黒部峡谷鉄道
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- 元祖・トロッコ電車といったらこれ。
- 地元民にも全国的にも、富山県の鉄道であるという認識があまりない。
- 旅行ファンにはあまりにも有名だが、なぜか鉄道ファンの間では意外と話題にならない。
- 今日(2013/8/27)まで、ここにこの項目がなかったことが、それを物語っている。
- 鉄ヲタは、こういう端から観光客向けアトラクションとしてやっているような鉄道には見向きしない傾向がある(嵯峨野観光鉄道なんかも同様)
- そういえば、2015/8/11現在、京都の交通#鉄道ページにも嵯峨野観光鉄道は載っていない。改めて愕然とした。
- 西日本旅客鉄道#関連会社の噂にあるよ
- 立山#黒部峡谷の噂では、鉄ヲタの聖地になっている。どっちやねん!
- 嵯峨野や門司港レトロとは異なり、こちらは未だ産業鉄道としての役割も強く貨物列車等も走る。だから鉄道ファンでもそっち系の注目を集めることはある。
- そういえば、2015/8/11現在、京都の交通#鉄道ページにも嵯峨野観光鉄道は載っていない。改めて愕然とした。
- 元々は、関西電力の専用軌道であり、人間はついでに乗せるだけ。命の保証はしなかった。
- 途中駅では、黒薙駅、鐘釣駅を除き、一般客は途中下車できない。海芝浦駅や竜飛海底駅と同じ。
- それどころか、乗換えなどのためにホームに降りて待つこともできない。鉄ちゃん(特に降り鉄)にとっては海芝浦より扱いにくい。
- 横見浩彦氏のように日本全国の全駅に降りたことがある鉄道ファンでも、この路線の全駅を完全踏破した人はおそらく一人もいないと思われる。
- 一時的に猫又でも降りる事ができた事もある。
- 春先の運行開始直後は欅平まで除雪が完了していないので、笹平または猫又までの折り返しダイヤが組まれる。しかし、両駅とも下車できず乗ったまま折り返す。
- 笹平駅ではトイレ利用のためにホームに降りれるが、猫又駅ではそれもできない。猫又駅は黒部第3発電所に隣接しているので、不特定の乗客による不測の事態を恐れているらしい。
- 白状すると、昔、黒薙駅から笹平まで歩いて、笹平駅から乗車したことがある。車掌は何も言わなかった。
- そういう客が多かったためか、今は黒薙駅に駅員が常駐して、線路上に出る人がいないか見張ってるらしい。
- それどころか、乗換えなどのためにホームに降りて待つこともできない。鉄ちゃん(特に降り鉄)にとっては海芝浦より扱いにくい。
- 車内放送は地元の有名人・室井滋。
- 観光客は欅平までしか行けないが、レールは黒四発電所まで続いている。
- 発電所見学のツアーに申し込めば、乗ることができる。但し人気のツアーで抽選になる。
- 途中にある「高熱隧道」は有名である。同じ黒部ルートの関電トンネルが、破砕帯の低温の出水に苦しめられたのとは真逆の地獄だったという。
- 欅平のすぐ先に客車をそのまま運べるエレベーターがあるんだっけ?
- オープン型の普通客車は、まさに吹きっさらしである。晴天に恵まれればこれほど快適な車両もないが、悪天候だと悲惨である。
- 逆に窓付きの特別車両だと雨が降っても平気だが、トロッコらしくないので今一興ざめである。
- 資材運搬用列車は関西電力関係者専用で、当然乗ることはできないが、黒薙駅からの帰りに乗る場合に限り、便宜的に乗せてもらえることもある。
- 車両の保有台数は、中小私鉄ではダントツの一位である。
- 超大手企業関西電力の100パーセント子会社であり、中小私鉄に分類していいものか疑問。
- 営業運転時は、山手線や京急も顔負けの13両編成で走行する。
- 宇奈月駅で富山地方鉄道と連絡するが、ナローゲージなので相互乗入れはできない。
- ここの機関車・客車の色は実は関西電力の社用車の色と同じである(リラックス車など一部を除く)。
- 愛媛県松山市の無人島でのトロッコ線路敷設に協力した。
- 略称は「黒鉄」。もちろん「こくてつ」ではない。「くろてつ」と読む。
- もちろん、「くろがね」でもない。
- 部分開通時の僅かな期間のみ、普段は乗降できない笹平駅で乗降できる。
- 特に観光地はないが、売店はちゃんと用意されている。
- 終点欅平駅から、水平歩道や下ノ廊下を通って阿曽原温泉や黒部ダムに行く人もいるが、その道はスリルがあるなんてもんじゃなく怖い。
- パンフレットには、欅平からさらに奥に続く道があることを知り、よく見ると「黒部ダムまで歩いて2日」と書いてあった。恐るべし立山連峰。
- 電気機関車で東洋IGBT-VVVFを採用した、唯一の会社。
- 駅
宇奈月 - (柳橋) - (森石) - 黒薙 - (笹平) - (出平) - (猫又) - 鐘釣 - (木屋平) - 欅平
- ()は一般の乗客は乗降不可。