き加えて申出人の記名か押印を添える、または同じように書いた別紙を貼り付けて配達局に引き渡すだけで良い。但しいくつか制約もある。
    • 既に開封したもの、書留など受領時に記名か押印するもの、ハガキは対象にできない。
    • 宛名人本人ではない者による申し出は禁じられている。同居人でも不可。
  3. ダイレクトメール類にこういう対応をするのは、実は下策である。
    • 申出人の記名・押印がある状態で差出人に戻されるため、その住所氏名が正確であるという事実を相手に教えることになるから。

本人限定受取[編集 | ソースを編集]

  1. 書留よりも重要性の高い書類を送付するのに使われる。
    • 例えばクレジットカードや証券口座など、金目の物が多い。
  2. 配送郵便局に到着すると到着通知が送付される。それから配達依頼をするため通常の郵便より到着が遅くなる。
  3. 受け取り方は書留と同じく本人対面の下捺印またはサインが必要。

国際郵便[編集 | ソースを編集]

  1. 個人ではそんなに使うことはないはず。
  2. 地域によるが、配達には大体2週間ほどかかる。国内は早いが外国での移動に時間を要するため。
    • EMSなら1週間ぐらいで届く。
    • 国内でも離島発着の郵便物も同様の傾向がある。離島〜本土・沖縄本島のうち最寄りの地域までは数日かかるが本土・沖縄本島の間は1-2日で配送が完了する。
  3. ヤフオクやAmazonで中国から発送するものを買うとこのうちの1サービス"EMS"で送ってくる場合が多い。
    • 現地受注生産のコスプレ衣装や偽物の抱き枕カバーが多い。というかほとんどこれ。
  4. エアメールの場合、PriorityとEconomyに分けられ、前者は配達日数が短いらしい。
    • らしいも何も、前者を日本語で言うと「優先扱い」(≒速達)。
      • 上記の「優先扱い」と「航空便」の二語を英語か仏語で封筒の表面に書いておこう。
  5. 手紙、はがき以外に「グリーティングカード」という、本来はクリスマスカード用のサービスがある。
    • 日本の年賀状とは異なり、クリスマスに配達するという指定はできない。
  6. 航空書簡(世界均一90円)は大きな郵便局なら売っているが、国際郵便はがき(世界均一70円)は中央郵便局クラスでないと売っていない。
    • 普通の郵便局では、国内用郵便はがき+差額切手を貼るように言われる。
      • 船便扱いだと60円なので、国内より安くなってしまうと言う逆転現象が。
      • 国外にも年賀状を出そうというキャンペーンで、国内用年賀はがきに貼るための差額年賀切手が売られたことがある。
  7. 小包は、2kg未満の「小型包装物」と2kg以上の「国際小包」がある。
    • 2kg未満の方が割安。
    • いずれもEMS/航空便/SAL便/船便がある。
      • 一番コスパが良いのはエコノミー航空SAL便(相手国までは航空便で、相手国内はで通常郵便扱い)
  8. 国際イーパケットライトは、コロナを名目にして土日配達を休止してしまった。
    • 川崎東郵便局の関税通過は土日でもやっているのだが。

関連項目[編集 | ソースを編集]