EUへの加盟を打診されたとき
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- トルコは喜んで入った。
- するとアルメニアはあらゆる手段を使って妨害した。
- トルコの加盟を快く思わない国も複数あった。
- 日本はヨーロッパではないが、念のため入ってみた。
- トルコと同じくキリスト教圏でない為結局ノラクラかわされて入れてくれない
- EU駄目ならせめてNATO真似でPATO(太平洋条約機構)作って入る。
- よーく考えたらPATOって変だよ。POTO(Pacific Ocean Treaty Organization)じゃないかな?
- マジレスかっこ悪いが↑NATOはNorth Atlantic Treaty OrganisationでOcean入れてないだろ?PAcific Treaty OrganizationでPATO全然OK! 洒落っ気あって語感もいいしフザケ気味なところもグー!
- あくまで「あったら」の話なのであまり深く考えてはNG。
- 北海道とドイツがPOTATOに入った。
- あくまで「あったら」の話なのであまり深く考えてはNG。
- 間違っても中国と韓国は決して入れない。アメリカ・カナダ・オーストラリア・日本・台湾にマレーシアとかフィリピンあたりを。
- TOTOが走るトイレとか作った。
- EU外枠が適用されないので、サッカーの下部リーグに選手が大量に流出した
- 特定アジア3国は初めから打診されない。日本にだけ打診があったら強力に反対する(安保理常任理事国と同じ)。
- イギリスは脱退検討中(EUROには決して入らない)英連邦拡大(日本が入る)
- カナダはケベック州だけ独立して加盟
- キューバは社会主義インターナショナルに遠慮して辞退
- クロアチア国民の会話「ウチEU入ってたっけ?」「スロベニアもチェコも入ってるんだから入ってんじゃね?」「・・・おい、うち入ってねーよ」「あ・・じゃあ入れてもらう?」
- 本当に入れてもらうことになった。
- アメリカは「いえ、あの・・やっぱりおたくの国に経済的に立ち向かえる様にと出来た同盟ですので・・」と後で断られた。
- オーストラリアは誘われたので何気なく入ってしまったが、後になってオーストリアと間違われていたことに気が付いた。
- スイスはとりあえず喜んだふりをしてヨーデルを歌う。
- そのあと国民投票で否決する。
- 香港はついでに英連邦に入った。