オーストラリア
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都市・地域の噂[編集 | ソースを編集]
- キャンベラ
- ヴィクトリア州
- ウェスタンオーストラリア
- (ハットリバー)
- クイーンズランド
- サウスオーストラリア
- ニューサウスウェールズ
- ノーザンテリトリ
- タスマニア
- ココス諸島
- ノーフォーク島
- ロードハウ島
- クリスマス島
- コーラルシー諸島
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オーストラリアの噂[編集 | ソースを編集]
- このオーストラリアと書かれている場所はオーストラリアではなくオーストリアではないのですか?オーストラリアは南半球ですが?
- 上記のように、よくオーストリアと間違えられる。
- だってしょうがないぢゃん。バカ世界地図なんだから。
- 語源も違うオーストラリアはラテン語で南の国でオーストリアはドイツ語で東の国だぞ
- 昨今はオーストリアが自虐ギャグに使うこともある模様。
- 北向きのアパートより南向きのアパートが安かったので借りて失敗した。
- それは南半球共通。
- オーストラリアはラテン語で「南の」、オーストリアはドイツ語で「東の王国」という意味。
- 言えば南東の王国か。
- オーストラリアが西欧人に発見されるまではラテン語で「テラ・アウストラリス・インコグニータ(未知なる南の大陸)」と勝手に呼ばれていた。ちなにオーストリアはドイツ語で「エスターライヒ(東の帝国)」。
- 違うオーストラリアはラテン語で「南の国」でオーストリアはドイツ語で「東の国」だぞ
- 町中が羊臭い。ホテル備え付けの石鹸を使うと、自分も羊臭くなる。
- むしろニュージーランドと思うが・・・。
- コアラは抱っこ禁止(クイーンズランド州は除く)
- 意外とコアラは気性が荒い生き物。
- 握力が1トンあるらしい。
- 普段あまり動かない為、骨がもろいからだとか。
- 非常に繊細な動物で、人に触られただけでストレスが溜まって早死にするからとも。
- もう、なしくずしに抱かれるはイヤ・・・帰ってよ!(BY明石屋さんま)
- 意外とコアラは気性が荒い生き物。
- 雨が降っても傘はささないのがモットー
- すぐにやむからだっけ?
- 湿度が低いから濡れてもすぐ乾くから。
- 傘さしてる人はまず外国人だと思っていい。
- イギリスの女王が新年の挨拶をする。
- 未だにイギリスに支配されている。めちゃめちゃ遠いのに。
- BBCが大好き。
- もともとは流刑地。
- そこに本格的に引っ越してきた
- 幻の国
- 初期の世界地図を見るとオーストラリアは南極とつながっている。
- 西部には、ガソリンスタンドまで200kmと言う看板が普通にある。
- 200kmどころか500kmってのもあるらしい。
- 西オーストラリア州の国道1号線に舗装路最長の無給油区間275㎞がある。区間中、当然人家はなく、乾いたユーカリ林があるアウトバック(荒野)が広がる。
- 200kmどころか500kmってのもあるらしい。
- Yahoo!のトップページに出会い系サイトがある。
- ジオン軍にコロニー落しをされる場所
- コロニーの墜ちた地で ドリームキャスト史上最高のゲーム
- 小説版もなかなか良かった。
- トリントンまで海岸がえぐられてしまう。
- コロニーの墜ちた地で ドリームキャスト史上最高のゲーム
- タスマニア島を忘れられがち
- 中国と仲が良い。
- 中華街がでかい
- そのせいか英国人・米国人より器用に箸の使える白人が多い。
- つーか大きな街に中華街はつき物。
- 過去の首相経験者の中に中国名を持っていた人がいるらしい。中国系というわけではないのに。
- 「中国マッサージ」が異常にたくさんある。
- っていうか英語圏は中国系移民が多い。まあ中国と米英は相性がいいんだな。
- 中華街がでかい
- 地底人がいる。
- 砂漠が巨大なハエに占領されてるから。地底は快適らしい。
- 車が馬鹿高いが、無いと生きていけない
- 場所によっては飛行機が無いと生きていけない
- 田舎のほうなど急病や怪我などの緊急事態にはヘリがお迎えに来てくれるらしい
- 田舎ではトヨタのランクルが大人気。5台くらい持ってる酪農家もいる
- 地元の国産より、日本車の方が安いので、日本車を持ってる人が多い。
- 研修旅行で行ったとき、自動車ファンの友達が日本車を見て喜んでいました。
- ホールデンとオーストラリアフォード以外に現地製造している自動車メーカーが無いので輸送コストがかかるため。
- 撤退したそうで、つまり現地生産の車両は無し?
- アメリカ・カナダよりも大規模な農業。粗暴的だが・・・
- 有機農業が、実はけっこう進んでる。
- 以外に日本と同じコメの種類であるジャポニカ種を生産。スーパーで1kg=1Aus$ほど。自炊派には有り難い。
- 「粗放的」の間違い?粗暴はひどいw
- オーストラリアでは牛というのはビール飲ませたりマッサージして育てるものではなく、原っぱに放しときゃ勝手に巨大な肉塊に育つ便利な農作物である。
- 有機農業が、実はけっこう進んでる。
- 人口2000万の国に400万都市が二つ、100万都市が3つある。
- ある意味五大都市の連合国家だと思えばだいたい合ってるっぽい。
- ただ人口集中してるだげだろ、、、
- 各州が独立国家になっても違和感がない。特に西端。
- 400万都市同士でケンカした結果、首都はその中間に。
- キャンベラ、、、
- 埼玉の県庁所在地を巡った争いで与野中間だからが県庁所在地になるようなもん
- もっとも、ケンカした当時は400万都市ではなかったが(約100万と約50万)。
- キャンベラ、、、
- その5つの中に首都は無い。
- 聖地ウルルをエアーズロックと呼ばれると、先住民は切れる
- 自分たちの聖地をエアーズロックとか言われたらキレるだろ常識的に考えて。
- 「勝手に入ってきて『総督』とか名乗って威張っていた奴の岩」だなんてまっぴら御免だよな。
- エアーズロックのスペルを“Air's Rock”だと思ってた人は意外と多い。(本当は上述の通り“Ayers Rock”)
- 「勝手に入ってきて『総督』とか名乗って威張っていた奴の岩」だなんてまっぴら御免だよな。
- 自分たちの聖地をエアーズロックとか言われたらキレるだろ常識的に考えて。
- 国外からの食べ物の持込みは基本的に禁止。かばんに隠して出すべからず。
- 子供連れが多いケアンズ空港では一気に日本人がイミグレはいってくると何も聞かれないから隠してもOK。
- むしろ国内の南・西オーストラリア州の州境で野菜や果物の検疫を実施。見つかると自発的破棄かその場で食べるかを迫られる。
- 南半球一の経済大国。しかし工業は位置のこともあり出遅れている。
- ブラジルに抜かれたらしい。
- が、現時点において南半球では唯一のオリンピック開催国(1956年にメルボルン、2000年にシドニー)であるため、経済面でブラジルに抜かれても優越心は相変わらず健在という噂も。
- リオデジャネイロが2016年のオリンピックの開催地に。さてどうなる事やら。
- あまり変わらんと思う。治安や教育レベルにおいてオーストラリアとブラジルでは雲泥の差、月とスッポンです。
- が、現時点において南半球では唯一のオリンピック開催国(1956年にメルボルン、2000年にシドニー)であるため、経済面でブラジルに抜かれても優越心は相変わらず健在という噂も。
- ブラジルに抜かれたらしい。
- 虫がとにかく巨大。
- ゴキブリなんかがやべー。
- 閲覧注意ガチでエグいほんとに免疫ないやつは気をつけろ
- ゴキの頭にナイキみたいなライン入ったやついるしね
- ゴキブリなんかがやべー。
- 大陸の中央に、とてつもなく巨大で神聖な”一枚岩”が横たわっている。
- しかも、そこは、なぜか”世界の中心”などと呼ばれている。
- その岩山の頂上で、亡くなった高校時代の恋人の遺灰をばら撒いた(散骨した)上に、愛を叫んだ日本人男性がいる。
- でも実際は許可が下りずにキングスキャニオンとか言う別の場所でやったらしい。むしろそっちのほうが良かったと思う。
- どこぞの勇者がオーブを取りに行ったとか何とか
- 地質学的に1枚岩の定義を語ると抹殺される。
- 唯一の存在意義を否定してはならないのだ。
- 実は、世界で2番目である
- 近くのマウント・オーガスタスの方がでかい。(←かわいそう)
- ウルルとオーガスタスじゃ直線距離でも約1,430km以上離れてるのに、近くだって・・・?
- 北海道民と同じ感覚、、、
- でもまぁ、オーストラリアの尺度で言えば近くで合ってると思うけど。
- だけど彼らのものではない
- 実は登ってはいけないらしい。
- 2019年10月に正式に禁止になった。
- 実は登ってはいけないらしい。
- 八十八箇所のお参りがない.
- オーストラリアドルの紙幣は紙ではなくプラスチック製
- 靴の中に入れて携帯したところ、汗で印刷が消えて使えなくなる事件が起こり、後に靴の中に入れても印刷が消えない改良が施された。
- ニュージーランドドルの紙幣も=南半球はプラスチック製?
- 製紙法の伝来が19世紀中頃と他の地域に比べてズバ抜けて遅く、紙に対する歴史が浅いのも原因の一つかと
- 正解は単純に物持ちが良いため。紙よりイニシャルコストが高くても紙よりずっと長持ちするので最終的には得、という理由。
- 海が大好きだから、紙幣を携帯して海に入っても大丈夫なようにプラスチックらしい=国技がサーフィン
- それは最早紙幣とは言えないのでは?(苦笑)
- プ幣
- 手で破ろうとしても当然破れない。しかし力一杯捻ると少しだけ伸びる。
- 透明になっている部分がある。偽造対策って聞いた。
- 人間の高笑いに似た鳴き方をする翡翠がいるらしい。
- そのまんま「ワライカワセミ」という名前。鳴声は人間のバカ笑いそのままで、聞いてるとつられて笑える。
- 実際聞いたらそうでもなくて萎える。
- 夜明けと共に集団でケーッケケケケとやられて目が覚めた日は、一日ブルーになる。
- アデレードを舞台にしたアニメの1982年度の世界名作劇場「南の虹のルーシー」のEDによると「♪悪戯されてもウハーハハハー」と鳴くそうですが・・・。
- エメラルドの都がある国。悪い西の魔女を倒すと、ライオンとカカシとロボットが仲間になる。
- 偶然にもエメラルドという町がある。
- ウィグルスという子供向け4人組バンドが、一番オーストラリアで稼いでいる(ニコール・キッドマン、ナオミ・ワッツ等が以下続く)
- カンガルーは売ってるけど、ほとんど食べない
- でもミートパイの肉は全てカンガルーらしい
- ステーキにするとちょっと固い牛の赤身みたいでおいしい。
- タマ袋も御土産に売っている。
- 環境保護にやかましい
- 麻薬所持より昆虫無断採取の方が罪が重い
- 動物愛護の精神から、料理番組で魚を捌く事は違法とされる。
- 生きている魚を捌く(活け作り)は確かに違法だけど、既に絞めてある魚も違法なんだっけ?
- 環境が脆い国だからしょうがない
- そのくせカンガルーは駆除していいと思っている。捕鯨反対のくせに。
- そういう意味ではウサギも…こっちは外来種ではあるが。
- 捕鯨に反対しているのは大切な収入源(ホエールウォッチング)だから。
- それよりも畜産業者の意向が強い。実は鯨なんかどうでもよくて、要は漁業に打撃を与えて、肉を売りつけようとする畜産国の陰謀。
- 選挙に投票しないと罰金が課せられる。
- 投票所が遠い人はどうすんだろう?日本とは事情違うわけだし。数十~百km離れていようとわざわざ選挙の度に命がけの遠出を強いられるというわけ?
- 選挙権というのは、それくらい重要なものということでしょう。国によっては、選挙に行くときは正装して出かける国もあるらしいし。
- 投票所が遠い人はどうすんだろう?日本とは事情違うわけだし。数十~百km離れていようとわざわざ選挙の度に命がけの遠出を強いられるというわけ?
- ユーカリの原産地だが、良質なものはヨーロッパに引き抜かれてしまった。
- 首都はキャンベラだが、日本人にはシドニー・メルボルン・アデレードと間違えられる。
- シドニー・メルボルンの二大都市のどちらに首都をおくかで論争が起こったが、結局両都市の中間に計画都市のキャンベラを作ることで落ち着いたらしい。
- 姉妹都市の奈良市でも、知らない人が結構いたりする。
- 言うまでもなく、誤答の大半は「シドニー」。
- 本土最高峰の名前がどういうわけかポーランドの独立運動家の名前。
- 悪名高い差別思想「白豪主義」の本家。今はだいぶ緩和されたが、それでもアジア系に対する嫌悪感は相当なもの。特に日本に対しては捕鯨・マグロなど漁業関係で幾度となく火花を散らす。第2次世界大戦の時もイギリス・ソ連と共に本気で皇室を潰そうとした。
- 食事にゴボウを与えた日本人を捕まえて「木の根を食わされた。虐待だ」と戦犯に仕立て上げたのはオーストラリア人捕虜。
- オーストラリアは北方領土はロシア領だと主張し、中国に堪能な首相で親中派、エリザベス女王に忠誠、しかし日本とは捕鯨問題でうまくいかない。あきらかに連合国の味方である。
- アメリカの黒人嫌いのKKKはオーストラリアに移住すべきだろう。アメリカにいれば黒人と関わらなければならないから。
- 多民族国家である事がアメリカの文化。アメリカは生まれながら他人種と関わらなければならない。
- オーストラリアの白人は布こそ被ってないが皆KKK。
- 20世紀に入っても奴隷狩りやってた国だからな・・・・・・
- ランシールという町があり、その近くには、”地球のへそ”と呼ばれ、地底の神殿にオーブが隠されている岩山がある。
- その岩山には、ひとりじゃないと入れない。
- しかも、オーブが隠されている宝箱の他にも、「ザラキ」の魔法を唱えてくるミミックというモンスターが隠れている宝箱も多い。
- それを利用したバグは超有名で、アイテムを増殖、変換できたり無限レベルアップしたりする。簡単に入手できないはずのレアアイテムも簡単にゲット!
- 位置的にはスタート地点のアリアハンかも…。
- その岩山には、ひとりじゃないと入れない。
- マッドマックス
- ドラクエ3にマッドオックスというモンスターがいるが、出てくるのはダーマ神殿周辺で、現実世界におけるチベット辺り。
- オーストラリア大陸を南北(アデレード~ダーウィン間)に横断する「ガン鉄道」を建設するのに130年もかかった。
- ガン鉄道の名前の由来はアフガニスタンから輸入した駱駝から来ている。今じゃ輸入した駱駝が野生化して個体数が増えた為、中東へ駱駝を輸出している(先日放送していた「世界不思議発見」より)。
- 最近、渇水の影響で野生の駱駝が人間の居住区に入り込んで暴れている。
- それと正反対に9297kmのシベリア鉄道はなんとたった13年。極寒のロシアでは雪に強い鉄道を発展せざるを得なかった。
- オーストラリアでは『ザ・ガン』という列車が代表列車。
- 世界で唯一の大陸縦断鉄道らしい。
- もちろん130年ずっと作ってたわけではなく、途中で何度も計画中断している。半分作るのに最初の30年掛かった後、80年ほど休止を挟んで残りの半分はたったの3年で完成した。
- アルミニウムの原料である「ボーキサイト」の生産国。
- 島国カテゴリから飛んできたけど、「島」なのか?
- オセアニア大陸だったはず。
- オーストラリア大陸です。どっちにしても島国ではないと思う。
- バカか?全方海だろが
- オセアニア大陸だったはず。
- かつて全豪を網羅したアンセット・オーストラリア航空は2001年にあぼーん。今ではクヮンタス航空とヴァージョンブルーの二強体制。
- そのアンセットの栄光をもう一度と言うのか、新航空会社を立ち上げるとの事だが、何時になったら運行するのだろう?
- 大阪・関空と名古屋・中部(だったっけ?)にジェットスターなるものが就航。ジェットスターは一応カンタスグループ。往復6万円+空港使用量(1万強)。
- ケアンズからメルボルンまで乗り継ぐとプラス6万。日豪間と同じ価格。
- 関空・中部から就航間もないジェットスターは2008年末にケアンズ路線から撤退。
- オーストラリアのccTLD、「.au」を日本の通信会社(機密事項につき名前は出せないが)が狙っているらしい。
- オーストラリアにいた時、インターネットをしていてこの「.au」を見て、その日本の会社を思い出しました。
- オーストラリアのアイスコーヒーはアイスクリーム乗せ。
- ハエだらけ。
- 世界一紫外線被害が深刻な国。そのため、オーストラリアに旅行に行く際に日焼け止めクリームは必須となる。もし日焼け止めクリームを塗らずにビーチとかで長時間肌を露出したら大変なことになる。
- 10分だけでも十分焼ける。
- 全身しみだらけのおばさんがざらにいる。
- 将来、紫外線の弱い白人は日の照らない夜型生活に転換する噂も。昼はアジア系、夜は白人が活動する国に。
- なのでサングラスも制服の一部となっている。
- 日本人オーナーの店で働くと足元を見られ、法外に安い給料でこき使われる。
- 歩行者用信号機は青になると同時に「ピョゥポポポポポポポポポポポポ・・・」と鳴る。そしてすぐに赤に。
- 基本的に全て押しボタン式。音はそのボタンのある装置から鳴っている。
- ハードロックバンド、AC/DCの出身国。このバンドは日本ではそれほどでもないが世界的にはバカ売れしている。
- ニュージーランドとの違いは単純に名物はキュウイとカンガルーとも言える。
- 豪州人はニュージーランド人のことを「キウイの皆さん」と言ってしまう。
- ニュージーランドとの国旗の違いはニュージーランドが赤星、オーストラリアが白星。
- ユニオンジャックの下に大きな七稜星があるのがオーストラリア。
- オーストラリアの人口とニュージーランドの人口足してもアジアの国の人口よりも少ない。いかにアジアが人口過剰なんだな。
- 台湾の方がオーストラリアより人口多し。
- インドネシアとオーストラリアはあんまり関係がないかな・・・・・
- 広大な国土を持つオーストラリアは人口が多くないために超大国になれなかった。
- 第三次世界大戦が起きたとしても、ココなら安全だろう。
- アメリカの戦争には積極的に派兵する。案外親米国である。
- 数少ない南半球でのオリンピック開催
- が、つい先日リオデジャネイロでの開催も決まった。
- 英語圏にしては欧米と比べて影が薄い。
- 天気予報がビックリするほど当たらない。もう、天気予感で良いと思う。
- 「明日:雨、明後日:雨、明々後日:雨のち曇」の予報だったのに、その後3日間快晴だった。
- 1セント硬貨がない。
- $4.98のものを$5出して買っても2セントは返ってこない。
- どうやって端数の$0.98を払うのだろうか。
- カード。
- どうやって端数の$0.98を払うのだろうか。
- よく$4.99みたいに$.99となっている事が多いが、実質$5。
- X98円みたいな感じで$X.99を良く見かける。
- $4.98のものを$5出して買っても2セントは返ってこない。
- インドとオーストラリアは犬猿の仲。理由はインド人学生がオーストラリア留学中に「カレーバッシング」というオヤジ狩りに巻き込まれるらしい。
- ガンジーが南アフリカで受けた屈辱的待遇と同じジャン!!
- 「ディンゴ」が害獣駆除のせいで絶滅しそう。
- もともと英国人が狩猟用・牧畜用に豪州に持ち込んだ犬が野生化しただけなのので問題なし。豪州在来の野生動物がディンゴのおかげで減少しているのだから。
- アメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランドとは大の仲良しww
- 同じイギリス系の白人国家だからな。
- 自己主張に強いアメリカ人に関しては内心辟易してるという噂も。
- 同じイギリス系の白人国家だからな。
- 他の国のコインが流通している。(数カ国のコインと形、大きさが一緒)
- 人口より牛や羊の数が多い。
- 田舎の方行くと1人に対して何十頭も(^^;;
- 最高峰が富士山よりも低い。
- 最低賃金が時給1,800円。出稼ぎ韓国人が多いが最近では日本人も。
- その一方で物価が非常に高く、州都の中心部にはまず住めないらしい。
- 最近はアジアだけでなくギリシャやスペインなどの欧州の人間がくる事も多い。理由は英独露(特に南欧)以外の国は仕事がなく、移民問題が騒がれているから。
- その一方で物価が非常に高く、州都の中心部にはまず住めないらしい。
- サッカーではオセアニア連盟を脱退し、アジア連盟に移籍。2011年大会は決勝に進出して他の国の顰蹙を買う。でも2015年にはアジアカップも開催しちゃう。
- アデレード市街中心地の北側に「戦没者慰霊碑」で「1914年から1918年の第一次世界大戦に身を捧げた人々の勇気、忠誠、犠牲を永遠に忘れない」と刻まれている。オーストラリアは第一次世界大戦で欧州戦線を中心に33万人が出兵し、6万人が命を落とした。
- 何だかんだいって先進国は戦争で忙しいな。
- 山脈、盆地、サンゴ礁(リーフ)など、地名に「グレート」を冠したものが多すぎ。
- 宗主国も「グレート」ブリテン。
- かなり安い年間使用料さえ払えば国籍とか関係なくオパール堀りの仕事ができる場所があるらしい。そこに従事している者の平均年収は1000万以上とか。今はどうなってるかは知らんけど。
- 南極の領有権を主張するそこそこ図々しい国。
- 観光資源なのだろうか?
- 各州の人口が州都に固まったりする。人口2万人の都市がたくさんある中、州都が200万人以上居ることも。
- オーストラリア=カンガルー帝国
- 多くの人々がカンガルーロゴの飛行機で行き来するから間違いではないと思われ。
- 世界の北海道。産業構造(酪農・農業)が似ており、道路事情も似ている。
- 州都一極集中というのもまた。
- シドニー=札幌ですね。
- もしくは沖縄県。世界並びに日本の南の方に位置し、リゾート地として栄えている事。
- 南方を除けばリゾート地という面でも北海道と似ている。
- 州都一極集中というのもまた。
- アメリカ、カナダ、英国、ニュージーランドに並ぶファイブ・アイズの一員の国で世界中からインターネットを傍受している。
- Ovalという円形のフットボール・クリケット場が、日本でいう野球場並みに見かける。
オーストラリアの食文化の噂[編集 | ソースを編集]
- 料理最貧国のイギリス文化であるために料理は期待できない。
- おなじみのオージービーフが有名。しかしお味は・・・・・
- カンガルーとワニのステーキは本国ならでは。
- カンガルーの肉は低脂肪、低コレステロールでヘルシー。ワニは鶏肉のような味で、さっぱりしていて食べやすい。
- 先住民アボリジニが食べていた森の食べ物をソースやタレ、ジャムなどに製品化しているらしい。
- バーベキュー大国である。さすが人口密度が低い広大なオーストラリアならでは。
- ワニが出てこなければいいんだが・・・・・
- しかしベトナム人街と中国人街に行けばうまい料理が食べられる。
- どの国の料理人かによる。
- 美味しんぼでオーストラリアの料理が掲載。
- 蜜アリのあれまで・・・・・
- アリも食う民族、、、
- ベジマイト(調味料)は栄養たっぷりだが、日本人にはキツイ。
- 昔の「わかもと」の味にそっくり。そういえばビール酵母錠剤の味にも似てる。
- お湯に溶かすと、味噌汁っぽくないこともなくもない、ので、ホームシックになったら試してみるべし。
- 濁点の使い方おかしくね?
- 読点じゃね?
- ちなみに「読点」のよみは「とうてん」ね。
- なんのやりとりだよ。
- おしい、「読点」は「どくてん」、「句読点」ってなると「くとうてん」。
- バカか?読点(とうてん)だわ
- それはひょっとしてギャグで言ってるのか?
- なんのやりとりだよ。
- ちなみに「読点」のよみは「とうてん」ね。
- 読点じゃね?
- 滑らかな八丁味噌って言っても通じるかもしれない
- 同意。愛知県(三河)出身の友人は「美味しい」とベジマイトをぬったトーストを完食してしまった。
- 濁点の使い方おかしくね?
- 初めて食べたときのあの衝撃は忘れられない。
- チョコレートクリームかなと思って口に入れた時には…。
- 構えて食べても絶対に最初は想像を裏切られる。釣りエサ+からし+虫のエキス+味噌みたいな味
- ワニの干し肉はクセが強い。
- エミューもね。
- カンガルーは普通に食べれる。
- そもそも、肉食動物の肉は癖が強く、草食系は癖が弱いとされる。
- なんでも食うなおい
- コーラを温めて飲む。
- ご飯(米)の食べ方は牛乳と砂糖をまぶして食べるのがデフォ。
- それは、米じゃなくて、麦(オーツ)です。モチモチしてました。
- オーストラリア人のご飯の炊き方
- なべに水を張り沸騰させ、そのあと米を洗わずそのまま入れる。
- そしてふたを開けたまま米を"茹で"柔らかくさせる。
- 茹で上げた米をザルにあげ、水で洗う。
- インディカ米ならそれが正しい。
- 因みにオーストラリアでは米は主食ではなく、肉料理の付け合わせか、お菓子の原料として使われる。
- ご飯(米)の食べ方は牛乳と砂糖をまぶして食べるのがデフォ。
- 両手でこの大陸の形を作りながらステーキを食う習慣がある。
- 牛の場合だけね。カンガルーやわにの場合はやらなくてOK。
- ペットボトルのボトルが全てチュチュタイプ。言葉では難しいので現地に行けばわかる
- たしかに多いが全部じゃない。普通のやつもある。飲み口が幅広いのが多くて飲みやすい。
- そのタイプはミネラルウォーターだけ。
- むしろジュースの類がそのタイプじゃない?
- 食材は最高。しかし料理はイギリス系。
- 鶏肉を焼く「だけ」、茹でる「だけ」がデフォ。
- 手の込んだ日本料理レストランが流行るわけだ
- 「何か掛けないの?」といったら「何に?」と聞かれた。
- さすがのイギリス人も塩ぐらいはかけるのに。
- スーパーで買い物の際、ブドウなどはためし食いOK。バナナを房からちぎって1本とかでも買えるのを知ったときはちょっと衝撃的だった。
- イギリスの料理がまずいように、オージーフードもこれといってうまいものがない。
- オージービーフはグラム$1以下ということもめずらしくないが、固い上にサシままったくない赤みばかり。「安かろう悪かろう」。
- というか、向こうは肉が主食みたいなものだから、あまり脂ぎった肉は好まれない。
- 酒を買って持って帰るとき、酒瓶を手に持って歩いていたら逮捕される(たいてい罰金刑)。理由はアル中対策。買うときはカバンなどを持参すること。とにかくそれを街中で露出させるのはご法度。
- BYO(Bring your own)というシステムがあり、たいていのレストランは酒を扱っていず、飲みたければ事前に酒を持ち込まなくてはならない。店によっては持ち込み料を取る所もある。(酒を扱う免許取得があきれるほど難しく、面倒だから)
オーストラリアと日本[編集 | ソースを編集]
- 聖徳太子の地球儀には描かれているらしい。
- 兵庫県のお寺に保管されているあの地球儀は、科学的・文献的な徹底調査により、江戸時代に寺島良安という科学者が作った可能性が高いという結論が出た。
- 形がなんとなく四国に似てる。
- 福島県にも似てる。
- 一番似てるのは山口県だと俺は思う。
- 四国とオーストラリアの類似性は、日本人の多くがネタにする。
- 北海道へのバカンスが流行中。
- 夏(豪州では)にパウダースノーを楽しむことができるかららしい。
- 中国相手の鉱物取引で大もうけしたかららしい。
- よくわからんが、スキー場周辺の土地を買収している。
- 季節運航とはいえ、シドニー~新千歳の直行便ができたくらいだからねぇ。
- ドラマ西遊記のロケ地。断崖絶壁からオープニングの撮影、炎天下の砂漠での撮影など、大変なところもいろいろあり。
- 実際は砂漠ではなく砂丘です。
- 親日的だがANZAC Day(退役軍人記念日)だけは反日になる。
- 何の利害関係も無いトルコまではるばる戦いに行ったことを記念してる変な国。
- 実際に戦争に行ったおじいちゃん世代は反日家が多かったりする。
- しかし最近は親中政策と捕鯨問題で反日感情か高まってるとかなんとか。
- 華僑が爆発的に増えているのが原因。絶大な影響力を保持してしまっており、政府も華僑の主張を無下に出来なくなっている。
- 日本と仲はいいが北方領土はロシア固有の領土だと思っている・・・
- 日本は枢軸国側・豪は連合国側という事を考えれば、至極当然という気もするけど。
- 日本は第二次世界大戦中、オーストラリアを空襲している。
- 日本人はほとんど知らないけど、オーストラリアでは学校でくわしく習う(ほとんど歴史のない国だから歴史上の重要イベント)
- シドニー港が日本の特殊潜航艇による攻撃を受けたこともある。
- そんなオーストラリアだが、カウラという町にある日本人墓地を日本領土と認めるなど、非常に粋な措置をしてくれてたりする。
- ちなみにカウラにあるカウラ高校は日本の成蹊学園と交換留学をしている。
- 戦争当時のオーストラリア海軍旗艦は「オーストラリア」旧式の重巡洋艦だが空爆されても特攻機に体当たりされても撃沈されなかったのが自慢の種らしい。
- 昭和天皇を裁きたかったらしい。
- 天皇を戦犯として裁くと主張した国、ソ連、イギリス、オーストラリア、中国の中で昭和天皇はイギリス以外は訪問していない。イギリスに行ったらブーイングにあった。
- 戦後は、アメリカと同じくイギリス連邦軍として日本に進駐していた。主に中国四国地方担当だった。
- 進駐兵の数はアメリカに次いで多かった。イギリスは欧州の戦後処理のため日本にまで割く余裕はなかったらしい。
- オーストラリア切手に加刷した駐日英連邦軍(BCOF Japan)専用の切手を発行して、日本国内で郵便事業を行った。
- 外国の中では良くも悪くも日本に詳しい方らしい。
- 日本語が高校の第二外国語にあったりする。
- 第一外国語として選択する生徒もおおい(英語圏のため)。
- ワーキングホリデーで日本を訪れるオーストラリア人が結構いるからだろうか。
- それと関係あってか、親日家の人が多くいそう。
- 日本語が高校の第二外国語にあったりする。
- 雁屋 哲の流刑地。
- 「あらゆる移民を受け入れた理想国家」と信じ、「島国根性の日本とはおさらばじゃー!」と意気込んで行ったら、別の差別が存在することを知ってガックリ。どこかの国の帰国事業みたいだな。
- むしろアメリカ行けよと思った。
- 今では「捕鯨に反対するオーストラリアに経済制裁しろ!」などと言っている。
- どんな取材だか接待受けたか知らないが、観光客と移民じゃ扱いが違って当然だろうが。
- 現在は日本に戻っている。日本国籍取り直したのか滞在しているだけかは判らんが、真の国際人(笑)ってのは気楽なんだねえ。
- 最近はオーストラリアでサッカー観戦を楽しんでるようだ。ブログでAリーグに所属する小野伸二の記事ばかり書いてる・・・。
- 「あらゆる移民を受け入れた理想国家」と信じ、「島国根性の日本とはおさらばじゃー!」と意気込んで行ったら、別の差別が存在することを知ってガックリ。どこかの国の帰国事業みたいだな。
- つい最近日本と一応軍事同盟を結んだが、特に大きくは報道されなかった。
- ラッド政権で凍結し、そしてギラード政権で復活した。ラッド元首相は親中派だったのが理由とも。
- オーストコリアと呼ばれるほど朝鮮じみている。
- 日本人が自分たちをそう呼んでいることを知ってかなり絶望しているらしい。
- 4chanで使うと「止めてくれ」と言ってくるし、また喧嘩に発展しかねないので注意。理由は知らんけど、白豪主義に因るものか或いは…
- 日本人が自分たちをそう呼んでいることを知ってかなり絶望しているらしい。
- 第一次大戦ではオーストリアは目立っていたが、今では観光大国オーストラリアの方が目立って日本人にとってオーストリアはオーストラリアもどきになった。
- ウィーンを知っている人は多くてもそれがオーストリアの首都だと知らない人もいたりする。
- オーストリアに手紙を出すつもりで間違えて宛先に「Australia」と書いてしまい到着まで数か月余計にかかったという話を聞いたことがある。
- オーストラリアは季節が違うから、日本旅行が人気なんだな。
- スポーツの大舞台で日本と対戦すると牙をむく。アテネ五輪の野球、2006年のサッカーワールドカップでともに日本を絶望に陥れた。
- 天然資源や食料絡みで経済的に密接なつながりがある。
- 太平洋戦争の時にはいわゆる「大東亜共栄圏」に組み込まれる地域として考えられていた。
- 当時の『サンデー毎日』には「もし移住するとしたら…」などという話題が載せられていた。
- 日本もオーストラリアも東経135度の経線が真ん中辺りを通っている。
- 大阪万博オーストラリア館のサブテーマが「東経135度上の隣人」だった。
- 出稼ぎするならこの国がいい。なぜなら日本の約1.5倍の給料はもちろんのこと、労働環境も良く、また各国からも出稼ぎ労働者が多いから。
トークに、オーストラリアに関連する動画があります。